まったりとハンドメイド・FoM
先日どろっぷ(バネクジャコ・♀)を配合しました。
配合履歴表更新しました☆
リ=リーンちゃん
プ=プラム
リ 「今回はどろっぷさんの配合についてですね。」
プ 「そうです。
お相手はALL◎のデスクラブの紳士でした。
デスクラブのオーナー様、
配合させていただきありがとうございました。m(_ _"m)」
リ 「最近・・・まぁ、以前からですけど
ALL◎のお相手ばかり探してますよね。
以前はレベルもALL255のお相手狙ってましたけど
最近はレベルは余り重視してませんね。」
プ 「人間無い物ねだりをしたがるものなんです。
うちはどーもスキル落ちして生まれる子が多いからねぇ・・・。
お相手に◎4つ求めてしまうのは当然の成り行きですよぅ~。
ALL◎255は一応れっくすで達成したし
特にレベルが高くなくても困ることはないんだけど
スキルが落ちると何かと不都合が多いしさ・・・。」
リ 「・・・プラムさん、
スキルが落ちる確率と所持ルクも天秤にかけてるでしょう?」
プ 「あ、ばれてた?( ̄▽ ̄)」
リ 「もっとしっかり稼げばいいんじゃないですか?」
プ 「庶民の感覚で大金を持ったら不幸になるだけです。」
リ 「まぁ、プラムさん庶民ですもんね。
仕方ないか-。」
プ 「そこですんなり納得されてもあまり面白くないんだけど・・。」
リ 「もうジェニファーさんには
どろっぷさんの子について教えてもらってましたよね。
ラドーンの魔色の男の子☆
プラムさんラドーンはずっと欲しかったペットですよね。」
プ 「そう、ランド生まれのポトからラドーンを作りたくて
さんざん水棲系のお相手を探したのに見つからず、
やむなくハ虫類系に移行した過去がありますねぇ。
まぁ、そのおかげで完全体のれっくすを
作ることができたとも言えるわけですが。」
リ 「そういえば、れっくすさんのお見合いはどうするんです?
もう成体になって随分経つのに
あまり身を入れて探してませんよね。」
プ 「それなんだよね~。ちょっと悩んでます。
相性悪いの賭けをしないとハ虫類系以外に移行できないのよ。」
リ 「ハ虫類系、まだぱっくんトカゲが残ってますよ?」
プ 「・・・ゴメン、
あのペットを好きな人には本当に申し訳ないんだけど、
私はアレはダメなんだわ。」
リ 「どうして?あんなに可愛いじゃないですか!
聖剣ファンのリアル旦那さんも
ぱっくんトカゲには高い評価なんでしょ?」
プ 「旦那がどう言おうと、リーンちゃんがなんと言おうと
私はぱっくんトカゲはダメなんです。
あれとよく似た顔をした女から
リアル仕事で被害を被ったことがあるのよ!
もう2~3年も前の話ですけどね・・・。」
リ 「・・・ぱっくんトカゲに似てる女の人って、
はぁ? そんな人が居るんですか!? うっそー!?」
プ 「居なかったら私だってぱっくんトカゲは可愛いと思いますよ。
でも困ったことに雰囲気が実によく似てるのよ~~。
余所様の子だったらまだ素直に可愛いと思えるけど
自分とこの子だったら毎回毎回連れ歩いて
しみじみあの顔を見るわけだよね?
失敗したときでも大らかなココロで見てないといけないのに
あのポヤッと面にムカッ( ̄∩ ̄#っと来そうな予感大。
だからペットコンプもアレだけは諦めてる。
手としてはランド生まれ拾ってきて即ザルするかだね。」
リ 「ザルはもう止めてくださいってば!」
プ 「だったら2度とトカゲ作ろうなんて言わない事です。( ̄‥ ̄)=3 」
リ 「プラムさん、そう言うこと1度言い出したら
聞かないからな~・・・」
プ 「わかってるじゃない、相棒♪
というわけで次にどう移行しようかと悩んでるわけです。
悩んでると言っても、殆ど方針は決めてるんだけどね。」
リ 「どうするつもりなんです?」
プ 「ジェニファーさんの所に
ブラッドアウルのヒナを預けてあるでしょ?」
リ 「・・・あ!
特殊系配合で・・・!?
