まったりとハンドメイド・FoM
にょろ
採集上級スキル修得しました!
ぜんたさん、魁君、ありがとうございます☆m(_ _"m)
「で、プラムさん。」
「はい、なんでしょう?
リーンちゃん。」
「見てくださっている皆さんに にょろって何よ?
とか聞かれるとは思いませんか?
いきなりにょろと言われてもお困りになると思うんですけれど。(-.-)
にょろさんの事って未だ一度も紹介してませんよね?」
「一度はしてますよ。
れっくす(ティラノス)と まどんな(サイクロプス)の配合で
特殊系配合だというのに
わざわざハ虫類系になってくれたヒナの話はしてます。( -_-)」
「にょろさんだって
別に好きでハ虫類系に生まれた訳じゃないと思いますけど。」
「それはよ~くわかってはいますけどね、
こう・・・モチベーションが上向きにならない結果というか
リアルで微妙に疲労してて書いてる気力が無かったというか
まぁ、そーゆー感じなんです。」
「風邪引いてるのに気がつかずに
残業したり睡眠不足したり色々やってましたもんね~。
普通風邪引いてたら自覚症状ありませんか?」
「今回はあまりに軽度でわかんなかったんですっ。
空咳が続いててそこに右耳痛と頭痛が加わって
気がついたんだから。
風邪流行ってるし喉から菌でも入ったのかもねぇ。」
「風邪菌で昔の古傷がうずいて漸くわかったって感じですね。
ホント、鈍いんですよ、もぅ。」
「ほっといてください。
もう治ったんだしっ。」
「咳が少し残ってますけど、また喉痛めないでくださいよっ。
・・・さて、
プラムさんの言い訳はともかく」
「言い訳で悪かったわね。(((((¬_¬)
・・・まぁ、いいわ、話を進めましょう。
改めてうちの愚息を紹介致します。
れっくすとまどんなの息子、魔色グレートボアの【にょろ】です。」
「名前をつけるときもホント投げやりでしたよね~。( ; ̄) =3 」
「でも育てるのはちゃんと真面目に頑張ってますよっ。」
「それはにょろさんのスキル付きを見たからでしょう?
現金なんだから…( ̄。 ̄;)ブツブツ」
「にょろはレベルはともかくスキル付きはまずまずでした。
れっくすがフルスキルで
まどんなが基礎スキルふたつだけにしてはまぁまぁでしょ♪
戦◎23・採○21・漁◎21・発◎26 ですから」
「真ん中とってたらもっとスキル落ちてましたね。
にょろさんだって頑張って育ってヒナ出しを待ってたんですよ。
それを汲んで育ててあげなくちゃ!」
「まぁ、確かにこのスキル付きを見たら
真面目に育てるか~ って気にはなったわね。
いくらかモチベーションも上がりましたよ。
くろがね(ラドーン)のスキル修得より優先する気にはなったわ♪」
「・・・くろがねさんのスキル修得も
同時に頑張れば良かったのに。( ̄Σ ̄;)」
「無理言わないでよ。(^_^;
くろがねの漁スキル基礎と上級ふたつも修得粘ってたら
2体ともカンストしないまま老体になっちゃうわ。(;-_-) =3
何にしても、にょろがフルスキルになったのは幸いでした☆
今回の育成の目的は達成したって感じだわね。」
「だからってカンストするまで気を抜かないでくださいねっ。
まだまだ友好度は42位ってのも忘れちゃダメです!」
「ハイハイ、
あの子跳ねて喜ぶとなかなか可愛いから
喜ばせるのは楽しいわ~♪」
「あの軽い二つ返事がアヤシイんだから・・・
本当に大丈夫でしょうね?(;¬_¬);」
残すは 戦闘と発掘レベル。
地道にカンスト目指して次の配合に望みを託す楽師でした。( ̄∇ ̄;)
採集上級スキル修得しました!
ぜんたさん、魁君、ありがとうございます☆m(_ _"m)
「で、プラムさん。」
「はい、なんでしょう?
