まったりとハンドメイド・FoM
つゆくさ(ブラッドアウル)
戦闘基礎スキル修得しました!

ぜんたさん、アフロ君、ありがとうございます!!m(_ _"m)
「ほら!!あたしの言った通りにして良かったでしょう!」
「ハイハイ、今回はリーンちゃんの強引なお勧めの勝ちです。
カンスト後も粘って冒険に出して正解でした。」
「プラムさん、強引なお勧めって言い方はひどいですよ!」
「・・・自分が毎回小型台風になってる
自覚がない人は幸せだなぁ。(-。-) ボソッ」
「何か言いましたか!?」
「空耳ですよ、空耳。おほほほ・・・・ヾ( ; ̄▽)ゞ」
「アフロ君との冒険でスキル修得したのは
これで2度目ですね☆」
「ありがたいです~~!
今回は続けてもう一度アフロ君と冒険に出して
上級スキルも狙おうかとも考えたんですが、」
「出しませんでしたね。」
「うん、リアル仕事場の休み時間だったので、
記念撮影できなかったし~、
記念撮影諦めて冒険に出したのに修得もして来られなかったら
悲しすぎるので止めました。(^^;)」
「それってつゆくささんが
とことんスキル修得してこられないと思ってませんか?(~_~メ」
「そんなこと無いよ。
スキル修得のチャンスはまだあるけど、
今回修得時の記念撮影チャンスは1回だけだから
そういう選択をしたわけで。」
「まぁ、確かにそうですね。」
「今回はこの日4回目の冒険でした!
3回目までの疲労をリフレシンで回復などとせこいことは言わず、
ゴージャス(?)にハッピーチョコで回復!!
そして激励のおやつはぱっくんチョコですっ!」
「・・・疲労回復アイテムに対して
激励のおやつがちょっとせこいような気がしますが?」
「初級と上級に出して修得してこなかった後で
次は中級を試そうと思ってたからね。
おやつもそれに合わせて★二つにしてみたんだわ。」
「そういえば初級ならぱっくんチョコで、
上級ならはちみつドリンクがなんたらかんたら言ってましたね。」
「ん~・・・
スキル修得してきた時で憶えてる1~2回分だけだけど、
おやつと冒険地の関係がそうだったから
もしかして・・・?という かなり大雑把な予測だね。」
「と言うことは、今回それが当たった?」
「さぁ?
単純にたまたまだった
確率の方がはるかに高いと思うけど、今の所。(^^;)」
「自分の推測をまるで信用してないんですねぇ。_(‥ )」
「信用できるわけ無いじゃん。
推測っていうより想像と言った方がいいんだし、
確認した件数が絶対的に少ないし~。(^_^;)
まぁ、一種のおまじないですよ、おまじない。」
「おまじない、ですか。」
「そうそう。(--)(__)」
「でも回復アイテム+おやつ効果自体は?」
「想像の範囲を超えないけど、
そっちはまーまー信用してます。」
「なんか微妙な言い回しですね。(^^;)」
「効果はあるように思うけど証明ができないからねぇ。(苦笑)
何はともあれ、つゆくさはもう暫く冒険に出してみるから。
今回ばかりはリーンちゃんの言い分が正しかったわ。」
「あたしのことはいいんです。
つゆくささんを褒めてあげてくださいね。」
「うん、ちゃんと褒めてあげたし、
アフロ君にもお礼しました♪
お借りした時にチョコとドリンクあげさせてもらっちゃった☆
ぜんたさん、勝手にすみません。ありがとうです!」
「ありがとうございました!(*^_^*)」
戦闘基礎スキル修得しました!
ぜんたさん、アフロ君、ありがとうございます!!m(_ _"m)
「ほら!!あたしの言った通りにして良かったでしょう!」
「ハイハイ、今回はリーンちゃんの強引なお勧めの勝ちです。
カンスト後も粘って冒険に出して正解でした。」
「プラムさん、強引なお勧めって言い方はひどいですよ!」
「・・・自分が毎回小型台風になってる
自覚がない人は幸せだなぁ。(-。-) ボソッ」
「何か言いましたか!?」
「空耳ですよ、空耳。おほほほ・・・・ヾ( ; ̄▽)ゞ」
「アフロ君との冒険でスキル修得したのは
これで2度目ですね☆」
「ありがたいです~~!