でも、あの子、男の子ですよ?」
プ 「うん、あれはこんくの相手にしようかと思ってる。
もう1羽まだ性別わからない子がいるじゃない。
あの子が女の子だったられっくすのお嫁さんにできるなぁと。」
リ 「特殊系との配合は危険度が高いですよ。
それにアウル達がスキル修得できるかわからないし。」
プ 「鳥系とハ虫類系から移行するには
特殊系配合しなくても相性悪いの賭けをしないといけないし
賭けたところで移行先も知れてるからね~。
どうせ賭けるなら動きが大きそうな方が
面白いんじゃないかと思うわけ。」
リ 「毎回どろっぷさん誕生の時みたいに
ラッキーな結果になるとは限りませんよ。」
プ 「まぁ、
その辺は相性悪い賭けするのと同じようなモンでしょう。」
リ 「わかりました。
そうなると目下の問題は
今ジェニファーさんに預けている2羽目のアウルが
また男の子だったらって時ですね。」
プ 「そんなことで動揺する私ではなくてよ。ヾ(  ̄▽)ゞ
そーなったらしょうがないから
その子はほむらのお婿さんにします。」
リ 「あくまでも、自家配合?」
プ 「だって、カプセル数もヒナ枠も限られてるし~。
リーンちゃんスクエニさんにカプセル増やしてって頼んでよー。」
リ 「そういうことは人に頼らず自分で行動してくださいねっ!」
プ 「はいはい・・・
あ、そうだ。」
リ 「なんですか?」
プ 「最近どろっぷが少しばかりモテてます。
完全体のくせに全然モテないれっくすと対照的です。(笑)
あの子のじーちゃんであるバシリスクのこじらの方が
はるかにモテたわ~。」
リ 「おぉ、そういえば!
どろっぷさんには配合しましたのお手紙を
2通ほどいただきましたね。
れっくすさんは・・・まぁ、なんといっていいか。( ̄∇ ̄;)」
プ 「配合してくださった楽師様ありがとうございました♪
・・・・でも、
あの子スキル落ちてるけどいいのかな?(^^;)
良い子が生まれていることを祈ってます・・・!」
というわけで、
次にヒナ枠から出すのはアウルが続けて2体になるかもです。
・・・尚、ぱっくんトカゲですが、
フレさんのペットにぱっくんトカゲが居ても
絶対ぞんざいにあつかったり苛めたりはしないことを誓いますっ!
(当然のことですし~~~。(^^;))
ので、フレさんどうかご安心ください~。
配合履歴表更新しました☆
リ=リーンちゃん
プ=プラム
リ 「今回はどろっぷさんの配合についてですね。」
プ 「そうです。
お相手はALL◎のデスクラブの紳士でした。
デスクラブのオーナー様、
配合させていただきありがとうございました。m(_ _"m)」
リ 「最近・・・まぁ、以前からですけど
ALL◎のお相手ばかり探してますよね。
以前はレベルもALL255のお相手狙ってましたけど
最近はレベルは余り重視してませんね。」
プ 「人間無い物ねだりをしたがるものなんです。
うちはどーもスキル落ちして生まれる子が多いからねぇ・・・。
お相手に◎4つ求めてしまうのは当然の成り行きですよぅ~。
ALL◎255は一応れっくすで達成したし
特にレベルが高くなくても困ることはないんだけど
スキルが落ちると何かと不都合が多いしさ・・・。」
リ 「・・・プラムさん、
スキルが落ちる確率と所持ルクも天秤にかけてるでしょう?」
プ 「あ、ばれてた?( ̄▽ ̄)」
リ 「もっとしっかり稼げばいいんじゃないですか?」
プ 「庶民の感覚で大金を持ったら不幸になるだけです。」
リ 「まぁ、プラムさん庶民ですもんね。
仕方ないか-。」
プ 「そこですんなり納得されてもあまり面白くないんだけど・・。」
リ 「もうジェニファーさんには
どろっぷさんの子について教えてもらってましたよね。
ラドーンの魔色の男の子☆
プラムさんラドーンはずっと欲しかったペットですよね。」
プ 「そう、ランド生まれのポトからラドーンを作りたくて
さんざん水棲系のお相手を探したのに見つからず、
やむなくハ虫類系に移行した過去がありますねぇ。
まぁ、そのおかげで完全体のれっくすを
作ることができたとも言えるわけですが。」
リ 「そういえば、れっくすさんのお見合いはどうするんです?
