まったりとハンドメイド・FoM
腐りかけの桃のような色・・・と
村の楽師からこき下ろされた聖色グレルのももか。
育成も既に終了し、配合も終え、老体となっております。
「・・・最近、思うんだけど、ももかの色って」
「また変な事言うつもりじゃないですよね?
プラムさん。 (;一一) 」
「変じゃないですよ、
リラの花の色だったなぁと思っただけよ。
ももかじゃなくてりらにした方が良かったかなぁ?」
「今頃言っても遅いですって。(;-_-) =3」
「あ、やっぱり?(・_・ゞ-☆」
「結局、ももかさんには
採集上級スキルを拾得するチャンスをあげませんでしたね。」
「戦闘上級スキルは修得してくれたからいいかと思って。」

ももか
戦闘上級スキル修得しております!
こうさん、リネットちゃん、ありがとうございました☆m(_ _"m)
「『しております』 とか 『ました』 というのが
一体いつの話なんだって言いたくなるんですけれど。」
「・・・ももかが幼体の頃だわねぇ。
カンスト前に見事修得して来てくれたわ。
あの頃のももかは可愛らしい姿だった・・・(遠い目)」
「って、遠い目をする部分が違いますから!
ももかさんの姿は今も昔も変わってませんっ。
ご報告するのがこんなに遅くなって!
余りの時間経過にあたし目眩がしそうですっ。」
「目眩は良くないわ~、
リーンちゃん、ちょっと横になったら?」
「誰のせいだと思ってるんですかあっ!(*`Д´*)」
「それはともかく、」
「何がともかくなのっ。」
「採集スキルを拾得するための冒険には出さなかったけど、
ももかも沢山の方に冒険に誘っていただけたわよね。」
「だからともかくって・・・・!?
あ? ええ・・・・まぁ、そうですね。」
「同じ聖色カラーのペットちゃんにお誘いいただいた
冒険ツーショットをアップしてみましょうか♪
許可をいただいてませんから
楽師様のお名前とペットちゃんのお名前は伏せてます☆
お誘いくださった楽師様ありがとうございました!」


「聖色おたまは随分以前にたまおさんが居ましたからともかくとして、
プラムさん、聖色チビデビルって見たことありましたっけ?」
「多分・・・初めて。(^^;)
だからこのお誘いいただいたチビデビルちゃんが聖色なのか
正確なところはわからないんだけど
情報屋さんの情報を見させていただいて、多分聖色だろう、と。」
「画像が悪くてカラーが綺麗に出ていないですね。
せっかく誘っていただいたのにもったいない・・・・。(Θ_Θ;) 」
「携帯画面をデジカメで写すとモアレるのよ~~~。
毎回モアレで苦労してます・・・・。 」
「プラムさんデジカメ使うの下手だから・・・」
「もうワンショット、
お知り合いさんのお名前を漸く冒険リストで見つけて
ペットちゃんを誘わせていただいたんだけど、
まだ許可をいただいていないので今日は載せられません~。」
「ご自宅、ちょっとお留守されているご様子ですね?」
「そちらは許可がいただけたらまたの機会にと言うことで☆」
「プラムさん、ももかさんのカンストご報告もしないと!
それに配合結果もありますよ!」
「おっと、そうだった。」
ももか初期値
戦○31 採○32 漁◎36 発◎32
カンスト値
戦◎242 採○255 漁◎249 発◎255
「戦闘レベルは255にならないとは思ってたけど、
漁レベルもなんか微妙だったわ~。」
「採集スキル拾得しなかったから
微妙さに拍車がかかってますしね。(((((¬_¬) 」
「リーンちゃん、これは作戦なのよ・・・!
高レベルフルスキル配合における危険性を忘れたの?
お相手も完全体を避けて選ばせていただいたんだから。」
「そんなこと言って、拾得させるのが面倒だったんでしょ。(;一一) 」
「おほほ♪ だって、早く配合したかったんだもん~。」
【ももか配合結果】
お相手:ブラッドアウル
戦◎255 採◎255 漁◎255 発◎252
使用果実:魔界の実
↓
モールベア
ブラッドアウルのオーナー様、配合させていただきありがとうございました!
