まったりとハンドメイド・FoM
「う~ん・・・( ̄~ ̄;) 」
「プラムさん、どうしますか?
この完全体不思議系の殿方に決めますか?」
「う~ん・・・( ̄~ ̄;) 」
村の楽師と相棒の妖精が、お見合い斡旋所・・
もとい、ジェニファーさん宅で額を付き合わせて相談しています。
その後ろには金色のプチドラゴンと
紅い顔のミミズクもどきがカプセルから交互に出たり入ったり・・・。
どうやら特殊系ペットを借り受けたいジェニファーさんを待たせたまま
プチドラゴン〈ほむら〉のお婿さん捜しをし始めたようです。
「まぁ、プラムさんが悩むのもわかりますよ。
このお相手だと、相性【悪い】ですもんね。」
「ん~、相性はこの際あまり問題にはしていないんだわ。
相性悪い配合はハズレも大きいけど
当たったときには相性【良い】と同等もしくはそれ以上だから。
ほら、あの子、こじらを憶えてる?」
「憶えてますとも☆
プラムさんお気に入りのバシリスク、れっくすさんの祖父ですね。
確かにこじらさんのスキル付きとレベルは
ランド生まれ2代目にしてはなかなかのものでした。
だったらどうしてこのお相手じゃダメなんですか?
不思議系の完全体なんて今までお目にかかるチャンス
無かったじゃないですか。」
「このお相手だったら果実に魔界の実を使いたいのに
手持ちに・・・・ナイ。(´ヘ`;)」
「( ̄△ ̄;)エッ・・?
だって、さっきジオのダック氏の所で
ポイントと果実を交換したんじゃないんですか!?」
「それが聖域の実だけ交換して魔界の実はもらってこなくてね。」
「なんでそんな片手落ちなことしたんですか。」
「ほむら似の女の子のが可愛くて良いかな~って。」
「そんなこと言って、今は魔界の実が使いたいんじゃないですか!」
「まぁ、そうなんだけどねぇ。( ̄∇ ̄;)」
「ちょっと、あなたたち、
熱心に配合相手を探しているところを悪いのだけれど
あたくしの依頼の事も忘れないで欲しいわ。」
「あ、ジェニファーさん、すみません。
もう一度ダック氏の所に行って魔界の実をもらってきたいんで
もう暫く待っていてもらえませんか?
配合が済み次第すぐにつゆくさをお貸ししますから。(^^;)」
「わかったわ。
ここまで待たされたならもう暫く待っても同じね。」
「すみません、ジェニファーさん。」
「でも、一旦村を出てしまうと
同じ配合相手は見つからないかもしれなくてよ。」
「そうですよ、プラムさん、
この際聖域の実でもいいんじゃないですか?」
「このお相手が再度見つからなかったら
ご縁はそこまでということじゃない?」
「まぁ、プラムさんがそこまで言うなら・・・。」
「そうね、プラムさんがそう言うならいいのではないかしら。
それなら早速行ってきてくださらない?
あたくしの待ち時間を短くしてくださると嬉しいわ。」
「もちろんです。(;^_^A
じゃぁ、ジェニファーさん、ちょっと行ってきます!」
・・・・・そして数分後。
村に戻った楽師と妖精は再びジェニファーさん宅に。
「(-ω-;)ウーン、見つからないなぁ。」
「見つかりませんね。」
「あなたたち、さっきの不思議系の完全体のこと?」
「そうです。
まぁ、見つからないなら仕方がないわ。
あの殿方とはご縁がなかったと言うことでしょう。」
「あら、プラムさん、存外諦めが良いのね。」
「・・・ジェニファーさん、
プラムさんは諦めが良いんじゃなくてしつこいんですよ。」
「リーンちゃん、聞こえの悪い言い方しないでくれる?(-.-)」
「どういうことかしら?」
「自分の性格はわかってるつもりですから。
あのまま聖域の実で配合しても
後で魔界の実にしておけばよかった~って
何度も思っちゃうんですよ、多分。」
「なるほど。それで しつこい なのね。」
「せめて 思い入れが強い とか言ってくれませんかね?(ーー;)
・・・まぁいいや、
今度は目的のもう片方を探すことにする!」
「目的のもう片方って何かしら?」
「完全体の特殊系もしくは完全体に近い特殊系、です。
プラムさん、それこそ滅多に見つかりませんよ。」
「今日はもうつゆくさをジェニファーさんに貸す他予定もないし、
時間が許す限り探すからいいよ。
それで見つからなかったらまた後日でもいいし。」
「わかりましたよ。
プラムさんの好きなようにしてください。(;-_-) =3」
「あたくしは早くつゆくさちゃんを借りられるように
応援だけはしてあげるわ。」
「申し訳ございません。(^^;;;
終わり次第必ずつゆくさはジェニファーさんに・・・。」
そして1時間後・・・
「・・・居たっ。ハイスペックアウルだよ!
