まったりとハンドメイド・FoM
「 ( ̄□ ̄;)!! 」
「・・・こっ、
これはさすがにダメージが大きいっ。
プラムさん、だ・・大丈夫?(;・∀・)」
「・・・・・・・だいじょぶくない。」
「日本語、変ですよ・・・?」
「 ...O=(__;;; ... 」
それはプラム村ジェニファーさん宅前での事でした。
もこもこの戦闘レベル上げを 戦闘2・防御2・HP4 という
最高値でトライしていた楽師、
しかし、その試みを途中放棄せざるを得ないと判断したのがつい昨日。
詳細はこちらをご覧くださいませ。
http://dandelionitachi.blog.shinobi.jp/Entry/188/
今日からは落ちているもこもこの戦闘上級スキル修得のため
冒険に出し始めたのですが・・・・
「こんなに早くカンストするなんてねぇ。( ̄∇ ̄;)
プラムさんの修正予測ではカンストはレベル115でしたよね。
実際には・・・・レベル80カンストって・・・・
現実って無情ですよね~、ねぇ、プラムさん?
あと、たった3レベル上げればいいだけだったなんて」
「うぅ・・・傷に塩を塗り込むような事を言わないでよぅぅ」
「別に苛めてるつもりじゃないんですよ。
でも、事実は直視しなきゃ仕方ないですよ。
いつまでも凹んでいるわけにはいかないんですから。」
「わかってるけど・・・・わかってるけどっ
これじゃ一体どうやってカンスト値予測しろってのよっ!?」
「なぁんだ、
あともう少し粘っていればって所で凹んでるんじゃなくて、
一応一歩進んで
次へのチャレンジをどうすればいいかで悩んでるんですね。
プラムさん立ち直りは比較的早いほうですよね。」
「ふんっ!まだまだ凹んではいますよ。
せっかくあそこまで頑張ったのにあとたった3だったんだから・・っ
でも、このままじゃ次も困るじゃないの。
雪辱戦と言うからには次こそ目標達成しないと意味がないのに
肝心のカンスト値予測ができないなんて~~~~!」
「そうなんですよね~。
確実にレベルが40~60でカンストするとわからないと
また同じ事の繰り返しですもんね。
う~ん・・・・・・・あ!そうだ!!」
「何?リーンちゃん」
「探索地で拾った子なら確実にカンスト値がわかりますよ♪」
「却下です。
それじゃスキル付けの手間が大きすぎ。
スキル発動用の子に
対レアモン用にも有利なレベルと戦闘力を付加したいんだから
スキルがひとつしか付いていないんじゃ意味ないわ。」
「えー、そんなワガママな。」
「ワガママじゃないってば。
元々の目的はソレなのっ!」
「そうでしたっけ?
あたし聞いてませんよっ。」
「そーなんですっ!」
「そーすると・・・困りましたねぇ。」
「・・・・・困りました。」
「どうします?」
「うーん、初期値が10以下くらいで考えるしかないかなぁ。
他の条件が揃っていて戦闘初期値が10上回っちゃったら・・・」
「上回っちゃったら?」
「レベル50か60までキッチリ2・4・4で上げて、後は・・・」
「後は?」
「野となれ山となれ、だわね。(;-_-) =3 」
「・・・天晴れな程に
プラムさんらしいテキトーさですね。
あたし、プラムさんの大雑把さを再確認できました!
( ̄▽ ̄; ノノ゛☆ パチパチ 」
「恐れ入ったか! <(`^´)>」
「そこで開き直るところが
やっぱりプラムさんですね~。┐( ̄ヘ ̄)┌ 」
雪辱戦への方針は決まったものの、
それってズルじゃない?
と突っ込まれれば笑って誤魔化すしかない楽師なのでした。( ̄∇ ̄;)
「・・・・もこもこ、
あんたカワイイ顔してやってくれるわ。
もこもこのせいじゃないのはわかってるけどね・・(;-_-) =3 」
「?????」
「あーっ、プラムさんっ!!
何もこもこさん苛めてるんですかっ!」
「苛めてないわっ、
ちょっと語らっていただけじゃないのーっ!」
「もこもこさん!
プラムさんから苛められたらすぐに教えてくださいね!
