まったりとハンドメイド・FoM
当楽師の生息地ノルンは今週聖域ウィークとなり
聖域でお宝摂り三昧・・・・と思いきや、殆ど遊んでいる状態です。
週の初めにつゆくさ(フルスキル木菟)で探索したものの
1回の探索で2つ聖域レアアイテムを確保できれば良い方。
スキル発動するとはいえカンストオークションっ子の宿命で
レベルは全て60越えしていますから
大抵の場合は0~1個の収穫(?)です。
0個の場合は疲労度回復の時間が惜しいので強制終了の後再トライ。
飽きやすい楽師はこのリトライが次第に面倒に・・・。(^^;)
しかも他にリアルでやりたいことがあるために
あまり聖域探索に時間をかけたくなくなってしまったり。(;^_^A
じゃあ、他にできる事(というかやりたい事)と言ったら・・・冒険育成?
・・・と思ったら、育成中だった骸骨(かるしうむ)があっさりカンスト。
落ちている戦闘スキル拾得のために
少しばかり戦闘冒険地にもだしてみましたが、
アイテムすら殆ど拾ってこない有様を見て
「これは根気仕事になるなぁ。面倒だしこのままでいっか。 (Θ_Θ;) 」
と拾得放棄。(;-o-)σォィォィ・・・
かるしうむ(スケルトン・♂)
初期値
戦-31 採◎33 漁◎30 発◎37
↓
カンスト値
戦-235 採◎252 漁◎225 発◎249
そんなわけでハッピーポイントを大量に稼げる時期でもなく
週末になってもやることがありません。
困った挙げ句に止める妖精の声を振り切って
昼夜越し担当のキノコ(ほくと)をザル君に引き渡し、
スキル発動用として配合したモルボルボールをヒナ出ししました。
聖域探索でウハウハしようという魂胆です。
名前は たま 、女の子。
グレートオックス・♂(もこもこ)/戦○80 採◎49 漁◎49 発◎49
と
サイクロプス・♀(りりあ)/戦◎40 採◎34 漁◎34 発◎34
の間に生まれた自家配合の聖色モルボルです。
たま(モルボルボール・♀)
初期値
戦○11 採◎13 漁◎8 発◎8
HP102/AT28/DF27
このモルボルボールのたま、
過去もこもこの育成で成し遂げられなかった
全て 防御2・攻撃2・HP4 での戦闘レベル上げ
をする予定の子でもあったのですが・・・。
「あぁぁっ!ごめんなさいっ!(≧≦) 」
「プラムさん手紙に向かって何を謝ってるんですか?」
「フレさんがウチの子を戦闘冒険地に誘ってくれたんだけど
それが・・・ たま だったのよ・・・_| ̄|○ 」
「えっ!? ちょっと待ってください!
今の手紙っていつも気配りパーフェクトなフレンドさんでしょう?
他のフレンドさんも皆さん気配り上手な方ばかりですよ!
・・・ってことは
まだ皆さんに2・2・4で戦闘レベル上げするからご協力お願いします
ってご連絡を差し上げていなかったんですね!?」
「す・・・すみません。
たまを外に出したままのんびり手紙に書く文章考えてました。
手紙はついさっきまずお一人様
冒険に誘ってくださったフレさんに送ったばっかり・・・・(T^T)
他の方々には未だこれから・・・・_| ̄|○ 」
「それは完全にプラムさんの落ち度ですね・・・(-゛-;)
あぁ、もう!
ほら!もうお返事の手紙が来てますよ!
フレンドさんがお詫びのお手紙くださったじゃないですか。
プラムさんの仕事が遅いばっかりに
フレンドさんにお詫びをさせてしまうなんて・・・!!
フレンドさん、ウチの楽師が至らないばかりに
ご迷惑をおかけしてしまって申し訳ありません。m(__;)m」
「・・・本当にすみませんでした。(T_T)」
「きっとフレンドさんも気にしてらっしゃると思いますから、
誘っていただいた冒険で上がった9レベルのうち半数は
高い経験値だったことをお知らせした方がいいですよ。」
「そう、そうなんだわ!
2・2・4は確実に2回ありました!
2・2・3が1回あったのも覚えてるし☆
あとは合計7が二つくらいあったと思うんだけど・・・・('';)
ともかく合計数が低いものは少数でした・・・!」
「・・・・数字に弱くて記憶力がザルなのに
まぁたメモし忘れたんですね。」
「あぁあぁぁぁぁ・・・
今日はリーンちゃんの暴言に対抗できる要素が全然無いわ~~っ」
「暴言なんかじゃありません!