「まだヒナ出ししていないから初期ステータスはわからないけど、
モールベアとは見事に私の目論見通りだわ!( ̄^ ̄)v」
「何言ってるんですか、
配合直後にジェニファーさんの所で
『どうして獣系!?ΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛』
な~んて、叫んでた人は誰でしたっけ?┐(´-`)┌」
「レアモンでなくても育てたことのないペットならいいんだってば!
モールベアなら結構好みだしっ、結果オーライだわっ!!」
「そんなもんですかぁ?」
「特殊系配合 次こそは レアモンスター!!」
「それ、川柳ですか?
575じゃないし、全然笑えませんけど。
相変わらず懲りてませんね、
特殊系配合・・・・。(;-_-) =3 」
村の楽師からこき下ろされた聖色グレルのももか。
育成も既に終了し、配合も終え、老体となっております。
「・・・最近、思うんだけど、ももかの色って」
「また変な事言うつもりじゃないですよね?
プラムさん。 (;一一) 」
「変じゃないですよ、
リラの花の色だったなぁと思っただけよ。
ももかじゃなくてりらにした方が良かったかなぁ?」
「今頃言っても遅いですって。(;-_-) =3」
「あ、やっぱり?(・_・ゞ-☆」
「結局、ももかさんには
採集上級スキルを拾得するチャンスをあげませんでしたね。」
「戦闘上級スキルは修得してくれたからいいかと思って。」
ももか
戦闘上級スキル修得しております!
こうさん、リネットちゃん、ありがとうございました☆m(_ _"m)
「『しております』 とか 『ました』 というのが
一体いつの話なんだって言いたくなるんですけれど。」
「・・・ももかが幼体の頃だわねぇ。
カンスト前に見事修得して来てくれたわ。
あの頃のももかは可愛らしい姿だった・・・(遠い目)」
「って、遠い目をする部分が違いますから!
ももかさんの姿は今も昔も変わってませんっ。
ご報告するのがこんなに遅くなって!
余りの時間経過にあたし目眩がしそうですっ。」
「目眩は良くないわ~、
リーンちゃん、ちょっと横になったら?」
「誰のせいだと思ってるんですかあっ!(*`Д´*)」
「それはともかく、」
「何がともかくなのっ。」
「採集スキルを拾得するための冒険には出さなかったけど、
ももかも沢山の方に冒険に誘っていただけたわよね。」
「だからともかくって・・・・!?
あ? ええ・・・・まぁ、そうですね。」
「同じ聖色カラーのペットちゃんにお誘いいただいた
冒険ツーショットをアップしてみましょうか♪
許可をいただいてませんから
楽師様のお名前とペットちゃんのお名前は伏せてます☆
お誘いくださった楽師様ありがとうございました!」
「聖色おたまは随分以前にたまおさんが居ましたからともかくとして、
プラムさん、聖色チビデビルって見たことありましたっけ?」
「多分・・・初めて。(^^;)
だからこのお誘いいただいたチビデビルちゃんが聖色なのか
正確なところはわからないんだけど
情報屋さんの情報を見させていただいて、多分聖色だろう、と。」
「画像が悪くてカラーが綺麗に出ていないですね。
せっかく誘っていただいたのにもったいない・・・・。(Θ_Θ;) 」
「携帯画面をデジカメで写すとモアレるのよ~~~。
毎回モアレで苦労してます・・・・。 」
「プラムさんデジカメ使うの下手だから・・・」
「もうワンショット、
お知り合いさんのお名前を漸く冒険リストで見つけて
ペットちゃんを誘わせていただいたんだけど、
まだ許可をいただいていないので今日は載せられません~。」
「ご自宅、ちょっとお留守されているご様子ですね?」
「そちらは許可がいただけたらまたの機会にと言うことで☆」
「プラムさん、ももかさんのカンストご報告もしないと!
それに配合結果もありますよ!」
「おっと、そうだった。」
ももか初期値
戦○31 採○32 漁◎36 発◎32
カンスト値
戦◎242 採○255 漁◎249 発◎255
「戦闘レベルは255にならないとは思ってたけど、
漁レベルもなんか微妙だったわ~。」
「採集スキル拾得しなかったから
微妙さに拍車がかかってますしね。(((((¬_¬) 」
「リーンちゃん、これは作戦なのよ・・・!
高レベルフルスキル配合における危険性を忘れたの?