もう成体になって随分経つのに
あまり身を入れて探してませんよね。」
プ 「それなんだよね~。ちょっと悩んでます。
相性悪いの賭けをしないとハ虫類系以外に移行できないのよ。」
リ 「ハ虫類系、まだぱっくんトカゲが残ってますよ?」
プ 「・・・ゴメン、
あのペットを好きな人には本当に申し訳ないんだけど、
私はアレはダメなんだわ。」
リ 「どうして?あんなに可愛いじゃないですか!
聖剣ファンのリアル旦那さんも
ぱっくんトカゲには高い評価なんでしょ?」
プ 「旦那がどう言おうと、リーンちゃんがなんと言おうと
私はぱっくんトカゲはダメなんです。
あれとよく似た顔をした女から
リアル仕事で被害を被ったことがあるのよ!
もう2~3年も前の話ですけどね・・・。」
リ 「・・・ぱっくんトカゲに似てる女の人って、
はぁ? そんな人が居るんですか!? うっそー!?」
プ 「居なかったら私だってぱっくんトカゲは可愛いと思いますよ。
でも困ったことに雰囲気が実によく似てるのよ~~。
余所様の子だったらまだ素直に可愛いと思えるけど
自分とこの子だったら毎回毎回連れ歩いて
しみじみあの顔を見るわけだよね?
失敗したときでも大らかなココロで見てないといけないのに
あのポヤッと面にムカッ( ̄∩ ̄#っと来そうな予感大。
だからペットコンプもアレだけは諦めてる。
手としてはランド生まれ拾ってきて即ザルするかだね。」
リ 「ザルはもう止めてくださいってば!」
プ 「だったら2度とトカゲ作ろうなんて言わない事です。( ̄‥ ̄)=3 」
リ 「プラムさん、そう言うこと1度言い出したら
聞かないからな~・・・」
プ 「わかってるじゃない、相棒♪
というわけで次にどう移行しようかと悩んでるわけです。
悩んでると言っても、殆ど方針は決めてるんだけどね。」
リ 「どうするつもりなんです?」
プ 「ジェニファーさんの所に
ブラッドアウルのヒナを預けてあるでしょ?」
リ 「・・・あ!
特殊系配合で・・・!?
でも、あの子、男の子ですよ?」
プ 「うん、あれはこんくの相手にしようかと思ってる。
もう1羽まだ性別わからない子がいるじゃない。
あの子が女の子だったられっくすのお嫁さんにできるなぁと。」
リ 「特殊系との配合は危険度が高いですよ。
それにアウル達がスキル修得できるかわからないし。」
プ 「鳥系とハ虫類系から移行するには
特殊系配合しなくても相性悪いの賭けをしないといけないし
賭けたところで移行先も知れてるからね~。
どうせ賭けるなら動きが大きそうな方が
面白いんじゃないかと思うわけ。」
リ 「毎回どろっぷさん誕生の時みたいに
ラッキーな結果になるとは限りませんよ。」
プ 「まぁ、
その辺は相性悪い賭けするのと同じようなモンでしょう。」
リ 「わかりました。
そうなると目下の問題は
今ジェニファーさんに預けている2羽目のアウルが
また男の子だったらって時ですね。」
プ 「そんなことで動揺する私ではなくてよ。ヾ(  ̄▽)ゞ
そーなったらしょうがないから
その子はほむらのお婿さんにします。」
リ 「あくまでも、自家配合?」
プ 「だって、カプセル数もヒナ枠も限られてるし~。
リーンちゃんスクエニさんにカプセル増やしてって頼んでよー。」
リ 「そういうことは人に頼らず自分で行動してくださいねっ!」
プ 「はいはい・・・
あ、そうだ。」
リ 「なんですか?」
プ 「最近どろっぷが少しばかりモテてます。
完全体のくせに全然モテないれっくすと対照的です。(笑)
あの子のじーちゃんであるバシリスクのこじらの方が
はるかにモテたわ~。」
リ 「おぉ、そういえば!
どろっぷさんには配合しましたのお手紙を
2通ほどいただきましたね。
れっくすさんは・・・まぁ、なんといっていいか。( ̄∇ ̄;)」
プ 「配合してくださった楽師様ありがとうございました♪
・・・・でも、
あの子スキル落ちてるけどいいのかな?(^^;)
良い子が生まれていることを祈ってます・・・!」
というわけで、
次にヒナ枠から出すのはアウルが続けて2体になるかもです。
・・・尚、ぱっくんトカゲですが、
フレさんのペットにぱっくんトカゲが居ても
絶対ぞんざいにあつかったり苛めたりはしないことを誓いますっ!