事実を言っているまでですっ。( ̄‥ ̄)=3 」
「う~ん・・・・
ご連絡が遅れてしまってフレンドさんにご迷惑かけてしまったし
まだご連絡差し上げていないフレンドさんも居られることだし・・・
少し考えていることもあるから今回のたまの育成は
戦闘経験値はあまり気にしないようにしようかな・・・・。」
「リアル仕事場ではサクサク仕事をやっつけたいくせに、
プライベートだと呆れるくらい仕事が遅いですね、プラムさん。
しかもこんな事でもない限り
その仕事の遅さを反省しないですし!」
「人間、常にフル回転なんてしてられませんよ・・・。
そんなことができる人はエネルギー使いすぎできっと短命です。
うちの家系は長寿でコロッと三途の川渡りが多いからねぇ。」
「要するにご先祖代々マイペースなんですね・・
って、話がズレ始めてますよ。ゞ( ̄∇ ̄;)」
「おっと、いけない。(^^;)」
「それで、考えていることって何なんですか?」
「フレフレフレさんの所で、
生まれたときからカンストしてた子が居たでしょう?」
「あの子は凄かったですね。
お話しに聞くだけでも生まれつき探索に長けた能力を持った子
だというのがわかりましたものね。
・・・・さては・・・
あの話をお聞きして羨ましくなったんですね?
たまさん以上に探索向けの子をって欲が出たんでしょう?(;一一) 」
「・・・リーンちゃん、
人間、何事も向上心がないとダメだわよ♪ヾ(  ̄▽;)ゞ 」
「そういうのは向上心って言いません。
強欲っていうだけです!」
「そうかなぁ?
より目的に合った子を作ろうという努力も
楽師としての向上心だと思うけどぉ~?」
「へ・・・屁理屈ばっかりなんだから!ヾ(*`Д´*)ノ”彡☆ 」
「屁理屈なんかじゃないわよ。
スキル発動し易く、より多くの探索可能な持久力も程々にあり、
探索地でレアモンからリフレ系を多く落とさせることができるペット!
こういう子、先日フレンドさんが連れてらしたのよねぇ♪
しかも老体だったから探索も大ベテランの域で☆
そこに更に戦闘時には危なげなく勝てる攻撃力と防御力があれば
左団扇で探索任せていられるわぁ♪(ノ´∀`*) 」
「・・・結局探索時にラクをしたいってことですよね。
そのための労力なら惜しまないんだから・・・・・(;¬_¬)
じゃあ、たまさんはどうするんですか。 」
「大丈夫、たまも大事に育てるわよ。
連れて歩いてるとやっぱりモルボルは陽気で可愛いもん♪
ただ、戦闘レベルに予定より時間を掛けるのは止めます。
その時間はたまの子孫で
もっとスキル発動向けの子にかけることにします。」
「・・・・仕方がないですね。
でも、今度2・2・4戦闘レベル上げする時には
今回のような連絡遅れなんてミスがないように
ちゃんと事前にフレンドの皆さんにご連絡してから始めてくださいね!」
「それに関しては・・・リーンちゃんの言うとおりです。(__;)
次回行うときには事前に時間に余裕を持ってご連絡します。
フレンドの皆さん、今回は本当に申し訳ありませんでした。m(_ _;m)」
「プラムさん、今回はどうするのかもお伝えしないと。」
「今回は2・2・4戦闘レベル上げは取りやめます。
従って、戦闘冒険地へのお誘いもしていただいてかまいません
・・・というか、むしろお誘いください☆
宜しくお願いします。m(_ _"m) 」
フレンドの皆様、ご連絡遅れ、本当に申し訳ありませんでした。
今後このようなことがないように無いように致します。(__;)
PS:
本日午後3時にして既に通信制限に引っかかりました。(;´д`)トホホ
夜中の一時まで手紙読めずお送りもできません~(/ー ̄;)
現在たまを出しっぱで通信が切れております。
そこそこスキル発動し易いレベルかと思いますので、
よろしかったら連れ出してどんどん使ってくださいませ。
冒険の方も低いレベルではありますが、お誘いいただければ嬉しいです。
聖域でお宝摂り三昧・・・・と思いきや、殆ど遊んでいる状態です。
週の初めにつゆくさ(フルスキル木菟)で探索したものの
1回の探索で2つ聖域レアアイテムを確保できれば良い方。
スキル発動するとはいえカンストオークションっ子の宿命で
レベルは全て60越えしていますから
大抵の場合は0~1個の収穫(?)です。
0個の場合は疲労度回復の時間が惜しいので強制終了の後再トライ。
飽きやすい楽師はこのリトライが次第に面倒に・・・。(^^;)
しかも他にリアルでやりたいことがあるために
あまり聖域探索に時間をかけたくなくなってしまったり。(;^_^A
じゃあ、他にできる事(というかやりたい事)と言ったら・・・冒険育成?
・・・と思ったら、育成中だった骸骨(かるしうむ)があっさりカンスト。
落ちている戦闘スキル拾得のために
少しばかり戦闘冒険地にもだしてみましたが、
アイテムすら殆ど拾ってこない有様を見て
「これは根気仕事になるなぁ。面倒だしこのままでいっか。 (Θ_Θ;) 」
と拾得放棄。(;-o-)σォィォィ・・・
かるしうむ(スケルトン・♂)
初期値
戦-31 採◎33 漁◎30 発◎37
↓
カンスト値
戦-235 採◎252 漁◎225 発◎249
そんなわけでハッピーポイントを大量に稼げる時期でもなく
週末になってもやることがありません。
困った挙げ句に止める妖精の声を振り切って
昼夜越し担当のキノコ(ほくと)をザル君に引き渡し、
スキル発動用として配合したモルボルボールをヒナ出ししました。
聖域探索でウハウハしようという魂胆です。
名前は たま 、女の子。
グレートオックス・♂(もこもこ)/戦○80 採◎49 漁◎49 発◎49
と
サイクロプス・♀(りりあ)/戦◎40 採◎34 漁◎34 発◎34
の間に生まれた自家配合の聖色モルボルです。
たま(モルボルボール・♀)
初期値
戦○11 採◎13 漁◎8 発◎8
HP102/AT28/DF27
このモルボルボールのたま、
過去もこもこの育成で成し遂げられなかった
全て 防御2・攻撃2・HP4 での戦闘レベル上げ
をする予定の子でもあったのですが・・・。
「あぁぁっ!ごめんなさいっ!(≧≦) 」
「プラムさん手紙に向かって何を謝ってるんですか?」
「フレさんがウチの子を戦闘冒険地に誘ってくれたんだけど
それが・・・ たま だったのよ・・・_| ̄|○ 」
「えっ!? ちょっと待ってください!
