まったりとハンドメイド・FoM
「プラムさん、リーンちゃん、獣系ヒナが生まれたわ。」
「・・・今日という今日は 納得できません!!」
「プラムさん、納得できないって言っても特殊系配合なんですよ。
どうなるかわからないなんてわかりきってるじゃないですか。」
「あのね、つゆくさとこんちゃんの配合なら
生まれてくるのは絶対鳥系に決まってるでしょ!!
見るからに鳥と鳥なんだからっ。
なのになぁんで獣系なのよ~~~~~っ!!」
「つゆくささんは鳥系じゃありませんって!
特殊系なんだから、もぉ~~~~っ」
プラム村のジェニファー邸は
今日も押しかけ客を迎えて賑わっています。
今回配合したのは村の楽師の2体のペット。
こんくぱーる(チョコボ・♀)とつゆくさ(ブラッドアウル・♂)
の自家配合です。
「あら、プラムさん
他系統への移行を望んでいたのではないの?」
「鳥系はレアなペットが無理であったとしても、
無理に別系統へ移行しなくてよかったんですよ。
白の森探索で対ウッドマックスに大いに役立ちますから。」
「そんなワガママな~。
プラムさん!言ってること無茶苦茶ですよっ。(`ヘ´) 」
「でも、どうして今回の配合が鳥系になると思ったのかしら?」
「つゆくさもこんちゃんも鳥ですからね。」
「だぁかぁらっ!
つゆくささんは特殊系ですってば!
プラムさんだってそんなことはわかってるでしょうにっ!!」
「そうよ、プラムさん。
まるっきり子供のような屁理屈を言わないでくださいな。
つゆくさちゃんが特殊系なんてことは
プラムさんだってよくわかっているのではなくて?」
「ええ、・・・わかってますけどね。
・・・・もーいーです。
この際ラビでも狼でもなんでもこいっ!!
ヽ(*`□´*)/ガヽ(*`○´*)/オー!!」
「・・・・・もしかして、
プラムさんガト圏で手に入るヒナばっかり続いてグレてる?(^^;)」
「そうみたいねぇ・・・。
なんてまぁ大人げない人ですこと。
困ったものね。(〃´o`)=3 」
その2日後・・・・
「プラムさん、ヒナが幼体になったわ。」
「・・・タナトスラビの予感。…( ̄。 ̄;)」
「見ていないうちから何言ってるんですか。
さっさと確認しちゃってください!
鬱陶しいんだから、もーっ。(ーー;)」
「・・・トゲトゲあります?」
「それはなかったようねぇ。
モールベアではなくってよ。」
「地元産でないペットに淡い期待を抱いているようですね。」
「・・・ほっといてください。」
「あたくしに聞くより早く見てみたらいいんじゃなくて?」
「じゃぁ、失礼してこそっと・・・・。」
「別にコソコソしなくていいんですよ!
プラムさんのペットなんですから。ε-(;ーωーA 」
「・・・・・・・・・・・・・」
「プラムさん、何が居るかしら?」
「・・・・・・・・(( ̄_| 」
「プラムさん?」
「・・・・・・・・()( )( ) (  ̄) 」
「プラムさんったら!!」
「(  ̄.) ・・・・・」
「ラ・・・ラビなんですか?(^^;)
ラビはF0M界きってのアイドルですよ♪
可愛いいのに結構強いしっ、ねっ!」
「・・・・グレートオックス。( ̄ー)ニヤッ」
「え?グレートオックス?
は・・・初めてですよね、オックスは。
プラムさん、もしかして・・・それなりに?(^^;)」
「それなりに・・・嬉しいのね。(^_^;
すっかり喜び方が卑屈になってませんこと?」
「育てるのが・・・ちょっと 楽しみ・・・・ふふふふ♪」
「きゃーっ!
