まったりとハンドメイド・FoM
「ジェニファーさーん
こんばんは~~。 」
「夜分に失礼しまーす!」
「あらあら、あなた方、今夜は何の・・?
・・・と聞くまでもないかしらね。
ちびくまちゃんの姿が見えないと言うことは
あの子を新しい世界に見送って他の子のヒナ出しですわね。」
「おぅ、いぇーい♪ (^^)b
カコデーモン、よろしくですわん!」
「プラムさん、なんだか嬉しそうですわねぇ。」
「ちびくまさん旅立ちの感慨に浸るでもなく
さっきからこの調子なんですよ、もぅ・・・。(ーー;)」
「そんなことないですよ、
あの子も可愛くて好きだったけど、
カプセル数が限られてる現状どうしようもないじゃない。
それにちびくまは良い跡継ぎを残してくれました!」
「魔色カコデーモン、
先日配合したばかりのちびくまちゃんの息子ね。
名前は決まっているのかしら?」
「あたしが考えるの忘れないように釘さしときましたから!
プラムさん、ちゃんと決まってますよね?」
「いや~、もぅ苦労しましたわ。
慌ててあちこち調べたから。
《カコデーモン》とか《悪鬼》《悪魔》関係。
ボディカラーから絞り出そうかとも思ったけど出てこなくてねぇ。
複数色入ってる子は実際に見てみないとピンと来ないわ~。」
「まさか未だ決まってないんですか!?(▼ヘ▼;) 」
「うんにゃ、決まったよ。めふぃすと。」
「・・・めふぃすと、ですか。」
「悪魔メフィストフェレスですわね。」
「まー、突っ込んだ話をすると
『カコデーモンとメフィストは全然違うだろ』、
って言われそうなんだけど、
単純に悪魔と言われると思い浮かべやすいモノってことで。」
「まぁた安易に走ったんですか~。」
「イメージ的にはおどろおどろしたものでなくてコミカルなのね。
さかたやすこさんという作家さんがいるんだけど、
『ライム博士の12か月』という話の中に
ヘンテコなメフィストという名前のロボットが出てくるのよ。
どっちかというとそっちのイメージが強いなぁ。
まぁ、この漫画知ってる人はお互いあまり言いたくない歳でしょうね。
きっと今時の若い人は知りませんよ。( ̄∇ ̄;)
因みにさかたやすこさんのサイトはこっちね。
オバケや妖怪みたいなのが面白可愛く出てくる話が多いです。
個人的には『天花粉』と『バジル博士の優雅な生活』が好き!
・・・あ~、最近の作品読んでないなぁ。また買おう。」
「・・・プラムさん好きなものを語り出すと長いですよね。(-。-;)」
「ひとまずFoMに話を戻しませんこと?(^^;)
カコデーモンを・・・
めふぃすとちゃんを出しても良いのかしら?(^。^;)」
「おおぅ、失礼しました!
どどんと出しちゃってください☆ 」
「では出しますわよ。」
めふぃすと(魔色カコデーモン)
初期ステータス
戦-42 採◎37 漁-37 発○37
HP:266 / AT:110 / DF:109
「ほぉー( ̄。 ̄)、そーきたか。」
「今回はスキル付きが少ないって騒ぎませんね?
前回のちびくまさんより更に付きが悪いのに。」
「ん~?ちびくまの時の教訓を活かしただけですよ?
やっぱりちびくまのスキル修得に時間をかけなくて良かったわ。
スキル付きに特化した果物使って
相性が【良い】か【悪い】でなければ
余程運が良くないと両親のスキルを引き継げないもんねぇ~。」
「でもスキル半分以上落ちちゃってますよ!?ヽ(゜〇゜;) 」
「スキルは冒険にしつこく出せばなんとかなるからいいのよ
か~なり面倒だけどさ。( ̄~ ̄;)
それより問題は・・・ 」
「そうね、問題はレベルですわ。
前回ちびくまちゃんの初期値があれだけ並びが良かったのに
採集レベルだけ255カンストできなかった。
めふぃすとちゃんも初期値だけならとてもいい感じに思えますわ。
でもカンスト値が確実に全て上限まで届くかはやってみませんと。 」
「今回は極力平均的にレベルを上げて行ってみますかねぇ。
探索もなるべく控えてみようかなぁ。( ..)ヾ
どうでしょ?ジェニファーさん。 」
「そうですわね、
ヒナ出ししたその時に既にカンスト値が決められているのでない限り
育て方を色々と試してみるのがいいかもしれませんわ。」
「・・・あの、もし、
ヒナ出し時点で既にカンスト値が決定されていたら? (・・;) 」
「あのね、リーンちゃん
そーゆー育成時のモチベーションを下げるようなことは
言わないで欲しいんだけどなぁ。ヾ(-д-;) 」
「す・・・すみませんっ。(^◇^;) 」
「そーゆー面白くない数値設定方法はイヤですって
実家(スクエニさん)にも言っといて。( ̄‥ ̄)=3 」
「えーっΣ(゚Д゚;
そういうことはご自分でメールしてくださいよぅ。」
「あなたたち、
めふぃすとちゃんが待ちくたびれてるようですわよ。」
「おぉ、忘れてました!
