まったりとハンドメイド・FoM
ミ・ディール時間、昼。
ジェニファーさん宅でごねる楽師がひとり・・・。
「だからなんでダメなのよ?」
「プラムさん、それで3回目ですよ。
いい加減諦めたらどうです?」
「だってもう2羽分決めてあるのよ。」
「だから、それはダメなんですってば!」
何やら楽師と妖精が押し問答しているようです。
「プラムさん、その名前では登録できないわ。
何度入力しても受理されないみたいなのよ。
他の名前にしてちょうだい。」
「ジェニファーさん、
どうして【くるっぽー】って名前がダメなんです?」
「それは登録先であるスクエニさんに聞いてくださらない。
あたくしには答えてあげられなくてよ。」
「だいたいそんな変な名前にするからですよ。
前回ほむらさんの名前が珍しくマトモだと思ったら、
またそんな名前をつけようとするんだから・・・!」
「【くるっぽー】と【ぐるっぽー】のどこが悪いっての!?
ブラッドアウルの戦闘技はまさにそんな感じじゃないの!
くるりと回ってぽー♪
2羽おそろいで可愛い名前になると思ったのに~っ」
「・・・プラムさんのセンスを疑いますね、あたし。( ;-_-)」
「ともかく、その名前では登録できないのよ。
プラムさんがせっかく考えたのに残念だけれど、
他の名前をつけてあげてちょうだいな。」
「ジェニファーさんがそう言うなら仕方ないですね・・・。
少し待ってもらって良いですか?
他の名前なんて全然思い浮かばなかったから
少し調べてから考えないと出てきません。(;-_-) =3」
「それはかまわないわ。
プラムさんの納得のいく名前をつけてあげてね。」
「どうします?プラムさん。」
「う~ん・・・
う~ん・・・・・
う~ん・・・・・・・・
・・・・♪赤いお顔に青い羽~♪ か・・・
う~む・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「リーンちゃん、
今プラムさんの声で変な歌が聞こえたのだけれど、
一体何だったのかしら?」
「あ・・・あははははは・・・・!(^◇^;)
ジェニファーさん、気にしないでくださいっ。
時々プラムさん無意識に歌い出すんです。
リアルでも時々妙な節つけて歌い出して
旦那さんに笑われてるらしいですよ・・・(^_^;」
「プラムさん、
楽器を使う楽師で良かったわねぇ・・・。
歌姫だったら大変なことになってたわね!」
「音痴ですみませんねぇ。
問答無用で楽師しか職種が選べないんですよ・・って
そんな話はどーでもいいんですってば!
決めましたよ、名前。」
「あら、意外と早かったわね。」
「ホント、あの変な名前以外思いつかなかったなんて言うから
もっと時間がかかるかと思ってましたよ。
どんな名前にしたんですか?プラムさん。」
「【すおう】です。」
「すおう?」
「そう。蘇芳色のすおう。
ブラッドアウルの顔の色から考えてみました。」
「なるほどねぇ。
それで♪赤いお顔に青い羽~♪だったのね。
そうね、ブラッドアウルの顔は蘇芳色のような紫味のある赤ね。
色合いとしては確かにそんな感じね。」
「♪お猿のお顔は真っ赤っか~♪
♪アウルのお顔も真っ赤っか~♪ とか思ったんだけど
トリのカタチした子に【お猿】って名前もなんだしねぇ。」
「やっぱりプラムさんのネーミングセンスっておかしいですよ。」
「プラムさん、あなた本当に歌姫にならなくて良かったわねぇ。」
「・・・二人とも、
ツッコミドコロが別なんですね。(ーー;)」
そんなわけで、
どろっぷが旅立ち新しいペットを出しました。
ブラッドアウルの♂、名前は【すおう】です。
「プラムさん、もう1羽のアウルはどうするんです?」
「2羽目のアウルは羽の色から考えて
【つゆくさ】か【あさぎ】かねぇ~。
どっちにしようかなぁ?」
「いえ、そうじゃなくて、
2羽目も男の子だったじゃないですか。
女の子じゃなくてよかったんですか?」
「あぁ、それ?
男の子だったんだから仕方がないじゃない。
男の子だったらほむらのお婿さんにするまでです。」
「ふぅん?あんまりがっかりしてませんね。( ̄。 ̄;) 」
「リーンちゃん、今 つまんない とか思ったでしょ?