今の手紙っていつも気配りパーフェクトなフレンドさんでしょう?
他のフレンドさんも皆さん気配り上手な方ばかりですよ!
・・・ってことは
まだ皆さんに2・2・4で戦闘レベル上げするからご協力お願いします
ってご連絡を差し上げていなかったんですね!?」
「す・・・すみません。
たまを外に出したままのんびり手紙に書く文章考えてました。
手紙はついさっきまずお一人様
冒険に誘ってくださったフレさんに送ったばっかり・・・・(T^T)
他の方々には未だこれから・・・・_| ̄|○ 」
「それは完全にプラムさんの落ち度ですね・・・(-゛-;)
あぁ、もう!
ほら!もうお返事の手紙が来てますよ!
フレンドさんがお詫びのお手紙くださったじゃないですか。
プラムさんの仕事が遅いばっかりに
フレンドさんにお詫びをさせてしまうなんて・・・!!
フレンドさん、ウチの楽師が至らないばかりに
ご迷惑をおかけしてしまって申し訳ありません。m(__;)m」
「・・・本当にすみませんでした。(T_T)」
「きっとフレンドさんも気にしてらっしゃると思いますから、
誘っていただいた冒険で上がった9レベルのうち半数は
高い経験値だったことをお知らせした方がいいですよ。」
「そう、そうなんだわ!
2・2・4は確実に2回ありました!
2・2・3が1回あったのも覚えてるし☆
あとは合計7が二つくらいあったと思うんだけど・・・・('';)
ともかく合計数が低いものは少数でした・・・!」
「・・・・数字に弱くて記憶力がザルなのに
まぁたメモし忘れたんですね。」
「あぁあぁぁぁぁ・・・
今日はリーンちゃんの暴言に対抗できる要素が全然無いわ~~っ」
「暴言なんかじゃありません!
事実を言っているまでですっ。( ̄‥ ̄)=3 」
「う~ん・・・・
ご連絡が遅れてしまってフレンドさんにご迷惑かけてしまったし
まだご連絡差し上げていないフレンドさんも居られることだし・・・
少し考えていることもあるから今回のたまの育成は
戦闘経験値はあまり気にしないようにしようかな・・・・。」
「リアル仕事場ではサクサク仕事をやっつけたいくせに、
プライベートだと呆れるくらい仕事が遅いですね、プラムさん。
しかもこんな事でもない限り
その仕事の遅さを反省しないですし!」
「人間、常にフル回転なんてしてられませんよ・・・。
そんなことができる人はエネルギー使いすぎできっと短命です。
うちの家系は長寿でコロッと三途の川渡りが多いからねぇ。」
「要するにご先祖代々マイペースなんですね・・
って、話がズレ始めてますよ。ゞ( ̄∇ ̄;)」
「おっと、いけない。(^^;)」
「それで、考えていることって何なんですか?」
「フレフレフレさんの所で、
生まれたときからカンストしてた子が居たでしょう?」
「あの子は凄かったですね。
お話しに聞くだけでも生まれつき探索に長けた能力を持った子
だというのがわかりましたものね。
・・・・さては・・・
あの話をお聞きして羨ましくなったんですね?
たまさん以上に探索向けの子をって欲が出たんでしょう?(;一一) 」
「・・・リーンちゃん、
人間、何事も向上心がないとダメだわよ♪ヾ(  ̄▽;)ゞ 」
「そういうのは向上心って言いません。
強欲っていうだけです!」
「そうかなぁ?
より目的に合った子を作ろうという努力も
楽師としての向上心だと思うけどぉ~?」
「へ・・・屁理屈ばっかりなんだから!ヾ(*`Д´*)ノ”彡☆ 」
「屁理屈なんかじゃないわよ。
スキル発動し易く、より多くの探索可能な持久力も程々にあり、
探索地でレアモンからリフレ系を多く落とさせることができるペット!