プラムさんが夜の町で会う
あの人みたいになってるーーーーーっ。(((^^;)ゞ」
「(;-_-) =3
とげとげの種でもあげておきなさいな。」
特殊系配合、いつまで続く、ぬかるみぞ(字余り) 詠み人:プラム
(__)/'チーン
「・・・今日という今日は 納得できません!!」
「プラムさん、納得できないって言っても特殊系配合なんですよ。
どうなるかわからないなんてわかりきってるじゃないですか。」
「あのね、つゆくさとこんちゃんの配合なら
生まれてくるのは絶対鳥系に決まってるでしょ!!
見るからに鳥と鳥なんだからっ。
なのになぁんで獣系なのよ~~~~~っ!!」
「つゆくささんは鳥系じゃありませんって!
特殊系なんだから、もぉ~~~~っ」
プラム村のジェニファー邸は
今日も押しかけ客を迎えて賑わっています。
今回配合したのは村の楽師の2体のペット。
こんくぱーる(チョコボ・♀)とつゆくさ(ブラッドアウル・♂)
の自家配合です。
「あら、プラムさん
他系統への移行を望んでいたのではないの?」
「鳥系はレアなペットが無理であったとしても、
無理に別系統へ移行しなくてよかったんですよ。
白の森探索で対ウッドマックスに大いに役立ちますから。」
「そんなワガママな~。
プラムさん!言ってること無茶苦茶ですよっ。(`ヘ´) 」
「でも、どうして今回の配合が鳥系になると思ったのかしら?」
「つゆくさもこんちゃんも鳥ですからね。」
「だぁかぁらっ!
つゆくささんは特殊系ですってば!
プラムさんだってそんなことはわかってるでしょうにっ!!」
「そうよ、プラムさん。
まるっきり子供のような屁理屈を言わないでくださいな。
つゆくさちゃんが特殊系なんてことは
プラムさんだってよくわかっているのではなくて?」
「ええ、・・・わかってますけどね。
・・・・もーいーです。
この際ラビでも狼でもなんでもこいっ!!
ヽ(*`□´*)/ガヽ(*`○´*)/オー!!」
「・・・・・もしかして、
プラムさんガト圏で手に入るヒナばっかり続いてグレてる?(^^;)」
「そうみたいねぇ・・・。
なんてまぁ大人げない人ですこと。
困ったものね。(〃´o`)=3 」
その2日後・・・・
「プラムさん、ヒナが幼体になったわ。」
「・・・タナトスラビの予感。…( ̄。 ̄;)」
「見ていないうちから何言ってるんですか。
さっさと確認しちゃってください!
鬱陶しいんだから、もーっ。(ーー;)」
「・・・トゲトゲあります?」
「それはなかったようねぇ。
モールベアではなくってよ。」
「地元産でないペットに淡い期待を抱いているようですね。」
「・・・ほっといてください。」
「あたくしに聞くより早く見てみたらいいんじゃなくて?」
「じゃぁ、失礼してこそっと・・・・。」
「別にコソコソしなくていいんですよ!
プラムさんのペットなんですから。ε-(;ーωーA 」
「・・・・・・・・・・・・・」
「プラムさん、何が居るかしら?」
「・・・・・・・・(( ̄_| 」
「プラムさん?」
「・・・・・・・・()( )( ) (  ̄) 」
「プラムさんったら!!」
「(  ̄.) ・・・・・」
「ラ・・・ラビなんですか?(^^;)
ラビはF0M界きってのアイドルですよ♪
可愛いいのに結構強いしっ、ねっ!」
「・・・・グレートオックス。( ̄ー)ニヤッ」
「え?グレートオックス?
は・・・初めてですよね、オックスは。
プラムさん、もしかして・・・それなりに?(^^;)」
「それなりに・・・嬉しいのね。(^_^;
すっかり喜び方が卑屈になってませんこと?」
「育てるのが・・・ちょっと 楽しみ・・・・ふふふふ♪」
「きゃーっ!