お相手も完全体を避けて選ばせていただいたんだから。」
「そんなこと言って、拾得させるのが面倒だったんでしょ。(;一一) 」
「おほほ♪ だって、早く配合したかったんだもん~。」
【ももか配合結果】
お相手:ブラッドアウル
戦◎255 採◎255 漁◎255 発◎252
使用果実:魔界の実
↓
モールベア
ブラッドアウルのオーナー様、配合させていただきありがとうございました!
「まだヒナ出ししていないから初期ステータスはわからないけど、
モールベアとは見事に私の目論見通りだわ!( ̄^ ̄)v」
「何言ってるんですか、
配合直後にジェニファーさんの所で
『どうして獣系!?ΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛』
な~んて、叫んでた人は誰でしたっけ?┐(´-`)┌」
「レアモンでなくても育てたことのないペットならいいんだってば!
モールベアなら結構好みだしっ、結果オーライだわっ!!」
「そんなもんですかぁ?」
「特殊系配合 次こそは レアモンスター!!」
「それ、川柳ですか?
575じゃないし、全然笑えませんけど。
相変わらず懲りてませんね、
特殊系配合・・・・。(;-_-) =3 」
PR
「皆様お久しぶりです。
プラム村のリーンです☆
プラムさんがちっとも記事にしないので風化しそうになっていますけど
先日漸くプラムさんが
合成レベルを全て10にする事が出来ました。」
「ひとえに合成をお手伝いしてくださったり
合成材料集めにペットを貸してくださったフレさんs
そして合成材料をバザーで底値出品
あるいはお安く提供してくださった楽師様方のおかげです!」
「プラムさんってホント、
バザー品は滅多に底値以外は買いませんよね。」
「所詮しがない主婦ですから。」
「ただのケチのような気もしますけど。
ルクが少なくてケチってるんですか?」
「それもあります・・・って何言わせんのよ、チョット。(--;)」
「えへへ・・・(^▽^;)
まぁ、ともかくです、ALL MAX記念祝賀会にも
フレンドさん全員ご参加、フレフレさんも大勢ご参加してくださって
大成功のうちにパーティを終えることが出来ましたよね♪ 」
「フレさん、フレフレさん、
予告無しの急なパーティにもかかわらず
皆様ご参加ありがとうございました・・・!
皆様のご参加、すごく嬉しかったですっ☆」
「プラムさん、今後は?」
「今までALL MAXのフレさんから
合成をお手伝いしていただきましたから
今度は私もお手伝いさせていただこうかと思います。」
「なんて貞淑なこと言ってますけど、
半分はフレさんの釜目的ですよね。
友好度も保てるし一石三鳥ですね。」
「当面今の武器釜から変えるつもりがないから
フレさんの釜でバザー品作ったりとかね~♪
・・・て、また何を言わせんのよ。(--;) 」
「こんなプラムさんですが、
バザーで必要品出品しているのを見かけましたら
ごひいきに! 宜しくお願いしまーす!(^.^)」
「・・・うちの妖精も侮れないわ。
ちゃっかりと売り込みしてるし~。( ̄∇ ̄;)」

プラム村のリーンです☆
プラムさんがちっとも記事にしないので風化しそうになっていますけど
先日漸くプラムさんが
合成レベルを全て10にする事が出来ました。」
「ひとえに合成をお手伝いしてくださったり
合成材料集めにペットを貸してくださったフレさんs
そして合成材料をバザーで底値出品
あるいはお安く提供してくださった楽師様方のおかげです!」
「プラムさんってホント、
バザー品は滅多に底値以外は買いませんよね。」
「所詮しがない主婦ですから。」
「ただのケチのような気もしますけど。
ルクが少なくてケチってるんですか?」
「それもあります・・・って何言わせんのよ、チョット。(--;)」
「えへへ・・・(^▽^;)
まぁ、ともかくです、ALL MAX記念祝賀会にも
フレンドさん全員ご参加、フレフレさんも大勢ご参加してくださって
大成功のうちにパーティを終えることが出来ましたよね♪ 」
「フレさん、フレフレさん、
予告無しの急なパーティにもかかわらず
皆様ご参加ありがとうございました・・・!