こういう子、先日フレンドさんが連れてらしたのよねぇ♪
しかも老体だったから探索も大ベテランの域で☆
そこに更に戦闘時には危なげなく勝てる攻撃力と防御力があれば
左団扇で探索任せていられるわぁ♪(ノ´∀`*) 」
「・・・結局探索時にラクをしたいってことですよね。
そのための労力なら惜しまないんだから・・・・・(;¬_¬)
じゃあ、たまさんはどうするんですか。 」
「大丈夫、たまも大事に育てるわよ。
連れて歩いてるとやっぱりモルボルは陽気で可愛いもん♪
ただ、戦闘レベルに予定より時間を掛けるのは止めます。
その時間はたまの子孫で
もっとスキル発動向けの子にかけることにします。」
「・・・・仕方がないですね。
でも、今度2・2・4戦闘レベル上げする時には
今回のような連絡遅れなんてミスがないように
ちゃんと事前にフレンドの皆さんにご連絡してから始めてくださいね!」
「それに関しては・・・リーンちゃんの言うとおりです。(__;)
次回行うときには事前に時間に余裕を持ってご連絡します。
フレンドの皆さん、今回は本当に申し訳ありませんでした。m(_ _;m)」
「プラムさん、今回はどうするのかもお伝えしないと。」
「今回は2・2・4戦闘レベル上げは取りやめます。
従って、戦闘冒険地へのお誘いもしていただいてかまいません
・・・というか、むしろお誘いください☆
宜しくお願いします。m(_ _"m) 」
フレンドの皆様、ご連絡遅れ、本当に申し訳ありませんでした。
今後このようなことがないように無いように致します。(__;)
PS:
本日午後3時にして既に通信制限に引っかかりました。(;´д`)トホホ
夜中の一時まで手紙読めずお送りもできません~(/ー ̄;)
現在たまを出しっぱで通信が切れております。
そこそこスキル発動し易いレベルかと思いますので、
よろしかったら連れ出してどんどん使ってくださいませ。
冒険の方も低いレベルではありますが、お誘いいただければ嬉しいです。
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先週ノルンはエリアランキング9位、魔界ウィークでした。
リアル週初めは所用でイベントどころではなく、
漸く水曜日以降イバラの城攻略にチャレンジした楽師。
育成兼ねてイベント攻略などとズボラな思惑で取りかかった結果
戦闘レベル150に満たない(しかも戦闘スキルもナシ)
成長途中の【かるしうむ】ではクローディアに歯が立たず、
途中から【すぺくとらむ】(愛称:すーさん)を投入。
まぁなんだかんだと一騒動あった後
夜の断崖の町ガトに立つ金髪碧眼の見知った美女の姿が・・・。
「おぉ、アリアさん復活!
相変わらず落とし物するのが得意技なのねぇ。(^^;)」
「プラムさん、
これで漸くまたアリアさんのお手伝いができますね!」
「何言ってるんですか、当面しませんよ。
アリアさんには悪いけど、他にやることがありますからね。」
「何言い出すんですか!?
困っているアリアさんを街角に放って何をしようって言うんですっ。」
「勿論、イバラの城ツアー!!」
「いやぁぁぁっ!!!
なんてこと考えてるんですかあっっ。(ノ≧ρ≦)」
「とーぜんでしょ、
好奇心に負けてあっさりクリアしちゃったのはいいけど、
カルマ君もクローディアもお宝をくれなかったんだから!
魔剣と仮面をいただくまでは
南瓜と一つ目、カルマ君とクローディアとは縁を切れないわっ。
さあ、ホームに戻ってカルマ君のお迎えを待つわよ♪」
「プラムさんのばかぁっ・・・・!」
---そして、リアル週末---
「クローディア様ー!」
「( ̄‥ ̄)=3 フン!
負けた挙げ句泣いて帰るならさっさと道を空ければいいのに!
すぺくとらむさんに勝てるとでも思ってるのかしら、あのサビ剣。」
「相変わらずカルマ君にはキツイわねぇ、リーンちゃん。(^^;)
お手合わせできなければ、もらえる物ももらえないんだから
カルマ君には毎回ちゃんと道を阻んでもらわないとぉ~。
やれやれ・・・やっと落としていってくれたわ、魔剣。」
「サビ剣、結構粘りましたね。
これで何回目ですか?」
「あ~・・・・覚えてない。
10回以上はトライしたはずだけど数えてなかったし~。(^▽^;)」
「数字に弱い人だって知ってはいましたけど・・・
計算だけでなくて
数を数える事すらダメ なんですね。(;-_-) =3」
「さあ すーさん、
意地悪妖精はここに置いといて先を急ごうかぁ。(ー”ー;)」
「!?☆??」
「ひどいっ、プラムさんっ
こんな所にあたしひとりで居ろっていうんですか!?
すぺくとらむさんはそんな酷い事しませんよねっ。」
「;☆□△」
妖精と楽師の小競り合いの中央に立たされて
困ったように目をグルグルさせながら
伸びたり縮んだり広がったりする青いスライムでした。
---リアル翌週月曜日---
「・・・プラムさん、エリアランキング更新しましょうよ。」
「絶対 イヤ!」
「9位のまままた一週間過ごすなんて
あたし耐えられませんっ。」
「リーンちゃん、辛抱するのよ。
まだクローディアからイバラの仮面をもらってないでしょう!
カルマ君からはリフレも魔剣ももらったけど、
クローディアときたら未だ何一つ・・・・・(-_-メ;) 」
「もぉーっ!