デッカイ図体の割には随分大人しいから
後ろに壁があるような気になっちゃってたわ。
めふぃすと、良い子ね~。
頑張って完全体目指そう~。(^^)」
「☆ ♪ 」
「じゃあそろそろ冒険にでも出してみましょうか。」
「今回もまたフレンドさんのペットちゃんに
かなりお世話になりそうですね。」
「フレの皆様また冒険三昧になりそうですが
どうか宜しくお願いいたします。m(_ _"m) 」
こんばんは~~。 」
「夜分に失礼しまーす!」
「あらあら、あなた方、今夜は何の・・?
・・・と聞くまでもないかしらね。
ちびくまちゃんの姿が見えないと言うことは
あの子を新しい世界に見送って他の子のヒナ出しですわね。」
「おぅ、いぇーい♪ (^^)b
カコデーモン、よろしくですわん!」
「プラムさん、なんだか嬉しそうですわねぇ。」
「ちびくまさん旅立ちの感慨に浸るでもなく
さっきからこの調子なんですよ、もぅ・・・。(ーー;)」
「そんなことないですよ、
あの子も可愛くて好きだったけど、
カプセル数が限られてる現状どうしようもないじゃない。
それにちびくまは良い跡継ぎを残してくれました!」
「魔色カコデーモン、
先日配合したばかりのちびくまちゃんの息子ね。
名前は決まっているのかしら?」
「あたしが考えるの忘れないように釘さしときましたから!
プラムさん、ちゃんと決まってますよね?」
「いや~、もぅ苦労しましたわ。
慌ててあちこち調べたから。
《カコデーモン》とか《悪鬼》《悪魔》関係。
ボディカラーから絞り出そうかとも思ったけど出てこなくてねぇ。
複数色入ってる子は実際に見てみないとピンと来ないわ~。」
「まさか未だ決まってないんですか!?(▼ヘ▼;) 」
「うんにゃ、決まったよ。めふぃすと。」
「・・・めふぃすと、ですか。」
「悪魔メフィストフェレスですわね。」
「まー、突っ込んだ話をすると
『カコデーモンとメフィストは全然違うだろ』、
って言われそうなんだけど、
単純に悪魔と言われると思い浮かべやすいモノってことで。」
「まぁた安易に走ったんですか~。」
「イメージ的にはおどろおどろしたものでなくてコミカルなのね。
さかたやすこさんという作家さんがいるんだけど、
『ライム博士の12か月』という話の中に
ヘンテコなメフィストという名前のロボットが出てくるのよ。
どっちかというとそっちのイメージが強いなぁ。
まぁ、この漫画知ってる人はお互いあまり言いたくない歳でしょうね。
きっと今時の若い人は知りませんよ。( ̄∇ ̄;)
因みにさかたやすこさんのサイトはこっちね。
オバケや妖怪みたいなのが面白可愛く出てくる話が多いです。
個人的には『天花粉』と『バジル博士の優雅な生活』が好き!
・・・あ~、最近の作品読んでないなぁ。また買おう。」
「・・・プラムさん好きなものを語り出すと長いですよね。(-。-;)」
「ひとまずFoMに話を戻しませんこと?(^^;)
カコデーモンを・・・
めふぃすとちゃんを出しても良いのかしら?(^。^;)」
「おおぅ、失礼しました!
どどんと出しちゃってください☆ 」
「では出しますわよ。」
めふぃすと(魔色カコデーモン)
初期ステータス
戦-42 採◎37 漁-37 発○37
HP:266 / AT:110 / DF:109
「ほぉー( ̄。 ̄)、そーきたか。」
「今回はスキル付きが少ないって騒ぎませんね?
前回のちびくまさんより更に付きが悪いのに。」
「ん~?ちびくまの時の教訓を活かしただけですよ?