あたしが守ってあげますからっ。」
「・・・ひ・・・ヒドイ。
ペット相手に愚痴もこぼせないなんて・・・・(/ー ̄;)」
「・・・こっ、
これはさすがにダメージが大きいっ。
プラムさん、だ・・大丈夫?(;・∀・)」
「・・・・・・・だいじょぶくない。」
「日本語、変ですよ・・・?」
「 ...O=(__;;; ... 」
それはプラム村ジェニファーさん宅前での事でした。
もこもこの戦闘レベル上げを 戦闘2・防御2・HP4 という
最高値でトライしていた楽師、
しかし、その試みを途中放棄せざるを得ないと判断したのがつい昨日。
詳細はこちらをご覧くださいませ。
http://dandelionitachi.blog.shinobi.jp/Entry/188/
今日からは落ちているもこもこの戦闘上級スキル修得のため
冒険に出し始めたのですが・・・・
「こんなに早くカンストするなんてねぇ。( ̄∇ ̄;)
プラムさんの修正予測ではカンストはレベル115でしたよね。
実際には・・・・レベル80カンストって・・・・
現実って無情ですよね~、ねぇ、プラムさん?
あと、たった3レベル上げればいいだけだったなんて」
「うぅ・・・傷に塩を塗り込むような事を言わないでよぅぅ」
「別に苛めてるつもりじゃないんですよ。
でも、事実は直視しなきゃ仕方ないですよ。
いつまでも凹んでいるわけにはいかないんですから。」
「わかってるけど・・・・わかってるけどっ
これじゃ一体どうやってカンスト値予測しろってのよっ!?」
「なぁんだ、
あともう少し粘っていればって所で凹んでるんじゃなくて、
一応一歩進んで
次へのチャレンジをどうすればいいかで悩んでるんですね。
プラムさん立ち直りは比較的早いほうですよね。」
「ふんっ!まだまだ凹んではいますよ。
せっかくあそこまで頑張ったのにあとたった3だったんだから・・っ
でも、このままじゃ次も困るじゃないの。
雪辱戦と言うからには次こそ目標達成しないと意味がないのに
肝心のカンスト値予測ができないなんて~~~~!」
「そうなんですよね~。
確実にレベルが40~60でカンストするとわからないと
また同じ事の繰り返しですもんね。
う~ん・・・・・・・あ!そうだ!!」
「何?リーンちゃん」
「探索地で拾った子なら確実にカンスト値がわかりますよ♪」
「却下です。
それじゃスキル付けの手間が大きすぎ。
スキル発動用の子に
対レアモン用にも有利なレベルと戦闘力を付加したいんだから
スキルがひとつしか付いていないんじゃ意味ないわ。」
「えー、そんなワガママな。」
「ワガママじゃないってば。
元々の目的はソレなのっ!」
「そうでしたっけ?
あたし聞いてませんよっ。」
「そーなんですっ!」
「そーすると・・・困りましたねぇ。」
「・・・・・困りました。」
「どうします?」
「うーん、初期値が10以下くらいで考えるしかないかなぁ。
他の条件が揃っていて戦闘初期値が10上回っちゃったら・・・」
「上回っちゃったら?」
「レベル50か60までキッチリ2・4・4で上げて、後は・・・」
「後は?」
「野となれ山となれ、だわね。(;-_-) =3 」
「・・・天晴れな程に
プラムさんらしいテキトーさですね。
あたし、プラムさんの大雑把さを再確認できました!
( ̄▽ ̄; ノノ゛☆ パチパチ 」
「恐れ入ったか! <(`^´)>」
「そこで開き直るところが
やっぱりプラムさんですね~。┐( ̄ヘ ̄)┌ 」
雪辱戦への方針は決まったものの、
それってズルじゃない?
と突っ込まれれば笑って誤魔化すしかない楽師なのでした。( ̄∇ ̄;)
「・・・・もこもこ、
あんたカワイイ顔してやってくれるわ。
もこもこのせいじゃないのはわかってるけどね・・(;-_-) =3 」
「?????」
「あーっ、プラムさんっ!!
何もこもこさん苛めてるんですかっ!」
「苛めてないわっ、
ちょっと語らっていただけじゃないのーっ!」
「もこもこさん!
プラムさんから苛められたらすぐに教えてくださいね!