プラムさんたら目の色が物欲に染まってますよっ。」
「ほっといてちょうだい。
しっかし・・・
途中でソウルメイルが壊れたのは痛いな。(-ω-;)」
「そ・・そうですよ!
リセットしておうちに戻りましょう♪
そうしたらソウルメイルは無事ですよ!(^▽^;)」
「・・・・・・すーさん、メイル壊れて軽装の所悪いんだけど、
一つ目からガルーダメイルぶんどってくれない?
クローディアとの手合わせにはそれを装備するから。」
「ええっ!?」
「?☆■」
というわけで、
サイクロプスからガルーダメイルを強奪して
クローディアに再再再再・・・・・何度目だっけ?・・・の挑戦です。
「またきたか。
ほう・・・今回は装備が甘いな。
それで妾に勝てるつもりか?」
「プラムさん・・・勝てなかったら・・・・(・・;)」
「勝てますっ。
うちのすーさんを舐めないでよ!
いざ勝負っ 」
「ふっ・・・よかろう。
かかってこい!」
途中省略( ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ) ~ 試合終了
「(ΦωΦ)フッフッフ・・・
だから言ったじゃない!
すーさんの方が勝つって☆」
「すぺくとらむさん、頑張ったね!!」
「(^_^)( ^_)( ^)( )(^ )(_^ )☆♪」
「強くなったな・・・」
「えっ、
ちょっ・・・クローディア!
それはいいから仮面頂戴!仮面!!」
「クローディア、何も落としませんね?
このままだと仮面も手に入らずソウルメイルも損失、
どうします?プラムさん。」
「くぅぅぅ・・・・・」
「これはもう、
リセットするしかありませんよねぇ、
り・せ・っ・と・♪」
「キー!くやしぃぃっ!
結局意地悪妖精の思うツボじゃないのっ
魔界ウィークが終わっちゃう~~ “o(>ω<)o” 」
「正義は物欲に勝つんですっ!」
「誰が正義よぉぉっ」
そんなわけで、
イバラの仮面獲得は今後のお楽しみとなりました・・・(/ー ̄;)
リアル週初めは所用でイベントどころではなく、
漸く水曜日以降イバラの城攻略にチャレンジした楽師。
育成兼ねてイベント攻略などとズボラな思惑で取りかかった結果
戦闘レベル150に満たない(しかも戦闘スキルもナシ)
成長途中の【かるしうむ】ではクローディアに歯が立たず、
途中から【すぺくとらむ】(愛称:すーさん)を投入。
まぁなんだかんだと一騒動あった後
夜の断崖の町ガトに立つ金髪碧眼の見知った美女の姿が・・・。
「おぉ、アリアさん復活!
相変わらず落とし物するのが得意技なのねぇ。(^^;)」
「プラムさん、
これで漸くまたアリアさんのお手伝いができますね!」
「何言ってるんですか、当面しませんよ。
アリアさんには悪いけど、他にやることがありますからね。」
「何言い出すんですか!?
困っているアリアさんを街角に放って何をしようって言うんですっ。」
「勿論、イバラの城ツアー!!」
「いやぁぁぁっ!!!
なんてこと考えてるんですかあっっ。(ノ≧ρ≦)」
「とーぜんでしょ、
好奇心に負けてあっさりクリアしちゃったのはいいけど、
カルマ君もクローディアもお宝をくれなかったんだから!
魔剣と仮面をいただくまでは
南瓜と一つ目、カルマ君とクローディアとは縁を切れないわっ。
さあ、ホームに戻ってカルマ君のお迎えを待つわよ♪」
「プラムさんのばかぁっ・・・・!」
---そして、リアル週末---
「クローディア様ー!」
「( ̄‥ ̄)=3 フン!
負けた挙げ句泣いて帰るならさっさと道を空ければいいのに!
すぺくとらむさんに勝てるとでも思ってるのかしら、あのサビ剣。」
「相変わらずカルマ君にはキツイわねぇ、リーンちゃん。(^^;)
お手合わせできなければ、もらえる物ももらえないんだから
カルマ君には毎回ちゃんと道を阻んでもらわないとぉ~。
やれやれ・・・やっと落としていってくれたわ、魔剣。」
「サビ剣、結構粘りましたね。
これで何回目ですか?」
「あ~・・・・覚えてない。
10回以上はトライしたはずだけど数えてなかったし~。(^▽^;)」
「数字に弱い人だって知ってはいましたけど・・・
計算だけでなくて
数を数える事すらダメ なんですね。(;-_-) =3」
「さあ すーさん、
意地悪妖精はここに置いといて先を急ごうかぁ。(ー”ー;)」
「!?☆??」
「ひどいっ、プラムさんっ
こんな所にあたしひとりで居ろっていうんですか!?
すぺくとらむさんはそんな酷い事しませんよねっ。」
「;☆□△」
妖精と楽師の小競り合いの中央に立たされて
困ったように目をグルグルさせながら
伸びたり縮んだり広がったりする青いスライムでした。
---リアル翌週月曜日---
「・・・プラムさん、エリアランキング更新しましょうよ。」
「絶対 イヤ!」
「9位のまままた一週間過ごすなんて
あたし耐えられませんっ。」
「リーンちゃん、辛抱するのよ。
まだクローディアからイバラの仮面をもらってないでしょう!