リーンちゃん。」
「見てくださっている皆さんに にょろって何よ?
とか聞かれるとは思いませんか?
いきなりにょろと言われてもお困りになると思うんですけれど。(-.-)
にょろさんの事って未だ一度も紹介してませんよね?」
「一度はしてますよ。
れっくす(ティラノス)と まどんな(サイクロプス)の配合で
特殊系配合だというのに
わざわざハ虫類系になってくれたヒナの話はしてます。( -_-)」
「にょろさんだって
別に好きでハ虫類系に生まれた訳じゃないと思いますけど。」
「それはよ~くわかってはいますけどね、
こう・・・モチベーションが上向きにならない結果というか
リアルで微妙に疲労してて書いてる気力が無かったというか
まぁ、そーゆー感じなんです。」
「風邪引いてるのに気がつかずに
残業したり睡眠不足したり色々やってましたもんね~。
普通風邪引いてたら自覚症状ありませんか?」
「今回はあまりに軽度でわかんなかったんですっ。
空咳が続いててそこに右耳痛と頭痛が加わって
気がついたんだから。
風邪流行ってるし喉から菌でも入ったのかもねぇ。」
「風邪菌で昔の古傷がうずいて漸くわかったって感じですね。
ホント、鈍いんですよ、もぅ。」
「ほっといてください。
もう治ったんだしっ。」
「咳が少し残ってますけど、また喉痛めないでくださいよっ。
・・・さて、
プラムさんの言い訳はともかく」
「言い訳で悪かったわね。(((((¬_¬)
・・・まぁ、いいわ、話を進めましょう。
改めてうちの愚息を紹介致します。
れっくすとまどんなの息子、魔色グレートボアの【にょろ】です。」
「名前をつけるときもホント投げやりでしたよね~。( ; ̄) =3 」
「でも育てるのはちゃんと真面目に頑張ってますよっ。」
「それはにょろさんのスキル付きを見たからでしょう?
現金なんだから…( ̄。 ̄;)ブツブツ」
「にょろはレベルはともかくスキル付きはまずまずでした。
れっくすがフルスキルで
まどんなが基礎スキルふたつだけにしてはまぁまぁでしょ♪
戦◎23・採○21・漁◎21・発◎26 ですから」
「真ん中とってたらもっとスキル落ちてましたね。
にょろさんだって頑張って育ってヒナ出しを待ってたんですよ。
それを汲んで育ててあげなくちゃ!」
「まぁ、確かにこのスキル付きを見たら
真面目に育てるか~ って気にはなったわね。
いくらかモチベーションも上がりましたよ。
くろがね(ラドーン)のスキル修得より優先する気にはなったわ♪」
「・・・くろがねさんのスキル修得も
同時に頑張れば良かったのに。( ̄Σ ̄;)」
「無理言わないでよ。(^_^;
くろがねの漁スキル基礎と上級ふたつも修得粘ってたら
2体ともカンストしないまま老体になっちゃうわ。(;-_-) =3
何にしても、にょろがフルスキルになったのは幸いでした☆
今回の育成の目的は達成したって感じだわね。」
「だからってカンストするまで気を抜かないでくださいねっ。
まだまだ友好度は42位ってのも忘れちゃダメです!」
「ハイハイ、
あの子跳ねて喜ぶとなかなか可愛いから
喜ばせるのは楽しいわ~♪」
「あの軽い二つ返事がアヤシイんだから・・・
本当に大丈夫でしょうね?(;¬_¬);」
残すは 戦闘と発掘レベル。
地道にカンスト目指して次の配合に望みを託す楽師でした。( ̄∇ ̄;)
PR
「プラムさん、ちょこころねさんの配合はどうするんですか?
また特殊系配合にチャレンジします?」
「ううん、とりあえず虫系制覇をしようかと。」
「特殊系配合に懲りましたね。( ̄m ̄〃)ぷっ」
「そういうわけでもないですよ。
希望としては虫系のうちに
しっかりレベルを上げてしまいたいんです。
で、上がりきったところで、
特殊系のハイスペックなお相手を探して~♪」
「なんだ・・・全然懲りてませんね。
それでまたハズレだったらどうするつもりなんでしょう
・・・・・って、全然聞いてないしっ。」
「そういうわけなので、ちょこのお婿さんには
完全体の殿方をお婿さんにしたいと思います♪
次の子は黄色いラスターなんてどう?