今回は続けてもう一度アフロ君と冒険に出して
上級スキルも狙おうかとも考えたんですが、」
「出しませんでしたね。」
「うん、リアル仕事場の休み時間だったので、
記念撮影できなかったし~、
記念撮影諦めて冒険に出したのに修得もして来られなかったら
悲しすぎるので止めました。(^^;)」
「それってつゆくささんが
とことんスキル修得してこられないと思ってませんか?(~_~メ」
「そんなこと無いよ。
スキル修得のチャンスはまだあるけど、
今回修得時の記念撮影チャンスは1回だけだから
そういう選択をしたわけで。」
「まぁ、確かにそうですね。」
「今回はこの日4回目の冒険でした!
3回目までの疲労をリフレシンで回復などとせこいことは言わず、
ゴージャス(?)にハッピーチョコで回復!!
そして激励のおやつはぱっくんチョコですっ!」
「・・・疲労回復アイテムに対して
激励のおやつがちょっとせこいような気がしますが?」
「初級と上級に出して修得してこなかった後で
次は中級を試そうと思ってたからね。
おやつもそれに合わせて★二つにしてみたんだわ。」
「そういえば初級ならぱっくんチョコで、
上級ならはちみつドリンクがなんたらかんたら言ってましたね。」
「ん~・・・
スキル修得してきた時で憶えてる1~2回分だけだけど、
おやつと冒険地の関係がそうだったから
もしかして・・・?という かなり大雑把な予測だね。」
「と言うことは、今回それが当たった?」
「さぁ?
単純にたまたまだった
確率の方がはるかに高いと思うけど、今の所。(^^;)」
「自分の推測をまるで信用してないんですねぇ。_(‥ )」
「信用できるわけ無いじゃん。
推測っていうより想像と言った方がいいんだし、
確認した件数が絶対的に少ないし~。(^_^;)
まぁ、一種のおまじないですよ、おまじない。」
「おまじない、ですか。」
「そうそう。(--)(__)」
「でも回復アイテム+おやつ効果自体は?」
「想像の範囲を超えないけど、
そっちはまーまー信用してます。」
「なんか微妙な言い回しですね。(^^;)」
「効果はあるように思うけど証明ができないからねぇ。(苦笑)
何はともあれ、つゆくさはもう暫く冒険に出してみるから。
今回ばかりはリーンちゃんの言い分が正しかったわ。」
「あたしのことはいいんです。
つゆくささんを褒めてあげてくださいね。」
「うん、ちゃんと褒めてあげたし、
アフロ君にもお礼しました♪
お借りした時にチョコとドリンクあげさせてもらっちゃった☆
ぜんたさん、勝手にすみません。ありがとうです!」
「ありがとうございました!(*^_^*)」
PR
「う~ん・・・( ̄~ ̄;) 」
「プラムさん、どうしますか?
この完全体不思議系の殿方に決めますか?」
「う~ん・・・( ̄~ ̄;) 」
村の楽師と相棒の妖精が、お見合い斡旋所・・
もとい、ジェニファーさん宅で額を付き合わせて相談しています。
その後ろには金色のプチドラゴンと
紅い顔のミミズクもどきがカプセルから交互に出たり入ったり・・・。
どうやら特殊系ペットを借り受けたいジェニファーさんを待たせたまま
プチドラゴン〈ほむら〉のお婿さん捜しをし始めたようです。
「まぁ、プラムさんが悩むのもわかりますよ。
このお相手だと、相性【悪い】ですもんね。」
「ん~、相性はこの際あまり問題にはしていないんだわ。
相性悪い配合はハズレも大きいけど
当たったときには相性【良い】と同等もしくはそれ以上だから。
ほら、あの子、こじらを憶えてる?」
「憶えてますとも☆
プラムさんお気に入りのバシリスク、れっくすさんの祖父ですね。
確かにこじらさんのスキル付きとレベルは
ランド生まれ2代目にしてはなかなかのものでした。
だったらどうしてこのお相手じゃダメなんですか?