あたしが守ってあげますからっ。」
「・・・ひ・・・ヒドイ。
ペット相手に愚痴もこぼせないなんて・・・・(/ー ̄;)」
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プラム村の楽師と妖精が大荷物を持って
村の中央に向かって道を降りていきます。
「にょろさんが旅立ちましたね。
ハピポ93でした。
愛が足りてません、愛が!!」
「あの子はそれなりに可愛がったわよぅ。
たまたま放牧から出したときに
果物持ってくの忘れただけじゃないの。(/ー ̄;)」
「もこもこさんの戦闘レベル上げに夢中で
にょろさんの配合するのも忘れそうになってたし、
おやつが無くてがっかりされた後のフォローもしてないからです!」
「まぁね、確かにがっかりされた後に
フォローしておくのはすっかり忘れてました。
でも、配合は忘れてたんじゃないですよ、
どうしようかと悩んでたんですっ。 <(`^´)> 」
どうやら荷物は新たな世界に目覚めていったペットの形見の様子。
「村長、こんにちは!」
「こんにちはなのにゃ、プラム!
リーンちゃんも元気かにゃ?」
「村長さんこんにちは!
元気ですよ♪」
「今日は何の用かにゃ?」
「装備一式しまってください。
にょろが旅立ってしまったので・・・。」
「それは残念だったにゃ・・・。
にょろには女神像の掃除を沢山してもらったにゃ~。
働き者だったにゃ!」
「そうですよね。にょろさん・・・。(;_;)」
「それで、次はどのペットを貸してくれるのかにゃ?」
「あぁ、それなんですけど、
今からジェニファーさんの所にヒナ出しに行くんですよ♪」
「ふ・・・・ふたりとも!
少しくらいしんみりさせてくださいよっ。
もう次の子の話なんですか!?」
「しんみりしたいかにゃ?
わしも嫁さんが居た頃には・・・・」
「えっ!?
ど・・・どうしてそういう話しになるんです?」
「リーンちゃんが年寄りの昔語りに
スイッチ入れちゃったんじゃないの?
そういうわけで責任持って相手してくださいっ。
私はジェニファーさんの所にヒナ出しに行ってきます!!」
「あーっ!!
プラムさんずるい~~~~~っ!」
「リーンちゃん、ちゃんと聞いているかにゃ?
その時に嫁さんがにゃ・・・・」
「きゃ~~~~~~~た~す~け~て~っ!(^◇^;)」
さて、
メビウスの輪のように続く年寄りの長話に
付き合うハメになった妖精の悲鳴を後ろに
脱兎のごとくジェニファー邸に上がり込んだ楽師。
早速、ジェニファーさんにヒナ出しを頼んでいます。
「にょろの娘をお願いします!」
「あら、今回はずいぶんと早く決まったのねぇ。
にょろちゃんの子ならサイクロプスの女の子ね。」
そう、にょろ旅立ちの数日前、
にょろの子を残すか残さないか悩んでいた楽師でしたが、
せっかくのにょろのフルスキル、継承できるものならしたい!と
ジェニファーさんにお見合い斡旋を頼んだのでした。
選んだのは平均レベル130程のブラッドアウル。
勿論にょろと同じくフルスキルのお嬢さんです。
果実はスキル重視のためドッキリマッシュを使用。
そうして生まれたのはサイクロプスの女の子でした!!
ブラッドアウルのお嬢さんのオーナー様
配合させていただきありがとうございました☆m(_ _"m)
「この子の名前は決まっているのかしら?」
「全然考えてませんけど、
そうですね・・・りりぃ・・いえ、りりあ でお願いします!」
「珍しいわね。
プラムさんがその場で決める名前なんて
変な名前しかないのに、今回はマトモですわ!」
「ジェニファーさんまで
リーンちゃんみたいな事言う。( ̄Σ ̄;)
サイクロプスの女の子なら可愛い名前が一番じゃないですか。」
「・・・・・・( ̄  ̄;)
その感覚もどうかと思うのだけれど。
マドンナちゃんの時といい
少しばかりミスマッチな気がしなくて?」
「ジェニファーさんともあろう女性が何を言うんです!
あの子達は見た目ああでも麗しの乙女なんですよ♪」
「そうねぇ、それはあたくしもわかるわ。
ペットは見た目だけじゃなくてよ!」
変なところで意気投合した動物学者と楽師。
いざ、ヒナ出しです。
りりあ(サイクロプス・♀)初期値
戦闘◎34・採◎29・漁◎24・発◎34
「おぉ♪ 見事にフルスキル!!