やっぱりちびくまのスキル修得に時間をかけなくて良かったわ。
スキル付きに特化した果物使って
相性が【良い】か【悪い】でなければ
余程運が良くないと両親のスキルを引き継げないもんねぇ~。」
「でもスキル半分以上落ちちゃってますよ!?ヽ(゜〇゜;) 」
「スキルは冒険にしつこく出せばなんとかなるからいいのよ
か~なり面倒だけどさ。( ̄~ ̄;)
それより問題は・・・ 」
「そうね、問題はレベルですわ。
前回ちびくまちゃんの初期値があれだけ並びが良かったのに
採集レベルだけ255カンストできなかった。
めふぃすとちゃんも初期値だけならとてもいい感じに思えますわ。
でもカンスト値が確実に全て上限まで届くかはやってみませんと。 」
「今回は極力平均的にレベルを上げて行ってみますかねぇ。
探索もなるべく控えてみようかなぁ。( ..)ヾ
どうでしょ?ジェニファーさん。 」
「そうですわね、
ヒナ出ししたその時に既にカンスト値が決められているのでない限り
育て方を色々と試してみるのがいいかもしれませんわ。」
「・・・あの、もし、
ヒナ出し時点で既にカンスト値が決定されていたら? (・・;) 」
「あのね、リーンちゃん
そーゆー育成時のモチベーションを下げるようなことは
言わないで欲しいんだけどなぁ。ヾ(-д-;) 」
「す・・・すみませんっ。(^◇^;) 」
「そーゆー面白くない数値設定方法はイヤですって
実家(スクエニさん)にも言っといて。( ̄‥ ̄)=3 」
「えーっΣ(゚Д゚;
そういうことはご自分でメールしてくださいよぅ。」
「あなたたち、
めふぃすとちゃんが待ちくたびれてるようですわよ。」
「おぉ、忘れてました!
デッカイ図体の割には随分大人しいから
後ろに壁があるような気になっちゃってたわ。
めふぃすと、良い子ね~。
頑張って完全体目指そう~。(^^)」
「☆ ♪ 」
「じゃあそろそろ冒険にでも出してみましょうか。」
「今回もまたフレンドさんのペットちゃんに
かなりお世話になりそうですね。」
「フレの皆様また冒険三昧になりそうですが
どうか宜しくお願いいたします。m(_ _"m) 」
PR
プラム村の「ハリネズミもどき」ことちびくま、
春のイベントを挟んだために思うように冒険に出せず
普段に比較して育成が遅れ気味でしたが、
無事 戦闘・採集・漁・発掘 とカンストし育成を完了しました。
「今回もとうとうフルスキルには出来ませんでしたね。」
「カンスト値が全て255にならないとわかった時点で
スキル修得は昼夜越ししつつ老体になるまでの期間内で!
って、決めてたから仕方がないですね。」
「・・・プラムさん、そんなこと言って
また面倒くさかっただけなんじゃないでしょうね?(;一一) 」
「何を言うのリーンちゃん、失礼な!
時は金なりですよ!
後には育てないといけない他のヒナモンも控えてるんだし
ちびくまはあの子なりにカンストまでに
十分頑張ってくれたからいいんですっ。」
「確かにカンストまでに漁と発掘の上級スキルは
見事修得してくれましたね。
ちびくまさん、立派でした・・・!」
というわけで、冒険によるスキル修得結果のご報告です。

ちびくま
漁上級スキル修得しております!
ジョンさん、デスティニーさん、ありがとうございました☆m(_ _"m)

ちびくま
発掘上級スキル修得しております!
町フレさん、ペットちゃん、ありがとうございました☆m(_ _")
「また過去形ですか。」
「1体のペット育成報告は
育成完了後にまとめてするのも
分かり易くていいんじゃないかと思いましてねぇ。(・∀・)ニヤニヤ」
「・・・・ほんっとにもう、都合の良いこと言って
面倒くさがりなんだから。(((;-_-))) ヒソヒソ・・」
「あぁら、りーんさん、何か問題でも? ヾ(  ̄▽)ゞ 」
「いいですけどねっ!
育成は手抜きしないでくださいねっ!!」
「わかってますって☆
その証拠に今回は昼夜切り替え担当の
ランド生まれポト ぼー は戦闘と温泉三昧で
友好度MAXまでもっていってるでしょ♪」
「・・・確かに、育成予定のないぽーさんにも
ちゃんと気配りしているのは認めます。
でも、それってプラムさんが単にポト好きだからじゃないんですか?
他の種類のペットだったらどーなんだか。( -_-)」
「りーんちゃんひどいわ、
アタクシそんなに信用無いかしら?」
「前回の昼夜切り替え担当
マイコニドのほくとさんをザル送りしたこと
あたしが忘れたとでも思ってるんですかね、この人はっ。((o(-゛-;) 」
「(しまったっ・・・藪蛇だった・・・っっ)
あぁいけない!