漁スキルが無い以外は全部上級スキル!
レベルも230~255!!」
「やりましたね!プラムさんっ。
根気も忍耐もないプラムさんが粘ったかいがありましたね!」
「・・・リーンちゃん、さりげなく刺してませんか?」
「そうですか?私は別に~~。」
「まぁ、いいや。
このお相手だったら聖域の実使用で・・。」
「結局魔界の実は使わないじゃないですか。」
「問題ナシ!
どっちを使う事になるかわからないんだからいいの!
しかしこのアウル、配合で作った子だよねぇ。
すごいなぁ・・・。」
「プラムさん、感心するのは後にして
ほむらちゃんとこの殿方の配合を進めて良いかしら?」
「あっ、ハイ、それはもう。宜しくお願いします。(^▽^;)」
「一言言っておきますけど、
どんな結果でもかまわないわね?」
「まー、特殊系相手ですから、その辺は了解してます。(^^;)」
漸く配合です。
気の短い楽師からは考えられない程の時間をかけて探した配合相手。
(でも、他の村の楽師様方よりは短時間なのかも。(^^;) )
さて、配合結果はいかに?
「うーむ・・( ̄ω ̄〃ゞ 」
「・・・・・これは明らかに
ランドドラゴンじゃありませんね。
昆虫系 ですから。」
「リーンちゃん、そんな過去に言った戯れを蒸し返さなくても。(^^;)
私だってランドドラゴンなんて
そうカンタンに出るモンじゃないとわかってるんだからさ。
小さな村の一楽師が可愛く夢見る他愛ない想像じゃないの。」
「ガッカリですか?」
「微妙、かな。
昆虫系はまだ網羅していないから
別系統への移行手段としては文句なしだわね。
ただ、アサシンバグとメガクロウラーは遠慮したい。
特にメガクロウラー。(^^;)」
「アサシンバクはプラムさん楽師になって2番目に育ててますもんね。
でもメガクロウラーは?」
「リーンちゃん、それはわざわざ特殊系との配合にしなくても
作れるからじゃないかしら。」
「さすがジェニファーさん、動物学者☆」
「もちろんよ。
特殊系配合以外の配合ならあたくしに即答できないものはないわ。
この子が何に育つかはまた数日後に手紙を送るわね。
さて、一区切り付いたところで・・・」
「はい、つゆくさですねっ!
長らくお待たせいたしまして・・・
もー、存分に調査してやってください。(^▽^;)
なんなら半日でも♪」
「ちょっ・・・プラムさんそんなに長くいいんですか?」
「いいのいいの、リアルの私はもーこれから寝るから。(^_^)v」
「あ、そーですか。…( ̄。 ̄;)」
「じゃあプラムさん、つゆくさは借りるわね。」
・・・・その後、
ジェニファーさん宅の机の上で半日近く調査に付き合ったつゆくさは
飼い主に対しての腹いせなのかなんなのか
以降数度の調査でも一切スキル発動することなく
調査を不発に終わらせたと言うことです。( ̄∇ ̄;)
「プラムさん、どうしますか?
この完全体不思議系の殿方に決めますか?」
「う~ん・・・( ̄~ ̄;) 」
村の楽師と相棒の妖精が、お見合い斡旋所・・
もとい、ジェニファーさん宅で額を付き合わせて相談しています。
その後ろには金色のプチドラゴンと
紅い顔のミミズクもどきがカプセルから交互に出たり入ったり・・・。
どうやら特殊系ペットを借り受けたいジェニファーさんを待たせたまま
プチドラゴン〈ほむら〉のお婿さん捜しをし始めたようです。
「まぁ、プラムさんが悩むのもわかりますよ。
このお相手だと、相性【悪い】ですもんね。」
「ん~、相性はこの際あまり問題にはしていないんだわ。
相性悪い配合はハズレも大きいけど
当たったときには相性【良い】と同等もしくはそれ以上だから。
ほら、あの子、こじらを憶えてる?」
「憶えてますとも☆
プラムさんお気に入りのバシリスク、れっくすさんの祖父ですね。
確かにこじらさんのスキル付きとレベルは
ランド生まれ2代目にしてはなかなかのものでした。
だったらどうしてこのお相手じゃダメなんですか?
