まったりとハンドメイド・FoM
「・・・最近サッパリ拾ってきませんねぇ。ε-(´・`) 」
「そうですね。
でもつゆくささんはしっかり頑張っていますよ。」
「【秋のスキル修得フェア】ももう終わりでしょうか。
どう思う~?リーンちゃん。」
「今までが過去にあり得なかった修得率だっただけで、
これが普通なんじゃありませんか?」
「そー言われてしまうと何とも言えないんだけどさぁ。( ̄~ ̄;) 」
「ブツブツ言ってても始まりませんよ。
そろそろまどんなさんを迎えに行く時間じゃないんですか?」
「そうねぇ、ジェニファーさんの所に行きますかね・・・。」
キノコ祭前まで快調だった
ブラッドアウル(♂)つゆくさのスキル拾得が
採集と発掘の上級スキルを残しパッタリと途絶えたこの1週間。
繰り返し採集と発掘の冒険に送り出しているものの、
一向にスキル拾得してくる気配がありません。
そんなことをしているうちに
昼夜越しさせながら戦闘と漁の冒険以外は探索で育成していた
まどんな(サイクロプス・♀)が成体になりました。
漁・採集レベル以外は未だカンストしていなかったため、
ひとまず本日は戦闘レベルのカンストを目指し3度目の冒険中。
「さっき冒険に送り出す時
ぱっくんチョコをあげてましたね。
今までまどんなさんには
殆ど激励おやつはあげたことがなかったのに。」
「ん~、なんとなく・・・
いけるかも というカンというか何というか。
あの子戦闘レベルが70カンストだったでしょ。
元々基礎スキルを持っていた発掘もカンスト値は70の気配だよね。
その他はレベル60がカンスト。
戦闘レベルのカンスト値が70だったら、
もしかしたら発掘みたいにスキルが付くんじゃないかな・・・と。」
「なるほど、あり得ない事じゃないかも・・・!
戦闘スキル修得してくると良いですね!」
「まー、あくまで希望的観測での激励ですから。」
「なんか弱気ですねぇ。」
「弱気にもなりますって、
つゆくさもサッパリ拾得してこなくなったしねぇ・・・。
過去にレベルは高くても全然修得できなかったケースもあるし。
弱気と言うより期待控えめってだけよ。」
「控えめなだけで期待はしてるんですね。」
「まぁね・・・
ジェニファーさ~ん、こんばんは~。
まどんな帰ってますかぁ?」
「あら、プラムさんにリーンちゃん。
もうまどんなちゃんは帰ってきていてよ。」
「まどんなおかえりー。ヽ(^^)ノ
しぃ君との冒険どうだった?」
「☆」
「(・。・)まどんなさん、嬉しそうですね?」
「嬉しくて当然ですわよ。
二人ともまどんなちゃんを褒めてあげてちょうだい!!」

まどんな 戦闘基礎スキル修得!
ぜんたさん、しぃ君、ありがとうございます☆m(_ _"m)
「おぉぉぉぉ!!
本当にスキル修得してきたよっ、この子っ!」
「殆ど冒険に出してもらっていないのに
よくスキルを獲得してきたものだと思うわ。
沢山褒めてあげてちょうだい!(*^^*)」
「よくやったね、まどんな!」
「まどんなさん、すごいですよ!!」
「☆♪♪☆♪♪」
「ぁ・・相変わらず
姿と感情表現にギャップがある子だわぁ。
まー、それが面白いんだけど・・・。( ̄∇ ̄;)」
「そ・・・そうですねぇ。(^^;)
でもそこがまどんなさんのチャームポイントだと思いますよ、
あたしっ。」
「リーンちゃん、顔引きつってますよ。
にしても・・・
戦闘スキルはカンストしてるし成体にもなっちゃったのに
拾得してくるときにはしてくるもんなのねぇ。」
「そういえば、プラムさん今まで成体になった子を
冒険に出したこと滅多に無かったですね。」
「いやぁ、
修得率かなり低くなるもんだとばっかり思ってたから。
どうやらそういうわけでも無いようですねぇ?(^^;ゞ」
「そうよ、
余所の村の楽師さん達のペットでも
成体になってからスキル修得してきた子はちゃんと居るわ。
ですからまどんなちゃんも
出来る限り冒険に出してあげたらいいかもしれないわね。」
「時間と予算が許す限りはそうすることにします。
なんせこの子はれっくすの嫁候補だし~。(笑)
ん?・・・ということは、もしかして・・・」
「どうしたんです?プラムさん」
「つゆくさも思い切って成体にしてみるって手もあるかな・・と。」
「つゆくささんもですか?」
「現状エリアランキングはともかく、
他は以前からさほど変わらない条件下で冒険に出してるわけだけど
何回も繰り返してスキル修得させる場合
同じ条件ばっかりじゃ修得できないのかもしれない・・・とか?」
「えぇー?
