【FoM】近況

「・・・さん、プラムさん！
プラムさんたらっ！」

「んぁ？　リーンちゃん？　( ￣_￣)。。o 　」

「ちょっと！起きてください！
こんな所で寝てる場合じゃありませんよっ、
もう昼夜切り替えの時間ですっ。
橘さんが既に老体だって事忘れていないでしょうね！？
カンスト配合前に儚くなっちゃったらどうするんですかっ！！」

「ハッ!(｀ロ´;)
マズイ！それはマズイわ～～～っ！！」


場所は雪原内の温泉前、
リアルの多忙に負けてカンスト前に老体にしてしまった
聖色モルボルボール橘の各レベル＆友好度上げに来た一行です。


「もぉ～～～～っ、
キノコ祭も始まって　ただでも忙しいのに
よくこんな所で寝ていられますねっ。
温泉でノーミソまでふやけちゃったんじゃないんですか！？
そもそもカンストレベル２５０は降らないだろうペットを
レベル２００に満たない状態で老体にしてしまう
おまぬけな楽師がどこにいますか！」

「愚痴は後で聞きましょうっ、
今は一刻も早く村に戻らないと～～～っ！」

「・・・もう遅いですよ、
昼夜切り替え時刻過ぎちゃいました。（；－＿－）　＝３　」

「な・・・
なんでもっと早く起こしてくれなかったのぉ～～っ。
・゜゜・o(ｉДｉ)o・゜゜・。　」

「ずっと起こしてたのに起きなかったんですっ！！」

「あぁ・・・・・・
やっぱり今日は立ち上げるべきじゃなかったか・・・(T^T)」

「・・・もぉやっちゃったのは仕方がないですよ、
リアル多忙期がいつになく長引いてるのは
プラムさんのせいじゃないですしね、
あたしもさっきのはちょっと言い過ぎました。
いつまでもここにいても仕方がないんですから
村に帰りましょうよ。（ーー；）　」


そしておっかなびっくり帰宅


「プラムさん、
今日は珍しい物を持ってきたにゃ(▼∀▼)」

「・・・ニキータ、
それ、いつも要らないって言ってるよね！？
だいたい今はそれどころじゃないんだわ！」

「相変わらずしけた楽師にゃ。」

「ったく、帰って来るなりあいつは～～！！」

「いくら欲しくたってあんな高値で誰が買うか。(((￣へ￣井) 」

「（；゜ロ゜）ハッ　・・橘さん！？」

「橘！？」

「☆♪　？」

「はぁぁ～～～～～（＾。＾；）」

「良かった・・・まだだった～～・・・」


まだまだ元気なモルボルに胸をなで下ろした楽師と妖精でした。


「・・・プラムさん、もぅきっと後がないですよ。」

「そうだわね、次に失敗したら本気でヤバイかも・・・」

「な・・・なんとかガンバって
橘さんをカンストさせましょうね！」

「あぁぁ・・・
お婿さん捜しもしなくっちゃ～～～～ヽ(＠◇＠)ノ 」

「だから！まずはカンストですってば！！」


今日も地道にレベル上げです・・・。ε-(´・｀) 


追記：フレの皆様
老体橘を冒険にお誘いくださってありがとうございます！
未だカンスト出来ずにおりますので
本当に本当に助かっております～～～～m(_ _"m)
キノコのお裾分けもありがとうございました♪

【FoM】完全体鬼顔娘の出来るまで。

「プラムさん、画像の準備はいいですか？」

「準備完了です！
リーンちゃん 一気に行きますよ。」

「仕方がないですね、２代分もサボるからですよ・・・。」

「じゃあ、まずはあめじすとからいきます～。」



【あめじすと育成結果】

たくあん（ラスター・♀）
ALL◎２５５
ｘ
お相手（グレネードボム・♂）
ＡＬＬ◎２５５

↓　魔界の実　・　相性：普通


あめじすと（グレートボア・♂）

初期値：　　戦闘○28　　採○28　　漁◎28　発○32
HP166 / AT60 / DF59

カンスト値：戦◎255　　採○255　　漁◎255　発○255
HP969 / AT397 / DF408

あめじすと戦闘上級スキル修得しました！
神無月さん、えりまき君ありがとうございました☆


 