不思議系の完全体なんて今までお目にかかるチャンス
無かったじゃないですか。」
「このお相手だったら果実に魔界の実を使いたいのに
手持ちに・・・・ナイ。(´ヘ`;)」
「( ̄△ ̄;)エッ・・?
だって、さっきジオのダック氏の所で
ポイントと果実を交換したんじゃないんですか!?」
「それが聖域の実だけ交換して魔界の実はもらってこなくてね。」
「なんでそんな片手落ちなことしたんですか。」
「ほむら似の女の子のが可愛くて良いかな~って。」
「そんなこと言って、今は魔界の実が使いたいんじゃないですか!」
「まぁ、そうなんだけどねぇ。( ̄∇ ̄;)」
「ちょっと、あなたたち、
熱心に配合相手を探しているところを悪いのだけれど
あたくしの依頼の事も忘れないで欲しいわ。」
「あ、ジェニファーさん、すみません。
もう一度ダック氏の所に行って魔界の実をもらってきたいんで
もう暫く待っていてもらえませんか?
配合が済み次第すぐにつゆくさをお貸ししますから。(^^;)」
「わかったわ。
ここまで待たされたならもう暫く待っても同じね。」
「すみません、ジェニファーさん。」
「でも、一旦村を出てしまうと
同じ配合相手は見つからないかもしれなくてよ。」
「そうですよ、プラムさん、
この際聖域の実でもいいんじゃないですか?」
「このお相手が再度見つからなかったら
ご縁はそこまでということじゃない?」
「まぁ、プラムさんがそこまで言うなら・・・。」
「そうね、プラムさんがそう言うならいいのではないかしら。
それなら早速行ってきてくださらない?
あたくしの待ち時間を短くしてくださると嬉しいわ。」
「もちろんです。(;^_^A
じゃぁ、ジェニファーさん、ちょっと行ってきます!」
・・・・・そして数分後。
村に戻った楽師と妖精は再びジェニファーさん宅に。
「(-ω-;)ウーン、見つからないなぁ。」
「見つかりませんね。」
「あなたたち、さっきの不思議系の完全体のこと?」
「そうです。
まぁ、見つからないなら仕方がないわ。
あの殿方とはご縁がなかったと言うことでしょう。」
「あら、プラムさん、存外諦めが良いのね。」
「・・・ジェニファーさん、
プラムさんは諦めが良いんじゃなくてしつこいんですよ。」
「リーンちゃん、聞こえの悪い言い方しないでくれる?(-.-)」
「どういうことかしら?」
「自分の性格はわかってるつもりですから。
あのまま聖域の実で配合しても
後で魔界の実にしておけばよかった~って
何度も思っちゃうんですよ、多分。」
「なるほど。それで しつこい なのね。」
「せめて 思い入れが強い とか言ってくれませんかね?(ーー;)
・・・まぁいいや、
今度は目的のもう片方を探すことにする!」
「目的のもう片方って何かしら?」
「完全体の特殊系もしくは完全体に近い特殊系、です。
プラムさん、それこそ滅多に見つかりませんよ。」
「今日はもうつゆくさをジェニファーさんに貸す他予定もないし、
時間が許す限り探すからいいよ。
それで見つからなかったらまた後日でもいいし。」
「わかりましたよ。
プラムさんの好きなようにしてください。(;-_-) =3」
「あたくしは早くつゆくさちゃんを借りられるように
応援だけはしてあげるわ。」
「申し訳ございません。(^^;;;
終わり次第必ずつゆくさはジェニファーさんに・・・。」
そして1時間後・・・
「・・・居たっ。ハイスペックアウルだよ!
漁スキルが無い以外は全部上級スキル!
レベルも230~255!!」
「やりましたね!プラムさんっ。
根気も忍耐もないプラムさんが粘ったかいがありましたね!」
「・・・リーンちゃん、さりげなく刺してませんか?」
「そうですか?私は別に~~。」
「まぁ、いいや。
このお相手だったら聖域の実使用で・・。」
「結局魔界の実は使わないじゃないですか。」
「問題ナシ!