久々に思惑通りっ!
これでもこもこの嫁が決まったわ~♪」
「あら、そういうことでしたの。
りりあちゃんともこもこちゃん・・・
そうね、お似合いではないかしら。(^^)b」
「もこもこの戦闘レベル上げも止めたことですしね、
2体とも少し探索させてレベル調整して
低レベルのまま配合しようかと思うんですよ。」
「スキル発動用の子を作りたいのね?
でも、カンストしていないままの配合は
生まれた子のカンスト値が読みにくくてよ?」
「みたいですね、
以前こんくぱーる(対レアモン用ペット)を作ったときには
お師匠様がアドバイスしてくださってうまくいきましたけど、
今回は自力なので予想から外れるかもしれませんが・・・
自力でもできるようにならないといけませんしね。
何事もチャレンジですよ☆
そして今度こそ低レベルペットで戦闘レベル最高値上げを・・・!」
「・・・要するに、
2・2・4の戦闘レベル上げを
そのペットのカンストまでしたいという雪辱戦ですわね。
また予想以上に戦闘レベルが高かった、
なんてことにならないようになさいな。┐( ̄ヘ ̄)┌ 」
「ジェニファーさん、それは言わないお約束・・・( ̄∇ ̄;)」
「ところでリーンちゃんはどうしたのかしら?
今日は一緒ではないの?」
「あ、彼女はですね、
村長の話し相手という重要任務に就いています。」
「あぁ、そうでしたの。
それでは任務遂行のお邪魔をしてはいけないわね。
あたくしたちはここでお茶でもいただきましょう。
モティさんの店で珍しいお茶を見つけましたのよ!」
「あ~・・・この前のキノコ茶以外なら♪
では、クリーム抜きでお願いします~。(^^;)」
その頃・・・・
「プラムさん、ひとりで逃げるなんてひどーいっ!!」
村の中央に向かって道を降りていきます。
「にょろさんが旅立ちましたね。
ハピポ93でした。
愛が足りてません、愛が!!」
「あの子はそれなりに可愛がったわよぅ。
たまたま放牧から出したときに
果物持ってくの忘れただけじゃないの。(/ー ̄;)」
「もこもこさんの戦闘レベル上げに夢中で
にょろさんの配合するのも忘れそうになってたし、
おやつが無くてがっかりされた後のフォローもしてないからです!」
「まぁね、確かにがっかりされた後に
フォローしておくのはすっかり忘れてました。
でも、配合は忘れてたんじゃないですよ、
どうしようかと悩んでたんですっ。 <(`^´)> 」
どうやら荷物は新たな世界に目覚めていったペットの形見の様子。
「村長、こんにちは!」
「こんにちはなのにゃ、プラム!
リーンちゃんも元気かにゃ?」
「村長さんこんにちは!
元気ですよ♪」
「今日は何の用かにゃ?」
「装備一式しまってください。
にょろが旅立ってしまったので・・・。」
「それは残念だったにゃ・・・。
にょろには女神像の掃除を沢山してもらったにゃ~。
働き者だったにゃ!」
「そうですよね。にょろさん・・・。(;_;)」
「それで、次はどのペットを貸してくれるのかにゃ?」
「あぁ、それなんですけど、
今からジェニファーさんの所にヒナ出しに行くんですよ♪」
「ふ・・・・ふたりとも!
少しくらいしんみりさせてくださいよっ。
もう次の子の話なんですか!?」
「しんみりしたいかにゃ?
わしも嫁さんが居た頃には・・・・」
「えっ!?
ど・・・どうしてそういう話しになるんです?」
「リーンちゃんが年寄りの昔語りに
スイッチ入れちゃったんじゃないの?
そういうわけで責任持って相手してくださいっ。
私はジェニファーさんの所にヒナ出しに行ってきます!!」
「あーっ!!
プラムさんずるい~~~~~っ!」
「リーンちゃん、ちゃんと聞いているかにゃ?