カルマ君からはリフレも魔剣ももらったけど、
クローディアときたら未だ何一つ・・・・・(-_-メ;) 」
「もぉーっ!
プラムさんたら目の色が物欲に染まってますよっ。」
「ほっといてちょうだい。
しっかし・・・
途中でソウルメイルが壊れたのは痛いな。(-ω-;)」
「そ・・そうですよ!
リセットしておうちに戻りましょう♪
そうしたらソウルメイルは無事ですよ!(^▽^;)」
「・・・・・・すーさん、メイル壊れて軽装の所悪いんだけど、
一つ目からガルーダメイルぶんどってくれない?
クローディアとの手合わせにはそれを装備するから。」
「ええっ!?」
「?☆■」
というわけで、
サイクロプスからガルーダメイルを強奪して
クローディアに再再再再・・・・・何度目だっけ?・・・の挑戦です。
「またきたか。
ほう・・・今回は装備が甘いな。
それで妾に勝てるつもりか?」
「プラムさん・・・勝てなかったら・・・・(・・;)」
「勝てますっ。
うちのすーさんを舐めないでよ!
いざ勝負っ 」
「ふっ・・・よかろう。
かかってこい!」
途中省略( ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ) ~ 試合終了
「(ΦωΦ)フッフッフ・・・
だから言ったじゃない!
すーさんの方が勝つって☆」
「すぺくとらむさん、頑張ったね!!」
「(^_^)( ^_)( ^)( )(^ )(_^ )☆♪」
「強くなったな・・・」
「えっ、
ちょっ・・・クローディア!
それはいいから仮面頂戴!仮面!!」
「クローディア、何も落としませんね?
このままだと仮面も手に入らずソウルメイルも損失、
どうします?プラムさん。」
「くぅぅぅ・・・・・」
「これはもう、
リセットするしかありませんよねぇ、
り・せ・っ・と・♪」
「キー!くやしぃぃっ!
結局意地悪妖精の思うツボじゃないのっ
魔界ウィークが終わっちゃう~~ “o(>ω<)o” 」
「正義は物欲に勝つんですっ!」
「誰が正義よぉぉっ」
そんなわけで、
イバラの仮面獲得は今後のお楽しみとなりました・・・(/ー ̄;)
「プラムさん、今日は咳してませんね。」
「今日は出てません。」
「ハナのほうはどうですか?」
「微妙~。でも昨日よりかなり良いと思うわ。
常にティッシュの箱持ち歩かなくても大丈夫くらいにはなった♪」
「楽師が楽器とティッシュ箱抱えて
聖域うろついてる図なんて全然サマになりませんよ。
ペットにはハナガミ捨てるためのゴミ袋持たせてるし・・・・。」
「何言ってるの、
探索地にゴミ袋持参は当然のマナーですよ!」
「ともかく、回復してきて良かったですよ、ホント。
じゃあ、そろそろこちらの方にも復帰してくださいね。
ペットの面子が随分入れ替わっているのに
長いこと放置状態になってるんですから。」
「了解了解・・・。
で、どこまで記事になってるんだっけ?」
「もぉ~~~っ!これだからっ!!
忘れっぽい人に病欠されるのはイヤなんですっ。
すぺくとらむさんをヒナ出ししたところまでは書いてます!
てふてふさんが発掘スキルを拾得してフルスキルになったことも。
でも、てふてふさんの配合についてはまだ書いてませんっ。」
「あ、そうだったね~。(^_^)3
じゃあ、てふ子の配合からいきましょうか。」
「・・・そうしてください。 _ノフ○ グッタリ」
「てふてふの配合相手にはブラッドアウルの殿方を選びました。
両親ステータスと子供の初期ステータスは以下通り☆」
てふてふ(グルームモス・♀)
戦◎169 採◎184 漁◎190 発◎161
ブラッドアウル・♂
戦-255 採◎255 漁◎244 発◎255
使用果実:魔界の実
↓
かるしうむ(スケルトン・♂)
戦-31 採◎33 漁◎30 発◎37
「かるしうむさんはもうヒナ出しして聖域で活躍中ですね。」
「うん、てふ子がこの聖域ウィークの前半に旅立っちゃったから。
てふ子の聖域での活躍はめざましかったですわ♪
老体になってますます探索に磨きがかかってレアアイテム取り放題。
しかもスキル発動もしてくれたからもうウハウハ☆」
「さすがはてふてふさん☆、レベル100クラスの
美味しいところを知り尽くしたベテランペットでしたよね・・・!
でも、そのウハウハも二日ほどで終わっちゃいました。」
「ヒナ枠にはてふ子の息子である『かるしうむ』と
スキル発動用の低レベルカンスト予定の
モルボルボールが居たんだけれど
モルボルボールは戦闘レベルを全て2.2.4で上げたい子だから・・・」
「風邪引いてグダグダ状態の今のプラムさんでは育てられませんよ。」
「そうなのよね~・・・(;-_-) =3
で、かるしうむにヒナ枠から出てもらいました。」
「かるしうむさんも良い感じで育ってますよね。」
「そうねぇ、聖域ウィークもそろそろ終わりだから
今日から冒険にも出してるし、
あとは戦闘スキルを修得して来てくれれば問題ナシ♪
かるしうむの子はほねっこ動物にしたいの~。(ノ´∀`*)」
「プラムさん、見ている方にもわかる言い方をしないと!
