まったりとハンドメイド・FoM
とある日のミ・ディール。
無骨な姿の至極フツーなティラノスを伴って
村の楽師がからくり王国から帰宅しました。
どうやらセントラルエリアで通常レース三昧しての帰宅のようです。
先の更新で新たに落札しなければならない物品があるのに、
コインが足りなくなっていたので稼ぎに出たのでしょう。
普段どれだけ散財するだけして稼いでいないかわかろうというものです。
自宅前のポストには青くピカピカと自己主張する手紙が数通。
楽師はティラノスを後ろに待たせ、一通ずつ手紙を開けてみていきます。
一度開封したあと閉じてしまうと2度とは読めず、
情報を跡形もなく消すにはもってこいという、スパイ映画にでも出てきそうな
ごく一般人には不都合極まりない手紙です。
・・・まぁ、
『尚、この手紙は自動的に消滅する』とか書かれていて
読んだ後には爆発するという物騒な仕様になっていないだけマシですが。
「・・・・・ぉぉおっ!!!?w( ̄△ ̄;)w」
「? どうしたんです?プラムさん。」
傍らの空中に停滞している妖精が
楽師のいきなりのリアクションに不可解とばかりに尋ねます。
「リーンちゃん、この手紙見てよ!」
「その手紙ですか?」
プラムさんへ
配合させてもらいました。
どうもありがとう!
●●●
お金 +9470ルク
※プライバシー保護のため差出人様のお名前は伏せさせていただいております。
「ごく普通の配合のお礼手紙ですね。」
「初めてだよ!初めて!!」
「いつも配合してくださった方からは
いただいている手紙じゃないですか。
まぁ、ここ最近はありませんでしたけど。」
「だから!
れっくすには初めてのご縁なんだってばっ」
勢い込んでいる楽師の顔をきょとんと見ていた妖精の目が
不意に大きく見開かれ、
後ろに大きな体躯に似合わぬ穏やかさで
おっとりと控えているティラノスに向き直りました。
「そうだったっ!
れっくすさんおめでとうございますっ。
☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡 」
「イヤ、
おめでとうというのも何か違うような気もするけど、
めでたいといえばめでたいのかな・・・。(^^;)」
「立派な完全体に育ったのに
もぉ今までぜんっぜんモテませんでしたものね。」
「リーンちゃん、そこまでハッキリ言う?(;^_^A
まー、確かにカラーもノーマルだし、
華やかさや特殊さは全くないわね、この子。」
「プラムさんこそキッパリ言ってませんか?(^。^;)」
「ま~、事実ですしねぇ~。」
「そーですねー。」
自分を見ながら苦笑ている楽師と妖精を不思議そうに見比べて
茶色のティラノスは頭上にある2本の触覚を揺らしました。
「でも、育ての親としてはかなり嬉しいんですよ☆ これでも。」
「のんびりしているところがれっくすさんのいい所なんですよ。」
「確かに、ゴツイ図体の割にはおっとりしてるわ、れっくすは。
戦闘させてもイマイチ的外れだしねぇ。」
褒めているのか貶しているのか
よくわからない方向に話が流れ出し、
楽師と妖精は話しながら連れだって村におりていきます。
後ろにちょっと間の抜けたティラノスを連れて。。。
配合してくださった楽師様ありがとうございました!
よい子が生まれていることを祈っております。m(_ _"m)
無骨な姿の至極フツーなティラノスを伴って
村の楽師がからくり王国から帰宅しました。
どうやらセントラルエリアで通常レース三昧しての帰宅のようです。
先の更新で新たに落札しなければならない物品があるのに、
コインが足りなくなっていたので稼ぎに出たのでしょう。
普段どれだけ散財するだけして稼いでいないかわかろうというものです。
自宅前のポストには青くピカピカと自己主張する手紙が数通。
楽師はティラノスを後ろに待たせ、一通ずつ手紙を開けてみていきます。
一度開封したあと閉じてしまうと2度とは読めず、
情報を跡形もなく消すにはもってこいという、スパイ映画にでも出てきそうな
ごく一般人には不都合極まりない手紙です。
・・・まぁ、
『尚、この手紙は自動的に消滅する』とか書かれていて
読んだ後には爆発するという物騒な仕様になっていないだけマシですが。
「・・・・・ぉぉおっ!!!?w( ̄△ ̄;)w」
「? どうしたんです?プラムさん。」
傍らの空中に停滞している妖精が
楽師のいきなりのリアクションに不可解とばかりに尋ねます。
「リーンちゃん、この手紙見てよ!」
「その手紙ですか?」
プラムさんへ
配合させてもらいました。
どうもありがとう!