残念でした。(▼∀▼)ニヤリッ
自分のクジ運の無さは自覚ありますから、
女の子が欲しいと言ったのに男の子だった場合
くらい想定済みですよ。」
「でも、れっくすさんのお嫁さんはどうするんです?」
「ぁあ、ソレは・・・考えて、ナイ・・・。(-ω-;)」
「全然肝心の想定ができてないじゃないですか~~~っ!」
れっくすの嫁についてはともかくも、
2羽目のアウル(♂)の名前、
相互リンクしていただいている紫音さんの真似をしまして、
【つゆくさ】か【あさぎ】どちらがいいか
皆様に選んでいただこうと目論みました。
皆様の一票お待ちしております。m(_ _"m)
ジェニファーさん宅でごねる楽師がひとり・・・。
「だからなんでダメなのよ?」
「プラムさん、それで3回目ですよ。
いい加減諦めたらどうです?」
「だってもう2羽分決めてあるのよ。」
「だから、それはダメなんですってば!」
何やら楽師と妖精が押し問答しているようです。
「プラムさん、その名前では登録できないわ。
何度入力しても受理されないみたいなのよ。
他の名前にしてちょうだい。」
「ジェニファーさん、
どうして【くるっぽー】って名前がダメなんです?」
「それは登録先であるスクエニさんに聞いてくださらない。
あたくしには答えてあげられなくてよ。」
「だいたいそんな変な名前にするからですよ。
前回ほむらさんの名前が珍しくマトモだと思ったら、
またそんな名前をつけようとするんだから・・・!」
「【くるっぽー】と【ぐるっぽー】のどこが悪いっての!?
ブラッドアウルの戦闘技はまさにそんな感じじゃないの!
くるりと回ってぽー♪
2羽おそろいで可愛い名前になると思ったのに~っ」
「・・・プラムさんのセンスを疑いますね、あたし。( ;-_-)」
「ともかく、その名前では登録できないのよ。
プラムさんがせっかく考えたのに残念だけれど、
他の名前をつけてあげてちょうだいな。」
「ジェニファーさんがそう言うなら仕方ないですね・・・。
少し待ってもらって良いですか?
他の名前なんて全然思い浮かばなかったから
少し調べてから考えないと出てきません。(;-_-) =3」
「それはかまわないわ。
プラムさんの納得のいく名前をつけてあげてね。」
「どうします?プラムさん。」
「う~ん・・・
う~ん・・・・・
う~ん・・・・・・・・
・・・・♪赤いお顔に青い羽~♪ か・・・
う~む・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「リーンちゃん、
今プラムさんの声で変な歌が聞こえたのだけれど、
一体何だったのかしら?」
「あ・・・あははははは・・・・!(^◇^;)
ジェニファーさん、気にしないでくださいっ。
時々プラムさん無意識に歌い出すんです。
リアルでも時々妙な節つけて歌い出して
旦那さんに笑われてるらしいですよ・・・(^_^;」
「プラムさん、
楽器を使う楽師で良かったわねぇ・・・。
歌姫だったら大変なことになってたわね!」
「音痴ですみませんねぇ。
問答無用で楽師しか職種が選べないんですよ・・って
そんな話はどーでもいいんですってば!
決めましたよ、名前。」
「あら、意外と早かったわね。」
「ホント、あの変な名前以外思いつかなかったなんて言うから
もっと時間がかかるかと思ってましたよ。
どんな名前にしたんですか?プラムさん。」
「【すおう】です。」
「すおう?」
「そう。蘇芳色のすおう。
ブラッドアウルの顔の色から考えてみました。」
「なるほどねぇ。
それで♪赤いお顔に青い羽~♪だったのね。
そうね、ブラッドアウルの顔は蘇芳色のような紫味のある赤ね。
色合いとしては確かにそんな感じね。」
「♪お猿のお顔は真っ赤っか~♪
♪アウルのお顔も真っ赤っか~♪ とか思ったんだけど
トリのカタチした子に【お猿】って名前もなんだしねぇ。」
「やっぱりプラムさんのネーミングセンスっておかしいですよ。」
「プラムさん、あなた本当に歌姫にならなくて良かったわねぇ。」
「・・・二人とも、
ツッコミドコロが別なんですね。(ーー;)」
そんなわけで、
どろっぷが旅立ち新しいペットを出しました。
ブラッドアウルの♂、名前は【すおう】です。
「プラムさん、もう1羽のアウルはどうするんです?」
「2羽目のアウルは羽の色から考えて
【つゆくさ】か【あさぎ】かねぇ~。
どっちにしようかなぁ?」
「いえ、そうじゃなくて、
2羽目も男の子だったじゃないですか。
女の子じゃなくてよかったんですか?」
「あぁ、それ?