(当然のことですし~~~。(^^;))
ので、フレさんどうかご安心ください~。
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リーン 「皆様、お久しぶりです! (^o^)/」
プラム 「・・・リーンちゃん、いきなり登場ですね。
え~、皆様こんにちは。
以下 毎度の通り
リ=リーンちゃん プ=プラム にてお送りします。」
リ 「だって、プラムさんリアルが忙しくて
あたしがここに顔を出す機会がなかなかなかったんですもん。
久しぶりですから俄然張り切りますよ!」
プ 「休暇明けってのは色々忙しいモンなんです、リアルでは。」
リ 「プラムさんも結構愚痴っぽいですもんね~。┐( ̄ヘ ̄)┌
でもリアルの愚痴は他の記事でお願いしますね。
こっちではこっちでやることが沢山あるんですよ☆
早速カンスト報告とヒナ出し報告いってみましょう!」
プ 「・・・リーンちゃん元気あるなぁ~
私ちょっと、糖分不足で・・・(パタン!ごそごそ・・・)」
リ 「もぉ~っ! わかりましたよ!
プラムさんはアイスクリームでも食べててくださいっ。
あたしが全部ご報告しちゃいますからねっ。」
プ 「まかせたわ~♪ ちょっとよろちく~。( ^ω^ )」
リ 「・・・卑しいんだから、もぅっ。
え~、気を取り直しまして・・・」
プ 「まず、こんくぱーるのカンスト報告からいきましょうか。
こんくを出すための配合目的は【対レアモン】ペット、
要はリフレシン獲得率の高いペットを出す事だったんですが・・」
リ 「プラムさん? どうしてそこで語ってるんですか。
あたしにまかせてアイス食べてるんじゃなかったんですか?」
プ 「冷蔵庫から出したアイスクリームがガチガチでした。
硬くてまだ食べられません。溶かし中です♪」
リ 「もぉーっ!勝手なんだからっ!!」
プ 「牛になりそうな妖精はほっといて話を進めましょう。」
リ 「あのね、誰のせいですか、誰の・・・。(-_-メ;)」
プ 「こんくぱーるの戦闘カンスト値は76。
カンスト後数回 対聖魔ウッドマックス で成果を見ましたが、
まずまずのリフレ拾得率ではないかと思います~♪」
リ 「確かにこんくぱーるさんのリフレ拾得率はかなり高いですね。
今の所70~80%くらいじゃないですか?
・・て、数字に弱いプラムさんに振ってもダメだろうけど。」
プ 「リーンちゃん、わかってるなら振らないよーに。
結果から言うと、こんくはしっかり目的を達してくれてます。
こんくを作るに当たって過去に貴重なアドバイスをくださった
某ロお師匠様、ありがとうございました。m(_ _"m)」
リ 「お師匠様が配合計画チェックしてくださらなかったら
もっとレベルが高い子になっちゃってましたよね。」
プ 「配合相手のレベル高く設定しすぎてたからね~。
おかげ様でこんくは暫くカプセルに残せる子になりました☆」
リ 「よかったですね♪ こんくぱーるさん☆」
こ 「クエ~ッ♪」
プ 「あ、アイス食べ頃。リーンちゃんよろしく!」
リ 「・・・はいはい。(;-_-) =3
聖色プチドラゴンのこがねさんが新たな世界に旅立ちまして、
こがねさんの娘をヒナ出ししました。
こがねさんと同じ聖色プチドラのほむらさんです♪
ほむらさんの名前の由来は・・・」
プ 「焔=ほむら です。」
リ 「と、ウチの楽師が申しております。
プラムさんにしては珍しくカッコイイ名前付けましたよね~。」
プ 「聖色プチドラのバトル姿って
黄色い小さな炎がピョンピョンはぜてるみたいだから。
・・・ごちそうさまでした。」
リ 「もう食べたんですか?」
プ 「食べました。
今日びアイスを食べるにはチョット寒かったです。((´д`)) 」
リ 「そんなこと知りませんっ。
わかってて食べたんでしょうがっ!(`へ´)
次はどろっぷさんの配合についてですよっ!!」
プ 「いや、どろっぷの配合は次の記事にしようかと。
その前に、こんくとほむらの件でお礼したいことがあるの。
この子達はたまたま先週のノルン:エリラン1位の時に
スキル発動レベルにいたわけですが、
フレンドさんにはこのスキル発動期間をなるべく長く保つために
冒険に誘っていただくのをこの子達ではなく
れっくすやどろっぷだけにしていただいたり
スキル発動期間を保つために色々と気を遣っていただきました。
フレの皆様ご協力ありがとうございました!