不思議系の完全体なんて今までお目にかかるチャンス
無かったじゃないですか。」
「このお相手だったら果実に魔界の実を使いたいのに
手持ちに・・・・ナイ。(´ヘ`;)」
「( ̄△ ̄;)エッ・・?
だって、さっきジオのダック氏の所で
ポイントと果実を交換したんじゃないんですか!?」
「それが聖域の実だけ交換して魔界の実はもらってこなくてね。」
「なんでそんな片手落ちなことしたんですか。」
「ほむら似の女の子のが可愛くて良いかな~って。」
「そんなこと言って、今は魔界の実が使いたいんじゃないですか!」
「まぁ、そうなんだけどねぇ。( ̄∇ ̄;)」
「ちょっと、あなたたち、
熱心に配合相手を探しているところを悪いのだけれど
あたくしの依頼の事も忘れないで欲しいわ。」
「あ、ジェニファーさん、すみません。
もう一度ダック氏の所に行って魔界の実をもらってきたいんで
もう暫く待っていてもらえませんか?
配合が済み次第すぐにつゆくさをお貸ししますから。(^^;)」
「わかったわ。
ここまで待たされたならもう暫く待っても同じね。」
「すみません、ジェニファーさん。」
「でも、一旦村を出てしまうと
同じ配合相手は見つからないかもしれなくてよ。」
「そうですよ、プラムさん、
この際聖域の実でもいいんじゃないですか?」
「このお相手が再度見つからなかったら
ご縁はそこまでということじゃない?」
「まぁ、プラムさんがそこまで言うなら・・・。」
「そうね、プラムさんがそう言うならいいのではないかしら。
それなら早速行ってきてくださらない?
あたくしの待ち時間を短くしてくださると嬉しいわ。」
「もちろんです。(;^_^A
じゃぁ、ジェニファーさん、ちょっと行ってきます!」
・・・・・そして数分後。
村に戻った楽師と妖精は再びジェニファーさん宅に。
「(-ω-;)ウーン、見つからないなぁ。」
「見つかりませんね。」
「あなたたち、さっきの不思議系の完全体のこと?」
「そうです。
まぁ、見つからないなら仕方がないわ。
あの殿方とはご縁がなかったと言うことでしょう。」
「あら、プラムさん、存外諦めが良いのね。」
「・・・ジェニファーさん、
プラムさんは諦めが良いんじゃなくてしつこいんですよ。」
「リーンちゃん、聞こえの悪い言い方しないでくれる?(-.-)」
「どういうことかしら?」
「自分の性格はわかってるつもりですから。
あのまま聖域の実で配合しても
後で魔界の実にしておけばよかった~って
何度も思っちゃうんですよ、多分。」
「なるほど。それで しつこい なのね。」
「せめて 思い入れが強い とか言ってくれませんかね?(ーー;)
・・・まぁいいや、
今度は目的のもう片方を探すことにする!」
「目的のもう片方って何かしら?」
「完全体の特殊系もしくは完全体に近い特殊系、です。
プラムさん、それこそ滅多に見つかりませんよ。」
「今日はもうつゆくさをジェニファーさんに貸す他予定もないし、
時間が許す限り探すからいいよ。
それで見つからなかったらまた後日でもいいし。」
「わかりましたよ。
プラムさんの好きなようにしてください。(;-_-) =3」
「あたくしは早くつゆくさちゃんを借りられるように
応援だけはしてあげるわ。」
「申し訳ございません。(^^;;;
終わり次第必ずつゆくさはジェニファーさんに・・・。」
そして1時間後・・・
「・・・居たっ。ハイスペックアウルだよ!
漁スキルが無い以外は全部上級スキル!
レベルも230~255!!」
「やりましたね!プラムさんっ。
根気も忍耐もないプラムさんが粘ったかいがありましたね!」
「・・・リーンちゃん、さりげなく刺してませんか?」
「そうですか?私は別に~~。」
「まぁ、いいや。
このお相手だったら聖域の実使用で・・。」
「結局魔界の実は使わないじゃないですか。」
「問題ナシ!