プラムさんが夜の町で会う
あの人みたいになってるーーーーーっ。(((^^;)ゞ」
「(;-_-) =3
とげとげの種でもあげておきなさいな。」
特殊系配合、いつまで続く、ぬかるみぞ(字余り) 詠み人:プラム
(__)/'チーン
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プラム村楽師と妖精の秋の昼下がり・・・
「もう10月も半ば過ぎてるのに、
今日は暑いですねえ。」
「昨日はやたら寒かったのに
あたしゃ体がついていきませんよ・・・・。
この暑さでリアルじゃ仕事場でいきなり冷房が入ってね。
もー冷えて冷えて・・・
肘の痛みと肩凝りがいっそう酷くなりました。(/ー ̄;)」
「プラムさん、かなり年寄りくさいですよ。
もう少し溌剌とした話題になりませんか?(^_^;)」
「冷房直撃コースに居てみなさいよ、溌剌になんかしてられないから。
一緒に働いてる人は昼の休憩前に
空腹と冷房による寒さで『遭難中』だと言ってましたよ。
なんでも遭難者の気持ちがいくらかわかったそうです。」
「そりゃまぁ、お腹が空いている時に寒いのは
確かに切ないですけど・・・・・・・( ̄ヘ ̄;)
・・・・あ!
プラムさん手紙が届いていますよ、ほら。」
「バザーに木材沢山出したからねぇ、売れたかな?
知り合いの楽師さん達のお目に留まってくれてたら
嬉しいんだけどな♪」
「どうですか?売れてます?」
「こっ・・・
これわっ・・・!!w( ̄△ ̄;)w」
「どうしたんですか?
あたしにも見せてくださいよぉ。
えーっと、どれどれ・・・?
こっ・・これは・・・すごい!」
「ねっ!この子、なんてかっこいいのっ♪
キャッー (^ω^*))((*^ω^) キャッー」
「この子が噂の・・・・・
紫音さんの聖色カコデーモン、
ヴィヴィアンさんですね!!!」
「さすが紫音さんの所の子よねぇ、
綺麗な深紫ボディ♪
このパワフルなポーズがまさにカコデーモン!!って感じ。
いいわぁ、ヴィヴィアンちゃん・・・(人´∀`).☆.。.:*・゚」
「ちょこころねさん
良いお相手に冒険に誘ってもらえましたね!
ヴィヴィアンさんはスキルパーフェクトのエリートですよ♪
まだカンストされてはいないようですけど、
初期値も素晴らしかったですしね・・・!
色々教えていただけたんじゃないですか?(*^^*)」
「そうね~。(*^_^*)
ちょこが放牧終わったらどんなだったか色々聞いてみよう☆」
「じゃあ、そろそろジェニファーさんの所に行きましょうか」
紫音さん、
ちょこころねを冒険に誘ってくださってありがとうございました!!
画像掲載許可もありがとうございます。m(_ _"m)
おかげさまで目の保養できました~~~~。(*^_^*)
「もう10月も半ば過ぎてるのに、
今日は暑いですねえ。」
「昨日はやたら寒かったのに
あたしゃ体がついていきませんよ・・・・。
この暑さでリアルじゃ仕事場でいきなり冷房が入ってね。
もー冷えて冷えて・・・
肘の痛みと肩凝りがいっそう酷くなりました。(/ー ̄;)」
「プラムさん、かなり年寄りくさいですよ。
もう少し溌剌とした話題になりませんか?(^_^;)」
「冷房直撃コースに居てみなさいよ、溌剌になんかしてられないから。
一緒に働いてる人は昼の休憩前に
空腹と冷房による寒さで『遭難中』だと言ってましたよ。
なんでも遭難者の気持ちがいくらかわかったそうです。」
「そりゃまぁ、お腹が空いている時に寒いのは
確かに切ないですけど・・・・・・・( ̄ヘ ̄;)
・・・・あ!
