【FoM】冒険へのお誘い☆

「今月もフレさん以外の楽師様からも
多く冒険のお誘いをしていただきました。
皆様うちのペットをお誘いいただきましてありがとうございます☆」

「みなさまありがとうございます！
こちらに遊びに来てくださる楽師様や
情報屋さんのサロンでご一緒させていただいた楽師様からも
お誘いいただきましたね、プラムさん。」

「そうなの、リーンちゃん♪
せっかくですので数点ですが、
画像アップなどさせていただこうかと思います。
ただ、お名前掲載許可いただいているのが
お一人様だけですので
その他の方はお名前掲載はひかえさせていただきます。」

「まずはかるしうむさんへのお誘いですね！」


「お名前掲載許可いただきました
むうるさんのお宅のつばさ君との冒険です☆
お誘いありがとうございました！
嬉しかったです～。
つばさ君かわいいっ。（*^_^*）」



「プラムさん、こちらも魔界の実カラー同士ですね。」

「そう～♪
ブラッドアウルの魔色って初めて見たわ。
お誘いくださった楽師様ありがとうございました！」

「このカラー、プラムさん好みじゃないですか？」

「アウルもコカトリスも　聖色・魔色・ノーマル全部好み♪
あぁ・・でも私も特殊色の特殊系やレアモンが欲しい・・・・
フレさんの所のシルバーのゴーレムも綺麗だったわ～。
ウチは一体いつになったら作れるのかなぁ・・・〃´△｀)-3ハゥー」

「プラムさん、無い物ねだりはしないでくださいっ。」

「楽師としてフツーに欲の出る部分だと思うけど？」

「そうですかハイハイ・・・(((((；￢０￢) 　
それより！
こちらの画像はあちらのサロンにいらしている楽師様から
たまさんを誘っていただいた画像ですね♪」


「そうです♪
A様ありがとうございました☆
今回アウルからのお誘いが多くて嬉しい限りです。（*^_^*）」

「プラムさんもお知り合いさんのペットを誘えばいいのに。」

「お誘いしたいんだけど、
リストになかなかお名前を見つけられないんだわ。
あんまりにも見つけられないから
最近リストこまめに見なくなっちゃったし・・・。」

「だから余計に見つけられないんですよ、
根気が無いんだから、もぉ～っ。(；-o-)σ　」

「まぁ、そうなんだけどね・・・。(-。－；)
新しく出した子の育成も始めたし、
またリストをまめに見るようにしましょうか。」

「そうしてください！」

「画像は数枚しかアップしていませんが
ウチのペットを冒険にお誘いくださった皆様
本当にありがとうございました。（*^_^*）　」

【FoM】押しかけ客

 「かるしうむっ、でかしたっ！」

「かるしうむさんっ、やりましたね！！」

「(*－_－)( －_)( －)( )(－ )(_－ )(－_－*) 」



倒れ伏すイバラの城の美女を尻目に
楽師と妖精が小躍りし、
老体骸骨ペットが片方のつま先をちょんと上げ
クールとも滑稽ともつかぬ勝ちポーズをしています。



「いやぁ、やっと手に入ったわ～
今週はいって何回チャレンジしたっけ？」

「もう９回も来てますよ！
こんな辛気くさいところにっ。
もういい加減ウンザリですっ。」

「９回か・・・思ったよりは早くてよかったかな♪
かるしうむの忠誠心犠牲にしてもここまで来て良かったわ～」

「かるしうむさんの疲労度ちゃんと見てないからですよ。
ぱっくんチョコも切らしてたし、もぅ・・・。 (Θ_Θ;)
帰ってからちゃんと探索連れて行ってあげてくださいねっ。　」