また変なこと言い出しましたね。
その根拠はあるんですか?」
「ぜんっぜんっ、皆目ありませんっ。<( ̄^ ̄)>」
「あのぅ・・・それ、
威張って言う事じゃないと思うんですけど。(~_~;」
「まぁ、色々試してみるのもいいかもしれないわね。
あたくしはつゆくさちゃんやまどんなちゃんのスキルが
増えた方が研究が進みますから
修得のために何度もトライしてもらえるのはありがたいわ。」
「無駄になる可能性の方が高いかもしれませんねぇ。(^^;;;
まぁせいぜい頑張ってみます。」
そんなわけで、この先も暫くは
低レベルスキル無しペットばかり出すことが多いかと思います。
フレンドの皆様、ご迷惑おかけしてすみません。m(_ _;m)
「そうですね。
でもつゆくささんはしっかり頑張っていますよ。」
「【秋のスキル修得フェア】ももう終わりでしょうか。
どう思う~?リーンちゃん。」
「今までが過去にあり得なかった修得率だっただけで、
これが普通なんじゃありませんか?」
「そー言われてしまうと何とも言えないんだけどさぁ。( ̄~ ̄;) 」
「ブツブツ言ってても始まりませんよ。
そろそろまどんなさんを迎えに行く時間じゃないんですか?」
「そうねぇ、ジェニファーさんの所に行きますかね・・・。」
キノコ祭前まで快調だった
ブラッドアウル(♂)つゆくさのスキル拾得が
採集と発掘の上級スキルを残しパッタリと途絶えたこの1週間。
繰り返し採集と発掘の冒険に送り出しているものの、
一向にスキル拾得してくる気配がありません。
そんなことをしているうちに
昼夜越しさせながら戦闘と漁の冒険以外は探索で育成していた
まどんな(サイクロプス・♀)が成体になりました。
漁・採集レベル以外は未だカンストしていなかったため、
ひとまず本日は戦闘レベルのカンストを目指し3度目の冒険中。
「さっき冒険に送り出す時
ぱっくんチョコをあげてましたね。
今までまどんなさんには
殆ど激励おやつはあげたことがなかったのに。」
「ん~、なんとなく・・・
いけるかも というカンというか何というか。
あの子戦闘レベルが70カンストだったでしょ。
元々基礎スキルを持っていた発掘もカンスト値は70の気配だよね。
その他はレベル60がカンスト。
戦闘レベルのカンスト値が70だったら、
もしかしたら発掘みたいにスキルが付くんじゃないかな・・・と。」
「なるほど、あり得ない事じゃないかも・・・!
戦闘スキル修得してくると良いですね!」
「まー、あくまで希望的観測での激励ですから。」
「なんか弱気ですねぇ。」
「弱気にもなりますって、
つゆくさもサッパリ拾得してこなくなったしねぇ・・・。
過去にレベルは高くても全然修得できなかったケースもあるし。
弱気と言うより期待控えめってだけよ。」
「控えめなだけで期待はしてるんですね。」
「まぁね・・・
ジェニファーさ~ん、こんばんは~。
まどんな帰ってますかぁ?」
「あら、プラムさんにリーンちゃん。
もうまどんなちゃんは帰ってきていてよ。」
「まどんなおかえりー。ヽ(^^)ノ
しぃ君との冒険どうだった?」
「☆」
「(・。・)まどんなさん、嬉しそうですね?」
「嬉しくて当然ですわよ。
二人ともまどんなちゃんを褒めてあげてちょうだい!!」
まどんな 戦闘基礎スキル修得!
ぜんたさん、しぃ君、ありがとうございます☆m(_ _"m)
「おぉぉぉぉ!!