プラムさん手紙が届いていますよ、ほら。」
「バザーに木材沢山出したからねぇ、売れたかな?
知り合いの楽師さん達のお目に留まってくれてたら
嬉しいんだけどな♪」
「どうですか?売れてます?」
「こっ・・・
これわっ・・・!!w( ̄△ ̄;)w」
「どうしたんですか?
あたしにも見せてくださいよぉ。
えーっと、どれどれ・・・?
こっ・・これは・・・すごい!」
「ねっ!この子、なんてかっこいいのっ♪
キャッー (^ω^*))((*^ω^) キャッー」
「この子が噂の・・・・・
紫音さんの聖色カコデーモン、
ヴィヴィアンさんですね!!!」
「さすが紫音さんの所の子よねぇ、
綺麗な深紫ボディ♪
このパワフルなポーズがまさにカコデーモン!!って感じ。
いいわぁ、ヴィヴィアンちゃん・・・(人´∀`).☆.。.:*・゚」
「ちょこころねさん
良いお相手に冒険に誘ってもらえましたね!
ヴィヴィアンさんはスキルパーフェクトのエリートですよ♪
まだカンストされてはいないようですけど、
初期値も素晴らしかったですしね・・・!
色々教えていただけたんじゃないですか?(*^^*)」
「そうね~。(*^_^*)
ちょこが放牧終わったらどんなだったか色々聞いてみよう☆」
「じゃあ、そろそろジェニファーさんの所に行きましょうか」
紫音さん、
ちょこころねを冒険に誘ってくださってありがとうございました!!
画像掲載許可もありがとうございます。m(_ _"m)
おかげさまで目の保養できました~~~~。(*^_^*)
「まどんな、ありがとうっ。」
「まどんなさん・・・」
ジェニファーさんからもらったサイクロプスのまどんなが
本日新しい世界に目覚めました。
「れっくすさんんとの間に良い子を残してくれましたね。」
「・・・・悪くはないけど、良くもない。」
「魔色グレートボアのどこが気に入らないんです。」
「あまりに普通すぎます・・・!
【達者でな】をザル君に託した意味がな~いっ!」
「ザルなんか使うからしっぺ返しが来たんですよっ!!」
そう、村の楽師はその昔、白の森で拾ったグレートボアを
ザル魚君に託し再び白の森に返したことがありました。
その名も【達者でな】と名付けて・・・・。(;^_^A
(http://dandelionitachi.blog.shinobi.jp/Entry/37/)
「グレートボア作るのが目的だったられっくすの相手には
悪魔系のすこぶる美人を探してあげたわよ。
でも れっくすとまどんなを自家配合した目的は、
ハ虫類系から他系統への移行なんだってば!
これなら、まだ竜系から昆虫系に移行できた
ほむらの配合の方がなんぼかマシだったわ・・・ε-(´・`) 」
「そのほむらさんの配合も
通常配合で手に入るメガクロウラーができましたから、
特殊系配合でただただレベルを下げるだけでしたけどね。」
「それ、言わないでくれる?(^_^;)」
「特殊系配合のリスクをわかっているくせに
今頃ブツブツ言ってるのはプラムさんの方ですよ。 <(`^´)>」
「あ~・・・・・・・・・・f(^^;)
リーンちゃん、一本とられました。
ごめんなさい・・・・!」
「ヽ(  ̄д ̄;)ノ え!?
や・・・・やけに素直ですね。
なんだか不気味ですよ・・・。」
「不気味とは失礼な。( ̄‥ ̄)=3
確かにリスク承知でやったことなんだから
いつまでもごちゃごちゃ言うのは悪かったって思っただけよ。」
「プラムさんの意外な一面を見た気がしますよ、あたし。」
「ほむらやれっくすの子なんだから
可愛くないはずがないってだけですっ。」
「あ・・!