ほねっこ動物=スカルビースト ですね。
プラムさん、結構スカルビースト好きですよねぇ。」
「いつぞやフレさんから借りた子が可愛かったのよぅ♪」
「はいはい・・・、
かるしうむさんの配合についてはまた後日と言うことで、
すぺくとらむさんの方をまだ全然お話ししてません。」
「あ、すーさんね。
見事に予測通りのカンスト結果となりました~。( ̄∇ ̄;)」
すぺくとらむ(スライム・♂)
初期値 戦◎31 採◎31 漁◎36 発◎30
カンスト値 戦◎255 採◎255 漁◎255 発◎247
「やっぱり完全体同士の配合は難しいんですかねぇ。 (Θ_Θ;)」
「みたいねぇ・・・( ̄  ̄;)
まぁ、予測した発掘以外はマイナス食らわなかったから
まだ何事もなく育ってくれた方だとは思うけどね。
フレフレさん所の子は思わぬところまでマイナス補正されちゃって
お気の毒な事になってたから・・・。」
「あぁ・・・あれは痛いですよね。」
「次の代に望みを掛ける分にはウチも変わらないんだけどね。
で、さっきすーさんの配合をしたわけですわ。」
「ジェニファーさんに呆れられてましたよ、
懲りもせずにまた特殊系配合するのねぇって。」
「いいじゃない、これは楽師としての夢なのよっ!」
「でもまた夢破れたり・・・でしたね。
すぺくとらむさんの配合結果は以下の通りです~。」
すぺくとらむ(スライム・♂)
戦◎255 採◎255 漁◎255 発◎247
グレネードボム
戦◎255 採◎255 漁◎255 発◎255
使用果実:聖なる実
↓
昆虫系
「・・・昆虫系て、何なのよぉ~~~
昆虫系はほぼ全種育てたって言うのにっ。」
「何言ってるんですか、
育てたことがないペット居るじゃないですか。
デススコーピオ、ですね。」
「だから・・・
あれは連れて歩くのが難儀だからイヤなんだってば
大きすぎる上に動きも遅いというか、重い・・・。」
「また、そういうワガママを言うんだから~!」
「まぁ、すーさんの子がスコピオでなければ問題ないか。」
「どうですかね!
もしこの子がスコピオでもちゃんと育ててくださいよ。」
「・・・冒険三昧にして連れて歩かないからいいもん。」
「友好度はどうするんですか、友好度は。」
「雪原で温泉三昧、それでOK。
あれって、割と友好度の上がりいいからねぇ♪」
「ふやけて余計に体格大きくなっちゃいますよ!」
「う~ん・・・それは困るなぁ。」
さて、
昆虫系のヒナは何に育つのでしょうか・・・。
レアモン誕生とはなかなかならないものでございます。(^^;)
「今日は出てません。」
「ハナのほうはどうですか?」
「微妙~。でも昨日よりかなり良いと思うわ。
常にティッシュの箱持ち歩かなくても大丈夫くらいにはなった♪」
「楽師が楽器とティッシュ箱抱えて
聖域うろついてる図なんて全然サマになりませんよ。
ペットにはハナガミ捨てるためのゴミ袋持たせてるし・・・・。」
「何言ってるの、
探索地にゴミ袋持参は当然のマナーですよ!」
「ともかく、回復してきて良かったですよ、ホント。
じゃあ、そろそろこちらの方にも復帰してくださいね。
ペットの面子が随分入れ替わっているのに
長いこと放置状態になってるんですから。」
「了解了解・・・。
で、どこまで記事になってるんだっけ?」
「もぉ~~~っ!これだからっ!!
忘れっぽい人に病欠されるのはイヤなんですっ。
すぺくとらむさんをヒナ出ししたところまでは書いてます!
てふてふさんが発掘スキルを拾得してフルスキルになったことも。
でも、てふてふさんの配合についてはまだ書いてませんっ。」
「あ、そうだったね~。(^_^)3
じゃあ、てふ子の配合からいきましょうか。」
「・・・そうしてください。 _ノフ○ グッタリ」
「てふてふの配合相手にはブラッドアウルの殿方を選びました。
両親ステータスと子供の初期ステータスは以下通り☆」
てふてふ(グルームモス・♀)
戦◎169 採◎184 漁◎190 発◎161
ブラッドアウル・♂
戦-255 採◎255 漁◎244 発◎255
使用果実:魔界の実
↓
かるしうむ(スケルトン・♂)
戦-31 採◎33 漁◎30 発◎37
「かるしうむさんはもうヒナ出しして聖域で活躍中ですね。」
「うん、てふ子がこの聖域ウィークの前半に旅立っちゃったから。
てふ子の聖域での活躍はめざましかったですわ♪
老体になってますます探索に磨きがかかってレアアイテム取り放題。
しかもスキル発動もしてくれたからもうウハウハ☆」
「さすがはてふてふさん☆、レベル100クラスの
美味しいところを知り尽くしたベテランペットでしたよね・・・!