ウルカン鉱山で逢ったホッパーって
なかなかハデで面白かったじゃない?」
「プラムさん、金色とか黄色とか、
ホント好きですよね~。ε-(´・`)
ラスターだったら悪魔系の殿方が相性良いですよ。」
「よし、それでいこう♪
早速ジェニファーさんにお見合い斡旋してもらいましょう!」
・・・と、やってきましたジェニファー邸
「まぁ、ちょこころねちゃん、今日はお肌もつやつやして
可愛いリボンまでつけて随分おめかししてもらったわね。」
「ジェニファーさん、ちょこも女の子ですからね、
お見合いの席でオシャレするのは当然ですよ♪」
「まぁ、そういうことですのね、わかりましたわ。
ご希望のお相手はいるのかしら?」
「悪魔系の完全体の殿方が希望です。」
「では、この中から探してちょうだいな。」
ドサリと置かれる大量のファイル。
思わず楽師と妖精は後ずさります。
「・・・希望を聞くなら
ある程度選別してくれるんじゃないんですか?(^_^;」
「まぁ、何を言うの。
ここからお相手を探し出すのはあなた方に決まってましてよ。」
「あたしは違いますよ!
探すのはプラムさんのお仕事ですっ。」
「二人ともそんなにイヤならいいですよっ。
でも、こう、検索かけたら候補がぱぱっと出るとかないですか?」
「そんな都合の良いものはなくってよ。
時間を掛けてじっくり探していくのもあなたの仕事よ。」
「そんなもんですかねぇ。
なんだかな~~~~」
「プラムさん、ごちゃごちゃ言ってないで
さっさと探し始めた方がいいですよ。」
「はいはい・・・・・
ん~・・・・・このグループにはいませんね。
次のグループを見せてくれませんか?」
「いいわ、はい、どうぞ。」
「今回も長くかかりそうでしょうか。」
「さぁ、タイミングの問題もあるから
それは探してみないとわからないわねぇ。」
「・・・・あっ。見つけた。」
「あら、もう?
これからお茶でも用意しようかと思いましたのに。」
「随分早かったですね。
レベル見間違えてるとかしてませんか?
プラムさん数字に弱いから~。
225じゃなくて255ですよ?
種族もちゃんと合ってますか?」
「失礼な!ちゃんと255と◎が4つづつです!
ダークストーカーのダンディな殿方ですよっ。」
「見せてご覧なさいな。
・・・そうね、見間違いはないわ。」
「でしょ?
やっぱりすぐ見つかるなんて人徳ってものですね。
(^0^ヘほほほ♪」
「プラムさん、人徳の意味わかって言ってますか?
そんな無闇に威張っているしょーもない人が
使っていい言葉じゃありませんよ。( ̄‥ ̄)=3 」
「何が言いたいんですか、リーンちゃん。(--メ)」
「二人とも、どつき漫才はその辺にしておきなさいな。
せっかく早くお相手を見つけてもちっとも話が進まないわ。
果実は何を使うのかしら?」
「聖なる実でお願いします。」
というわけで、ちょこころねの子は聖色ラスターとなりました。
ダークストーカーのオーナー様配合時に出していてくださって
ありがとうございました。m(_ _"m)
人徳でなく単なる時の運。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
元気に跳ね回る黄色をヒナ枠から出すのはもう少し先になりますが、
結構ステータスに期待をしたりしています。
どうか、ハズれませんように。(-m-)” パンパン
また特殊系配合にチャレンジします?」
「ううん、とりあえず虫系制覇をしようかと。」
「特殊系配合に懲りましたね。( ̄m ̄〃)ぷっ」
「そういうわけでもないですよ。
希望としては虫系のうちに
しっかりレベルを上げてしまいたいんです。
で、上がりきったところで、
特殊系のハイスペックなお相手を探して~♪」
「なんだ・・・全然懲りてませんね。
それでまたハズレだったらどうするつもりなんでしょう
・・・・・って、全然聞いてないしっ。」
「そういうわけなので、ちょこのお婿さんには
完全体の殿方をお婿さんにしたいと思います♪
次の子は黄色いラスターなんてどう?