男の子だったんだから仕方がないじゃない。
男の子だったらほむらのお婿さんにするまでです。」
「ふぅん?あんまりがっかりしてませんね。( ̄。 ̄;) 」
「リーンちゃん、今 つまんない とか思ったでしょ?
残念でした。(▼∀▼)ニヤリッ
自分のクジ運の無さは自覚ありますから、
女の子が欲しいと言ったのに男の子だった場合
くらい想定済みですよ。」
「でも、れっくすさんのお嫁さんはどうするんです?」
「ぁあ、ソレは・・・考えて、ナイ・・・。(-ω-;)」
「全然肝心の想定ができてないじゃないですか~~~っ!」
れっくすの嫁についてはともかくも、
2羽目のアウル(♂)の名前、
相互リンクしていただいている紫音さんの真似をしまして、
【つゆくさ】か【あさぎ】どちらがいいか
皆様に選んでいただこうと目論みました。
皆様の一票お待ちしております。m(_ _"m)
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ほむら(聖色プチドラゴン)
戦闘上級スキル修得しました☆

ジョンさん、食べれません君、ありがとうございます!!m(_ _"m)
リ=リーンちゃん
プ=プラム
プ 「うわっ、早っ!!わははは・・・!(^◇^;) 」
リ 「ほむらさんすごい!
ウチでは今までで最速ですよねっ
スキルのない状態から上級まで2~3時間って!!」
プ 「そうだね~、
未だかつて無い早さで吃驚してます、アタクシ。
・・・(;゜ロ゜)ハッ
ジョンさんにお礼の手紙しなきゃ!
あまりの早さに無意味に笑っててウッカリしてたわっ」
リ 「笑ってる場合じゃないですよ!
早くお礼差し上げてください!
本当にありがたいんだから~☆」
プ 「今お送りしましたっ。」
リ 「ヤレヤレですよ、もぅ~。」
プ 「しかしすごいね。
あれってやっぱり効果あるんじゃないの?」
リ 「あれ、ですか?
冒険前にドロップとリフレで激励?
そう言えば、今回またあれで送り出してましたね。」
プ 「そー。
まぁ、あれやってもダメなときには徹底的にダメだけど。
修得するときにはホント早いんだわ・・・。
その逆に修得できないとなるととことん粘らないと無理。
この差は一体何なの?(-ω-;)」
リ 「なんなのと言われても困るんですけど。(-_-; 」
プ 「次に出すアウル、この反動でダメかもね・・・。」
リ 「ちょっ・・不吉なこと言わないでくださいよっ。」
プ 「なら、すんなりスキル修得できると思う?」
リ 「う・・・それは・・・(^^;;;
ま・・・まぁともかくほむらさんは
現状かなり良い感じに育ってますし、
まずほむらさんの255カンスト目指して頑張りましょうっ」
プ 「そーねー・・・
今から次の心配してても仕方がないし、
とりあえず目前の事からいきましょうか。」
リ 「そうですよ!
頑張りましょうねっ、プラムさん! ほむらさん!」
こんなに早く修得できるなら
最初からフルスキルにしておいてくれと
思わず無駄に愚痴ってしまうプラムでした。(^_^;
戦闘上級スキル修得しました☆
ジョンさん、食べれません君、ありがとうございます!!m(_ _"m)
リ=リーンちゃん
プ=プラム
プ 「うわっ、早っ!!わははは・・・!(^◇^;) 」
リ 「ほむらさんすごい!
ウチでは今までで最速ですよねっ
スキルのない状態から上級まで2~3時間って!!」
プ 「そうだね~、
未だかつて無い早さで吃驚してます、アタクシ。
・・・(;゜ロ゜)ハッ
ジョンさんにお礼の手紙しなきゃ!
あまりの早さに無意味に笑っててウッカリしてたわっ」
リ 「笑ってる場合じゃないですよ!
早くお礼差し上げてください!
本当にありがたいんだから~☆」
プ 「今お送りしましたっ。」
リ 「ヤレヤレですよ、もぅ~。」
プ 「しかしすごいね。
あれってやっぱり効果あるんじゃないの?」
リ 「あれ、ですか?
冒険前にドロップとリフレで激励?