どっちを使う事になるかわからないんだからいいの!
しかしこのアウル、配合で作った子だよねぇ。
すごいなぁ・・・。」
「プラムさん、感心するのは後にして
ほむらちゃんとこの殿方の配合を進めて良いかしら?」
「あっ、ハイ、それはもう。宜しくお願いします。(^▽^;)」
「一言言っておきますけど、
どんな結果でもかまわないわね?」
「まー、特殊系相手ですから、その辺は了解してます。(^^;)」
漸く配合です。
気の短い楽師からは考えられない程の時間をかけて探した配合相手。
(でも、他の村の楽師様方よりは短時間なのかも。(^^;) )
さて、配合結果はいかに?
「うーむ・・( ̄ω ̄〃ゞ 」
「・・・・・これは明らかに
ランドドラゴンじゃありませんね。
昆虫系 ですから。」
「リーンちゃん、そんな過去に言った戯れを蒸し返さなくても。(^^;)
私だってランドドラゴンなんて
そうカンタンに出るモンじゃないとわかってるんだからさ。
小さな村の一楽師が可愛く夢見る他愛ない想像じゃないの。」
「ガッカリですか?」
「微妙、かな。
昆虫系はまだ網羅していないから
別系統への移行手段としては文句なしだわね。
ただ、アサシンバグとメガクロウラーは遠慮したい。
特にメガクロウラー。(^^;)」
「アサシンバクはプラムさん楽師になって2番目に育ててますもんね。
でもメガクロウラーは?」
「リーンちゃん、それはわざわざ特殊系との配合にしなくても
作れるからじゃないかしら。」
「さすがジェニファーさん、動物学者☆」
「もちろんよ。
特殊系配合以外の配合ならあたくしに即答できないものはないわ。
この子が何に育つかはまた数日後に手紙を送るわね。
さて、一区切り付いたところで・・・」
「はい、つゆくさですねっ!
長らくお待たせいたしまして・・・
もー、存分に調査してやってください。(^▽^;)
なんなら半日でも♪」
「ちょっ・・・プラムさんそんなに長くいいんですか?」
「いいのいいの、リアルの私はもーこれから寝るから。(^_^)v」
「あ、そーですか。…( ̄。 ̄;)」
「じゃあプラムさん、つゆくさは借りるわね。」
・・・・その後、
ジェニファーさん宅の机の上で半日近く調査に付き合ったつゆくさは
飼い主に対しての腹いせなのかなんなのか
以降数度の調査でも一切スキル発動することなく
調査を不発に終わらせたと言うことです。( ̄∇ ̄;)
PR
つゆくさ(ブラッドアウル)
漁上級スキル修得しました!
ジョンさん、真・東方不敗さん、ありがとうございます!!m(_ _"m)
「・・・と、いきなり目出度い事が起こったかのようですが
プラムさん、その前にご報告があるんじゃないですか?」
「はぁ、申し遅れまして・・・・(;^_^A
すおうが新しい世界に旅立ちまして、
2体目オークションっ子アウル ヒナ出し致しました。
皆様に選んでいただいた名前、つゆくさ を命名しております。
選んでくださった皆様ありがとうございました!」
「つゆくささん、皆さんの選んでくれた名前ですよ、
大切にしましょうね♪
すおうさんは99ハピポありがとう。
プラムさんがドジを踏んだおかげで2つもスキル修得したのに
配合すらできずにお気の毒でした。(;_:)」
「リーンちゃん、手厳しいですね。
でも返す言葉もございません~~。(__;)」
「つゆくささんはすおうさんの無念を晴らすかのように
まずは漁上級スキル修得ですね!」
「・・・って、そんなにすぐには修得してないでしょう。
漁レベルカンスト直後の冒険で漸く修得なんだから。」
「修得してきたんだからいいじゃないですか。」
「まぁね。
レベル60や70なんてフレさんとの友好度が高くて
フレさんペットのレベルも高ければ
ミ・ディール時間2日で一つ二つはカンストしちゃうから
カンストまでに修得できる確率は低いし、
ここんとこほむらとすおうで修得ラッシュが続いていたから
実はつゆくさが修得できる気がしていなかったという・・・。(^_^;)」
「ヒドイですね。
つゆくささんを信じてあげないんですか。」
「ペットを信じる信じないと運は全く別物ですって。(´ヘ`;) 」
「まぁ、そうですけど・・・・・・・( ̄。 ̄;)
ところで、今回はアレどうでしたか?」
「あ、回復アイテム作戦ね。
何度やっても修得してこないから途中で一旦止めたけど
修得前には確かあげてたと・・・イヤ、あげていなかったような・・・?」
「なんですか?そのあやふやな言い方。」
「いやぁ、ちょっと眠くなってウトウトしたもんだから
記憶が曖昧で・・・。f(^^;)
帰ってきたときの疲労度がちょうど50%くらいだったけど
う~ん・・・・あげたっけ?あげなかったっけ?」
「もーっ、しっかりしてくださいよ!」
「いや、すぐにカンストしちゃうだろうからって、
それまで初級と中級しか出してなかったけど
カンストしたからいい加減上級に出してみるかぁ~
って出した事は覚えてるんだけど。」
「その辺はどーでもいいんです!