「で、次は　鬼羅々（きらら）です～。」

「鬼羅々さんはあめじすとさんの娘なので
あめじすとさんの配合結果でもありますね。」




【鬼羅々（きらら）育成結果】

あめじすと（グレートボア・♂）
戦◎255　　採○255　　漁◎255　発○255
ｘ
お相手（サイクロプス・♀）
ＡＬＬ◎255

↓　聖なる実　・　相性：普通


鬼羅々（デーモンヘッド・♀）

初期値：　　戦◎36　　採◎－31　　漁◎31　発－31
HP230 / AT92 / DF91

カンスト値：ALL◎255
HP989 / AT428 / DF416


「この子はねぇ・・・
親のアメジストより酷いスキル落ちでヒナ出ししたときには
盛大な溜息が出たんですよね～・・・・・・。（；－＿－）　＝３　
ちょうどエリラン９位でイバラの城ツアーの時期だったから
冒険にも余り出さずにツアーに連れ歩いていたんだけど、
やっぱりカルマ君やクロちゃんと手合わせするには
相応のレベルが必要じゃない？
戦闘レベルを手間をかけずに伸ばすために
たいして期待もしないで冒険に出していたわけですよ。
そしたら・・・・」

「鬼羅々さんたらやる気の足りない飼い主を尻目に
めきめきと力を付けていってくれたんですよね・・・！！」



鬼羅々　採集基礎スキル修得！
町フレさん、ペットちゃんありがとうございました♪



鬼羅々　採集上級スキル修得！
ジョンさん、デスティニーさんありがとうございました☆


「もしやこれはイケるかなってんで、
ワタクシも遅ればせながら頭を使いつつ冒険に出し始めましたわ。」

「プラムさんはやる気になるのが遅いんですよ。
つゆくささんの時みたいに攻めの姿勢で修得に臨まないと！」

※つゆくさ（アウル）はオークションっ子のため
７つのスキル拾得を２ヶ月にわたって行いました。



鬼羅々　発掘基礎スキル修得！
神無月さん、えりまき君ありがとうございました♪


「そして更に！！」

「一気にいけそうな気がしたから
基礎スキル修得のあと続けてえりまき君をお借りしてみました。
そして自分は真夜中だったので寝た。（笑）」

「う～ん？・・・（￣ ￣;）
果報は寝て待て、と言っていいんでしょうか、それって？」

「とりあえずそういうことにしておいてください。（＾＾；）
そして朝ジェニファーさんの所に行ったら～～～。」



鬼羅々　発掘基礎スキル拾得！！
神無月さん、えりまき君ありがとうございましたっ☆


「確か、一番最後のだけが拾得だったと・・・思う。」

「ほらね、早いうちに書かないから
細かいところを忘れるんです。┐(￣ヘ￣)┌ 　
それにしても・・・・
あめじすとさんの時といい、鬼羅々さんといい、
えりまきさんにはお世話になりましたね・・・・！」

「神無月さんには足を向けて眠れません～。
ありがとうございました・・・！！」
そんなわけでこの先プラム村の完全体は
当分の間鬼羅々が勤めることになるかと思います。」

「当面の間ってなんですか？( ；-_-)
相性【普通】な特殊系配合ばっかりしてるプラムさんに
完全体のメンバーチェンジなんてそうそう無いでしょうに。」

「ホラ、よりレアな完全体が育ったりしちゃった時よう♪　」

「・・・・・一体いつの事やら。┐(￣ヘ￣)┌ 　」

【FoM】おーざっぱに(;^^)ヘ..