そう言えば、今回またあれで送り出してましたね。」
プ 「そー。
まぁ、あれやってもダメなときには徹底的にダメだけど。
修得するときにはホント早いんだわ・・・。
その逆に修得できないとなるととことん粘らないと無理。
この差は一体何なの?(-ω-;)」
リ 「なんなのと言われても困るんですけど。(-_-; 」
プ 「次に出すアウル、この反動でダメかもね・・・。」
リ 「ちょっ・・不吉なこと言わないでくださいよっ。」
プ 「なら、すんなりスキル修得できると思う?」
リ 「う・・・それは・・・(^^;;;
ま・・・まぁともかくほむらさんは
現状かなり良い感じに育ってますし、
まずほむらさんの255カンスト目指して頑張りましょうっ」
プ 「そーねー・・・
今から次の心配してても仕方がないし、
とりあえず目前の事からいきましょうか。」
リ 「そうですよ!
頑張りましょうねっ、プラムさん! ほむらさん!」
こんなに早く修得できるなら
最初からフルスキルにしておいてくれと
思わず無駄に愚痴ってしまうプラムでした。(^_^;
ほむら(聖色プチドラゴン)
戦闘基礎スキル修得しました☆

こうさん、ティス君、ありがとうございます!!m(_ _"m)
リ=リーンちゃん
プ=プラム
プ 「なかなか早かったですねぇ♪
両親共フルスキル所持ペットでしたから、
ほむらも冒険に出せば少なくとも基礎スキルくらいは
取り戻せるんじゃないかと期待はしていましたが、
なかなか戦闘冒険地に行ける日が来なくて~。」
リ 「ほむらさんはつい先日まで
ずっと木材取りばかりさせられてましたもんね。」
プ 「だって、スキル発動するうちでないと
白の森で菩提樹とれないでしょうが。」
リ 「先週聖域でレアアイテムとって
スキル発動でしかとれないモノに味を占めましたね?(-.-)」
プ 「まぁね♪
だって面白いじゃないの。
普段とれないアイテムがとれるのって。(⌒^⌒)b」
リ 「そんなこと言っててもそればっかりやってると飽きるくせに。」
プ 「それは確かにあるねぇ。
でも聖域ウィークと違って村人もお仕事依頼してくれるし
やろうと思えばイロイロできるから飽きないよ~♪」
リ 「菩提樹ばっかりそんなに集めてどうするんですか。
合成で使うにしてもまだまだかなり先でしょう?」
プ 「合成で使いそうな数量越えたら1つずつバザーに出してます。
500Lほどふっかけさせていただいてますが
消費者様にはその価格でも問題ないようでしたら
ご購入お願いします~。(^-^; 」
リ 「ふっかけなくても最低価格で出せばいいのに。」
プ 「稼げと言ったのはリーンちゃんでしょうに。ほほほ♪
まぁ、今後もスキル持ちの子がスキル発動する期間しか
とれないんだから、時々あるちょっとした楽しみですね。」
リ 「するとこの先は当面楽しみはないわけですね。( ̄m ̄〃)」
プ 「そうなるわねぇ。
ヒナ出し予定は2連アウルだからなぁ・・・・。
早々アウルがスキル修得するとも思えないしね。(;-_-) =3 」
リ 「あたしはプラムさんが連続してアウルを育てるのに
飽きてラドーンを出しちゃうのに一票入れますね。」
プ 「あ~、それももしかしたらあるかもぅ~。
カプセルの都合がつけばそうしたいなぁ。(;^^)ヘ..」
リ 「ほむらさんが戦闘上級スキルも修得して
レベルもマックスまで行ったら2体目の完全体ですね♪」
プ 「期待はしてます☆
ただ、その場合れっくすとの相性がちょっとね・・・
私に腕がないのがいけないんだとは思うけど、
どういう具合かれっくすったら
大会で聖色プチドラとイマイチ息が合わないんだわ。
ほむらの母のこがねともイマイチだったし・・・。
どっちかというとこんくとのタッグの方が
あの子本来の力が出るみたいなのよねぇ。」
リ 「ほむらさんはどうなんでしょうね。
れっくすさんよりこんくぱーるさんの方がやりやすそう?」
プ 「まだ2体とも幼体で組ませたことがないからわからないけど
母のこがねと同じならそうだろうね。
どっちにしろ私の指揮の仕方が拙いんだろうけど・・・。」
リ 「カプセルや今後の配合を考えると
保存版3体はちょっとキビシイですよね・・・」
プ 「そう、それでもしほむらが首尾良く完全体になったら
誰を残すべきなのか、すごく悩んでるわけ。
まぁまだ獲らぬタヌキの皮算用の域ではあるんだけどね。」
リ 「やっぱりカプセルもう一つは欲しいですよね・・・」
プ 「だからリーンちゃんスクエニさんに・・・(;^ω^)」
リ 「ご自分でどーぞ!