皆様のご参加、すごく嬉しかったですっ☆」
「プラムさん、今後は?」
「今までALL MAXのフレさんから
合成をお手伝いしていただきましたから
今度は私もお手伝いさせていただこうかと思います。」
「なんて貞淑なこと言ってますけど、
半分はフレさんの釜目的ですよね。
友好度も保てるし一石三鳥ですね。」
「当面今の武器釜から変えるつもりがないから
フレさんの釜でバザー品作ったりとかね~♪
・・・て、また何を言わせんのよ。(--;) 」
「こんなプラムさんですが、
バザーで必要品出品しているのを見かけましたら
ごひいきに! 宜しくお願いしまーす!(^.^)」
「・・・うちの妖精も侮れないわ。
ちゃっかりと売り込みしてるし~。( ̄∇ ̄;)」
「うわっ!ヘ(゜ο°;)ノ
ちょっとっ、かるしうむっ!?」
「かるしうむさんが!!」
「い・・・
いくら可愛い系キャラでないとしても
ズガイコツがもげて倒れるのはヤメテよ~~~
未だかつて無くホラーだわ~~~っっヽ(;TДT)ノ 」
「プラムさんっ!
そういう問題ですか!?
感謝の気持ちを込めて見送ってあげてくださいよっ」
「いや、感謝はとってもしてるけどね?(^^;)」
魔色スケルトンのかるしうむ、
プラム家では、魔界行きイバラの城ツアーの立役者です。
魔剣も仮面もかるしうむのおかげでゲットしたようなもの。
そのかるしうむが新しい世界に旅立ちました。
所変わって毎度のジェニファー邸
「かるしうむちゃんは残念だったわね。」
「ジェニファーさん、慰めの言葉をありがとう。
あれでなかなか可愛い骨助だったんですけれどね。
頭もげて旅立つのはちょっとどうかと思います。(-ω-;)」
「もー、まだ言ってるんですか?
頭と胴体が離れたように見えていただけかもしれないでしょう。」
「い~~や!
あれは頭が落っこちてたってば!!」
「どうでもいいのだけれど、
あなたたち、ここへは何をしにいらしたのかしら?(;-_-) =3 」
「おぉ、忘れるところでした!」
「忘れないでくださいな。
ヒナ枠からどの子を出すのかしら?」
「今ヒナ枠に入っているのは
聖色ラスターと ランド生まれのポト、
それから聖色グレルの三体ですね。」
聖色ラスターは
すぺくとらむ(スライム)と完全体グレネードボムの子。
因みに、すぺくとらむの母親は聖色ラスターのたーめりっく。
「・・・いくら聖色ラスターは好きなペットとはいえ、
せっかく特殊系配合したのに先祖返りなんだよね~。 (Θ_Θ;)」
「でもスペック的にはかなり期待ができそうな子ですよ。」
「う~ん、でも出すのはもう少し先がいいなぁ。」
ランド生まれのポトは昼夜切り替え担当として連れ帰った子。
「今昼夜切り替えは たま(スキル発動用聖色モルボル) が
担当してるから、この子の出番はまだ先だわね。」
「そうですね、今は育成中の子も居ないですし
ポトを出しても無駄に老いさせるだけですから。
あたしも育成用の子を出した方がいいと思います。」
聖色グレル、
先程旅立ったスケルトンのかるしうむと
完全体グレネードボムの間に産まれた子。
「プラムさん、そういえば、
すぺくとらむちゃんとかるしうむちゃんのお嫁さんは
同じ完全体グレネードではなかったかしら?」
「そうなんですよ~。
グレネードのオーナー様には2度もお世話になっちゃって、
配合させていただきありがとうございました☆(*^_^*) 」
「ラスターをまだ出さないなら、この子を出しますか?」
「うん、そうね。
ジェニファーさん聖色グレルでお願いします。」
「わかったわ、名前をつけてあげて頂戴。」
「聖色グレルのカラーはピンクらしいから・・・」
「あら?プラムさんまだ見たことがなかったかしら?」
「フレンドさんが魔色の子をお持ちだった事はあるけど
聖色の子は居なかったと思うんですよね~、記憶にないから。」
「プラムさんの記憶ほどいい加減なものはないですけどね。(^o^)」
「おだまりっ、そこのおしゃべり妖精!o(-゛-;) 」
「と言いつつ、事実ですものねぇ、
積極的に反撃できないのが辛いところよね。(^.^) 」
「ジェニファーさんもっ、話がそれてますから!!」
「あら、失礼。」
「名前はももかでお願いします!