どっちを使う事になるかわからないんだからいいの!
しかしこのアウル、配合で作った子だよねぇ。
すごいなぁ・・・。」
「プラムさん、感心するのは後にして
ほむらちゃんとこの殿方の配合を進めて良いかしら?」
「あっ、ハイ、それはもう。宜しくお願いします。(^▽^;)」
「一言言っておきますけど、
どんな結果でもかまわないわね?」
「まー、特殊系相手ですから、その辺は了解してます。(^^;)」
漸く配合です。
気の短い楽師からは考えられない程の時間をかけて探した配合相手。
(でも、他の村の楽師様方よりは短時間なのかも。(^^;) )
さて、配合結果はいかに?
「うーむ・・( ̄ω ̄〃ゞ 」
「・・・・・これは明らかに
ランドドラゴンじゃありませんね。
昆虫系 ですから。」
「リーンちゃん、そんな過去に言った戯れを蒸し返さなくても。(^^;)
私だってランドドラゴンなんて
そうカンタンに出るモンじゃないとわかってるんだからさ。
小さな村の一楽師が可愛く夢見る他愛ない想像じゃないの。」
「ガッカリですか?」
「微妙、かな。
昆虫系はまだ網羅していないから
別系統への移行手段としては文句なしだわね。
ただ、アサシンバグとメガクロウラーは遠慮したい。
特にメガクロウラー。(^^;)」
「アサシンバクはプラムさん楽師になって2番目に育ててますもんね。
でもメガクロウラーは?」
「リーンちゃん、それはわざわざ特殊系との配合にしなくても
作れるからじゃないかしら。」
「さすがジェニファーさん、動物学者☆」
「もちろんよ。
特殊系配合以外の配合ならあたくしに即答できないものはないわ。
この子が何に育つかはまた数日後に手紙を送るわね。
さて、一区切り付いたところで・・・」
「はい、つゆくさですねっ!
長らくお待たせいたしまして・・・
もー、存分に調査してやってください。(^▽^;)
なんなら半日でも♪」
「ちょっ・・・プラムさんそんなに長くいいんですか?」
「いいのいいの、リアルの私はもーこれから寝るから。(^_^)v」
「あ、そーですか。…( ̄。 ̄;)」
「じゃあプラムさん、つゆくさは借りるわね。」
・・・・その後、
ジェニファーさん宅の机の上で半日近く調査に付き合ったつゆくさは
飼い主に対しての腹いせなのかなんなのか
以降数度の調査でも一切スキル発動することなく
調査を不発に終わらせたと言うことです。( ̄∇ ̄;)
「プラムさん、どうしますか?
この完全体不思議系の殿方に決めますか?」
「う~ん・・・( ̄~ ̄;) 」
村の楽師と相棒の妖精が、お見合い斡旋所・・
もとい、ジェニファーさん宅で額を付き合わせて相談しています。
その後ろには金色のプチドラゴンと
紅い顔のミミズクもどきがカプセルから交互に出たり入ったり・・・。
どうやら特殊系ペットを借り受けたいジェニファーさんを待たせたまま
プチドラゴン〈ほむら〉のお婿さん捜しをし始めたようです。
「まぁ、プラムさんが悩むのもわかりますよ。
このお相手だと、相性【悪い】ですもんね。」
「ん~、相性はこの際あまり問題にはしていないんだわ。
相性悪い配合はハズレも大きいけど
当たったときには相性【良い】と同等もしくはそれ以上だから。
ほら、あの子、こじらを憶えてる?」
「憶えてますとも☆
プラムさんお気に入りのバシリスク、れっくすさんの祖父ですね。
確かにこじらさんのスキル付きとレベルは
ランド生まれ2代目にしてはなかなかのものでした。
だったらどうしてこのお相手じゃダメなんですか?
不思議系の完全体なんて今までお目にかかるチャンス
無かったじゃないですか。」
「このお相手だったら果実に魔界の実を使いたいのに
手持ちに・・・・ナイ。(´ヘ`;)」
「( ̄△ ̄;)エッ・・?