話がずれちゃったわ!!
ちびくまのカンスト報告もしないとっっ (^◇^;) 」
「プ~ラ~ム~さ~ん~~~~っっ!!!」
妖精にひとしきり小言を食らっている楽師はさておきまして、
ちびくまのカンスト値は以下でございます。
ちびくま
初期値 :
戦○27 採◎27 漁○27 発○31
HP:158 / AT:56 / DF:55
↓
カンスト値 :
戦○255 採◎252 漁◎255 発◎255
HP:957/ AT:401 / DF:393
「う~む(-ω-;)
一番安定して255カンストしそうな採集が
寸足らずになったってのが解せないわ~~」
「そうですねぇ、両親共採集レベル255でしたし、
スキルも初期から上級だったのに惜しかったですね。
毎回思いますけど、ペット育成は奥が深いです。」
「・・・気のせいかもしれないけど、
スキルが上級だし初期値もいいからって
他ばっかり冒険に出していて
冒険に出さずについてしまったレベル差を
探索で補おうとすると寸足らずになるような・・・・?
以前もそーゆーことあったしねぇ~。(-ω-;) 」
「条件揃えてきちんとデータ取りをすることができませんから
なんともいえませんよ、それって。」
「そーなのよねー。
だから気のせいかも、って注付き。」
「冒険と言えば、ちびくまさんも
沢山の楽師様から冒険に誘っていただきましたね!」
「こちらに遊びに来てくださるお知り合い楽師様からも
お誘いいただいてますので、
その方に許可をいただいてから一気に掲載させていただこうかと♪
多分またちびくまと同じ魔色ペットちゃんとのツーショットが
メインになると思います☆」
「ちびくまさんももう老体で
自分からは冒険に行けなくなっちゃいましたから
お誘いいただくのは本当にありがたいですよね。(^^)」
「お誘いくださったみなさまありがとうございました!」
「あとはちびくまさんの配合のご報告ですね。
今回は慌てず老体になってからの配合でした。」
「うふふふふふふ☆
今回の配合はなかなかのア・タ・リ♪♪ (*´▽`*)ノ゛うふふ~」
「相変わらず特殊系配合とはチャレンジャーというか
ぜんっぜん懲りませんよね、プラムさんてば・・・(;-_-) =3
まぁ、幸い今までに育てたことのないペットでよかったですネ。」
【ちびくま配合結果】
お相手:完全体サイクロプス
使用果実:魔界の実
↓
カコデーモン
サイクロプスのオーナー様、配合させていただきありがとうございました!
「ちびくまは獣系でお嫁さんがどーんとサイクロプス
その子供がどーんとお猿なカコデーモン!
今回は十分納得のいく結果だわぁ。(⌒^⌒)bうふっ」
「納得いくもいかないも、
通常配合では生まれないレアペットだから
嬉しいだけなんじゃないですか、プラムさんは。
カコデーモンは猿もどきとは言えれっきとした悪魔系ですからね。」
「何とでもお言いっ!
初めてのお猿さんなのよっ☆
あぁ、ヒナ出しするのが楽しみだわ~~~。
完全体になってくれると良いなぁ~(人´∀`).☆.。.:*・゚」
「・・・以前からヒナ枠で順番待ちしている
ラスターとコカトリスはどうするんですかっ。\(--;) 」
「無論、後回し。(▼∀▼)b 」
「・・・いいですけどね、
あんまり期待してると
完全体にならなかった時にガックリきますよ。」
「イヤな事言わないでよっ。ヽ(*`□´*)/」
「そんな先のカンスト時の事よりも
まず名前を考えておくのが先じゃないですか?」
「おぉ!そうだった、
そういう難儀なイベントがあったんだわ。(゜〇゜;) 」
「やっぱり、面倒なことは直ぐ忘れるんだから~。 ┐(´-`)┌ 」
そんなわけで、プラム村初のカコデーモン、
ヒナ出し間近です。
春のイベントを挟んだために思うように冒険に出せず
普段に比較して育成が遅れ気味でしたが、
無事 戦闘・採集・漁・発掘 とカンストし育成を完了しました。
「今回もとうとうフルスキルには出来ませんでしたね。」
「カンスト値が全て255にならないとわかった時点で
スキル修得は昼夜越ししつつ老体になるまでの期間内で!
って、決めてたから仕方がないですね。」
「・・・プラムさん、そんなこと言って
また面倒くさかっただけなんじゃないでしょうね?(;一一) 」
「何を言うのリーンちゃん、失礼な!