桃の香りで ももか、
グレルは桃に足が付いたような姿だしね、
なんて可愛い名前なんでしょ☆(⌒^⌒)b」
「自画自賛ですね。
まぁ、いつもよりはマトモな名前だし、
可愛いとは思いますけど・・足つき桃ですかぁ。(^^;)」
「では、ももかちゃんを出しますわよ。」
ももか 初期スキル
戦○31 採○32 漁◎36 発◎32
ヒナ枠から出てきた初々しい聖色グレル、
その姿を村の楽師はじっと見ています。
「どうかしたのかしら?
戦闘と採集の上級スキルが落ちてはいるけれど、
レベル的にはなかなかよくてよ、この子。
スキルは冒険で修得すればいいことですし、
完全体とまで行かなくてもかなり良いところまでいけると思うわ。」
「いや、ステータスじゃなくて・・・」
「ちょっと、プラムさん・・・
また変な事考えてませんよね?」
「変なのはこの子の色よ。
桃色っていうより暗めの、トーンが落ちたマゼンダみたいな・・・
なんか、顔色悪くない? この子具合悪いんじゃないの?
これじゃ熟れすぎて腐りそうな桃みたいだわ。」
「やっぱり、また変な事考えてる!」
「プラムさん、それが聖色グレルの色ですわ。
具合が悪いわけじゃなくってよ・・・。
一概にピンクと言っても色々な色があるのだし。(;-_-) =3 」
フレンドの皆様、顔色の悪い桃・・・
もとい、(^^;)
聖色グレルのももかを宜しくお願いいたします。m(_ _"m)
ちょっとっ、かるしうむっ!?」
「かるしうむさんが!!」
「い・・・
いくら可愛い系キャラでないとしても
ズガイコツがもげて倒れるのはヤメテよ~~~
未だかつて無くホラーだわ~~~っっヽ(;TДT)ノ 」
「プラムさんっ!
そういう問題ですか!?
感謝の気持ちを込めて見送ってあげてくださいよっ」
「いや、感謝はとってもしてるけどね?(^^;)」
魔色スケルトンのかるしうむ、
プラム家では、魔界行きイバラの城ツアーの立役者です。
魔剣も仮面もかるしうむのおかげでゲットしたようなもの。
そのかるしうむが新しい世界に旅立ちました。
所変わって毎度のジェニファー邸
「かるしうむちゃんは残念だったわね。」
「ジェニファーさん、慰めの言葉をありがとう。
あれでなかなか可愛い骨助だったんですけれどね。
頭もげて旅立つのはちょっとどうかと思います。(-ω-;)」
「もー、まだ言ってるんですか?
頭と胴体が離れたように見えていただけかもしれないでしょう。」
「い~~や!
あれは頭が落っこちてたってば!!」
「どうでもいいのだけれど、
あなたたち、ここへは何をしにいらしたのかしら?(;-_-) =3 」
「おぉ、忘れるところでした!」
「忘れないでくださいな。
ヒナ枠からどの子を出すのかしら?」
「今ヒナ枠に入っているのは
聖色ラスターと ランド生まれのポト、
それから聖色グレルの三体ですね。」
聖色ラスターは
すぺくとらむ(スライム)と完全体グレネードボムの子。
因みに、すぺくとらむの母親は聖色ラスターのたーめりっく。
「・・・いくら聖色ラスターは好きなペットとはいえ、
せっかく特殊系配合したのに先祖返りなんだよね~。 (Θ_Θ;)」
「でもスペック的にはかなり期待ができそうな子ですよ。」
「う~ん、でも出すのはもう少し先がいいなぁ。」
ランド生まれのポトは昼夜切り替え担当として連れ帰った子。
「今昼夜切り替えは たま(スキル発動用聖色モルボル) が
担当してるから、この子の出番はまだ先だわね。」
「そうですね、今は育成中の子も居ないですし
ポトを出しても無駄に老いさせるだけですから。
あたしも育成用の子を出した方がいいと思います。」
聖色グレル、
先程旅立ったスケルトンのかるしうむと
完全体グレネードボムの間に産まれた子。
「プラムさん、そういえば、
すぺくとらむちゃんとかるしうむちゃんのお嫁さんは
同じ完全体グレネードではなかったかしら?」
「そうなんですよ~。
グレネードのオーナー様には2度もお世話になっちゃって、
配合させていただきありがとうございました☆(*^_^*) 」
「ラスターをまだ出さないなら、この子を出しますか?」
「うん、そうね。
ジェニファーさん聖色グレルでお願いします。」
「わかったわ、名前をつけてあげて頂戴。」
「聖色グレルのカラーはピンクらしいから・・・」
「あら?プラムさんまだ見たことがなかったかしら?」
「フレンドさんが魔色の子をお持ちだった事はあるけど
聖色の子は居なかったと思うんですよね~、記憶にないから。」
「プラムさんの記憶ほどいい加減なものはないですけどね。(^o^)」
「おだまりっ、そこのおしゃべり妖精!o(-゛-;) 」
「と言いつつ、事実ですものねぇ、
積極的に反撃できないのが辛いところよね。(^.^) 」
「ジェニファーさんもっ、話がそれてますから!!」
「あら、失礼。」
「名前はももかでお願いします!