「リーンちゃん、なんだかお久しぶりだわぁ～。」

「なんだかどころじゃありませんよ、
キッパリハッキリ　お久しぶり　なんです。
一体何やってたんですか、１ヶ月以上も～っ(--; 　」

「ここで書く気力と体力と時間がなかっただけですって。（＾▽＾；）
ミ・ディールには欠かさず日参してたからいいじゃない。　」

「まぁ、確かにミ・ディールには毎日ちょっとでも来てましたね・・。
でも、１ヶ月以上こっちをサボったおかげで
報告がてんこ盛りになってますよ、どーするんですか。　(;一一) 」

「（￣ω￣；）エート、
まー、ひとまず大雑把な事だけというか、少しずつ～～。」

「少しずつなんて暢気なこと言ってて
全部書き切れればいいですけどね、
プラムさんの事だから絶対漏れや抜け落ちがありますよ。」

「そこまでわかってるなら
どーするなんて聞かなくてもいいじゃないか相棒。(/ー￣;)　」

「ハイハイハイ、わかりましたから
早く話を進めましょう。（；－＿－）　＝３　」




「えーと、
まず、漸く完全体の後釜が育ちました。
ポスト・れっくす　には　鬼羅々（きらら）を配置します。
聖色デーモンヘッドでございます。
フレンドの皆様、
ガハハ笑いのイマイチ器量がいいとは言いがたい子ですが
今後よろしくお願いいたします。＜(_ _)＞　」

「既にこうさんや神無月さんには
かなりの回数冒険にお誘いいただいてますよね、
いつも鬼羅々さんをお誘いくださってありがとうございます！（＾＾）」

「老体のれっくすですが、現在昼夜切り替え担当に移りました。
もう１年半近く一緒に過ごした子なのでかなり愛着があって・・・
あんな顔と図体でも結構・・いや、かなり可愛いのよ～～～～
だから残しておきたいのは山々なんですが・・・・
やっぱりカプセルがねぇ・・・・。(T-T)　」

「こればっかりは仕方がないですね・・・。(-ω-;)
どの楽師様方もこの問題には悩まされていると思いますよ。」

「そうねぇ、ウチなんかまだ数体しか完全体に育ててないし、
まだまだこの悩みが少ない方だとは思うわ。」

「で、鬼羅々さんや鬼羅々さんの父親であるあめじすとさんの
育成及び配合結果のご報告は？　」

「あ、それ、後回し！（＾▽＾；）
数字書いたり画像取り込んだり面倒臭いからまた後で♪　
今首肩疲れててマメに書き込む気力無いのね～ん。（＾＾；）」

「・・・やっぱりそーきたか。
今日も帰宅直後から探索地に出たまま
携帯握りしめて寝転けてましたもんね、
そんなことだろうと思いました。（；－＿－）　＝３　
本当に、ちゃんと後で書いてくださいねっ！」

「ハイハイ・・・。（＾＾；）」



「そういえば、プラムさん珍しく漢字で名前をつけましたね。
いままで平仮名の名前に拘ってたんじゃなかったんですか？」

「今ヒナ枠にヘビっ子が一匹残ってるんだけどね－・・・
その子の名前がどうしても漢字でしか思いつかなくてさぁ。(￣∇￣;)
もう長いこと平仮名の名前ばっかりでやって来たから
そろそろ指向を変えて漢字ばっかりにするのも面白いかな～とね。」

「また単純な動機ですね～。（ーー；）
それで鬼羅々さんの次に出した骨太さんも漢字ですか。」

「リーンちゃん、骨太は【ほねぶと】ではありません。
【こった】と呼んであげてください。
スカルビーストの男の子ですから☆」

「鬼羅々さんといい、骨太さんといい・・・・
どうして入力したら素直に漢字に変換される
名前が付けられないんですかね！？　」

「少しくらい捻り　を入れたくならない？」

「捻らなくても素直なままの方がわかりやすくていいんです！」

「（￣д￣）エー？　つまんないわ～。」

「まったくもう・・・もっと他の事に頭を使えばいいのに・・・(--#)　」




「このところノルンのエリアランキングが
９位→１位→９位　と比較的オイシイんだわ♪　」

「１位はともかく・・・最下位なんて全然美味しくありませんっ！！
それに１位の時なんて殆ど聖域に行ってくれなかったくせに～。(T^T)」

「しょーがないじゃない、
スキル発動し易いレベルのペットが居なかったんだから。」

「つゆくささんがいるじゃないですか！」

「確かにあの子はスキル発動可能なレベルだけど
発動し易いレベルとは言い難いでしょうが。
根気も時間もないときにはちょっとね・・・。(-ω-;)　
その代わり魔界＆イバラの城ツアーは稔りもあってよござんした♪　」