全く、肝心なこと忘れてるんだから。
やっぱりこんなじゃ情報として出せるようなものにはできませんね。」
「き・・・気持ちの問題ですよ、気持ち。
頑張って修得してこいよ~☆っていう気持ちなんです!」
「はいはい、気持ち、ですね。
じゃぁ、つゆくささんは他のレベルカンスト後も
暫くは根気よく冒険に出してあげてくださいね。
初めっからどうせ修得できないだろうなんて
思われてたんだからつゆくささん可哀想です。」
「わ・・・わかりました。
修得できないと決めつけてたのはつゆくさには悪かったわ。
今回はカンスト後も少しの間は粘ってみましょう。」
「・・・だそうですよ!
つゆくささん頑張って☆」
「プレッシャーにならない程度に期待してるからガンバレ~。」
「プラムさん、気持ちが入ってないですよっ!!」
「はいはい。( ̄∇ ̄;)」
あまり期待すると運がなかったときが痛いので
一見投げやり態度な楽師になっている今日この頃です。(^_^;)
漁上級スキル修得しました!
ジョンさん、真・東方不敗さん、ありがとうございます!!m(_ _"m)
「・・・と、いきなり目出度い事が起こったかのようですが
プラムさん、その前にご報告があるんじゃないですか?」
「はぁ、申し遅れまして・・・・(;^_^A
すおうが新しい世界に旅立ちまして、
2体目オークションっ子アウル ヒナ出し致しました。
皆様に選んでいただいた名前、つゆくさ を命名しております。
選んでくださった皆様ありがとうございました!」
「つゆくささん、皆さんの選んでくれた名前ですよ、
大切にしましょうね♪
すおうさんは99ハピポありがとう。
プラムさんがドジを踏んだおかげで2つもスキル修得したのに
配合すらできずにお気の毒でした。(;_:)」
「リーンちゃん、手厳しいですね。
でも返す言葉もございません~~。(__;)」
「つゆくささんはすおうさんの無念を晴らすかのように
まずは漁上級スキル修得ですね!」
「・・・って、そんなにすぐには修得してないでしょう。
漁レベルカンスト直後の冒険で漸く修得なんだから。」
「修得してきたんだからいいじゃないですか。」
「まぁね。
レベル60や70なんてフレさんとの友好度が高くて
フレさんペットのレベルも高ければ
ミ・ディール時間2日で一つ二つはカンストしちゃうから
カンストまでに修得できる確率は低いし、
ここんとこほむらとすおうで修得ラッシュが続いていたから
実はつゆくさが修得できる気がしていなかったという・・・。(^_^;)」
「ヒドイですね。
つゆくささんを信じてあげないんですか。」
「ペットを信じる信じないと運は全く別物ですって。(´ヘ`;) 」
「まぁ、そうですけど・・・・・・・( ̄。 ̄;)
ところで、今回はアレどうでしたか?」
「あ、回復アイテム作戦ね。
何度やっても修得してこないから途中で一旦止めたけど
修得前には確かあげてたと・・・イヤ、あげていなかったような・・・?」
「なんですか?そのあやふやな言い方。」
「いやぁ、ちょっと眠くなってウトウトしたもんだから
記憶が曖昧で・・・。f(^^;)
帰ってきたときの疲労度がちょうど50%くらいだったけど
う~ん・・・・あげたっけ?あげなかったっけ?」
「もーっ、しっかりしてくださいよ!」
「いや、すぐにカンストしちゃうだろうからって、
それまで初級と中級しか出してなかったけど
カンストしたからいい加減上級に出してみるかぁ~
って出した事は覚えてるんだけど。」
「その辺はどーでもいいんです!