でも、そのウハウハも二日ほどで終わっちゃいました。」
「ヒナ枠にはてふ子の息子である『かるしうむ』と
スキル発動用の低レベルカンスト予定の
モルボルボールが居たんだけれど
モルボルボールは戦闘レベルを全て2.2.4で上げたい子だから・・・」
「風邪引いてグダグダ状態の今のプラムさんでは育てられませんよ。」
「そうなのよね~・・・(;-_-) =3
で、かるしうむにヒナ枠から出てもらいました。」
「かるしうむさんも良い感じで育ってますよね。」
「そうねぇ、聖域ウィークもそろそろ終わりだから
今日から冒険にも出してるし、
あとは戦闘スキルを修得して来てくれれば問題ナシ♪
かるしうむの子はほねっこ動物にしたいの~。(ノ´∀`*)」
「プラムさん、見ている方にもわかる言い方をしないと!
ほねっこ動物=スカルビースト ですね。
プラムさん、結構スカルビースト好きですよねぇ。」
「いつぞやフレさんから借りた子が可愛かったのよぅ♪」
「はいはい・・・、
かるしうむさんの配合についてはまた後日と言うことで、
すぺくとらむさんの方をまだ全然お話ししてません。」
「あ、すーさんね。
見事に予測通りのカンスト結果となりました~。( ̄∇ ̄;)」
すぺくとらむ(スライム・♂)
初期値 戦◎31 採◎31 漁◎36 発◎30
カンスト値 戦◎255 採◎255 漁◎255 発◎247
「やっぱり完全体同士の配合は難しいんですかねぇ。 (Θ_Θ;)」
「みたいねぇ・・・( ̄  ̄;)
まぁ、予測した発掘以外はマイナス食らわなかったから
まだ何事もなく育ってくれた方だとは思うけどね。
フレフレさん所の子は思わぬところまでマイナス補正されちゃって
お気の毒な事になってたから・・・。」
「あぁ・・・あれは痛いですよね。」
「次の代に望みを掛ける分にはウチも変わらないんだけどね。
で、さっきすーさんの配合をしたわけですわ。」
「ジェニファーさんに呆れられてましたよ、
懲りもせずにまた特殊系配合するのねぇって。」
「いいじゃない、これは楽師としての夢なのよっ!」
「でもまた夢破れたり・・・でしたね。
すぺくとらむさんの配合結果は以下の通りです~。」
すぺくとらむ(スライム・♂)
戦◎255 採◎255 漁◎255 発◎247
グレネードボム
戦◎255 採◎255 漁◎255 発◎255
使用果実:聖なる実
↓
昆虫系
「・・・昆虫系て、何なのよぉ~~~
昆虫系はほぼ全種育てたって言うのにっ。」
「何言ってるんですか、
育てたことがないペット居るじゃないですか。
デススコーピオ、ですね。」
「だから・・・
あれは連れて歩くのが難儀だからイヤなんだってば
大きすぎる上に動きも遅いというか、重い・・・。」
「また、そういうワガママを言うんだから~!」
「まぁ、すーさんの子がスコピオでなければ問題ないか。」
「どうですかね!
もしこの子がスコピオでもちゃんと育ててくださいよ。」
「・・・冒険三昧にして連れて歩かないからいいもん。」
「友好度はどうするんですか、友好度は。」
「雪原で温泉三昧、それでOK。
あれって、割と友好度の上がりいいからねぇ♪」
「ふやけて余計に体格大きくなっちゃいますよ!」
「う~ん・・・それは困るなぁ。」
さて、
昆虫系のヒナは何に育つのでしょうか・・・。
レアモン誕生とはなかなかならないものでございます。(^^;)
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★管理人は布ナプ歴4~5年です。
ケミカルナプキンでの肌荒れが酷かったのと、少しでも憂鬱な日を快適に過ごしたくて全面的に布ナプに切り替えました。
昨年は今まで使用していたものを
徐々に新しいものに切替えたんですが
以来こちらのショップさんの
商品を愛用してます。
一押しはスマイルコットンかな。
私が今まで使った中では
一番優しい使用感でお気に入り。(^^)b
他は一体型を仕事と外出時用
自宅用はホルダー+プレーンで使い分け、
殆どローズ染めで揃えてます。
染めのないものよりお高いけど
1回限りの使い捨てではないですし
自分好みのものを揃えた方が
楽しく使えるのでちょっとした贅沢のつもりで。
布ナプは肌の弱い方には特にお勧め。
ゴミが出ないのでエコ。
(おかげで我が家のトイレにはサニタリーボックスがありません☆)
一旦必要数を揃えてしまえば
お財布にも優しいです。
お洗濯や使用などに不安のある方は
上記のショップさんにそういったことに関してのコーナーがありますのでご参考に。
(布ナプ専門店なら他社さんでもそういったコーナーはあると思います。)
ズボラななんちゃって主婦な私は、
ケミカルから切り替える当初
お洗濯が面倒そう・・と思ってましたが、
意外とそうでもなかったです。
アルカリウォッシュでつけ置き→手洗い→脱水のみ洗濯機、の手順でやってますが、余程体調不良な時でもない限り今まで大丈夫でした。
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