時は金なりですよ!
後には育てないといけない他のヒナモンも控えてるんだし
ちびくまはあの子なりにカンストまでに
十分頑張ってくれたからいいんですっ。」
「確かにカンストまでに漁と発掘の上級スキルは
見事修得してくれましたね。
ちびくまさん、立派でした・・・!」
というわけで、冒険によるスキル修得結果のご報告です。
ちびくま
漁上級スキル修得しております!
ジョンさん、デスティニーさん、ありがとうございました☆m(_ _"m)
ちびくま
発掘上級スキル修得しております!
町フレさん、ペットちゃん、ありがとうございました☆m(_ _")
「また過去形ですか。」
「1体のペット育成報告は
育成完了後にまとめてするのも
分かり易くていいんじゃないかと思いましてねぇ。(・∀・)ニヤニヤ」
「・・・・ほんっとにもう、都合の良いこと言って
面倒くさがりなんだから。(((;-_-))) ヒソヒソ・・」
「あぁら、りーんさん、何か問題でも? ヾ(  ̄▽)ゞ 」
「いいですけどねっ!
育成は手抜きしないでくださいねっ!!」
「わかってますって☆
その証拠に今回は昼夜切り替え担当の
ランド生まれポト ぼー は戦闘と温泉三昧で
友好度MAXまでもっていってるでしょ♪」
「・・・確かに、育成予定のないぽーさんにも
ちゃんと気配りしているのは認めます。
でも、それってプラムさんが単にポト好きだからじゃないんですか?
他の種類のペットだったらどーなんだか。( -_-)」
「りーんちゃんひどいわ、
アタクシそんなに信用無いかしら?」
「前回の昼夜切り替え担当
マイコニドのほくとさんをザル送りしたこと
あたしが忘れたとでも思ってるんですかね、この人はっ。((o(-゛-;) 」
「(しまったっ・・・藪蛇だった・・・っっ)
あぁいけない!
話がずれちゃったわ!!
ちびくまのカンスト報告もしないとっっ (^◇^;) 」
「プ~ラ~ム~さ~ん~~~~っっ!!!」
妖精にひとしきり小言を食らっている楽師はさておきまして、
ちびくまのカンスト値は以下でございます。
ちびくま
初期値 :
戦○27 採◎27 漁○27 発○31
HP:158 / AT:56 / DF:55
↓
カンスト値 :
戦○255 採◎252 漁◎255 発◎255
HP:957/ AT:401 / DF:393
「う~む(-ω-;)
一番安定して255カンストしそうな採集が
寸足らずになったってのが解せないわ~~」
「そうですねぇ、両親共採集レベル255でしたし、
スキルも初期から上級だったのに惜しかったですね。
毎回思いますけど、ペット育成は奥が深いです。」
「・・・気のせいかもしれないけど、
スキルが上級だし初期値もいいからって
他ばっかり冒険に出していて
冒険に出さずについてしまったレベル差を
探索で補おうとすると寸足らずになるような・・・・?
以前もそーゆーことあったしねぇ~。(-ω-;) 」
「条件揃えてきちんとデータ取りをすることができませんから
なんともいえませんよ、それって。」
「そーなのよねー。
だから気のせいかも、って注付き。」
「冒険と言えば、ちびくまさんも
沢山の楽師様から冒険に誘っていただきましたね!」
「こちらに遊びに来てくださるお知り合い楽師様からも
お誘いいただいてますので、
その方に許可をいただいてから一気に掲載させていただこうかと♪
多分またちびくまと同じ魔色ペットちゃんとのツーショットが
メインになると思います☆」
「ちびくまさんももう老体で
自分からは冒険に行けなくなっちゃいましたから
お誘いいただくのは本当にありがたいですよね。(^^)」
「お誘いくださったみなさまありがとうございました!」
「あとはちびくまさんの配合のご報告ですね。
今回は慌てず老体になってからの配合でした。」
「うふふふふふふ☆
今回の配合はなかなかのア・タ・リ♪♪ (*´▽`*)ノ゛うふふ~」
「相変わらず特殊系配合とはチャレンジャーというか
ぜんっぜん懲りませんよね、プラムさんてば・・・(;-_-) =3
まぁ、幸い今までに育てたことのないペットでよかったですネ。」
【ちびくま配合結果】
お相手:完全体サイクロプス
使用果実:魔界の実
↓
カコデーモン
サイクロプスのオーナー様、配合させていただきありがとうございました!