ウルカン鉱山で逢ったホッパーって
なかなかハデで面白かったじゃない?」
「プラムさん、金色とか黄色とか、
ホント好きですよね~。ε-(´・`)
ラスターだったら悪魔系の殿方が相性良いですよ。」
「よし、それでいこう♪
早速ジェニファーさんにお見合い斡旋してもらいましょう!」
・・・と、やってきましたジェニファー邸
「まぁ、ちょこころねちゃん、今日はお肌もつやつやして
可愛いリボンまでつけて随分おめかししてもらったわね。」
「ジェニファーさん、ちょこも女の子ですからね、
お見合いの席でオシャレするのは当然ですよ♪」
「まぁ、そういうことですのね、わかりましたわ。
ご希望のお相手はいるのかしら?」
「悪魔系の完全体の殿方が希望です。」
「では、この中から探してちょうだいな。」
ドサリと置かれる大量のファイル。
思わず楽師と妖精は後ずさります。
「・・・希望を聞くなら
ある程度選別してくれるんじゃないんですか?(^_^;」
「まぁ、何を言うの。
ここからお相手を探し出すのはあなた方に決まってましてよ。」
「あたしは違いますよ!
探すのはプラムさんのお仕事ですっ。」
「二人ともそんなにイヤならいいですよっ。
でも、こう、検索かけたら候補がぱぱっと出るとかないですか?」
「そんな都合の良いものはなくってよ。
時間を掛けてじっくり探していくのもあなたの仕事よ。」
「そんなもんですかねぇ。
なんだかな~~~~」
「プラムさん、ごちゃごちゃ言ってないで
さっさと探し始めた方がいいですよ。」
「はいはい・・・・・
ん~・・・・・このグループにはいませんね。
次のグループを見せてくれませんか?」
「いいわ、はい、どうぞ。」
「今回も長くかかりそうでしょうか。」
「さぁ、タイミングの問題もあるから
それは探してみないとわからないわねぇ。」
「・・・・あっ。見つけた。」
「あら、もう?
これからお茶でも用意しようかと思いましたのに。」
「随分早かったですね。
レベル見間違えてるとかしてませんか?
プラムさん数字に弱いから~。
225じゃなくて255ですよ?
種族もちゃんと合ってますか?」
「失礼な!ちゃんと255と◎が4つづつです!
ダークストーカーのダンディな殿方ですよっ。」
「見せてご覧なさいな。
・・・そうね、見間違いはないわ。」
「でしょ?
やっぱりすぐ見つかるなんて人徳ってものですね。
(^0^ヘほほほ♪」
「プラムさん、人徳の意味わかって言ってますか?
そんな無闇に威張っているしょーもない人が
使っていい言葉じゃありませんよ。( ̄‥ ̄)=3 」
「何が言いたいんですか、リーンちゃん。(--メ)」
「二人とも、どつき漫才はその辺にしておきなさいな。
せっかく早くお相手を見つけてもちっとも話が進まないわ。
果実は何を使うのかしら?」
「聖なる実でお願いします。」
というわけで、ちょこころねの子は聖色ラスターとなりました。
ダークストーカーのオーナー様配合時に出していてくださって
ありがとうございました。m(_ _"m)
人徳でなく単なる時の運。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
元気に跳ね回る黄色をヒナ枠から出すのはもう少し先になりますが、
結構ステータスに期待をしたりしています。
どうか、ハズれませんように。(-m-)” パンパン
「ぎゃ~~~~~~っ!!」
数日前の出来事、
プラム村に村長の叫び声に似た、
けれど村長よりは幾分高めの声が響き渡りました。
そしてそれに追い打ちを掛けるかのような甲高い怒声。
「どうするんですかぁっっ!