文句を言うならまず自分が動いてから、
自分が努力せずして人をアテにするなかれ、
がプラムさんの心がけなんでしょう?(;一一) 」
プ 「まぁね~。
一応それが日々の目標です。
・・・いい加減、希望手紙出すかなぁ。(-ω-;)ウーン」
リ 「一番いいのはプラムさんが大会のコツを
修得すれば良いんですよ☆
そうすれば完全体ふたりを保存版にすると言うことで
すんなり収まります。」
プ 「それこそいったいいつの話になるのか・・・ヽ(@◇@)ノ」
リ 「ほむらさんが完全体になる確率より
はるかに低い修得率ですもんねー。(^^)(--)(^^)(--)ウンウン」
プ 「・・・この妖精
ベルボさんに売り払ってやろうか。(-。-) ボソッ」
リ 「プラムさん、聞こえてますからねっ!!」
戦闘基礎スキル修得しました☆
こうさん、ティス君、ありがとうございます!!m(_ _"m)
リ=リーンちゃん
プ=プラム
プ 「なかなか早かったですねぇ♪
両親共フルスキル所持ペットでしたから、
ほむらも冒険に出せば少なくとも基礎スキルくらいは
取り戻せるんじゃないかと期待はしていましたが、
なかなか戦闘冒険地に行ける日が来なくて~。」
リ 「ほむらさんはつい先日まで
ずっと木材取りばかりさせられてましたもんね。」
プ 「だって、スキル発動するうちでないと
白の森で菩提樹とれないでしょうが。」
リ 「先週聖域でレアアイテムとって
スキル発動でしかとれないモノに味を占めましたね?(-.-)」
プ 「まぁね♪
だって面白いじゃないの。
普段とれないアイテムがとれるのって。(⌒^⌒)b」
リ 「そんなこと言っててもそればっかりやってると飽きるくせに。」
プ 「それは確かにあるねぇ。
でも聖域ウィークと違って村人もお仕事依頼してくれるし
やろうと思えばイロイロできるから飽きないよ~♪」
リ 「菩提樹ばっかりそんなに集めてどうするんですか。
合成で使うにしてもまだまだかなり先でしょう?」
プ 「合成で使いそうな数量越えたら1つずつバザーに出してます。
500Lほどふっかけさせていただいてますが
消費者様にはその価格でも問題ないようでしたら
ご購入お願いします~。(^-^; 」
リ 「ふっかけなくても最低価格で出せばいいのに。」
プ 「稼げと言ったのはリーンちゃんでしょうに。ほほほ♪
まぁ、今後もスキル持ちの子がスキル発動する期間しか
とれないんだから、時々あるちょっとした楽しみですね。」
リ 「するとこの先は当面楽しみはないわけですね。( ̄m ̄〃)」
プ 「そうなるわねぇ。
ヒナ出し予定は2連アウルだからなぁ・・・・。
早々アウルがスキル修得するとも思えないしね。(;-_-) =3 」
リ 「あたしはプラムさんが連続してアウルを育てるのに
飽きてラドーンを出しちゃうのに一票入れますね。」
プ 「あ~、それももしかしたらあるかもぅ~。
カプセルの都合がつけばそうしたいなぁ。(;^^)ヘ..」
リ 「ほむらさんが戦闘上級スキルも修得して
レベルもマックスまで行ったら2体目の完全体ですね♪」
プ 「期待はしてます☆
ただ、その場合れっくすとの相性がちょっとね・・・
私に腕がないのがいけないんだとは思うけど、
どういう具合かれっくすったら
大会で聖色プチドラとイマイチ息が合わないんだわ。
ほむらの母のこがねともイマイチだったし・・・。
どっちかというとこんくとのタッグの方が
あの子本来の力が出るみたいなのよねぇ。」
リ 「ほむらさんはどうなんでしょうね。
れっくすさんよりこんくぱーるさんの方がやりやすそう?」
プ 「まだ2体とも幼体で組ませたことがないからわからないけど
母のこがねと同じならそうだろうね。
どっちにしろ私の指揮の仕方が拙いんだろうけど・・・。」
リ 「カプセルや今後の配合を考えると
保存版3体はちょっとキビシイですよね・・・」
プ 「そう、それでもしほむらが首尾良く完全体になったら
誰を残すべきなのか、すごく悩んでるわけ。
まぁまだ獲らぬタヌキの皮算用の域ではあるんだけどね。」
リ 「やっぱりカプセルもう一つは欲しいですよね・・・」
プ 「だからリーンちゃんスクエニさんに・・・(;^ω^)」
リ 「ご自分でどーぞ!