だって、さっきジオのダック氏の所で
ポイントと果実を交換したんじゃないんですか!?」
「それが聖域の実だけ交換して魔界の実はもらってこなくてね。」
「なんでそんな片手落ちなことしたんですか。」
「ほむら似の女の子のが可愛くて良いかな~って。」
「そんなこと言って、今は魔界の実が使いたいんじゃないですか!」
「まぁ、そうなんだけどねぇ。( ̄∇ ̄;)」
「ちょっと、あなたたち、
熱心に配合相手を探しているところを悪いのだけれど
あたくしの依頼の事も忘れないで欲しいわ。」
「あ、ジェニファーさん、すみません。
もう一度ダック氏の所に行って魔界の実をもらってきたいんで
もう暫く待っていてもらえませんか?
配合が済み次第すぐにつゆくさをお貸ししますから。(^^;)」
「わかったわ。
ここまで待たされたならもう暫く待っても同じね。」
「すみません、ジェニファーさん。」
「でも、一旦村を出てしまうと
同じ配合相手は見つからないかもしれなくてよ。」
「そうですよ、プラムさん、
この際聖域の実でもいいんじゃないですか?」
「このお相手が再度見つからなかったら
ご縁はそこまでということじゃない?」
「まぁ、プラムさんがそこまで言うなら・・・。」
「そうね、プラムさんがそう言うならいいのではないかしら。
それなら早速行ってきてくださらない?
あたくしの待ち時間を短くしてくださると嬉しいわ。」
「もちろんです。(;^_^A
じゃぁ、ジェニファーさん、ちょっと行ってきます!」
・・・・・そして数分後。
村に戻った楽師と妖精は再びジェニファーさん宅に。
「(-ω-;)ウーン、見つからないなぁ。」
「見つかりませんね。」
「あなたたち、さっきの不思議系の完全体のこと?」
「そうです。
まぁ、見つからないなら仕方がないわ。
あの殿方とはご縁がなかったと言うことでしょう。」
「あら、プラムさん、存外諦めが良いのね。」
「・・・ジェニファーさん、
プラムさんは諦めが良いんじゃなくてしつこいんですよ。」
「リーンちゃん、聞こえの悪い言い方しないでくれる?(-.-)」
「どういうことかしら?」
「自分の性格はわかってるつもりですから。
あのまま聖域の実で配合しても
後で魔界の実にしておけばよかった~って
何度も思っちゃうんですよ、多分。」
「なるほど。それで しつこい なのね。」
「せめて 思い入れが強い とか言ってくれませんかね?(ーー;)
・・・まぁいいや、
今度は目的のもう片方を探すことにする!」
「目的のもう片方って何かしら?」
「完全体の特殊系もしくは完全体に近い特殊系、です。
プラムさん、それこそ滅多に見つかりませんよ。」
「今日はもうつゆくさをジェニファーさんに貸す他予定もないし、
時間が許す限り探すからいいよ。
それで見つからなかったらまた後日でもいいし。」
「わかりましたよ。
プラムさんの好きなようにしてください。(;-_-) =3」
「あたくしは早くつゆくさちゃんを借りられるように
応援だけはしてあげるわ。」
「申し訳ございません。(^^;;;
終わり次第必ずつゆくさはジェニファーさんに・・・。」
そして1時間後・・・
「・・・居たっ。ハイスペックアウルだよ!
漁スキルが無い以外は全部上級スキル!
レベルも230~255!!」
「やりましたね!プラムさんっ。
根気も忍耐もないプラムさんが粘ったかいがありましたね!」
「・・・リーンちゃん、さりげなく刺してませんか?」
「そうですか?私は別に~~。」
「まぁ、いいや。
このお相手だったら聖域の実使用で・・。」
「結局魔界の実は使わないじゃないですか。」
「問題ナシ!
どっちを使う事になるかわからないんだからいいの!
しかしこのアウル、配合で作った子だよねぇ。
すごいなぁ・・・。」
「プラムさん、感心するのは後にして
ほむらちゃんとこの殿方の配合を進めて良いかしら?」
「あっ、ハイ、それはもう。宜しくお願いします。(^▽^;)」
「一言言っておきますけど、
どんな結果でもかまわないわね?」
「まー、特殊系相手ですから、その辺は了解してます。(^^;)」
漸く配合です。
気の短い楽師からは考えられない程の時間をかけて探した配合相手。
(でも、他の村の楽師様方よりは短時間なのかも。(^^;) )
さて、配合結果はいかに?