その時に嫁さんがにゃ・・・・」
「きゃ~~~~~~~た~す~け~て~っ!(^◇^;)」
さて、
メビウスの輪のように続く年寄りの長話に
付き合うハメになった妖精の悲鳴を後ろに
脱兎のごとくジェニファー邸に上がり込んだ楽師。
早速、ジェニファーさんにヒナ出しを頼んでいます。
「にょろの娘をお願いします!」
「あら、今回はずいぶんと早く決まったのねぇ。
にょろちゃんの子ならサイクロプスの女の子ね。」
そう、にょろ旅立ちの数日前、
にょろの子を残すか残さないか悩んでいた楽師でしたが、
せっかくのにょろのフルスキル、継承できるものならしたい!と
ジェニファーさんにお見合い斡旋を頼んだのでした。
選んだのは平均レベル130程のブラッドアウル。
勿論にょろと同じくフルスキルのお嬢さんです。
果実はスキル重視のためドッキリマッシュを使用。
そうして生まれたのはサイクロプスの女の子でした!!
ブラッドアウルのお嬢さんのオーナー様
配合させていただきありがとうございました☆m(_ _"m)
「この子の名前は決まっているのかしら?」
「全然考えてませんけど、
そうですね・・・りりぃ・・いえ、りりあ でお願いします!」
「珍しいわね。
プラムさんがその場で決める名前なんて
変な名前しかないのに、今回はマトモですわ!」
「ジェニファーさんまで
リーンちゃんみたいな事言う。( ̄Σ ̄;)
サイクロプスの女の子なら可愛い名前が一番じゃないですか。」
「・・・・・・( ̄  ̄;)
その感覚もどうかと思うのだけれど。
マドンナちゃんの時といい
少しばかりミスマッチな気がしなくて?」
「ジェニファーさんともあろう女性が何を言うんです!
あの子達は見た目ああでも麗しの乙女なんですよ♪」
「そうねぇ、それはあたくしもわかるわ。
ペットは見た目だけじゃなくてよ!」
変なところで意気投合した動物学者と楽師。
いざ、ヒナ出しです。
りりあ(サイクロプス・♀)初期値
戦闘◎34・採◎29・漁◎24・発◎34
「おぉ♪ 見事にフルスキル!!
久々に思惑通りっ!
これでもこもこの嫁が決まったわ~♪」
「あら、そういうことでしたの。
りりあちゃんともこもこちゃん・・・
そうね、お似合いではないかしら。(^^)b」
「もこもこの戦闘レベル上げも止めたことですしね、
2体とも少し探索させてレベル調整して
低レベルのまま配合しようかと思うんですよ。」
「スキル発動用の子を作りたいのね?
でも、カンストしていないままの配合は
生まれた子のカンスト値が読みにくくてよ?」
「みたいですね、
以前こんくぱーる(対レアモン用ペット)を作ったときには
お師匠様がアドバイスしてくださってうまくいきましたけど、
今回は自力なので予想から外れるかもしれませんが・・・
自力でもできるようにならないといけませんしね。
何事もチャレンジですよ☆
そして今度こそ低レベルペットで戦闘レベル最高値上げを・・・!」
「・・・要するに、
2・2・4の戦闘レベル上げを
そのペットのカンストまでしたいという雪辱戦ですわね。
また予想以上に戦闘レベルが高かった、
なんてことにならないようになさいな。┐( ̄ヘ ̄)┌ 」
「ジェニファーさん、それは言わないお約束・・・( ̄∇ ̄;)」
「ところでリーンちゃんはどうしたのかしら?
今日は一緒ではないの?」
「あ、彼女はですね、
村長の話し相手という重要任務に就いています。」
「あぁ、そうでしたの。
それでは任務遂行のお邪魔をしてはいけないわね。
あたくしたちはここでお茶でもいただきましょう。
モティさんの店で珍しいお茶を見つけましたのよ!」
「あ~・・・この前のキノコ茶以外なら♪
では、クリーム抜きでお願いします~。(^^;)」
その頃・・・・
「プラムさん、ひとりで逃げるなんてひどーいっ!!」
「フレンドの皆様、
ヘンテコペットの戦闘レベル上げで
2週にも渡ってご厄介おかけして申し訳ございません。
長らくお付き合いいただきましてありがとうございました・・!