「ちびくまは獣系でお嫁さんがどーんとサイクロプス
その子供がどーんとお猿なカコデーモン!
今回は十分納得のいく結果だわぁ。(⌒^⌒)bうふっ」
「納得いくもいかないも、
通常配合では生まれないレアペットだから
嬉しいだけなんじゃないですか、プラムさんは。
カコデーモンは猿もどきとは言えれっきとした悪魔系ですからね。」
「何とでもお言いっ!
初めてのお猿さんなのよっ☆
あぁ、ヒナ出しするのが楽しみだわ~~~。
完全体になってくれると良いなぁ~(人´∀`).☆.。.:*・゚」
「・・・以前からヒナ枠で順番待ちしている
ラスターとコカトリスはどうするんですかっ。\(--;) 」
「無論、後回し。(▼∀▼)b 」
「・・・いいですけどね、
あんまり期待してると
完全体にならなかった時にガックリきますよ。」
「イヤな事言わないでよっ。ヽ(*`□´*)/」
「そんな先のカンスト時の事よりも
まず名前を考えておくのが先じゃないですか?」
「おぉ!そうだった、
そういう難儀なイベントがあったんだわ。(゜〇゜;) 」
「やっぱり、面倒なことは直ぐ忘れるんだから~。 ┐(´-`)┌ 」
そんなわけで、プラム村初のカコデーモン、
ヒナ出し間近です。
村の中ではひときわオシャレな風情の屋敷前、
甘いクリームの香りをまとって玄関先に現れた女性に招き入れられつつ
村の楽師と妖精はヒソヒソと小声で話しています。
「 ・・・リーンちゃん、この甘ったるいニオイ。
今来ちゃヤバかったかしらね・・・?(ーー;)」
「何かをこってりとクリームで
煮込んでいたような気配ですよね・・・( ▽|||) 」
「ふたりともどうかしまして?」
「あ~・・・イエ、ジェニファーさんお忙しそうですね!」
「あたしたち、また時間を改めて来ますネ!!」
「あら、ご心配なく、わたくしは全然大丈夫ですわ。(^^)
今朝方ももかちゃんが旅立ってから
れっくすちゃんを出しっぱなしですものね、
そろそろヒナ出しをするために来たのではなくて?」
「いや・・・その・・・っ。(^^;)」
「れっくすちゃんはカプセルで休ませますわね。
さぁ、れっくすちゃんいらっしゃいな、
カプセルは心地よく整えてあってよ♪」
「あぁあぁ、れっくすぅ~~~~~((((((ノ゜⊿゜;)ノ 」
クリーム香の女性には馴染みきっているのか
おっとりしたティラノスは素直についていきます。
「・・・・プラムさん、マズイですよ!
このままじゃジェニファーさん特製クリーム煮を出されちゃいますっ」
「今日は一体何を煮込んでいたんだろうね・・・・(Θ_Θ;) 」
「おまたせしましたわね。
さっきまでちょうどクリーム煮を作っていたところですの。」
「ギク━━━━━━(゜A゜;)━━━━━ッ !!!」
「お二人にも差し上げようと思ったのだけれど、
れっくすちゃんがカプセルに入る前にお鍋一杯平らげてしまったわ。」
「(゜ロ゜;)エェッ!?」
「ぅぎゃーっ!!
れっくす大丈夫かーーーーーーーーっ!!!???」
「あら、あの子のお腹ならお鍋一杯なんておやつ程度ですわ。
この動物学者たるわたくしが食事管理していますのよ、
心配しなくてもなんの問題もなくてよ。」
「・・・・・・・・・プラムさん、
れっくすさんって幼体の頃から
滅多に果実ねだりませんでしたよね・・・( ̄o ̄;)ボソッ」
「まさか・・・果物より
甘ったるいクリーム煮の方が好物なんてことは・・・・( ▽|||) 」
「いつもカプセルに入る前にはねだられますの。(⌒^⌒)bうふっ
れっくすちゃんはとっても美味しそうに食べてくれますわ!
あの子はなかなかのグルメですわよ。
美味しいものがちゃんとわかっていますからね♪(*^。^*)」
自慢の料理をティラノスがさぞ美味しそうに平らげたのか
ジェニファーさんはご機嫌です。
「・・・・この場合、助かったって言うべきだと思う?
それとも、れっくすのメタボを心配するべきだと思う?
ジェニファーさんは大丈夫って言うけどさ・・・(;一一) 」
「今あたし、とっても複雑な気持ちです・・・。( ̄∇ ̄;) 」
「次の子もクリーム好きだと嬉しいのだけれど、
どの子を出すつもりなのかしら?」
「あ~・・・・
ハリネズミもどきをお願いしたいんですけど・・・」
「プラムさん、ハリネズミというよりはモグラですわ。
魔色モールベア、ももかちゃんの息子ね。
お名前は決まっていまして?」
「ちびくま、で。」
「プラムさん!?