おかげさまでこれからの合成に必要な
聖域レアアイテムの確保ができました♪」
リ 「そうでしたね。
フレンドの皆さん
プラムさんがいつもお世話になってます。m(_ _"m)
ふつつか者ですが今後とも宜しくお願いいたします。」
プ 「・・・リーンちゃんにふつつか者と言われるのは
ちょっと釈然としないんだけど・・・まぁ、いっか・・・。
しかし、今までスキル発動時にとれるレアアイテムというモノを
特に必要としなかったというか、
スキル発動用ペットを必要とする場所に行く機会が無かったので
スキル発動というものに余り興味がなかったんですけれどね。」
リ 「それでどうかしましたか?」
プ 「スキル発動って予想していたより
高いレベルでも発動するんですね。」
リ 「プラムさんはスキル発動の上限を
どのくらいだと思っていたんです?」
プ 「レベル50くらいまでなのかな?と。
でも実際はこんくはレベル62~63までスキル発動してたし
ほむらはレベル70でもまだしっかり発動してました。
予想より高くてちょっと驚いたわ~。」
リ 「まだまだ色々知らないことがあるって事です。」
プ 「そうだよねぇ~。
体験したことがないとわからないし、
やっぱり伝説入りしたと言ってもまだまだ名ばかりですね。」
リ 「大会なんて何度体験してもコツがわからないですしね。」
プ 「・・・それは言わないお約束…_| ̄|○」
配合履歴更新しました☆
プラム 「・・・リーンちゃん、いきなり登場ですね。
え~、皆様こんにちは。
以下 毎度の通り
リ=リーンちゃん プ=プラム にてお送りします。」
リ 「だって、プラムさんリアルが忙しくて
あたしがここに顔を出す機会がなかなかなかったんですもん。
久しぶりですから俄然張り切りますよ!」
プ 「休暇明けってのは色々忙しいモンなんです、リアルでは。」
リ 「プラムさんも結構愚痴っぽいですもんね~。┐( ̄ヘ ̄)┌
でもリアルの愚痴は他の記事でお願いしますね。
こっちではこっちでやることが沢山あるんですよ☆
早速カンスト報告とヒナ出し報告いってみましょう!」
プ 「・・・リーンちゃん元気あるなぁ~
私ちょっと、糖分不足で・・・(パタン!ごそごそ・・・)」
リ 「もぉ~っ! わかりましたよ!
プラムさんはアイスクリームでも食べててくださいっ。
あたしが全部ご報告しちゃいますからねっ。」
プ 「まかせたわ~♪ ちょっとよろちく~。( ^ω^ )」
リ 「・・・卑しいんだから、もぅっ。
え~、気を取り直しまして・・・」
プ 「まず、こんくぱーるのカンスト報告からいきましょうか。
こんくを出すための配合目的は【対レアモン】ペット、
要はリフレシン獲得率の高いペットを出す事だったんですが・・」
リ 「プラムさん? どうしてそこで語ってるんですか。
あたしにまかせてアイス食べてるんじゃなかったんですか?」
プ 「冷蔵庫から出したアイスクリームがガチガチでした。
硬くてまだ食べられません。溶かし中です♪」
リ 「もぉーっ!勝手なんだからっ!!」
プ 「牛になりそうな妖精はほっといて話を進めましょう。」
リ 「あのね、誰のせいですか、誰の・・・。(-_-メ;)」
プ 「こんくぱーるの戦闘カンスト値は76。
カンスト後数回 対聖魔ウッドマックス で成果を見ましたが、
まずまずのリフレ拾得率ではないかと思います~♪」
リ 「確かにこんくぱーるさんのリフレ拾得率はかなり高いですね。
今の所70~80%くらいじゃないですか?