なるほど♪
くす・・・・・うふふっ(*゜v゜*)」
「笑ってないで、ジェニファーさんとこ行きますよっ!」
「1度育てた子にはホント、甘いんだから~。( ̄m ̄〃)
れっくすさんの子なら、ぱっくんトカゲでもよかったですね。
そしたらペット一覧のハ虫類系が埋まりましたよ。」
「う~るさいっ。(・`ヘ´・;)
ぱっくんトカゲは嫌いですっ。」
プラム村、ジェニファー邸
「それで、今度はどの子をだすのかしら?」
「順番からいったら今度こそ魔色ラドーンですけど
どうします?プラムさん。」
「ほむらの子を出します。」
「聖色メガクロウラーね、いいわ。
名前はなんて?」
「ちょこころね」
「あら、美味しそうな名前ねぇ。」
「チョコレート色のコロネみたいでしょ。(^^)b」
「あっ・・・プラムさん、
名前が決まってたからメガクロウラーなんでしょ!
他の子達の名前は未だ決めてないんですね!?」
「ぉほほほほほっ☆
よくわかったじゃな~い♪( ̄▽ ̄) 」
「わかりますよ、プラムさんが即決する時なんて
どうせそんなもんです・・・・(;-_-) =3」
「プラムさん、どうせなら
チョコクリームコロネにしないこと?
その方が素敵だわ♪」
「・・・ジェニファーさん、
ジェニファーさんのクリームに対する情熱は
よぉっくわかりますけど、
そんなに長くなったら名前登録できません。
クリームの前に決まり事を忘れましたね?」
「4文字剰っちゃいますよ。(^_^;)」
「あら、あたくしとしたことが!
でも・・・残念だわ。惜しいわね・・・・。」
「まぁ、クリーム付きの名前はまたの機会と言うことで。(^◇^;)
早速初期ステータスを見てみましょう!」
「どれ・・・・、ふむ・・・まずまず、かな?」
「・・・ですね。
戦◎28 採◎32 漁○28 発◎27、
お相手が漁スキル落ちてましたしね、こんなもんでしょう。」
「そうね、
ほむらちゃんとお相手の中間をちょうどとったみたいね。
悪くはない初期値だわ。
漁スキルひとつなら・・・プラムさん、何とかなるわね?」
「つゆくさのスキル拾得を思えばねえ・・・。( ̄∇ ̄;)
何とかしますよ、ええ。」
「頼もしいわ。
プラムさんも伝説を名乗れる貫禄が付いてきたかしら。」
「プラムさん、そろそろ夜になりますよ。
早速ちょこころねさんを冒険に出しますか?」
「うん、レベル200越えはするだろうから
サクサク育てないとね。
えーと、昼夜切り替えは・・・・」
「誰を出します?」
「・・・・・うわ」
「プラムさん?」
「どーしよ・・・。
れっくすは現状唯一の完全体だし、
つゆくさとこんちゃんは大会タッグがあるから
どっちも欠けさせられないし・・・・
育成中何度も昼夜越しさせていい子がいない・・っ( ▽|||)」
「褒めるのはまだまだ早すぎたようね。
あなたそんなだからダメなのよ。」
「もーっ!
名前だけで出す子を決めちゃうからですよ!
ちゃんと育成計画してください~~~っ」
毎度、妖精に叱られっぱなしの楽師なのでした・・・。(;´д`)
配合&育成履歴表 更新しました。
「まどんなさん・・・」
ジェニファーさんからもらったサイクロプスのまどんなが
本日新しい世界に目覚めました。
「れっくすさんんとの間に良い子を残してくれましたね。」
「・・・・悪くはないけど、良くもない。」
「魔色グレートボアのどこが気に入らないんです。」
「あまりに普通すぎます・・・!