桃の香りで ももか、
グレルは桃に足が付いたような姿だしね、
なんて可愛い名前なんでしょ☆(⌒^⌒)b」
「自画自賛ですね。
まぁ、いつもよりはマトモな名前だし、
可愛いとは思いますけど・・足つき桃ですかぁ。(^^;)」
「では、ももかちゃんを出しますわよ。」
ももか 初期スキル
戦○31 採○32 漁◎36 発◎32
ヒナ枠から出てきた初々しい聖色グレル、
その姿を村の楽師はじっと見ています。
「どうかしたのかしら?
戦闘と採集の上級スキルが落ちてはいるけれど、
レベル的にはなかなかよくてよ、この子。
スキルは冒険で修得すればいいことですし、
完全体とまで行かなくてもかなり良いところまでいけると思うわ。」
「いや、ステータスじゃなくて・・・」
「ちょっと、プラムさん・・・
また変な事考えてませんよね?」
「変なのはこの子の色よ。
桃色っていうより暗めの、トーンが落ちたマゼンダみたいな・・・
なんか、顔色悪くない? この子具合悪いんじゃないの?
これじゃ熟れすぎて腐りそうな桃みたいだわ。」
「やっぱり、また変な事考えてる!」
「プラムさん、それが聖色グレルの色ですわ。
具合が悪いわけじゃなくってよ・・・。
一概にピンクと言っても色々な色があるのだし。(;-_-) =3 」
フレンドの皆様、顔色の悪い桃・・・
もとい、(^^;)
聖色グレルのももかを宜しくお願いいたします。m(_ _"m)
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(リラックマ生活 (3))
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お気に入り(ソーイング関連)

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★管理人は布ナプ歴4~5年です。
ケミカルナプキンでの肌荒れが酷かったのと、少しでも憂鬱な日を快適に過ごしたくて全面的に布ナプに切り替えました。
昨年は今まで使用していたものを
徐々に新しいものに切替えたんですが
以来こちらのショップさんの
商品を愛用してます。
一押しはスマイルコットンかな。
私が今まで使った中では
一番優しい使用感でお気に入り。(^^)b
他は一体型を仕事と外出時用
自宅用はホルダー+プレーンで使い分け、
殆どローズ染めで揃えてます。
染めのないものよりお高いけど
1回限りの使い捨てではないですし
自分好みのものを揃えた方が
楽しく使えるのでちょっとした贅沢のつもりで。
布ナプは肌の弱い方には特にお勧め。
ゴミが出ないのでエコ。
(おかげで我が家のトイレにはサニタリーボックスがありません☆)
一旦必要数を揃えてしまえば
お財布にも優しいです。
お洗濯や使用などに不安のある方は
上記のショップさんにそういったことに関してのコーナーがありますのでご参考に。
(布ナプ専門店なら他社さんでもそういったコーナーはあると思います。)
ズボラななんちゃって主婦な私は、
ケミカルから切り替える当初
お洗濯が面倒そう・・と思ってましたが、
意外とそうでもなかったです。
アルカリウォッシュでつけ置き→手洗い→脱水のみ洗濯機、の手順でやってますが、余程体調不良な時でもない限り今まで大丈夫でした。
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