・・て、数字に弱いプラムさんに振ってもダメだろうけど。」
プ 「リーンちゃん、わかってるなら振らないよーに。
結果から言うと、こんくはしっかり目的を達してくれてます。
こんくを作るに当たって過去に貴重なアドバイスをくださった
某ロお師匠様、ありがとうございました。m(_ _"m)」
リ 「お師匠様が配合計画チェックしてくださらなかったら
もっとレベルが高い子になっちゃってましたよね。」
プ 「配合相手のレベル高く設定しすぎてたからね~。
おかげ様でこんくは暫くカプセルに残せる子になりました☆」
リ 「よかったですね♪ こんくぱーるさん☆」
こ 「クエ~ッ♪」
プ 「あ、アイス食べ頃。リーンちゃんよろしく!」
リ 「・・・はいはい。(;-_-) =3
聖色プチドラゴンのこがねさんが新たな世界に旅立ちまして、
こがねさんの娘をヒナ出ししました。
こがねさんと同じ聖色プチドラのほむらさんです♪
ほむらさんの名前の由来は・・・」
プ 「焔=ほむら です。」
リ 「と、ウチの楽師が申しております。
プラムさんにしては珍しくカッコイイ名前付けましたよね~。」
プ 「聖色プチドラのバトル姿って
黄色い小さな炎がピョンピョンはぜてるみたいだから。
・・・ごちそうさまでした。」
リ 「もう食べたんですか?」
プ 「食べました。
今日びアイスを食べるにはチョット寒かったです。((´д`)) 」
リ 「そんなこと知りませんっ。
わかってて食べたんでしょうがっ!(`へ´)
次はどろっぷさんの配合についてですよっ!!」
プ 「いや、どろっぷの配合は次の記事にしようかと。
その前に、こんくとほむらの件でお礼したいことがあるの。
この子達はたまたま先週のノルン:エリラン1位の時に
スキル発動レベルにいたわけですが、
フレンドさんにはこのスキル発動期間をなるべく長く保つために
冒険に誘っていただくのをこの子達ではなく
れっくすやどろっぷだけにしていただいたり
スキル発動期間を保つために色々と気を遣っていただきました。
フレの皆様ご協力ありがとうございました!
おかげさまでこれからの合成に必要な
聖域レアアイテムの確保ができました♪」
リ 「そうでしたね。
フレンドの皆さん
プラムさんがいつもお世話になってます。m(_ _"m)
ふつつか者ですが今後とも宜しくお願いいたします。」
プ 「・・・リーンちゃんにふつつか者と言われるのは
ちょっと釈然としないんだけど・・・まぁ、いっか・・・。
しかし、今までスキル発動時にとれるレアアイテムというモノを
特に必要としなかったというか、
スキル発動用ペットを必要とする場所に行く機会が無かったので
スキル発動というものに余り興味がなかったんですけれどね。」
リ 「それでどうかしましたか?」
プ 「スキル発動って予想していたより
高いレベルでも発動するんですね。」
リ 「プラムさんはスキル発動の上限を
どのくらいだと思っていたんです?」
プ 「レベル50くらいまでなのかな?と。
でも実際はこんくはレベル62~63までスキル発動してたし
ほむらはレベル70でもまだしっかり発動してました。
予想より高くてちょっと驚いたわ~。」
リ 「まだまだ色々知らないことがあるって事です。」
プ 「そうだよねぇ~。
体験したことがないとわからないし、
やっぱり伝説入りしたと言ってもまだまだ名ばかりですね。」
リ 「大会なんて何度体験してもコツがわからないですしね。」
プ 「・・・それは言わないお約束…_| ̄|○」
配合履歴更新しました☆
皆様こんばんは~。
夏期休業明け3日目で久々の血圧の上がるような怒りモードになり
(普段は血圧低いです・・・。(^^;;; )
その後2日で消耗した あひるasプラムです。
・・・「くれない病」の女は嫌いだ。(;´Д`)
まぁ、男でもイヤですが。
仕事場で私の担当現場の次の場所(すぐ後ろ)を担当していた男の子が
他の部署に引き抜かれました。
彼は1を教えれば10を理解して実行できるタイプの
なかなか優秀なタイプでしたので、それはそれでいいのです。
比較的簡単作業である私の後ろの仕事ではもったいない、
もっと彼の有能さを活かせる仕事をした方がいいですから。
その彼の後に配置された女の子。
この子が「くれない病」だったわけです。
くれない病とは、自分で努力しないがために何か問題が起こっても
その非を人様のせいにして、
こんなに一生懸命やっているのに、
みんな認めてくれないなんて自分は可哀想だと思い込んでるタイプですね。
タチが悪いのは自分の至らぬ部分を全て他人様のせいにする事。