これじゃもう冒険に行けなくなっちゃいましたよっ。」
「どうもこうも・・・
あぁ、やっぱり育成の順番間違えたわ・・・・。
初期値のまま配合予定のグレートオックスを出せばよかった。
そしたらまだ余裕があったのにぃぃ~~~。(T^T)」
「今更言っても遅いですよ。
カンスト前にちょこころねさんを老体にしちゃって・・・・っ
戦闘と漁のレベル上げ、どうするんですか!
地道に探索でレベル上げなんかしてたら
今度はくろがねさんがカンスト前に老体になるか
ちょこころねさんが新しい世界に行っちゃいますよっ。」
「ちょこのカンストは諦めてくろがねに集中するとか・・・・
でも、ちょこのこの調子だと結構良いところまで上がりそうだし・・・・」
「そう思ってるならなんでさっさとレベル上げしなかったんですかっ」
「朝ちょこを冒険に出したまま
携帯自宅テーブルに置き忘れて出勤したり
アプリ立ち上げて保留したまま所用でプレイできなくなったり
色々あったんです、ここんとこ!」
「それで、ちょこころねさんに残された
貴重な時間をごっそりと削ってしまったと?」
「・・・まぁ、そういうことになるわね。(ーー;)」
「もうやってしまったものは仕方がないですけれど、
どう始末をつけるつもりなんですか?(;一一) 」
「・・・・・・・・・今から探索で一気にカンストさせます!」
「えぇぇっ!?(゚O゚;) 本気ですか!
もうリアルは夜中ですよっ。明日も出勤じゃないんですか?
だいたい漁レベルはあと5つ上がれば255ですけど、
戦闘はもし255まで上がるなら
あと30は上げないといけませんよ?」
「どーせ、旦那の帰宅待ち、
やるったらやるからついてきなさいっ。((( ̄へ ̄井) 」
「あらぁ・・・プラムさんにスイッチ入っちゃった・・・(・・;)」
まずは大会会場に向かい、
ダック氏にポイントをリフレCと大量交換してもらい、
再び自宅に戻って保管。
「リフレCってところが貧乏くさいですね。」
「ほっといてください。
ずっとアイテムペアでハピチョコ稼ぐヒマがなかったんだから!
まずは漁レベルカンストからね。
ちょこ!準備はいい? 行きますよ!」
楽師の奏でる珍しく気合いの入った音色に合わせ
ミルクチョコレート色のメガクロウラーが白の森の湖面に飛び込みます。
そして繰り返す漁、じりじりと上がっていく経験値。
「ちょっと待って!
プラムさん、ちょこころねさんはベテランなんですよ?
もうレア度の見極めもできるんですから
レアな魚だけ獲った方がよくないですか?
その方が経験値が高いんですから」
「おぉ、そーでした!
レア度の低い魚をとるより疲労度がお得ねっ。
リーンちゃん、よく気がつきました♪」
「・・・疲労度がお得って普通言いますかね?
だいたい気がつかないプラムさんが・・・まぬけなんですよっ。」
「あ? なんか言った!?」
「いいえっ、別にっ!」
疲労度が増してはペットの希望通り村へ帰り
リフレで疲労回復してはまた漁へ・・・
レベルだけでなく友好度もめきめきと上がります。
今まで友好度上げも中途半端だっただけに一石二鳥?