文句を言うならまず自分が動いてから、
自分が努力せずして人をアテにするなかれ、
がプラムさんの心がけなんでしょう?(;一一) 」
プ 「まぁね~。
一応それが日々の目標です。
・・・いい加減、希望手紙出すかなぁ。(-ω-;)ウーン」
リ 「一番いいのはプラムさんが大会のコツを
修得すれば良いんですよ☆
そうすれば完全体ふたりを保存版にすると言うことで
すんなり収まります。」
プ 「それこそいったいいつの話になるのか・・・ヽ(@◇@)ノ」
リ 「ほむらさんが完全体になる確率より
はるかに低い修得率ですもんねー。(^^)(--)(^^)(--)ウンウン」
プ 「・・・この妖精
ベルボさんに売り払ってやろうか。(-。-) ボソッ」
リ 「プラムさん、聞こえてますからねっ!!」
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(新潮文庫)

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(リラックマ生活 (3))
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お気に入り(ソーイング関連)

オルファ/ロータリーカッター

オルファカッター
円形刃45ミリ替刃(10枚入)
↑
メール便対応商品。
45ミリ替刃のみの購入なら
ここはかなりお安いと思います。
1枚当たり189円☆
(他店では250~300円/1枚)
28ミリも安いと嬉しいのに・・・。
***************************

変わり織り*赤 限定200m
【50cm幅 リネン100%】
お気に入り(フェレット・他 動物)

ブラシタッチのオブジェ
ブラシアニマル フェレット
↑ 画像でも実物を手にしても
どう見てもフェレットではなく
オコジョなんですけれど(^^;)、
可愛らしさは文句なしです☆
イタチ科ファンにはお勧め!!

コラソン動物園
フェレットピンバッジ
↑ 追加料金無しで、
ウチの子仕様な
「カラーオーダー」が可能☆
お気に入り(その他)

【リラックマ】
あつめてぬいぐるみ(キイロイトリ)
★I Loveリラックマシリーズ★
↑ぬいぐるみは極力買わない主義なのに
(プレゼントなら喜んで貰うけど♪)
これは一目惚れして入手。
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布ナプキンデビューセット
好きなデザインが選べる♪

布ナプキンスマイルコットン
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布ナプキン専門店
~ジュランジェ~
★管理人は布ナプ歴4~5年です。
ケミカルナプキンでの肌荒れが酷かったのと、少しでも憂鬱な日を快適に過ごしたくて全面的に布ナプに切り替えました。
昨年は今まで使用していたものを
徐々に新しいものに切替えたんですが
以来こちらのショップさんの
商品を愛用してます。
一押しはスマイルコットンかな。
私が今まで使った中では
一番優しい使用感でお気に入り。(^^)b
他は一体型を仕事と外出時用
自宅用はホルダー+プレーンで使い分け、
殆どローズ染めで揃えてます。
染めのないものよりお高いけど
1回限りの使い捨てではないですし
自分好みのものを揃えた方が
楽しく使えるのでちょっとした贅沢のつもりで。
布ナプは肌の弱い方には特にお勧め。
ゴミが出ないのでエコ。
(おかげで我が家のトイレにはサニタリーボックスがありません☆)
一旦必要数を揃えてしまえば
お財布にも優しいです。
お洗濯や使用などに不安のある方は
上記のショップさんにそういったことに関してのコーナーがありますのでご参考に。
(布ナプ専門店なら他社さんでもそういったコーナーはあると思います。)
ズボラななんちゃって主婦な私は、
ケミカルから切り替える当初
お洗濯が面倒そう・・と思ってましたが、
意外とそうでもなかったです。
アルカリウォッシュでつけ置き→手洗い→脱水のみ洗濯機、の手順でやってますが、余程体調不良な時でもない限り今まで大丈夫でした。
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ウチでは大皿からのとりわけ用など
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