「うーむ・・( ̄ω ̄〃ゞ 」
「・・・・・これは明らかに
ランドドラゴンじゃありませんね。
昆虫系 ですから。」
「リーンちゃん、そんな過去に言った戯れを蒸し返さなくても。(^^;)
私だってランドドラゴンなんて
そうカンタンに出るモンじゃないとわかってるんだからさ。
小さな村の一楽師が可愛く夢見る他愛ない想像じゃないの。」
「ガッカリですか?」
「微妙、かな。
昆虫系はまだ網羅していないから
別系統への移行手段としては文句なしだわね。
ただ、アサシンバグとメガクロウラーは遠慮したい。
特にメガクロウラー。(^^;)」
「アサシンバクはプラムさん楽師になって2番目に育ててますもんね。
でもメガクロウラーは?」
「リーンちゃん、それはわざわざ特殊系との配合にしなくても
作れるからじゃないかしら。」
「さすがジェニファーさん、動物学者☆」
「もちろんよ。
特殊系配合以外の配合ならあたくしに即答できないものはないわ。
この子が何に育つかはまた数日後に手紙を送るわね。
さて、一区切り付いたところで・・・」
「はい、つゆくさですねっ!
長らくお待たせいたしまして・・・
もー、存分に調査してやってください。(^▽^;)
なんなら半日でも♪」
「ちょっ・・・プラムさんそんなに長くいいんですか?」
「いいのいいの、リアルの私はもーこれから寝るから。(^_^)v」
「あ、そーですか。…( ̄。 ̄;)」
「じゃあプラムさん、つゆくさは借りるわね。」
・・・・その後、
ジェニファーさん宅の机の上で半日近く調査に付き合ったつゆくさは
飼い主に対しての腹いせなのかなんなのか
以降数度の調査でも一切スキル発動することなく
調査を不発に終わらせたと言うことです。( ̄∇ ̄;)
つゆくさ(ブラッドアウル)
漁上級スキル修得しました!

ジョンさん、真・東方不敗さん、ありがとうございます!!m(_ _"m)
「・・・と、いきなり目出度い事が起こったかのようですが
プラムさん、その前にご報告があるんじゃないですか?」
「はぁ、申し遅れまして・・・・(;^_^A
すおうが新しい世界に旅立ちまして、
2体目オークションっ子アウル ヒナ出し致しました。
皆様に選んでいただいた名前、つゆくさ を命名しております。
選んでくださった皆様ありがとうございました!」
「つゆくささん、皆さんの選んでくれた名前ですよ、
大切にしましょうね♪
すおうさんは99ハピポありがとう。
プラムさんがドジを踏んだおかげで2つもスキル修得したのに
配合すらできずにお気の毒でした。(;_:)」
「リーンちゃん、手厳しいですね。
でも返す言葉もございません~~。(__;)」
「つゆくささんはすおうさんの無念を晴らすかのように
まずは漁上級スキル修得ですね!」
「・・・って、そんなにすぐには修得してないでしょう。
漁レベルカンスト直後の冒険で漸く修得なんだから。」
「修得してきたんだからいいじゃないですか。」
「まぁね。
レベル60や70なんてフレさんとの友好度が高くて
フレさんペットのレベルも高ければ
ミ・ディール時間2日で一つ二つはカンストしちゃうから
カンストまでに修得できる確率は低いし、
ここんとこほむらとすおうで修得ラッシュが続いていたから
実はつゆくさが修得できる気がしていなかったという・・・。(^_^;)」
「ヒドイですね。
つゆくささんを信じてあげないんですか。」
「ペットを信じる信じないと運は全く別物ですって。(´ヘ`;) 」
「まぁ、そうですけど・・・・・・・( ̄。 ̄;)
ところで、今回はアレどうでしたか?」
「あ、回復アイテム作戦ね。
何度やっても修得してこないから途中で一旦止めたけど
修得前には確かあげてたと・・・イヤ、あげていなかったような・・・?」
「なんですか?そのあやふやな言い方。」
「いやぁ、ちょっと眠くなってウトウトしたもんだから
記憶が曖昧で・・・。f(^^;)
帰ってきたときの疲労度がちょうど50%くらいだったけど
う~ん・・・・あげたっけ?あげなかったっけ?」
「もーっ、しっかりしてくださいよ!」
「いや、すぐにカンストしちゃうだろうからって、
それまで初級と中級しか出してなかったけど
カンストしたからいい加減上級に出してみるかぁ~
って出した事は覚えてるんだけど。」
「その辺はどーでもいいんです!