彼女が後ろで働き始めて6~7時間はじっと我慢していました。
仕事が滞ろうがこちらでカバーし、
おかげさまで休み明け早々だというのに首と肩に支障が出たほど。
ですが、稼働時間残り2時間ほどという所で
とーとーワタクシ切れてしまいまして・・・。(^▽^;)
イエ、その彼女には一言も当たっていません。
仕事の合間に、同じ歳の友人の元に走り友人に当たりました。(笑)
友人は既にその「くれない病」の子相手に酷い目に遭っていましたので
苦笑いしながら早口でまくし立てる私の話を聞いてくれました。
そこへリーダー登場。
私 「・・・端的に言わせてもらうけど、あの娘はバカだね?」
リーダー「おっしゃるとおりです!(--)(__)」
余所の部署から使えない人材を押しつけられて
一番四苦八苦していたのは他ならぬリーダーだったんですねぇ。(^^;)
ともかく何をやらせてもダメ。
辛抱強く教えたくても
やれ具合が悪くなりました、やれ腹痛で休みます、と
この1ヶ月で片手で数えられないほど早退遅刻欠勤の嵐。
本人にやる気がない
学校の続きと勘違いしている
(ここは給料という対価をいただく仕事場である)
私を含めその部署全体の見解です。
自分がイヤな仕事は休んででも避けて通りたいらしい。
かといって、本人が「コレが私に向いていると思います」と
ぬけぬけと言い放ったという仕事をさせても半人前らしいのですが・・・・。
フツー、新たに別の部署に配属されてたった数日で
自ら 私にはこの仕事が向いているからコレをやらせろ、と言う
キミ、どこからその自信が降って湧いたの??と
いうようなことを言う輩は本気で有能かさもなければ無能のどちらか。
まぁ、たいていの場合は無能ですが。
困ったモンです~~・・・・。(;-_-) =3
その子と同じ歳なのに本当に頑張って真面目に働いて
同じ時給をもらっている子達が可哀想になります。
しっかりがんばっている人達に対してなんて失礼な娘なんでしょう。
・・・と、
そんなこんなでこの忙しいのに週半ばからストレスを溜め、
無駄に疲労して、今現在イマイチ頭の中がハッキリしていません。
とりあえず、ブログ&サイトリンクさせていただいている
FoMのフレさんやフレフレさんの所は今日はなんとしても回る!と
みたり書かせたりしていただいてきましたが、
今日はこの辺が限界かも・・・。(@Д@;
FoMでも書きたいことはいっぱいあるんですが
明日も出勤なので色々書けるのは日曜日になりそうです。
あ、その くれない病の娘さん、
翌日木曜日からは自分に向いていると言い放った仕事に戻っています。
(他の仕事は任せられずそこでしか使えないから。┐( -"-)┌)
正確に言うと、木曜日の午後3時から、ですね。
それまで仮病で出てこなかったので。( ̄∇ ̄;)
おかげで直に相対するストレスからは解放され、
代わりにとても生真面目な男性が私の後ろに入ってくれています。
彼はなかなか風変わりですが、
不明点は一生懸命聞いて理解しようと努めてくれるので
職場の皆に非常に好感度大です。
明日もその面白い彼を後ろに働いて参ります~。
夏期休業明け3日目で久々の血圧の上がるような怒りモードになり
(普段は血圧低いです・・・。(^^;;; )
その後2日で消耗した あひるasプラムです。
・・・「くれない病」の女は嫌いだ。(;´Д`)
まぁ、男でもイヤですが。
仕事場で私の担当現場の次の場所(すぐ後ろ)を担当していた男の子が
他の部署に引き抜かれました。
彼は1を教えれば10を理解して実行できるタイプの
なかなか優秀なタイプでしたので、それはそれでいいのです。
比較的簡単作業である私の後ろの仕事ではもったいない、
もっと彼の有能さを活かせる仕事をした方がいいですから。
その彼の後に配置された女の子。
この子が「くれない病」だったわけです。
くれない病とは、自分で努力しないがために何か問題が起こっても
その非を人様のせいにして、
こんなに一生懸命やっているのに、
みんな認めてくれないなんて自分は可哀想だと思い込んでるタイプですね。
タチが悪いのは自分の至らぬ部分を全て他人様のせいにする事。
彼女が後ろで働き始めて6~7時間はじっと我慢していました。
仕事が滞ろうがこちらでカバーし、
おかげさまで休み明け早々だというのに首と肩に支障が出たほど。
ですが、稼働時間残り2時間ほどという所で
とーとーワタクシ切れてしまいまして・・・。(^▽^;)
イエ、その彼女には一言も当たっていません。