「・・・・おまえ達
少しは妾のセリフを聞かぬか・・・！」

「あ、クロちゃん、仮面ありがと～♪(^_^)v　」

「ク・・・クロちゃん？
それは妾の事か・・・(￣ ￣；) 」

「そうそう♪　クローディアのことよぅ。
可愛いでしょ～？☆(*^。^*)　」

「プラムさん、かるしうむさんも疲れてますし早く帰りましょうよ。」

「クロちゃん、カルマ君、
また来るわ～っ☆ヾ(=・ω・=)o　」

「もう来なくていいんですっ！」




「・・・カルマ、きゃつら何をしにきたのだろうな。」

「はっ！　強欲な楽師のようですから
狙いはクローディア様のイバラの仮面かと。」

「・・・・すると、また騒々しく来るつもりか。（；－＿－）　＝３
おまえも魔剣目当てにまとわりつかれるぞ。　」

「ど・・どうしましょう、クローディア様。
きゃつら遠慮というものがまるでありません～～っ(；ロ；)。」

「押しかけられたら、程々に付き合ってやるしかあるまい。」

「うううう・・・(T^T)　」

「・・・カルマ、」

「はっ！」

「あの呼び方、可愛いか？(￣” ￣；) 」

「は・・・？(￣u￣；)」



イバラの城の主と部下の盛大な溜息を尻目に、
魔界ウィーク２回目にして
漸く　イバラの仮面　ゲットしました！

現在　魔剣と仮面、セットで　たま　に装備しております。
たまのカンスト値、採集が少しばかり高くなってしまいましたが、
漁・発掘は４０台、戦闘は７０台でカンスト致しました。
スキル発動用としてはまだまだ完成度が低いですが、
フレの皆様、よろしかったらたまをお使いくださいませ☆

今週はあと何回かイバラの城ツアーができそうですが、
果たして２個目をゲットできるのでしょうか？
っていうか、あれって複数入手可能なのかな？
また情報をしっかり見させていただかないと☆

【FoM】魔界再び

それはリアル今週火曜日から始まりました。


「ん～、　たま　が友好冒険旅行から帰ってきたことだし、
そろそろエリアランキング更新しようかなぁ。
冒険半額といっても、
もうたまの育成も戦闘レベルを残すばかりで
暫く戦闘冒険地へは行けない日が続くしねぇ。」

「プラムさん、もう更新しちゃうんですか！？」

「『もう』　とはなんですか、リーンちゃん。
通常月曜日が更新日でしょう。
いつまでもエリラン１位のままじゃ何かと不都合があるじゃない。」

「ヽ（　￣д￣；）ノ　エー！？
１位のままであたしは全然不都合なんてありませんよ。
聖域に行けるし、どこが都合悪いんです。」

「ハッピーポイントが稼げないじゃない。
もし９位だったらイバラの城ツアーに出かけなくちゃいけないし。」

「イバラの城　（￣□￣；）！！
あんな所のどこが良いんですか！
魔界なんて・・魔界なんてっ・・・・・！！！！！」

「まぁまぁ、落ち着きなさいよ～。（＾＾；）
早々また９位になってるとは思えないし
暫くはリーンちゃんにとっては大丈夫なんじゃないの？」

「・・・プラムさん前回のエリラン更新から今まで
殆どハッピーポイント稼いでませんよね。
狙って稼がないでいたでしょう・・・(ーー；)　」

「ほほほ♪　ま～ね。(￣∇￣；)
でも私ひとりが稼がなかったところで
エリランが左右される事なんか無いわ。
なんせ過去に１ヶ月間で４０００ポイント程稼いでも
６位からピクとも動かなかったノルンですから。
あれは確か未だ一人前楽師の頃だったから、
今みたいに一度に大量ハピポ稼ぎもなかなかできない頃で、
これだけ頑張ったのにとそりゃあガッカリしたものだったわ。
あの頃は何をしようと萬年中位だったもんねぇ。(^_^；)」

「でも、最近は下位中位上位と順番に回ってますよね。」

「いいことじゃないの。
まぁ今回は更新したところでせいぜい７～８位じゃないの？
前回９位だったばっかりだし。
そんなわけで、昼夜切り替えしますよ～。」

「・・・仕方ないです。やってください。」


一旦アプリが終了され、再び立ち上げられます。
そしていつものサボテンちゃんのニュース。


『９位　ノルン』


「きゃぁぁぁぁぁっ、
～～～～～(ノ≧ρ≦)ノいやぁっ！！」

「オオーｗ（＊゜ｏ゜＊）ｗ、スバラシイわっ！！☆」

「プラムさんの嘘つき～～～！！！」

「ふふん♪　何とでもおっしゃい。
こういうものはやったもの勝ちよっ！！(▼∀▼)ｂ
しっかし、よく早々に９位になれたなぁ♪」

「・・・・他の楽師さんたちも
プラムさんと同じ事やってたのねっ！？
信じられないっ(T^T)　」

「じゃあ、早速イバラの城ツアーいってみようか♪
・・・・って、今昼じゃないのっ。（￣▽￣；）！！　」

「ザマアミロですっ！
もう９位の間はずっと夜なんか来なければ良いんだわっ！」

「・・・あっ、そう、そーゆーこと言う。

早く来い～夜～～～～～～っ
щ(▼ロ▼щ) カモ-ン　」

「やめてぇ～っ。ヾ(≧へ≦)〃　」