またそんな名前でっ!!」
「だって、一度浮かんだら頭から離れなかったんだわ。」
「またそのパターンですか~~~。
安易なんだからぁっ。(ーー;)」
「クマというわけでもないのだけれどねぇ・・・('';)
まぁ、いいですわ。
ちびくまちゃんを出しますわよ。」
ちびくま(魔色モールベア):初期ステータス
戦○27 採◎27 漁○27 発○31
HP:158 / AT:56 / DF:55
「・・・・・・・・・・・・・・・・上級、それだけ? (Θ_Θ;) 」
「・・・プラムさんの作戦、
大失敗ってところですね。ヽ( ´ー`)ノ 」
「まぁ、見事と言えば見事ですわよ。
ももかちゃんが上級スキル落ちしていた採集スキルだけには
ちゃんと上級スキルがついていますからね。」
「い・・・嫌がらせなのか、これはぁっ!?ヽ(*`□´*;)/ 」
「まぁレベルのバランスは良いことですし、
マイナスばかりではないと思いますわよ。」
「せっせと冒険に出してスキルを付けてあげなさい、
っていうことなんですよ、きっと。( ̄‥ ̄)=3 」
その後、プラム村でも春のイベントが始まりましたが、
ハリネズミもどきのちびくま、
ジェニファーさんのクリームあえを美味しく平らげておりました。
「・・・・まさか、うちの子達全員ジェニファーさんの
クリームに馴らされてるんじゃ・・・?(Θ_Θ;) 」
「そうかもしれませんね。(-_-;
幼体の頃から食べ慣れていれば好物になるかもしれませんし。
でも、もう仕方がないですよ・・・・ 」
「わたしのペットが味覚障害ばっかりなんて・・・・o(´^`)o 」
「それより、ちびくまさんをどんどん冒険に出して
スキルを修得させてあげないとダメですからね!」
現在ちびくまスキル修得率ゼロ・・・
果たしてどれだけ修得できるでしょうか。(^^;)
甘いクリームの香りをまとって玄関先に現れた女性に招き入れられつつ
村の楽師と妖精はヒソヒソと小声で話しています。
「 ・・・リーンちゃん、この甘ったるいニオイ。
今来ちゃヤバかったかしらね・・・?(ーー;)」
「何かをこってりとクリームで
煮込んでいたような気配ですよね・・・( ▽|||) 」
「ふたりともどうかしまして?」
「あ~・・・イエ、ジェニファーさんお忙しそうですね!」
「あたしたち、また時間を改めて来ますネ!!」
「あら、ご心配なく、わたくしは全然大丈夫ですわ。(^^)
今朝方ももかちゃんが旅立ってから
れっくすちゃんを出しっぱなしですものね、
そろそろヒナ出しをするために来たのではなくて?」
「いや・・・その・・・っ。(^^;)」
「れっくすちゃんはカプセルで休ませますわね。
さぁ、れっくすちゃんいらっしゃいな、
カプセルは心地よく整えてあってよ♪」
「あぁあぁ、れっくすぅ~~~~~((((((ノ゜⊿゜;)ノ 」
クリーム香の女性には馴染みきっているのか
おっとりしたティラノスは素直についていきます。
「・・・・プラムさん、マズイですよ!
このままじゃジェニファーさん特製クリーム煮を出されちゃいますっ」
「今日は一体何を煮込んでいたんだろうね・・・・(Θ_Θ;) 」
「おまたせしましたわね。
さっきまでちょうどクリーム煮を作っていたところですの。」
「ギク━━━━━━(゜A゜;)━━━━━ッ !!!」
「お二人にも差し上げようと思ったのだけれど、
れっくすちゃんがカプセルに入る前にお鍋一杯平らげてしまったわ。」
「(゜ロ゜;)エェッ!?」
「ぅぎゃーっ!!
れっくす大丈夫かーーーーーーーーっ!!!???」
「あら、あの子のお腹ならお鍋一杯なんておやつ程度ですわ。
この動物学者たるわたくしが食事管理していますのよ、
心配しなくてもなんの問題もなくてよ。」
「・・・・・・・・・プラムさん、
れっくすさんって幼体の頃から
滅多に果実ねだりませんでしたよね・・・( ̄o ̄;)ボソッ」
「まさか・・・果物より
甘ったるいクリーム煮の方が好物なんてことは・・・・( ▽|||) 」
「いつもカプセルに入る前にはねだられますの。(⌒^⌒)bうふっ
れっくすちゃんはとっても美味しそうに食べてくれますわ!