「よしっ! 漁レベル255カンスト!!」
「初期値28の割にはよく上がりましたね。
この調子だと同じ初期値だった戦闘も255かも!」
「期待していいかもね。
休まずに戦闘レベルカンスト行きますよ!!」
「・・・また効率の悪いことしませんよね?」
「大丈夫。( ̄ー ̄)b
探索地での戦闘レベル上げはれっくすの時にやりましたからね、
何体かまとめて相手をすれば早いってのはちゃんと覚えてますよ♪
ただし、私が連れて歩くと
せいぜい2体しか引っかけてこられないんだけど。
ま、1体ずつ相手するよりはマシってことで♪ヾ( `▽)ゞホホホ!」
「・・・やっぱりあんまり期待できなさそうな効率ですね。(ーー;) 」
相対するモンスターはウッドマックス。
装備を固めてレベル上げが始まります。
「ん~、
お家に帰りたい疲労度までにレベル5~6くらいは上がるかな。」
「3体同時に相手ができればもっと早いと思いますけどね。」
「この私にそんな高望みをするおつもり? <(`^´)>」
「・・・そこで威張れる理由が全然わかりませんっ。( ; ̄) =3
それより、疾風のエンブレムを結構消費しますね。
壊れたら強制終了してやり直した方が良くないですか?」
「在庫数が少ない木属性防具が壊れるよりはマシだわよ。
防具が壊れたらリセットするけどね、
疾風エンブレムならつゆくさに稼いでもらうからいいわ。
今は時間優先。」
「つゆくささんもペット使いが荒い楽師の下で大変ですね・・・。
あっ、またフォシルスレイヤなんか装備させて。
いい加減ブルスレイヤかシルバースレイヤくらい
用意したらどうですか?
どうせ普段からウッドマックスと戦闘する事多いんですから。」
「フォシルスレイヤはウッドマックスが落としてくれても
ブルスレイヤは誰も落とさないじゃない。
高いルク出してアッサリ壊れられてもイヤだから
拾い物で十分です。」
「もぉー、時間優先とか言いつつケチなんだからぁ。」
なんやかや言いながらも230、235、240・・・と上がっていく戦闘レベル。
そのうちレベルは255へ到達。
ちょこころね、戦◎255 採◎255 漁◎255 発◎245 にてカンストです!
「やりましたね!」
「思ったより楽だったわ。
れっくすの時みたいにAT・ DE・ HPの
合計が7以上でなかったらやり直し・・・
なんてことしなくてよかったから、面倒が少なくて♪」
「特殊系配合でただレベルを下げただけかと思ったけれど、
母親のほむらさんより少しだけレベルアップしてますよ☆」
「う~む・・・( ̄  ̄;)
運が良かったのか特殊系配合のせいなのか、
なんなんでしょうね?」
「何にしろよかったじゃないですか。
次はちょこころねさんの配合ですね。」
「それはまた明日以降・・・
さすがに今日はもう休みます。ε-(´・`)
ちょこもご苦労様♪ ジェニファーさんの所でお休み☆」
それではちょこころね配合結果もまた後日。
本日もお付き合いくださりありがとうございました。m(_ _"m)
数日前の出来事、
プラム村に村長の叫び声に似た、
けれど村長よりは幾分高めの声が響き渡りました。
そしてそれに追い打ちを掛けるかのような甲高い怒声。
「どうするんですかぁっっ!
これじゃもう冒険に行けなくなっちゃいましたよっ。」
「どうもこうも・・・
あぁ、やっぱり育成の順番間違えたわ・・・・。
初期値のまま配合予定のグレートオックスを出せばよかった。
そしたらまだ余裕があったのにぃぃ~~~。(T^T)」
「今更言っても遅いですよ。
カンスト前にちょこころねさんを老体にしちゃって・・・・っ
戦闘と漁のレベル上げ、どうするんですか!
地道に探索でレベル上げなんかしてたら
今度はくろがねさんがカンスト前に老体になるか
ちょこころねさんが新しい世界に行っちゃいますよっ。」
「ちょこのカンストは諦めてくろがねに集中するとか・・・・
でも、ちょこのこの調子だと結構良いところまで上がりそうだし・・・・」
「そう思ってるならなんでさっさとレベル上げしなかったんですかっ」
「朝ちょこを冒険に出したまま
携帯自宅テーブルに置き忘れて出勤したり
アプリ立ち上げて保留したまま所用でプレイできなくなったり
色々あったんです、ここんとこ!」
「それで、ちょこころねさんに残された
貴重な時間をごっそりと削ってしまったと?」
「・・・まぁ、そういうことになるわね。(ーー;)」
「もうやってしまったものは仕方がないですけれど、
どう始末をつけるつもりなんですか?(;一一) 」
「・・・・・・・・・今から探索で一気にカンストさせます!」
「えぇぇっ!?(゚O゚;) 本気ですか!