「・・・魔界行き自体が不毛だと思いますね、あたしはっ。」

「その不毛な魔界にカルマ君を追いかけて
毎回毎回行っちゃうのはリーンちゃんですが。」

「ぐぐ・・(ー'`ー;)　」

「今回も一体何回フレさんの村経由で魔界を脱出したことか。
私は魔界に行く時間がないから止めようって止めてるのにぃ。」

「だって、あれは！
カルマが勝手にあたしたちを魔界に連れて行くんじゃないですか！
あたしは好きこのんであんな所に行ってませんっ！」

「でも、連れて行かれたら頭に血が上っちゃって
どんどん追いかけていこうとする人が居るよねぇ？
ねぇ、リーンちゃん?　（▼∀▼）　」

「ま・・・まぁ、それはおいといてですよ、(^'`^;)
リアル週末と休日合計１０回に満たないツアー回数で
鬼羅々さんが仮面ふたつと魔剣ひとつ取ってくれましたね☆」

「話をそらしたな・・・、まぁ、いいけど。(((((￢_￢)
うん、今までで鬼羅々が一番取ってきてくれてるね。」

「悪魔系だけに？」

「そういうわけでも無いと思う、
さっき那由羅さんの情報板を覗いてきたけど、
あちらでも他の楽師様が書かれているように
ドロップ率はペットのレベルもかなり影響あるでしょう。
私もそれは感じましたから。
それと・・・ハピポ獲得の影響もあるような気が・・・？？？
アリアさんの落とし物探しを何度も手伝った後だったのよねぇ、
今回連続ドロップしたのって。
繰り返し試して確認したわけではないから偶然の可能性大ですが。
とりあえず、情報板に情報として書かせていただけるほど
正確さはないのでご参考までにという程度でここに載せときます。　」



「話は変わりますけど、暫く前に釜を変えましたね。
以前はS武器釜だったのが、今度は普通の装飾釜。
でうしてS釜にしなかったんですか。」

「・・・それを言わせるわけ？」

「言わせたいですね。(^-^)　」

「ここんとこ大会出場サボってたから
ポイントが貯まってなかったんだってばっ。
普通釜で悪かったわねぇ！ヽ（｀Д´）ノ　」

「だったらポイント貯めてから変えれば良かったのに。」

「・・・ここ１ヶ月前くらいからかな？
バザーで滅多に最低価格のドッキリ袋を見かけなくなったのよ。
ドッキリマッシュとはちみつドリンクの在庫は沢山あるんだし、
釜さえ変えれば自分で作れるレベルに達しているわけです。
あたしゃ青春サポーターに無駄金かける気は毛頭無いの。
だからウチのドッキリ袋在庫が切れる前に自分で作ることにしただけ。」

「さ・・・さすが主婦根性。（＾＾；；；　」

「しっかし、久しぶりに普通釜使ってるけど、
ベルボさんの失敗率やっぱり低いわ～。（笑）
製作日数はかかるけど、安定した成功率だから
どんどん在庫数増えていてよ♪
袋がそこそこの数に達したら今度は武器と防具を
フレさんの釜お借りして
,゜.:。+゜作り貯め,゜.:。+゜するんだ～（⌒＾⌒）ｂ　」

「フレの皆様、またそのうちプラムさんが
釜貸してと村に押しかけるかもしれませんが
生暖かい目で見守ってあげてください・・(/ー￣;)　」




「プラムさん、骨太さんの育成も終わってますし、
漸く海の男丼に少しチャレンジしはじめたとか～
他にも色々ありますよ。　」

「うぅ・・・今日はこれ以上は肩が・・・~(>_<。)シ~　」

「もー、年寄りなんだからぁ。（　；￣）　＝３　
仕方がないですね、肩に湿布貼って寝てくださいねっ。」

「そーします・・・。 (Θ_Θ;)」