もっと早く知りたかった・・！！

この本（→）
猫毛フェルトの本
うちの猫と作る簡単ハンドクラフト

４／１０追記：　携帯から見られなかったので、
アマゾンへのモバイルからのリンク追加しました。
PCでは右側が携帯用リンク、携帯ではモバイルリンクのみ表示されます。
（さっき自分で携帯から見てやっと気がついたよ・・・δ（⌒～⌒ι））


もっと早く知りたかったんですが・・・っ。

鼬衆が健在の頃に手に入れていたら　

絶対作ってる・・・

ええ、もぉ、絶対にね。（＾＾；）


だって換毛期に出る鼬毛の量と来たらハンパじゃなくて
嫌がる連中を掴まえては
ブラシをかけたりお風呂に入れたりしたものです。
特に春の換毛期に抜ける毛はまふまふ♪　

「この毛で何か作れないものか・・・（￣～￣；）」
と、真面目に考えたこともありました。（＾＾；）


リンク先のアマゾンに中身検索がありまして
ちょこっとだけ本の中を見られますが、
ブラッシングの好きな猫ちゃんがむいている（毛を集めるのに）
といったことが書かれてましたが、

鼬の場合、好きも嫌いもなく、
ただひたすら抜けるからそのうち集まる！
といった感じで抜けまくってましたねぇ・・・・（遠い目）

いや、ただそれだけなんですけれど・・・
この本は現状鼬も居ないのに買ってしまいそうな予感・・・。(￣∇￣;)

いたちグッズ

久しぶりに鼬グッズを買いました。
我が家の鼬衆が鼬天に引っ越してから増えていなかったのですが、
ウチの子グッズとしてカラーオーダーが出来る商品を見つけたため
思わず注文ボタンをポチリ！

キーホルダーや携帯ストラップ・アクセサリーなどがあったのですが、
持ち歩いて壊したり汚したりしたくないのでピンバッジを注文しました。

仕上がってきたものが下の２つの画像。
商品が届いたのはもう半月以上前ですが、
記事にしそびれていたので今頃です。（＾＾；）

画像上下とも同じものを撮っています。
顔の隈取り・目口をのぞいて樹脂の裏側から彩色されているので
光や角度の加減で少し違って見えます。
色合い的にうちの子達によく似て見えるのは下の画像でしょうか。

 



下の画像から、
中央：たぉ、右：小梅、左：大福、という名前の子達に似せて貰いました。

セーブルである大福の黒い部分が薄い色な事を除けば、
顔の隈取りもボディカラーも満足のいく仕上がりです☆
たぉのボディカラーにはかなり拘って、注文したのですが、
注文時の説明「白く見える部分がうっすら茶色。
毛の付け根や毛先が茶色～ベージュのため、表面がそう見える」を
表現していただけました。

顔の隈取りは細かい作業になるので
リクエストしても応えて貰えるか不安でしたが、
たぉの「おっとりタヌキ顔」や大福のパスっ子特有の「V字」を
細やかに描いていただいてます。

因みに、たぉの目から隈取り下の距離およそ１．５ミリ。
筆で豆サイズのものに絵を描いてみればわかりますが、結構ワザ要りかと。
私はドール（バービー・ジェニーサイズ）の目を１回描いたことがありますが、
手首が弱い人間には非常にキビシイ作業でございました。(^^;)

小梅は　「フェレット」商品の中に
「アルビノ」　という商品があって、そのまんま・・・・
生身の色付きの子達は換毛期ごとや年を経るごとに
柄が変化したりもするのですけれど、
アルビノの彼女は年がら年中白い毛に紅い目でした。（笑）
グッズになってもそのまんま「アルビノ」カラー、まぁ、当然ですが・・・。（＾＾；）
このアルビノも芸が細かく、
鼻の周りや手足の先のうっすらピンクに配色が！
・・・・どうせだったら、小梅もカラーオーダーすれば良かったかな、
「尻尾の先、うっすら黄色、皮脂汚れ落ちません。」とか。（爆）

※アルビノの子、
特に男の子は皮脂で毛色が黄色っぽくなることがよくあります。
これが一度黄色くなるとお風呂に入れても落ちないんですね～～。（＾＾；）


カラーオーダーは画像と文章で注文してますので、
制作資料となった画像もアップしてみます。
ま・・・、制作参考とは名ばかりで、
元々は親バカ画像ばかりですので・・・・。（＾▽＾；）
横からのボディカラーが見易いようにと探したら
真横からの画像がトイレ中の恥ずかし写真だった・・・
というものも１点あります。
お食事おやつ中の方はご注意くださいませ。(^^;)


まずは「たぉ」の画像

次に大福

　

　





たぉ・大福　並びで。下側小梅もボケて映ってます。（笑）


因みにたぉが一番年上で、
この画像の頃にはオヤヂなお年頃になってます。
大福はまだまだ若い盛りの頃の写真ですね～。






コラソン動物園
フェレットピンバッジ