【達者でな】をザル君に託した意味がな~いっ!」
「ザルなんか使うからしっぺ返しが来たんですよっ!!」
そう、村の楽師はその昔、白の森で拾ったグレートボアを
ザル魚君に託し再び白の森に返したことがありました。
その名も【達者でな】と名付けて・・・・。(;^_^A
(http://dandelionitachi.blog.shinobi.jp/Entry/37/)
「グレートボア作るのが目的だったられっくすの相手には
悪魔系のすこぶる美人を探してあげたわよ。
でも れっくすとまどんなを自家配合した目的は、
ハ虫類系から他系統への移行なんだってば!
これなら、まだ竜系から昆虫系に移行できた
ほむらの配合の方がなんぼかマシだったわ・・・ε-(´・`) 」
「そのほむらさんの配合も
通常配合で手に入るメガクロウラーができましたから、
特殊系配合でただただレベルを下げるだけでしたけどね。」
「それ、言わないでくれる?(^_^;)」
「特殊系配合のリスクをわかっているくせに
今頃ブツブツ言ってるのはプラムさんの方ですよ。 <(`^´)>」
「あ~・・・・・・・・・・f(^^;)
リーンちゃん、一本とられました。
ごめんなさい・・・・!」
「ヽ(  ̄д ̄;)ノ え!?
や・・・・やけに素直ですね。
なんだか不気味ですよ・・・。」
「不気味とは失礼な。( ̄‥ ̄)=3
確かにリスク承知でやったことなんだから
いつまでもごちゃごちゃ言うのは悪かったって思っただけよ。」
「プラムさんの意外な一面を見た気がしますよ、あたし。」
「ほむらやれっくすの子なんだから
可愛くないはずがないってだけですっ。」
「あ・・!
なるほど♪
くす・・・・・うふふっ(*゜v゜*)」
「笑ってないで、ジェニファーさんとこ行きますよっ!」
「1度育てた子にはホント、甘いんだから~。( ̄m ̄〃)
れっくすさんの子なら、ぱっくんトカゲでもよかったですね。
そしたらペット一覧のハ虫類系が埋まりましたよ。」
「う~るさいっ。(・`ヘ´・;)
ぱっくんトカゲは嫌いですっ。」
プラム村、ジェニファー邸
「それで、今度はどの子をだすのかしら?」
「順番からいったら今度こそ魔色ラドーンですけど
どうします?プラムさん。」
「ほむらの子を出します。」
「聖色メガクロウラーね、いいわ。
名前はなんて?」
「ちょこころね」
「あら、美味しそうな名前ねぇ。」
「チョコレート色のコロネみたいでしょ。(^^)b」
「あっ・・・プラムさん、
名前が決まってたからメガクロウラーなんでしょ!
他の子達の名前は未だ決めてないんですね!?」
「ぉほほほほほっ☆
よくわかったじゃな~い♪( ̄▽ ̄) 」
「わかりますよ、プラムさんが即決する時なんて
どうせそんなもんです・・・・(;-_-) =3」
「プラムさん、どうせなら
チョコクリームコロネにしないこと?
その方が素敵だわ♪」
「・・・ジェニファーさん、
ジェニファーさんのクリームに対する情熱は
よぉっくわかりますけど、
そんなに長くなったら名前登録できません。
クリームの前に決まり事を忘れましたね?」
「4文字剰っちゃいますよ。(^_^;)」
「あら、あたくしとしたことが!