●●●
お金 +9470ルク
※プライバシー保護のため差出人様のお名前は伏せさせていただいております。
「ごく普通の配合のお礼手紙ですね。」
「初めてだよ!初めて!!」
「いつも配合してくださった方からは
いただいている手紙じゃないですか。
まぁ、ここ最近はありませんでしたけど。」
「だから!
れっくすには初めてのご縁なんだってばっ」
勢い込んでいる楽師の顔をきょとんと見ていた妖精の目が
不意に大きく見開かれ、
後ろに大きな体躯に似合わぬ穏やかさで
おっとりと控えているティラノスに向き直りました。
「そうだったっ!
れっくすさんおめでとうございますっ。
☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡 」
「イヤ、
おめでとうというのも何か違うような気もするけど、
めでたいといえばめでたいのかな・・・。(^^;)」
「立派な完全体に育ったのに
もぉ今までぜんっぜんモテませんでしたものね。」
「リーンちゃん、そこまでハッキリ言う?(;^_^A
まー、確かにカラーもノーマルだし、
華やかさや特殊さは全くないわね、この子。」
「プラムさんこそキッパリ言ってませんか?(^。^;)」
「ま~、事実ですしねぇ~。」
「そーですねー。」
自分を見ながら苦笑ている楽師と妖精を不思議そうに見比べて
茶色のティラノスは頭上にある2本の触覚を揺らしました。
「でも、育ての親としてはかなり嬉しいんですよ☆ これでも。」
「のんびりしているところがれっくすさんのいい所なんですよ。」
「確かに、ゴツイ図体の割にはおっとりしてるわ、れっくすは。
戦闘させてもイマイチ的外れだしねぇ。」
褒めているのか貶しているのか
よくわからない方向に話が流れ出し、
楽師と妖精は話しながら連れだって村におりていきます。
後ろにちょっと間の抜けたティラノスを連れて。。。
配合してくださった楽師様ありがとうございました!
よい子が生まれていることを祈っております。m(_ _"m)
PR
「あっ、ちょ・・・プラムさん今の・・・!」
「あぁっ、間違えたぁぁ~~っ!!」
・・・所はまたしてもプラム村ジェニファーさん宅。
村の端に住む変な楽師と変な妖精が慌てふためいています。
「どうして『はい』って言っちゃったんですかぁっ。(≧◇≦)」
「『いいえ』って言ったつもりだったのよ、私の口はっ!
リアルの方の私の手が誤操作したんだってば!」
「リアルお仕事の休み時間なんて忙しいときに
大事な選択の操作するからですよっ。」
「まさかすおうがジェニファーさんの調査で
あっさりスキル発動して
調査が成功するなんて思ってなかったのよっ。
上級スキルと基礎スキル1個ずつしかないんだから!」
「まぁまぁ二人とも、落ち着いて頂戴。
一体あたくしから特殊系ペットをもらったら何が問題なの?」
そう、
楽師はジェニファーさんから特殊系ペットではなく
疾風のエンブレムをもらうつもりが
特殊系ペットをもらってしまったのでした。
おマヌケにも携帯のキー操作を誤って。
「・・・ジェニファーさん、
特殊系ペットをいただくのはまたの機会ということにして
今もらったヒナ、ヒナ枠から出せませんかね?」
「それは無理よ。
一度ヒナ枠に入れてしまったら
幼体になって育成できるようになるまで出せないわ。
あたくしのあげた特殊系ペットが嫌なの?」
「いえ、そうじゃないんです。
先々には是非もらいたいペットです。
でも今もらっちゃうと・・・」
「こんくぱーるさんとすおうさんの配合が
・・・できなくなっちゃうんです。」
「あら・・・確かにそうだわねぇ。
今あたくしがあげた特殊系ヒナでヒナ枠がいっぱいになったわ。
しかもカプセルも満員ね。」
「あああぁあぁ・・・・
どおしよぉぉぉぉぉっ。(≧_≦)」
「どうするんですか、プラムさん!」
「・・・・こんくかすおうを、
配合しないまま
新しい世界に見送るしかないのかも・・・_| ̄|○。」
「『かも』ではなくて、そうするしかないわ。
とても残念ですけれどね。」
「そんなぁ・・・っ!