もうリアルは夜中ですよっ。明日も出勤じゃないんですか?
だいたい漁レベルはあと5つ上がれば255ですけど、
戦闘はもし255まで上がるなら
あと30は上げないといけませんよ?」
「どーせ、旦那の帰宅待ち、
やるったらやるからついてきなさいっ。((( ̄へ ̄井) 」
「あらぁ・・・プラムさんにスイッチ入っちゃった・・・(・・;)」
まずは大会会場に向かい、
ダック氏にポイントをリフレCと大量交換してもらい、
再び自宅に戻って保管。
「リフレCってところが貧乏くさいですね。」
「ほっといてください。
ずっとアイテムペアでハピチョコ稼ぐヒマがなかったんだから!
まずは漁レベルカンストからね。
ちょこ!準備はいい? 行きますよ!」
楽師の奏でる珍しく気合いの入った音色に合わせ
ミルクチョコレート色のメガクロウラーが白の森の湖面に飛び込みます。
そして繰り返す漁、じりじりと上がっていく経験値。
「ちょっと待って!
プラムさん、ちょこころねさんはベテランなんですよ?
もうレア度の見極めもできるんですから
レアな魚だけ獲った方がよくないですか?
その方が経験値が高いんですから」
「おぉ、そーでした!
レア度の低い魚をとるより疲労度がお得ねっ。
リーンちゃん、よく気がつきました♪」
「・・・疲労度がお得って普通言いますかね?
だいたい気がつかないプラムさんが・・・まぬけなんですよっ。」
「あ? なんか言った!?」
「いいえっ、別にっ!」
疲労度が増してはペットの希望通り村へ帰り
リフレで疲労回復してはまた漁へ・・・
レベルだけでなく友好度もめきめきと上がります。
今まで友好度上げも中途半端だっただけに一石二鳥?
「よしっ! 漁レベル255カンスト!!」
「初期値28の割にはよく上がりましたね。
この調子だと同じ初期値だった戦闘も255かも!」
「期待していいかもね。
休まずに戦闘レベルカンスト行きますよ!!」
「・・・また効率の悪いことしませんよね?」
「大丈夫。( ̄ー ̄)b
探索地での戦闘レベル上げはれっくすの時にやりましたからね、
何体かまとめて相手をすれば早いってのはちゃんと覚えてますよ♪
ただし、私が連れて歩くと
せいぜい2体しか引っかけてこられないんだけど。
ま、1体ずつ相手するよりはマシってことで♪ヾ( `▽)ゞホホホ!」
「・・・やっぱりあんまり期待できなさそうな効率ですね。(ーー;) 」
相対するモンスターはウッドマックス。
装備を固めてレベル上げが始まります。
「ん~、
お家に帰りたい疲労度までにレベル5~6くらいは上がるかな。」
「3体同時に相手ができればもっと早いと思いますけどね。」
「この私にそんな高望みをするおつもり? <(`^´)>」
「・・・そこで威張れる理由が全然わかりませんっ。( ; ̄) =3
それより、疾風のエンブレムを結構消費しますね。
壊れたら強制終了してやり直した方が良くないですか?」
「在庫数が少ない木属性防具が壊れるよりはマシだわよ。
防具が壊れたらリセットするけどね、
疾風エンブレムならつゆくさに稼いでもらうからいいわ。
今は時間優先。」
「つゆくささんもペット使いが荒い楽師の下で大変ですね・・・。
あっ、またフォシルスレイヤなんか装備させて。
いい加減ブルスレイヤかシルバースレイヤくらい
用意したらどうですか?