全く、肝心なこと忘れてるんだから。
やっぱりこんなじゃ情報として出せるようなものにはできませんね。」
「き・・・気持ちの問題ですよ、気持ち。
頑張って修得してこいよ~☆っていう気持ちなんです!」
「はいはい、気持ち、ですね。
じゃぁ、つゆくささんは他のレベルカンスト後も
暫くは根気よく冒険に出してあげてくださいね。
初めっからどうせ修得できないだろうなんて
思われてたんだからつゆくささん可哀想です。」
「わ・・・わかりました。
修得できないと決めつけてたのはつゆくさには悪かったわ。
今回はカンスト後も少しの間は粘ってみましょう。」
「・・・だそうですよ!
つゆくささん頑張って☆」
「プレッシャーにならない程度に期待してるからガンバレ~。」
「プラムさん、気持ちが入ってないですよっ!!」
「はいはい。( ̄∇ ̄;)」
あまり期待すると運がなかったときが痛いので
一見投げやり態度な楽師になっている今日この頃です。(^_^;)
2代目聖色プチドラゴンのほむらがカンストしました!
戦闘◎255 採集◎243 漁◎255 発掘◎255
AT:420/DE:419/HP:1006
初期値が29と低かった採集以外は全て255です☆
さすがに生粋竜系、冒険だけで育ててもHPは1000越え♪
沢山冒険や探索に誘ってくださったフレンドの皆様
ありがとうございました・・・!m(_ _"m)
配合履歴表更新しました。
「プラムさん、時化た顔をしていないでください。
いい加減鬱陶しいですよっ。ヾ(^o^; 」
「何をおっしゃる、リーンちゃん。
もーカンストして1週間近く経っちゃってますからね、
とっくに浮上してます。」
「やっぱりガッカリしてたんですね。
皆さんへのご報告もこんなに遅れて、もぉ~・・・。 」
「ご報告遅れはリアル多忙のせいもあるんだって・・・。
まぁ、採集レベルが早々にカンストしてガッカリしたのは確かだけど。
フルスキル所持になった時点で下手に 完全体になるかも!
な~んて過度の期待をしたからガッカリするハメになったわけで、
初期値から考えればスキルは良くなってるしレベルも妥当。
ほむらはよく頑張りました♪」
「でも浮かない顔してますよ。」
「配合計画をどうしようかと悩んでます。
こんちゃんとれっくすは特殊系自家配合として・・・
ほむらはどうしたものか。"o(-_-;*) ウゥム…」
「こんくぱーるさんの呼び方がどんどん変になってきてますね。
こんちゃんって・・・キツネじゃあるまいし・・・。(^^;)」
「かわいいと思わない? 呼びやすいし♪
まー呼び方はともかく、配合計画よ、配合!」
「そうですねぇ・・・・('';)
もう一度聖色プチドラゴンにチャレンジしますか?
今度はズバリ完全体を目標にして?」
「う~ん。(-ω-;)
いかにプチドラが好きとはいえ
さすがに4代連続でプチドラというのもちょっと・・・・。」
「せっかくスキルもレベルもここまできてますから
【相性良い】配合で他の系統に移行するのは?
別系統で次こそ完全体という手もありますね。
植物系はどうですか?」
「マンドレイク?