ジェニファーさん、どうにかなりませんか?」
「こればかりは無理なのよ、リーンちゃん。
プラムさん、どうするつもり?
今すぐに決める必要はないけれど、
いずれは決めなくてはいけないわ。
あなたのペット達のためにもきちんと考えてあげてね。」
「そうですね・・・今回は私の失敗です。
・・・せっかくスキルを2回も修得してくれたけど
すおうを配合しないで見送ることにします。」
「後から出す特殊系の子達はスキル修得できないかもしれなくてよ?」
「仕方がないです。
そりゃ、スキルは修得してくれた方が嬉しいけど、
元々オークション落札やもらった特殊系ペットに
スキル修得の期待はかけすぎないようにしてますから。
・・・かぼちゃ・らんたの時で懲りました。(^^;)
配合の時には母親になるこんくのスキルに期待することにします。」
「ってことは、こんくぱーるさんの配合のお相手は
もう1羽のアウル、【つゆくさ】さんになるんですね。」
「うん、そう。
・・・・あっ!( ̄0 ̄; 」
「プラムさん、どうしたんです?」
「ジェニファーさんからもらったサイクロプスって
もしかして女の子なんじゃ・・・?」
「あら、よくサイクロプスだって知っているわね。
あたくしはまだ何も教えていないのに。
幼体になるまで黙っていてびっくりさせたかったのに残念だわ。」
「まぁ、それは、色々とありまして~。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
「フレンドさんの所のサイクロプスは女の子でしたね。
それがどうしました?」
「・・・女の子なら、
れっくすの嫁にできるじゃないのっ♪(▼∀▼)」
「そういえば、れっくすちゃんは配合が未だだったわねぇ。」
「・・・れっくすさんとサイクロプスのカップルですか。
な、なんだかスゴイですね。
ちょっと想像しちゃいました。(^◇^;)」
「まぁ、ゴツイ組み合わせではあるわね。(^^;)」
「あらそう?なかなかお似合いだと思うわ。」
「( ̄ェ ̄;) エッ?」
「さ・・・さすがジェニファーさん。(;・∀・)」
「まぁ、どんな子が生まれるかはわからないですけれどね。
それだけは了承しておいて頂戴。」
「それは承知の上です~。(。--)ノ」
「にしても・・・プラムさん。」
「なんですか?リーンちゃん。」
「転んでもタダでは起きませんね・・・!」
「とぉ~ぜんです!( ̄^ ̄)」
「威張れることでもないと思いますけど、
こんな転び方をするのはプラムさんくらいなもんですからね!
あんなにスキル修得頑張ったのにすおうさんも可哀想に・・・。」
「・・・それは反省してますって。(/ー ̄;)シクシク」
追伸:
もう1羽のブラッドアウルの名前に票を入れてくださったお客様
ありがとうございました。m(_ _"m)
皆様の選んでくださいました【つゆくさ】に決めました☆
またつゆくさヒナ出しの折に改めてお礼をさせていただきます。
「あぁっ、間違えたぁぁ~~っ!!」
・・・所はまたしてもプラム村ジェニファーさん宅。
村の端に住む変な楽師と変な妖精が慌てふためいています。
「どうして『はい』って言っちゃったんですかぁっ。(≧◇≦)」
「『いいえ』って言ったつもりだったのよ、私の口はっ!
リアルの方の私の手が誤操作したんだってば!」
「リアルお仕事の休み時間なんて忙しいときに
大事な選択の操作するからですよっ。」
「まさかすおうがジェニファーさんの調査で
あっさりスキル発動して
調査が成功するなんて思ってなかったのよっ。
上級スキルと基礎スキル1個ずつしかないんだから!」
「まぁまぁ二人とも、落ち着いて頂戴。
一体あたくしから特殊系ペットをもらったら何が問題なの?」
そう、
楽師はジェニファーさんから特殊系ペットではなく
疾風のエンブレムをもらうつもりが
特殊系ペットをもらってしまったのでした。
おマヌケにも携帯のキー操作を誤って。
「・・・ジェニファーさん、
特殊系ペットをいただくのはまたの機会ということにして
今もらったヒナ、ヒナ枠から出せませんかね?」
「それは無理よ。
一度ヒナ枠に入れてしまったら
幼体になって育成できるようになるまで出せないわ。
あたくしのあげた特殊系ペットが嫌なの?」
「いえ、そうじゃないんです。
先々には是非もらいたいペットです。
でも今もらっちゃうと・・・」
「こんくぱーるさんとすおうさんの配合が
・・・できなくなっちゃうんです。」
「あら・・・確かにそうだわねぇ。
今あたくしがあげた特殊系ヒナでヒナ枠がいっぱいになったわ。
しかもカプセルも満員ね。」
「あああぁあぁ・・・・
どおしよぉぉぉぉぉっ。(≧_≦)」
「どうするんですか、プラムさん!」
「・・・・こんくかすおうを、
配合しないまま
新しい世界に見送るしかないのかも・・・_| ̄|○。」
「『かも』ではなくて、そうするしかないわ。
とても残念ですけれどね。」
「そんなぁ・・・っ!