あの子はなかなかのグルメですわよ。
美味しいものがちゃんとわかっていますからね♪(*^。^*)」
自慢の料理をティラノスがさぞ美味しそうに平らげたのか
ジェニファーさんはご機嫌です。
「・・・・この場合、助かったって言うべきだと思う?
それとも、れっくすのメタボを心配するべきだと思う?
ジェニファーさんは大丈夫って言うけどさ・・・(;一一) 」
「今あたし、とっても複雑な気持ちです・・・。( ̄∇ ̄;) 」
「次の子もクリーム好きだと嬉しいのだけれど、
どの子を出すつもりなのかしら?」
「あ~・・・・
ハリネズミもどきをお願いしたいんですけど・・・」
「プラムさん、ハリネズミというよりはモグラですわ。
魔色モールベア、ももかちゃんの息子ね。
お名前は決まっていまして?」
「ちびくま、で。」
「プラムさん!?
またそんな名前でっ!!」
「だって、一度浮かんだら頭から離れなかったんだわ。」
「またそのパターンですか~~~。
安易なんだからぁっ。(ーー;)」
「クマというわけでもないのだけれどねぇ・・・('';)
まぁ、いいですわ。
ちびくまちゃんを出しますわよ。」
ちびくま(魔色モールベア):初期ステータス
戦○27 採◎27 漁○27 発○31
HP:158 / AT:56 / DF:55
「・・・・・・・・・・・・・・・・上級、それだけ? (Θ_Θ;) 」
「・・・プラムさんの作戦、
大失敗ってところですね。ヽ( ´ー`)ノ 」
「まぁ、見事と言えば見事ですわよ。
ももかちゃんが上級スキル落ちしていた採集スキルだけには
ちゃんと上級スキルがついていますからね。」
「い・・・嫌がらせなのか、これはぁっ!?ヽ(*`□´*;)/ 」
「まぁレベルのバランスは良いことですし、
マイナスばかりではないと思いますわよ。」
「せっせと冒険に出してスキルを付けてあげなさい、
っていうことなんですよ、きっと。( ̄‥ ̄)=3 」
その後、プラム村でも春のイベントが始まりましたが、
ハリネズミもどきのちびくま、
ジェニファーさんのクリームあえを美味しく平らげておりました。
「・・・・まさか、うちの子達全員ジェニファーさんの
クリームに馴らされてるんじゃ・・・?(Θ_Θ;) 」
「そうかもしれませんね。(-_-;
幼体の頃から食べ慣れていれば好物になるかもしれませんし。
でも、もう仕方がないですよ・・・・ 」
「わたしのペットが味覚障害ばっかりなんて・・・・o(´^`)o 」
「それより、ちびくまさんをどんどん冒険に出して
スキルを修得させてあげないとダメですからね!」
現在ちびくまスキル修得率ゼロ・・・
果たしてどれだけ修得できるでしょうか。(^^;)
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ケミカルナプキンでの肌荒れが酷かったのと、少しでも憂鬱な日を快適に過ごしたくて全面的に布ナプに切り替えました。
昨年は今まで使用していたものを
徐々に新しいものに切替えたんですが
以来こちらのショップさんの
商品を愛用してます。
一押しはスマイルコットンかな。
私が今まで使った中では
一番優しい使用感でお気に入り。(^^)b
他は一体型を仕事と外出時用
自宅用はホルダー+プレーンで使い分け、
殆どローズ染めで揃えてます。
染めのないものよりお高いけど
1回限りの使い捨てではないですし
自分好みのものを揃えた方が
楽しく使えるのでちょっとした贅沢のつもりで。
布ナプは肌の弱い方には特にお勧め。
ゴミが出ないのでエコ。
(おかげで我が家のトイレにはサニタリーボックスがありません☆)
一旦必要数を揃えてしまえば
お財布にも優しいです。
お洗濯や使用などに不安のある方は
上記のショップさんにそういったことに関してのコーナーがありますのでご参考に。
(布ナプ専門店なら他社さんでもそういったコーナーはあると思います。)
ズボラななんちゃって主婦な私は、
ケミカルから切り替える当初
お洗濯が面倒そう・・と思ってましたが、
意外とそうでもなかったです。
アルカリウォッシュでつけ置き→手洗い→脱水のみ洗濯機、の手順でやってますが、余程体調不良な時でもない限り今まで大丈夫でした。
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