全く、肝心なこと忘れてるんだから。
やっぱりこんなじゃ情報として出せるようなものにはできませんね。」
「き・・・気持ちの問題ですよ、気持ち。
頑張って修得してこいよ~☆っていう気持ちなんです!」
「はいはい、気持ち、ですね。
じゃぁ、つゆくささんは他のレベルカンスト後も
暫くは根気よく冒険に出してあげてくださいね。
初めっからどうせ修得できないだろうなんて
思われてたんだからつゆくささん可哀想です。」
「わ・・・わかりました。
修得できないと決めつけてたのはつゆくさには悪かったわ。
今回はカンスト後も少しの間は粘ってみましょう。」
「・・・だそうですよ!
つゆくささん頑張って☆」
「プレッシャーにならない程度に期待してるからガンバレ~。」
「プラムさん、気持ちが入ってないですよっ!!」
「はいはい。( ̄∇ ̄;)」
あまり期待すると運がなかったときが痛いので
一見投げやり態度な楽師になっている今日この頃です。(^_^;)
漁上級スキル修得しました!
ジョンさん、真・東方不敗さん、ありがとうございます!!m(_ _"m)
「・・・と、いきなり目出度い事が起こったかのようですが
プラムさん、その前にご報告があるんじゃないですか?」
「はぁ、申し遅れまして・・・・(;^_^A
すおうが新しい世界に旅立ちまして、
2体目オークションっ子アウル ヒナ出し致しました。
皆様に選んでいただいた名前、つゆくさ を命名しております。
選んでくださった皆様ありがとうございました!」
「つゆくささん、皆さんの選んでくれた名前ですよ、
大切にしましょうね♪
すおうさんは99ハピポありがとう。
プラムさんがドジを踏んだおかげで2つもスキル修得したのに
配合すらできずにお気の毒でした。(;_:)」
「リーンちゃん、手厳しいですね。
でも返す言葉もございません~~。(__;)」
「つゆくささんはすおうさんの無念を晴らすかのように
まずは漁上級スキル修得ですね!」
「・・・って、そんなにすぐには修得してないでしょう。
漁レベルカンスト直後の冒険で漸く修得なんだから。」
「修得してきたんだからいいじゃないですか。」
「まぁね。
レベル60や70なんてフレさんとの友好度が高くて
フレさんペットのレベルも高ければ
ミ・ディール時間2日で一つ二つはカンストしちゃうから
カンストまでに修得できる確率は低いし、
ここんとこほむらとすおうで修得ラッシュが続いていたから
実はつゆくさが修得できる気がしていなかったという・・・。(^_^;)」
「ヒドイですね。
つゆくささんを信じてあげないんですか。」
「ペットを信じる信じないと運は全く別物ですって。(´ヘ`;) 」
「まぁ、そうですけど・・・・・・・( ̄。 ̄;)
ところで、今回はアレどうでしたか?」
「あ、回復アイテム作戦ね。
何度やっても修得してこないから途中で一旦止めたけど
修得前には確かあげてたと・・・イヤ、あげていなかったような・・・?」
「なんですか?そのあやふやな言い方。」
「いやぁ、ちょっと眠くなってウトウトしたもんだから
記憶が曖昧で・・・。f(^^;)
帰ってきたときの疲労度がちょうど50%くらいだったけど
う~ん・・・・あげたっけ?あげなかったっけ?」
「もーっ、しっかりしてくださいよ!」
「いや、すぐにカンストしちゃうだろうからって、
それまで初級と中級しか出してなかったけど
カンストしたからいい加減上級に出してみるかぁ~
って出した事は覚えてるんだけど。」
「その辺はどーでもいいんです!