ジェニファーさん、どうにかなりませんか?」
「こればかりは無理なのよ、リーンちゃん。
プラムさん、どうするつもり?
今すぐに決める必要はないけれど、
いずれは決めなくてはいけないわ。
あなたのペット達のためにもきちんと考えてあげてね。」
「そうですね・・・今回は私の失敗です。
・・・せっかくスキルを2回も修得してくれたけど
すおうを配合しないで見送ることにします。」
「後から出す特殊系の子達はスキル修得できないかもしれなくてよ?」
「仕方がないです。
そりゃ、スキルは修得してくれた方が嬉しいけど、
元々オークション落札やもらった特殊系ペットに
スキル修得の期待はかけすぎないようにしてますから。
・・・かぼちゃ・らんたの時で懲りました。(^^;)
配合の時には母親になるこんくのスキルに期待することにします。」
「ってことは、こんくぱーるさんの配合のお相手は
もう1羽のアウル、【つゆくさ】さんになるんですね。」
「うん、そう。
・・・・あっ!( ̄0 ̄; 」
「プラムさん、どうしたんです?」
「ジェニファーさんからもらったサイクロプスって
もしかして女の子なんじゃ・・・?」
「あら、よくサイクロプスだって知っているわね。
あたくしはまだ何も教えていないのに。
幼体になるまで黙っていてびっくりさせたかったのに残念だわ。」
「まぁ、それは、色々とありまして~。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
「フレンドさんの所のサイクロプスは女の子でしたね。
それがどうしました?」
「・・・女の子なら、
れっくすの嫁にできるじゃないのっ♪(▼∀▼)」
「そういえば、れっくすちゃんは配合が未だだったわねぇ。」
「・・・れっくすさんとサイクロプスのカップルですか。
な、なんだかスゴイですね。
ちょっと想像しちゃいました。(^◇^;)」
「まぁ、ゴツイ組み合わせではあるわね。(^^;)」
「あらそう?なかなかお似合いだと思うわ。」
「( ̄ェ ̄;) エッ?」
「さ・・・さすがジェニファーさん。(;・∀・)」
「まぁ、どんな子が生まれるかはわからないですけれどね。
それだけは了承しておいて頂戴。」
「それは承知の上です~。(。--)ノ」
「にしても・・・プラムさん。」
「なんですか?リーンちゃん。」
「転んでもタダでは起きませんね・・・!」
「とぉ~ぜんです!( ̄^ ̄)」
「威張れることでもないと思いますけど、
こんな転び方をするのはプラムさんくらいなもんですからね!
あんなにスキル修得頑張ったのにすおうさんも可哀想に・・・。」
「・・・それは反省してますって。(/ー ̄;)シクシク」
追伸:
もう1羽のブラッドアウルの名前に票を入れてくださったお客様
ありがとうございました。m(_ _"m)
皆様の選んでくださいました【つゆくさ】に決めました☆
またつゆくさヒナ出しの折に改めてお礼をさせていただきます。
すおう(ブラッドアウル)
漁上級スキル修得しました!
ジョンさん、デスティニーさん、ありがとうございます!!m(_ _"m)
プ=プラム
リ=リーンちゃん
プ 「らんた(かぼちゃ グレネードボム)の時が
ウソのような修得率だ・・・。」
リ 「良かったですね♪」
プ 「うん、今回もどうせ無修得だと思ってたから~。
(。TωT)ノ☆・゜:*:うれしひ・・・♪
デスティニーさんには何度お世話になっているか・・・」
リ 「4度目でしたっけ?
もうディスティニーさん効果と言って良いくらいですね。」
プ 「ジョンさん、ありがとうございます~~~~。m(_ _"m)」
リ 「回復アイテム効果も抜群でしたね!
結構スゴイんじゃないですか?アレ。
教えてくださった紫音さんにもお礼しなきゃ!」
プ 「ホント、紫音さん、ありがとうございます・・!!