う~ん・・・・・・(-_-;
相性良くても外れるときは外れるし、
外れなくてもマンドレイクで完全体作っても
あんまり嬉しくないかもぉ。」
「どうしてですか?」
「あれは面白いけど・・・可愛くないでしょう!(キッパリ)」
「あのね、そーゆー問題ですか!?(▼ヘ▼;)」
「れっくすもゴツくて可愛いとは言い難い子だし、
私は見た目にもっと楽しいペットが欲しいのよね。」
「じゃあ、獣系との配合でティディ。」
「配合表も知らないぺーぺー楽師の頃に作っちゃったからいいや。」
「ワガママばっかり言ってるとまた完全体逃しますよっ!」
「完全体の方が確かに嬉しいけど、
そこまでなにがなんでもというわけではないのよ。
狙ってるとまた外しそうだしね~。(;^_^A
この際特殊系のお相手でって手もあるねぇ。
いっそランドドラゴンでも出てくれると嬉しいんだけど♪」
「そんなに都合良くいくもんですか。(((((¬_¬) 」
「期待してるわけでなし、夢見るくらいいいじゃないっ。
でも特殊系配合はこんちゃんやれっくすの配合結果が
出てからでないとなんとも決めかねるなぁ~~~・・・・」
「結局、ほむらさんの配合はまだまだ先って事ですね。」
「そうね~。
とりあえずは成体にして大会参加ですかね♪」
「そうですね、ほむらさんとの生活を楽しみましょう♪」
というわけで、
すおうを見送り、次の特殊系ペットを出すまでは
ペット4体その時の都合と気分(^^;)でコロコロ出し換え予定です。
フレンドの皆様には、親睦旅行(冒険)の方はれっくす&ほむらで
お誘いさせていただくことになるかと思います。m(_ _"m)
しかし・・・すおうの昇天待ちのため育成するペットもいないし、
今週エリラン上位ではないので、
サボテンちゃんの絵日記も集められず
アプリ更新された後というのにFoM上では結構ヒマです。(^^;)
それでも昨夜は15000と少ないコインでオークションに挑みました。
やり始めは12000しか持っていなかったけれど
高値になってなかなか落とせないので
途中で3000ほど通常レースで稼ぎ足しました・・・。(^_^;
強制終了の嵐を巻き起こした挙げ句、
8500ほどで漸く アーティファクト「数秘術の石版」 を落札。
ミステリーエリアを開放し、
迷路・人形シャッフル・決闘!シャドウゼロに一通りチャレンジしましたが・・・・
迷路でのあの動きの重さは一体・・・。(@Д@;
まるで 夢の中で走って疲労困憊するような気分 になれました。
(夢の中で走ると思うように動けず一向に前に進みません~。(@.@; )
しかも2度やって2度ともクリアできず!(自爆)
・・・そのうち一度くらいクリアしたいものです~。(;^_^A
戦闘◎255 採集◎243 漁◎255 発掘◎255
AT:420/DE:419/HP:1006
初期値が29と低かった採集以外は全て255です☆
さすがに生粋竜系、冒険だけで育ててもHPは1000越え♪
沢山冒険や探索に誘ってくださったフレンドの皆様
ありがとうございました・・・!m(_ _"m)
配合履歴表更新しました。
「プラムさん、時化た顔をしていないでください。
いい加減鬱陶しいですよっ。ヾ(^o^; 」
「何をおっしゃる、リーンちゃん。
もーカンストして1週間近く経っちゃってますからね、
とっくに浮上してます。」
「やっぱりガッカリしてたんですね。
皆さんへのご報告もこんなに遅れて、もぉ~・・・。 」
「ご報告遅れはリアル多忙のせいもあるんだって・・・。
まぁ、採集レベルが早々にカンストしてガッカリしたのは確かだけど。
フルスキル所持になった時点で下手に 完全体になるかも!
な~んて過度の期待をしたからガッカリするハメになったわけで、
初期値から考えればスキルは良くなってるしレベルも妥当。
ほむらはよく頑張りました♪」
「でも浮かない顔してますよ。」
「配合計画をどうしようかと悩んでます。
こんちゃんとれっくすは特殊系自家配合として・・・
ほむらはどうしたものか。"o(-_-;*) ウゥム…」
「こんくぱーるさんの呼び方がどんどん変になってきてますね。
こんちゃんって・・・キツネじゃあるまいし・・・。(^^;)」
「かわいいと思わない? 呼びやすいし♪
まー呼び方はともかく、配合計画よ、配合!」
「そうですねぇ・・・・('';)
もう一度聖色プチドラゴンにチャレンジしますか?
今度はズバリ完全体を目標にして?」
「う~ん。(-ω-;)
いかにプチドラが好きとはいえ
さすがに4代連続でプチドラというのもちょっと・・・・。」
「せっかくスキルもレベルもここまできてますから
【相性良い】配合で他の系統に移行するのは?
別系統で次こそ完全体という手もありますね。
植物系はどうですか?」
「マンドレイク?