全く、肝心なこと忘れてるんだから。
やっぱりこんなじゃ情報として出せるようなものにはできませんね。」
「き・・・気持ちの問題ですよ、気持ち。
頑張って修得してこいよ~☆っていう気持ちなんです!」
「はいはい、気持ち、ですね。
じゃぁ、つゆくささんは他のレベルカンスト後も
暫くは根気よく冒険に出してあげてくださいね。
初めっからどうせ修得できないだろうなんて
思われてたんだからつゆくささん可哀想です。」
「わ・・・わかりました。
修得できないと決めつけてたのはつゆくさには悪かったわ。
今回はカンスト後も少しの間は粘ってみましょう。」
「・・・だそうですよ!
つゆくささん頑張って☆」
「プレッシャーにならない程度に期待してるからガンバレ~。」
「プラムさん、気持ちが入ってないですよっ!!」
「はいはい。( ̄∇ ̄;)」
あまり期待すると運がなかったときが痛いので
一見投げやり態度な楽師になっている今日この頃です。(^_^;)
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***************************

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↑ 画像でも実物を手にしても
どう見てもフェレットではなく
オコジョなんですけれど(^^;)、
可愛らしさは文句なしです☆
イタチ科ファンにはお勧め!!

コラソン動物園
フェレットピンバッジ
↑ 追加料金無しで、
ウチの子仕様な
「カラーオーダー」が可能☆
お気に入り(その他)

【リラックマ】
あつめてぬいぐるみ(キイロイトリ)
★I Loveリラックマシリーズ★
↑ぬいぐるみは極力買わない主義なのに
(プレゼントなら喜んで貰うけど♪)
これは一目惚れして入手。
可愛すぎます!!(*ノ▽ノ)
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オーガニックコットン布ライナー
通気性抜群♪

布ナプキンデビューセット
好きなデザインが選べる♪

布ナプキンスマイルコットン
一体型S~軽い日用~
生理後半のデリケートなお肌に♪
布ナプキン専門店
~ジュランジェ~
★管理人は布ナプ歴4~5年です。
ケミカルナプキンでの肌荒れが酷かったのと、少しでも憂鬱な日を快適に過ごしたくて全面的に布ナプに切り替えました。
昨年は今まで使用していたものを
徐々に新しいものに切替えたんですが
以来こちらのショップさんの
商品を愛用してます。
一押しはスマイルコットンかな。
私が今まで使った中では
一番優しい使用感でお気に入り。(^^)b
他は一体型を仕事と外出時用
自宅用はホルダー+プレーンで使い分け、
殆どローズ染めで揃えてます。
染めのないものよりお高いけど
1回限りの使い捨てではないですし
自分好みのものを揃えた方が
楽しく使えるのでちょっとした贅沢のつもりで。
布ナプは肌の弱い方には特にお勧め。
ゴミが出ないのでエコ。
(おかげで我が家のトイレにはサニタリーボックスがありません☆)
一旦必要数を揃えてしまえば
お財布にも優しいです。
お洗濯や使用などに不安のある方は
上記のショップさんにそういったことに関してのコーナーがありますのでご参考に。
(布ナプ専門店なら他社さんでもそういったコーナーはあると思います。)
ズボラななんちゃって主婦な私は、
ケミカルから切り替える当初
お洗濯が面倒そう・・と思ってましたが、
意外とそうでもなかったです。
アルカリウォッシュでつけ置き→手洗い→脱水のみ洗濯機、の手順でやってますが、余程体調不良な時でもない限り今まで大丈夫でした。
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【送料無料】GLOBAL
ペティナイフ
小型包丁(13cm)

nico(ニコ)
21-0ステンレス
計量スプーン(15spoon)
↑ これ、
ウチでは大皿からのとりわけ用など
にも使ってます、多用途!(^^)b
TESCOM フードプロセッサー
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