すおうの今まで2回のスキル修得、
両方とも回復アイテム同じタイミングで使ってるもんねぇ。
今回ははちみつドロップとリフレBを
2回目の冒険の後3回目に出す前に与えました。
・・・・、ふと思ったんだけど、
もしかしてHP回復アイテムの種類が冒険地に対応してるとか?」
リ 「なんですか?それ。」
プ 「1回目はまんまるドロップあげて初級冒険地
今回ははちみつドリンクあげて上級冒険地だったから・・・」
リ 「まさかぁ・・・。(^^;)
じゃぁ以前回復アイテム激励で修得した時は
どうだったんですか?」
プ 「あ~・・・・・覚えてません。(;´▽`A``」
リ 「それじゃ全然ダメじゃないですか。
データとしては全く使えませんね。( ̄‥ ̄)=3 」
プ 「今度からチェックしとこ・・・φ(.. )メモメモ」
リ 「変なところにしつこいんだから~。」
プ 「しかし、ますます悩ましくなってきたわ。」
リ 「なにがです?」
プ 「すおうのスキル修得は猛烈に嬉しいんだけど
こうなってくると、誰を新しい世界に見送って
誰を残すか・・・・(-ω-;)
さっぱりスキルが付かなかったらんたの時を考えると
贅沢な悩みだとは思うんだけど、選びがたくて・・・。」
リ 「どの子も大事に育ててますもんね。
まぁ、いっぱい悩んでください。
変なことで悩んだり怒ったり落ち込んだりしているよりは
精神衛生上いいと思いますよ。」
プ 「リーンちゃん・・・(T-T) ウルウル
あんたたまにはやさしい事言うのねぇ・・・」
リ 「たまに は余計です!」
漁上級スキル修得しました!
ジョンさん、デスティニーさん、ありがとうございます!!m(_ _"m)
プ=プラム
リ=リーンちゃん
プ 「らんた(
ウソのような修得率だ・・・。」
リ 「良かったですね♪」
プ 「うん、今回もどうせ無修得だと思ってたから~。
(。TωT)ノ☆・゜:*:うれしひ・・・♪
デスティニーさんには何度お世話になっているか・・・」
リ 「4度目でしたっけ?
もうディスティニーさん効果と言って良いくらいですね。」
プ 「ジョンさん、ありがとうございます~~~~。m(_ _"m)」
リ 「回復アイテム効果も抜群でしたね!
結構スゴイんじゃないですか?アレ。
教えてくださった紫音さんにもお礼しなきゃ!」
プ 「ホント、紫音さん、ありがとうございます・・!!
すおうの今まで2回のスキル修得、
両方とも回復アイテム同じタイミングで使ってるもんねぇ。
今回ははちみつドロップとリフレBを
2回目の冒険の後3回目に出す前に与えました。
・・・・、ふと思ったんだけど、
もしかしてHP回復アイテムの種類が冒険地に対応してるとか?」
リ 「なんですか?それ。」
プ 「1回目はまんまるドロップあげて初級冒険地
今回ははちみつドリンクあげて上級冒険地だったから・・・」
リ 「まさかぁ・・・。(^^;)
じゃぁ以前回復アイテム激励で修得した時は
どうだったんですか?」
プ 「あ~・・・・・覚えてません。(;´▽`A``」
リ 「それじゃ全然ダメじゃないですか。
データとしては全く使えませんね。( ̄‥ ̄)=3 」
プ 「今度からチェックしとこ・・・φ(.. )メモメモ」
リ 「変なところにしつこいんだから~。」
プ 「しかし、ますます悩ましくなってきたわ。」
リ 「なにがです?」
プ 「すおうのスキル修得は猛烈に嬉しいんだけど
こうなってくると、誰を新しい世界に見送って
誰を残すか・・・・(-ω-;)
さっぱりスキルが付かなかったらんたの時を考えると
贅沢な悩みだとは思うんだけど、選びがたくて・・・。」
リ 「どの子も大事に育ててますもんね。
まぁ、いっぱい悩んでください。
変なことで悩んだり怒ったり落ち込んだりしているよりは
精神衛生上いいと思いますよ。」
プ 「リーンちゃん・・・(T-T) ウルウル
あんたたまにはやさしい事言うのねぇ・・・」
リ 「たまに は余計です!」
最新記事
(11/21)
(03/31)
(03/31)
(03/28)
(01/04)
(12/31)
(12/31)
(12/28)
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
アーカイブ
最新TB
ブログ内検索
メールフォーム
こちらは管理人宛のメール送信用です。