もこもこの探索地での戦闘レベル上げは終了しようと思います。」
「フレンドの皆さん、プラム村のリーンです。
うちのへっぽこ楽師がいつもお世話になってます。m(_ _"m)
もこもこさんの戦闘レベル77以降
サッパリ2・2・4で上がらなくなりまして、
うちの短気な楽師はとうとう音を上げたようです。」
「ホントなんでか出ません…_| ̄|○
2体以上と軽装備戦闘すれば
合計7はかなりの確率で出てくれるんですが、
何故か、最高値である8が・・・出ないんです。(T^T)
もしかしたら他のレベルを殆ど上げないままなのが拙いのかと・・・
あくまでも予想でしかないんですけれど。
ここまでご協力いただいたのに本当に申し訳ありません。(;_:)
もこもこの戦闘カンスト値を読み誤っていたのも敗因でしたぁ。」
「プラムさん、もこもこさんの戦闘カンスト値
60~70程度だと思ってましたもんね。」
「・・・つゆくさを比較対象にしてたのよ。
つゆくさは初期値10でカンスト60でしょ?
それから考えると・・・・」
「ちょっと待ってくださいよ。
その考え方だったらもこもこさんのカンスト値は
78前後じゃないですか。
一体60~70ってのはどこから出てきたんです?」
「すみません・・・ちゃんと計算してませんでした。(T^T)」
「も~~~~っ!!
数字に弱い人はこれだからっ!
そのくらい電卓無くても暗算してくださいっ。」
「で、70程度なら対レアモン用としてもちょうど良いし
って思ってたらあっさり70越えしてまだまだ伸びそうなので
おっかしーなー・・・って
情報通さんの所の【ペットスキルリスト】を
見させていただいたのね
そしたら・・・・言っても怒らない??」
「・・・もうプラムさんが
どんなに間抜けなことを言っても驚きませんよ。
呆れはするかもしれませんけどねっ。」
「うぅぅ・・・リーンちゃん冷たい・・・
それでね・・・・」
「はいはい(ー”ー;)」
「アウルとオックスって全然初期値とカンスト値違ったのね。」
「そりゃそうでしょう。
全然違うペットなんですから。」
「オックスは初期値が5でカンスト44。
それから考えるともこもこのカンスト予想値は114.4
端数繰り上げで115。」
「レベル115といったら、
現在77ですからまだまだ先が長いですね。」
「そーなんです。
今ですら合計8の確率が激減して難儀しているのに
115まで上げるなんて・・・(@◇@;)」
「auの【アプリ通信制限】に
引っかかっていない日がこの数日無いですしね。
時間と通信量かけてなんとかしようにも、
アレがある限り もぉ、どーにもなりませんね。
プラムさんは自分のプレイ環境がわかっているのに
計画が浅いというか読みが甘いというか・・・(-゛-;)
はじめから確実にレベル40~60の間に収まりそうな子で
チャレンジするべきだったんです。
今回は完全にプラムさんのミスですよ!」
「反省してます・・・。
ご協力いただいたフレンドさんには
目標途中で挫折してしまって本当に申し訳ないです。
次回からは何かやるにしても
もっとしっかり吟味してからチャレンジします。(__;)」
「こんなしょうもない楽師ですが、
今後とも見捨てずお付き合いしてください。m(_ _;m)」
・・・・そういうわけでして、
もこもこ戦闘値カンストまで最高値レベル上げ、
お間抜け楽師のカンスト値読み違いにより頓挫致しました…_| ̄|○
ご協力いただいたフレンドさんと
応援してくださった皆様には本当に申しわけございません。m(_ _;m)
途中ではありますがご報告しますと、現在
戦闘レベル77 攻撃162 防御161 HP370
までは到達しました。
(初期値は 戦闘レベル13 攻撃34 防御33 HP114)
それと、ご参考までに
合計7(8も含む) が多発する傾向として
・戦闘前に村クエでハピポを稼いでおく。
・レベルが上がる直前の戦闘前には
探索地でハピポ稼ぎができるキャラに声を掛けておく。
実際に探索してアイテムを渡すところまでしなくてもOK。
・装備は極力軽装備(できれば装備なし)
・戦闘は単数戦闘より複数戦闘で。
でも、2体か3体かは問わない気がする・・・。
・戦闘に入る前モンスターには「!」と認識させてからの方が
認識させないまま戦闘するよりも獲得値が上がる。
というような傾向が見られました。
これは、あくまでも 傾向 です。