う~ん・・・・・・(-_-;
相性良くても外れるときは外れるし、
外れなくてもマンドレイクで完全体作っても
あんまり嬉しくないかもぉ。」
「どうしてですか?」
「あれは面白いけど・・・可愛くないでしょう!(キッパリ)」
「あのね、そーゆー問題ですか!?(▼ヘ▼;)」
「れっくすもゴツくて可愛いとは言い難い子だし、
私は見た目にもっと楽しいペットが欲しいのよね。」
「じゃあ、獣系との配合でティディ。」
「配合表も知らないぺーぺー楽師の頃に作っちゃったからいいや。」
「ワガママばっかり言ってるとまた完全体逃しますよっ!」
「完全体の方が確かに嬉しいけど、
そこまでなにがなんでもというわけではないのよ。
狙ってるとまた外しそうだしね~。(;^_^A
この際特殊系のお相手でって手もあるねぇ。
いっそランドドラゴンでも出てくれると嬉しいんだけど♪」
「そんなに都合良くいくもんですか。(((((¬_¬) 」
「期待してるわけでなし、夢見るくらいいいじゃないっ。
でも特殊系配合はこんちゃんやれっくすの配合結果が
出てからでないとなんとも決めかねるなぁ~~~・・・・」
「結局、ほむらさんの配合はまだまだ先って事ですね。」
「そうね~。
とりあえずは成体にして大会参加ですかね♪」
「そうですね、ほむらさんとの生活を楽しみましょう♪」
というわけで、
すおうを見送り、次の特殊系ペットを出すまでは
ペット4体その時の都合と気分(^^;)でコロコロ出し換え予定です。
フレンドの皆様には、親睦旅行(冒険)の方はれっくす&ほむらで
お誘いさせていただくことになるかと思います。m(_ _"m)
しかし・・・すおうの昇天待ちのため育成するペットもいないし、
今週エリラン上位ではないので、
サボテンちゃんの絵日記も集められず
アプリ更新された後というのにFoM上では結構ヒマです。(^^;)
それでも昨夜は15000と少ないコインでオークションに挑みました。
やり始めは12000しか持っていなかったけれど
高値になってなかなか落とせないので
途中で3000ほど通常レースで稼ぎ足しました・・・。(^_^;
強制終了の嵐を巻き起こした挙げ句、
8500ほどで漸く アーティファクト「数秘術の石版」 を落札。
ミステリーエリアを開放し、
迷路・人形シャッフル・決闘!シャドウゼロに一通りチャレンジしましたが・・・・
迷路でのあの動きの重さは一体・・・。(@Д@;
まるで 夢の中で走って疲労困憊するような気分 になれました。
(夢の中で走ると思うように動けず一向に前に進みません~。(@.@; )
しかも2度やって2度ともクリアできず!(自爆)
・・・そのうち一度くらいクリアしたいものです~。(;^_^A
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ここはかなりお安いと思います。
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~ジュランジェ~
★管理人は布ナプ歴4~5年です。
ケミカルナプキンでの肌荒れが酷かったのと、少しでも憂鬱な日を快適に過ごしたくて全面的に布ナプに切り替えました。
昨年は今まで使用していたものを
徐々に新しいものに切替えたんですが
以来こちらのショップさんの
商品を愛用してます。
一押しはスマイルコットンかな。
私が今まで使った中では
一番優しい使用感でお気に入り。(^^)b
他は一体型を仕事と外出時用
自宅用はホルダー+プレーンで使い分け、
殆どローズ染めで揃えてます。
染めのないものよりお高いけど
1回限りの使い捨てではないですし
自分好みのものを揃えた方が
楽しく使えるのでちょっとした贅沢のつもりで。
布ナプは肌の弱い方には特にお勧め。
ゴミが出ないのでエコ。
(おかげで我が家のトイレにはサニタリーボックスがありません☆)
一旦必要数を揃えてしまえば
お財布にも優しいです。
お洗濯や使用などに不安のある方は
上記のショップさんにそういったことに関してのコーナーがありますのでご参考に。
(布ナプ専門店なら他社さんでもそういったコーナーはあると思います。)
ズボラななんちゃって主婦な私は、
ケミカルから切り替える当初
お洗濯が面倒そう・・と思ってましたが、
意外とそうでもなかったです。
アルカリウォッシュでつけ置き→手洗い→脱水のみ洗濯機、の手順でやってますが、余程体調不良な時でもない限り今まで大丈夫でした。
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↑ これ、
ウチでは大皿からのとりわけ用など
にも使ってます、多用途!(^^)b
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