■メールアドレスの記入は任意ですが
お返事が必要な場合にはご記入くださいませ。
■記事へのコメントは各記事の下に
【 Comment( ) 】という部分がありますのでそちらをクリックしてください。
コメント記入欄が現れます~☆
(分かりにくくてごめんなさい。m(_ _;m))
Powered by NINJA TOOLS
管理人プロフィール
HN:
プラム
アクセス解析
カウンター
ガジェット
リンク
お気に入り(書籍類)
★文字リンク → アマゾン
評価などの参考にどうぞ。
(どちらか一方にしか商品が
ないものもあります。)
★ ★ ★
きれいに縫うための
基礎の基礎
パターンから裁断までの
基礎の基礎
ソーイング クローゼット
My Favorite Handmade Style
海の救助隊―フェレット物語
(新潮文庫)
トリダヨリ―リラックマ生活〈3〉
(リラックマ生活 (3))
★ ★ ★
お気に入り(ソーイング関連)
オルファ/ロータリーカッター
オルファカッター
円形刃45ミリ替刃(10枚入)
↑
メール便対応商品。
45ミリ替刃のみの購入なら
ここはかなりお安いと思います。
1枚当たり189円☆
(他店では250~300円/1枚)
28ミリも安いと嬉しいのに・・・。
***************************
変わり織り*赤 限定200m
【50cm幅 リネン100%】
お気に入り(フェレット・他 動物)
ブラシタッチのオブジェ
ブラシアニマル フェレット
↑ 画像でも実物を手にしても
どう見てもフェレットではなく
オコジョなんですけれど(^^;)、
可愛らしさは文句なしです☆
イタチ科ファンにはお勧め!!
コラソン動物園
フェレットピンバッジ
↑ 追加料金無しで、
ウチの子仕様な
「カラーオーダー」が可能☆
お気に入り(その他)
【リラックマ】
あつめてぬいぐるみ(キイロイトリ)
★I Loveリラックマシリーズ★
↑ぬいぐるみは極力買わない主義なのに
(プレゼントなら喜んで貰うけど♪)
これは一目惚れして入手。
可愛すぎます!!(*ノ▽ノ)
***************************
オーガニックコットン布ライナー
通気性抜群♪
布ナプキンデビューセット
好きなデザインが選べる♪
布ナプキンスマイルコットン
一体型S~軽い日用~
生理後半のデリケートなお肌に♪
布ナプキン専門店
~ジュランジェ~
★管理人は布ナプ歴4~5年です。
ケミカルナプキンでの肌荒れが酷かったのと、少しでも憂鬱な日を快適に過ごしたくて全面的に布ナプに切り替えました。
昨年は今まで使用していたものを
徐々に新しいものに切替えたんですが
以来こちらのショップさんの
商品を愛用してます。
一押しはスマイルコットンかな。
私が今まで使った中では
一番優しい使用感でお気に入り。(^^)b
他は一体型を仕事と外出時用
自宅用はホルダー+プレーンで使い分け、
殆どローズ染めで揃えてます。
染めのないものよりお高いけど
1回限りの使い捨てではないですし
自分好みのものを揃えた方が
楽しく使えるのでちょっとした贅沢のつもりで。
布ナプは肌の弱い方には特にお勧め。
ゴミが出ないのでエコ。
(おかげで我が家のトイレにはサニタリーボックスがありません☆)
一旦必要数を揃えてしまえば
お財布にも優しいです。
お洗濯や使用などに不安のある方は
上記のショップさんにそういったことに関してのコーナーがありますのでご参考に。
(布ナプ専門店なら他社さんでもそういったコーナーはあると思います。)
ズボラななんちゃって主婦な私は、
ケミカルから切り替える当初
お洗濯が面倒そう・・と思ってましたが、
意外とそうでもなかったです。
アルカリウォッシュでつけ置き→手洗い→脱水のみ洗濯機、の手順でやってますが、余程体調不良な時でもない限り今まで大丈夫でした。
***************************
【送料無料】GLOBAL
ペティナイフ
小型包丁(13cm)
nico(ニコ)
21-0ステンレス
計量スプーン(15spoon)
↑ これ、
ウチでは大皿からのとりわけ用など
にも使ってます、多用途!(^^)b
TESCOM フードプロセッサー
***************************