確実性は全くありませんです。(^_^;
なんせうっかり一体だけと戦闘しても合計8で上がるときもあったし
いくら装備無しで3体「!」と認識させて頑張って戦っても
てんでダメダメの時もありました。
比較してみるとこうした方が合計7以上の時が多かったように思う、
といった程度のものですので
実際お役に立つかはわかりませんが
とりあえず書いておいてみようかと・・・。(^^;)
因みに合計8になりやすい傾向は・・・
不明です…_| ̄|○
合計7になりやすい条件下で
戦闘があまりにスムーズに終わることも逆に手こずることもなく
回復アイテム1~2個使用程度で
ちょっと際どかったけど最後は良い感じに終わったな、
というときには合計8が多かった・・・・という
それじゃ全然わかんないよ! と言われそうな事くらいしか~~。(^^;;;
しかし・・・
レベルが上がっていくほど確率下がるのは何故でしょう。
他3つのレベルもバランスよく上げていかないとダメなんでしょうか。
(因みに現在のもこもこ他3レベルは22前後です。)
そのくらいしか確率が激減した理由が思いつきません。(-ω-;)
ヘンテコペットの戦闘レベル上げで
2週にも渡ってご厄介おかけして申し訳ございません。
長らくお付き合いいただきましてありがとうございました・・!
もこもこの探索地での戦闘レベル上げは終了しようと思います。」
「フレンドの皆さん、プラム村のリーンです。
うちのへっぽこ楽師がいつもお世話になってます。m(_ _"m)
もこもこさんの戦闘レベル77以降
サッパリ2・2・4で上がらなくなりまして、
うちの短気な楽師はとうとう音を上げたようです。」
「ホントなんでか出ません…_| ̄|○
2体以上と軽装備戦闘すれば
合計7はかなりの確率で出てくれるんですが、
何故か、最高値である8が・・・出ないんです。(T^T)
もしかしたら他のレベルを殆ど上げないままなのが拙いのかと・・・
あくまでも予想でしかないんですけれど。
ここまでご協力いただいたのに本当に申し訳ありません。(;_:)
もこもこの戦闘カンスト値を読み誤っていたのも敗因でしたぁ。」
「プラムさん、もこもこさんの戦闘カンスト値
60~70程度だと思ってましたもんね。」
「・・・つゆくさを比較対象にしてたのよ。
つゆくさは初期値10でカンスト60でしょ?
それから考えると・・・・」
「ちょっと待ってくださいよ。
その考え方だったらもこもこさんのカンスト値は
78前後じゃないですか。
一体60~70ってのはどこから出てきたんです?」
「すみません・・・ちゃんと計算してませんでした。(T^T)」
「も~~~~っ!!
数字に弱い人はこれだからっ!
そのくらい電卓無くても暗算してくださいっ。」
「で、70程度なら対レアモン用としてもちょうど良いし
って思ってたらあっさり70越えしてまだまだ伸びそうなので
おっかしーなー・・・って
情報通さんの所の【ペットスキルリスト】を
見させていただいたのね
そしたら・・・・言っても怒らない??」
「・・・もうプラムさんが
どんなに間抜けなことを言っても驚きませんよ。
呆れはするかもしれませんけどねっ。」
「うぅぅ・・・リーンちゃん冷たい・・・
それでね・・・・」
「はいはい(ー”ー;)」
「アウルとオックスって全然初期値とカンスト値違ったのね。」
「そりゃそうでしょう。
全然違うペットなんですから。」
「オックスは初期値が5でカンスト44。
それから考えるともこもこのカンスト予想値は114.4
端数繰り上げで115。」
「レベル115といったら、
現在77ですからまだまだ先が長いですね。」
「そーなんです。
今ですら合計8の確率が激減して難儀しているのに
115まで上げるなんて・・・(@◇@;)」
「auの【アプリ通信制限】に
引っかかっていない日がこの数日無いですしね。
時間と通信量かけてなんとかしようにも、
アレがある限り もぉ、どーにもなりませんね。
プラムさんは自分のプレイ環境がわかっているのに
計画が浅いというか読みが甘いというか・・・(-゛-;)
はじめから確実にレベル40~60の間に収まりそうな子で
チャレンジするべきだったんです。
今回は完全にプラムさんのミスですよ!」
「反省してます・・・。
ご協力いただいたフレンドさんには
目標途中で挫折してしまって本当に申し訳ないです。
次回からは何かやるにしても