どうせ普段からウッドマックスと戦闘する事多いんですから。」
「フォシルスレイヤはウッドマックスが落としてくれても
ブルスレイヤは誰も落とさないじゃない。
高いルク出してアッサリ壊れられてもイヤだから
拾い物で十分です。」
「もぉー、時間優先とか言いつつケチなんだからぁ。」
なんやかや言いながらも230、235、240・・・と上がっていく戦闘レベル。
そのうちレベルは255へ到達。
ちょこころね、戦◎255 採◎255 漁◎255 発◎245 にてカンストです!
「やりましたね!」
「思ったより楽だったわ。
れっくすの時みたいにAT・ DE・ HPの
合計が7以上でなかったらやり直し・・・
なんてことしなくてよかったから、面倒が少なくて♪」
「特殊系配合でただレベルを下げただけかと思ったけれど、
母親のほむらさんより少しだけレベルアップしてますよ☆」
「う~む・・・( ̄  ̄;)
運が良かったのか特殊系配合のせいなのか、
なんなんでしょうね?」
「何にしろよかったじゃないですか。
次はちょこころねさんの配合ですね。」
「それはまた明日以降・・・
さすがに今日はもう休みます。ε-(´・`)
ちょこもご苦労様♪ ジェニファーさんの所でお休み☆」
それではちょこころね配合結果もまた後日。
本日もお付き合いくださりありがとうございました。m(_ _"m)
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オルファカッター
円形刃45ミリ替刃(10枚入)
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メール便対応商品。
45ミリ替刃のみの購入なら
ここはかなりお安いと思います。
1枚当たり189円☆
(他店では250~300円/1枚)
28ミリも安いと嬉しいのに・・・。
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↑ 追加料金無しで、
ウチの子仕様な
「カラーオーダー」が可能☆
お気に入り(その他)
【リラックマ】
あつめてぬいぐるみ(キイロイトリ)
★I Loveリラックマシリーズ★
↑ぬいぐるみは極力買わない主義なのに
(プレゼントなら喜んで貰うけど♪)
これは一目惚れして入手。
可愛すぎます!!(*ノ▽ノ)
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オーガニックコットン布ライナー
通気性抜群♪
布ナプキンデビューセット
好きなデザインが選べる♪
布ナプキンスマイルコットン
一体型S~軽い日用~
生理後半のデリケートなお肌に♪
布ナプキン専門店
~ジュランジェ~
★管理人は布ナプ歴4~5年です。
ケミカルナプキンでの肌荒れが酷かったのと、少しでも憂鬱な日を快適に過ごしたくて全面的に布ナプに切り替えました。
昨年は今まで使用していたものを
徐々に新しいものに切替えたんですが
以来こちらのショップさんの
商品を愛用してます。
一押しはスマイルコットンかな。
私が今まで使った中では
一番優しい使用感でお気に入り。(^^)b
他は一体型を仕事と外出時用
自宅用はホルダー+プレーンで使い分け、
殆どローズ染めで揃えてます。
染めのないものよりお高いけど
1回限りの使い捨てではないですし
自分好みのものを揃えた方が
楽しく使えるのでちょっとした贅沢のつもりで。
布ナプは肌の弱い方には特にお勧め。
ゴミが出ないのでエコ。
(おかげで我が家のトイレにはサニタリーボックスがありません☆)
一旦必要数を揃えてしまえば
お財布にも優しいです。
お洗濯や使用などに不安のある方は
上記のショップさんにそういったことに関してのコーナーがありますのでご参考に。
(布ナプ専門店なら他社さんでもそういったコーナーはあると思います。)
ズボラななんちゃって主婦な私は、
ケミカルから切り替える当初
お洗濯が面倒そう・・と思ってましたが、
意外とそうでもなかったです。
アルカリウォッシュでつけ置き→手洗い→脱水のみ洗濯機、の手順でやってますが、余程体調不良な時でもない限り今まで大丈夫でした。
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【送料無料】GLOBAL
ペティナイフ
小型包丁(13cm)
nico(ニコ)
21-0ステンレス
計量スプーン(15spoon)
↑ これ、
ウチでは大皿からのとりわけ用など
にも使ってます、多用途!(^^)b
TESCOM フードプロセッサー
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