仕事の合間に、同じ歳の友人の元に走り友人に当たりました。(笑)
友人は既にその「くれない病」の子相手に酷い目に遭っていましたので
苦笑いしながら早口でまくし立てる私の話を聞いてくれました。
そこへリーダー登場。
私 「・・・端的に言わせてもらうけど、あの娘はバカだね?」
リーダー「おっしゃるとおりです!(--)(__)」
余所の部署から使えない人材を押しつけられて
一番四苦八苦していたのは他ならぬリーダーだったんですねぇ。(^^;)
ともかく何をやらせてもダメ。
辛抱強く教えたくても
やれ具合が悪くなりました、やれ腹痛で休みます、と
この1ヶ月で片手で数えられないほど早退遅刻欠勤の嵐。
本人にやる気がない
学校の続きと勘違いしている
(ここは給料という対価をいただく仕事場である)
私を含めその部署全体の見解です。
自分がイヤな仕事は休んででも避けて通りたいらしい。
かといって、本人が「コレが私に向いていると思います」と
ぬけぬけと言い放ったという仕事をさせても半人前らしいのですが・・・・。
フツー、新たに別の部署に配属されてたった数日で
自ら 私にはこの仕事が向いているからコレをやらせろ、と言う
キミ、どこからその自信が降って湧いたの??と
いうようなことを言う輩は本気で有能かさもなければ無能のどちらか。
まぁ、たいていの場合は無能ですが。
困ったモンです~~・・・・。(;-_-) =3
その子と同じ歳なのに本当に頑張って真面目に働いて
同じ時給をもらっている子達が可哀想になります。
しっかりがんばっている人達に対してなんて失礼な娘なんでしょう。
・・・と、
そんなこんなでこの忙しいのに週半ばからストレスを溜め、
無駄に疲労して、今現在イマイチ頭の中がハッキリしていません。
とりあえず、ブログ&サイトリンクさせていただいている
FoMのフレさんやフレフレさんの所は今日はなんとしても回る!と
みたり書かせたりしていただいてきましたが、
今日はこの辺が限界かも・・・。(@Д@;
FoMでも書きたいことはいっぱいあるんですが
明日も出勤なので色々書けるのは日曜日になりそうです。
あ、その くれない病の娘さん、
翌日木曜日からは自分に向いていると言い放った仕事に戻っています。
(他の仕事は任せられずそこでしか使えないから。┐( -"-)┌)
正確に言うと、木曜日の午後3時から、ですね。
それまで仮病で出てこなかったので。( ̄∇ ̄;)
おかげで直に相対するストレスからは解放され、
代わりにとても生真面目な男性が私の後ろに入ってくれています。
彼はなかなか風変わりですが、
不明点は一生懸命聞いて理解しようと努めてくれるので
職場の皆に非常に好感度大です。
明日もその面白い彼を後ろに働いて参ります~。
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★管理人は布ナプ歴4~5年です。
ケミカルナプキンでの肌荒れが酷かったのと、少しでも憂鬱な日を快適に過ごしたくて全面的に布ナプに切り替えました。
昨年は今まで使用していたものを
徐々に新しいものに切替えたんですが
以来こちらのショップさんの
商品を愛用してます。
一押しはスマイルコットンかな。
私が今まで使った中では
一番優しい使用感でお気に入り。(^^)b
他は一体型を仕事と外出時用
自宅用はホルダー+プレーンで使い分け、
殆どローズ染めで揃えてます。
染めのないものよりお高いけど
1回限りの使い捨てではないですし
自分好みのものを揃えた方が
楽しく使えるのでちょっとした贅沢のつもりで。
布ナプは肌の弱い方には特にお勧め。
ゴミが出ないのでエコ。
(おかげで我が家のトイレにはサニタリーボックスがありません☆)
一旦必要数を揃えてしまえば
お財布にも優しいです。
お洗濯や使用などに不安のある方は
上記のショップさんにそういったことに関してのコーナーがありますのでご参考に。
(布ナプ専門店なら他社さんでもそういったコーナーはあると思います。)
ズボラななんちゃって主婦な私は、
ケミカルから切り替える当初
お洗濯が面倒そう・・と思ってましたが、
意外とそうでもなかったです。
アルカリウォッシュでつけ置き→手洗い→脱水のみ洗濯機、の手順でやってますが、余程体調不良な時でもない限り今まで大丈夫でした。
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↑ これ、
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