もっとしっかり吟味してからチャレンジします。(__;)」
「こんなしょうもない楽師ですが、
今後とも見捨てずお付き合いしてください。m(_ _;m)」
・・・・そういうわけでして、
もこもこ戦闘値カンストまで最高値レベル上げ、
お間抜け楽師のカンスト値読み違いにより頓挫致しました…_| ̄|○
ご協力いただいたフレンドさんと
応援してくださった皆様には本当に申しわけございません。m(_ _;m)
途中ではありますがご報告しますと、現在
戦闘レベル77 攻撃162 防御161 HP370
までは到達しました。
(初期値は 戦闘レベル13 攻撃34 防御33 HP114)
それと、ご参考までに
合計7(8も含む) が多発する傾向として
・戦闘前に村クエでハピポを稼いでおく。
・レベルが上がる直前の戦闘前には
探索地でハピポ稼ぎができるキャラに声を掛けておく。
実際に探索してアイテムを渡すところまでしなくてもOK。
・装備は極力軽装備(できれば装備なし)
・戦闘は単数戦闘より複数戦闘で。
でも、2体か3体かは問わない気がする・・・。
・戦闘に入る前モンスターには「!」と認識させてからの方が
認識させないまま戦闘するよりも獲得値が上がる。
というような傾向が見られました。
これは、あくまでも 傾向 です。
確実性は全くありませんです。(^_^;
なんせうっかり一体だけと戦闘しても合計8で上がるときもあったし
いくら装備無しで3体「!」と認識させて頑張って戦っても
てんでダメダメの時もありました。
比較してみるとこうした方が合計7以上の時が多かったように思う、
といった程度のものですので
実際お役に立つかはわかりませんが
とりあえず書いておいてみようかと・・・。(^^;)
因みに合計8になりやすい傾向は・・・
不明です…_| ̄|○
合計7になりやすい条件下で
戦闘があまりにスムーズに終わることも逆に手こずることもなく
回復アイテム1~2個使用程度で
ちょっと際どかったけど最後は良い感じに終わったな、
というときには合計8が多かった・・・・という
それじゃ全然わかんないよ! と言われそうな事くらいしか~~。(^^;;;
しかし・・・
レベルが上がっていくほど確率下がるのは何故でしょう。
他3つのレベルもバランスよく上げていかないとダメなんでしょうか。
(因みに現在のもこもこ他3レベルは22前後です。)
そのくらいしか確率が激減した理由が思いつきません。(-ω-;)
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★管理人は布ナプ歴4~5年です。
ケミカルナプキンでの肌荒れが酷かったのと、少しでも憂鬱な日を快適に過ごしたくて全面的に布ナプに切り替えました。
昨年は今まで使用していたものを
徐々に新しいものに切替えたんですが
以来こちらのショップさんの
商品を愛用してます。
一押しはスマイルコットンかな。
私が今まで使った中では
一番優しい使用感でお気に入り。(^^)b
他は一体型を仕事と外出時用
自宅用はホルダー+プレーンで使い分け、
殆どローズ染めで揃えてます。
染めのないものよりお高いけど
1回限りの使い捨てではないですし
自分好みのものを揃えた方が
楽しく使えるのでちょっとした贅沢のつもりで。
布ナプは肌の弱い方には特にお勧め。
ゴミが出ないのでエコ。
(おかげで我が家のトイレにはサニタリーボックスがありません☆)
一旦必要数を揃えてしまえば
お財布にも優しいです。
お洗濯や使用などに不安のある方は
上記のショップさんにそういったことに関してのコーナーがありますのでご参考に。
(布ナプ専門店なら他社さんでもそういったコーナーはあると思います。)
ズボラななんちゃって主婦な私は、
ケミカルから切り替える当初
お洗濯が面倒そう・・と思ってましたが、
意外とそうでもなかったです。
アルカリウォッシュでつけ置き→手洗い→脱水のみ洗濯機、の手順でやってますが、余程体調不良な時でもない限り今まで大丈夫でした。
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↑ これ、
ウチでは大皿からのとりわけ用など
にも使ってます、多用途!(^^)b
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