でも・・・残念だわ。惜しいわね・・・・。」
「まぁ、クリーム付きの名前はまたの機会と言うことで。(^◇^;)
早速初期ステータスを見てみましょう!」
「どれ・・・・、ふむ・・・まずまず、かな?」
「・・・ですね。
戦◎28 採◎32 漁○28 発◎27、
お相手が漁スキル落ちてましたしね、こんなもんでしょう。」
「そうね、
ほむらちゃんとお相手の中間をちょうどとったみたいね。
悪くはない初期値だわ。
漁スキルひとつなら・・・プラムさん、何とかなるわね?」
「つゆくさのスキル拾得を思えばねえ・・・。( ̄∇ ̄;)
何とかしますよ、ええ。」
「頼もしいわ。
プラムさんも伝説を名乗れる貫禄が付いてきたかしら。」
「プラムさん、そろそろ夜になりますよ。
早速ちょこころねさんを冒険に出しますか?」
「うん、レベル200越えはするだろうから
サクサク育てないとね。
えーと、昼夜切り替えは・・・・」
「誰を出します?」
「・・・・・うわ」
「プラムさん?」
「どーしよ・・・。
れっくすは現状唯一の完全体だし、
つゆくさとこんちゃんは大会タッグがあるから
どっちも欠けさせられないし・・・・
育成中何度も昼夜越しさせていい子がいない・・っ( ▽|||)」
「褒めるのはまだまだ早すぎたようね。
あなたそんなだからダメなのよ。」
「もーっ!
名前だけで出す子を決めちゃうからですよ!
ちゃんと育成計画してください~~~っ」
毎度、妖精に叱られっぱなしの楽師なのでした・・・。(;´д`)
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オルファカッター
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メール便対応商品。
45ミリ替刃のみの購入なら
ここはかなりお安いと思います。
1枚当たり189円☆
(他店では250~300円/1枚)
28ミリも安いと嬉しいのに・・・。
***************************
変わり織り*赤 限定200m
【50cm幅 リネン100%】
お気に入り(フェレット・他 動物)
ブラシタッチのオブジェ
ブラシアニマル フェレット
↑ 画像でも実物を手にしても
どう見てもフェレットではなく
オコジョなんですけれど(^^;)、
可愛らしさは文句なしです☆
イタチ科ファンにはお勧め!!
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フェレットピンバッジ
↑ 追加料金無しで、
ウチの子仕様な
「カラーオーダー」が可能☆
お気に入り(その他)
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あつめてぬいぐるみ(キイロイトリ)
★I Loveリラックマシリーズ★
↑ぬいぐるみは極力買わない主義なのに
(プレゼントなら喜んで貰うけど♪)
これは一目惚れして入手。
可愛すぎます!!(*ノ▽ノ)
***************************
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~ジュランジェ~
★管理人は布ナプ歴4~5年です。
ケミカルナプキンでの肌荒れが酷かったのと、少しでも憂鬱な日を快適に過ごしたくて全面的に布ナプに切り替えました。
昨年は今まで使用していたものを
徐々に新しいものに切替えたんですが
以来こちらのショップさんの
商品を愛用してます。
一押しはスマイルコットンかな。
私が今まで使った中では
一番優しい使用感でお気に入り。(^^)b
他は一体型を仕事と外出時用
自宅用はホルダー+プレーンで使い分け、
殆どローズ染めで揃えてます。
染めのないものよりお高いけど
1回限りの使い捨てではないですし
自分好みのものを揃えた方が
楽しく使えるのでちょっとした贅沢のつもりで。
布ナプは肌の弱い方には特にお勧め。
ゴミが出ないのでエコ。
(おかげで我が家のトイレにはサニタリーボックスがありません☆)
一旦必要数を揃えてしまえば
お財布にも優しいです。
お洗濯や使用などに不安のある方は
上記のショップさんにそういったことに関してのコーナーがありますのでご参考に。
(布ナプ専門店なら他社さんでもそういったコーナーはあると思います。)
ズボラななんちゃって主婦な私は、
ケミカルから切り替える当初
お洗濯が面倒そう・・と思ってましたが、
意外とそうでもなかったです。
アルカリウォッシュでつけ置き→手洗い→脱水のみ洗濯機、の手順でやってますが、余程体調不良な時でもない限り今まで大丈夫でした。
***************************
【送料無料】GLOBAL
ペティナイフ
小型包丁(13cm)
nico(ニコ)
21-0ステンレス
計量スプーン(15spoon)
↑ これ、
ウチでは大皿からのとりわけ用など
にも使ってます、多用途!(^^)b
TESCOM フードプロセッサー
***************************