本当にスキル修得してきたよっ、この子っ!」
「殆ど冒険に出してもらっていないのに
よくスキルを獲得してきたものだと思うわ。
沢山褒めてあげてちょうだい!(*^^*)」
「よくやったね、まどんな!」
「まどんなさん、すごいですよ!!」
「☆♪♪☆♪♪」
「ぁ・・相変わらず
姿と感情表現にギャップがある子だわぁ。
まー、それが面白いんだけど・・・。( ̄∇ ̄;)」
「そ・・・そうですねぇ。(^^;)
でもそこがまどんなさんのチャームポイントだと思いますよ、
あたしっ。」
「リーンちゃん、顔引きつってますよ。
にしても・・・
戦闘スキルはカンストしてるし成体にもなっちゃったのに
拾得してくるときにはしてくるもんなのねぇ。」
「そういえば、プラムさん今まで成体になった子を
冒険に出したこと滅多に無かったですね。」
「いやぁ、
修得率かなり低くなるもんだとばっかり思ってたから。
どうやらそういうわけでも無いようですねぇ?(^^;ゞ」
「そうよ、
余所の村の楽師さん達のペットでも
成体になってからスキル修得してきた子はちゃんと居るわ。
ですからまどんなちゃんも
出来る限り冒険に出してあげたらいいかもしれないわね。」
「時間と予算が許す限りはそうすることにします。
なんせこの子はれっくすの嫁候補だし~。(笑)
ん?・・・ということは、もしかして・・・」
「どうしたんです?プラムさん」
「つゆくさも思い切って成体にしてみるって手もあるかな・・と。」
「つゆくささんもですか?」
「現状エリアランキングはともかく、
他は以前からさほど変わらない条件下で冒険に出してるわけだけど
何回も繰り返してスキル修得させる場合
同じ条件ばっかりじゃ修得できないのかもしれない・・・とか?」
「えぇー?
また変なこと言い出しましたね。
その根拠はあるんですか?」
「ぜんっぜんっ、皆目ありませんっ。<( ̄^ ̄)>」
「あのぅ・・・それ、
威張って言う事じゃないと思うんですけど。(~_~;」
「まぁ、色々試してみるのもいいかもしれないわね。
あたくしはつゆくさちゃんやまどんなちゃんのスキルが
増えた方が研究が進みますから
修得のために何度もトライしてもらえるのはありがたいわ。」
「無駄になる可能性の方が高いかもしれませんねぇ。(^^;;;
まぁせいぜい頑張ってみます。」
そんなわけで、この先も暫くは
低レベルスキル無しペットばかり出すことが多いかと思います。
フレンドの皆様、ご迷惑おかけしてすみません。m(_ _;m)
PR
「な・・・なんてことにゃ~~~~~っ!!!!」
「プラムさん、なに村長さんの真似してるんですっ。
崖の上だからって
あたしの提案する三択以外からは叫ばないでください。」
「リーンちゃんご提案セリフはさっき叫びました!
今は何を叫ぼうが私の自由だわよっ。ヽ(`Д´#)ノ
サボテンちゃん絵日記とキノコ祭、
どーしてこうイベントが重なるわけっ!?」
「まぁ、それはスクエニさんの都合でしょうねぇ。」
「来週にはエリアランキングがどうなるかわからないから
今週中にキルマ湖で絵日記を手に入れたいのに
問答無用でキノコイベントが始まっちゃって、
しかもキノコ祭の期限は3日間ですよ!!
リアル仕事がある平日は下手にFoM起動できなくなっちゃうし、
まどんなをヒナ出ししたのに育成できないまま昼夜越しさせてるっ。
キノコ採りに殆どの時間とられて
まどんなもつゆくさも冒険に殆ど出せてないっ。」
「じゃあ、豪華景品あきらめてキルマ湖に通い詰めますか?」
「嫌ですっ。
ハートのベッドはオークションで入手したけど
ブルブルテーブルは他では手に入らないでしょうが。
あのテーブル私はかなり好きなんだわ。
フレさんやフレフレさんのパーティに行ってあれを見て
いつもうらやましく思っていたのよね。」
「あたしもブルブルテーブルは好きなんですよ!
でもあれはベルボさんも狙ってましたよね・・・。」
「ベルボさんにも他の人にも負けられませんよ。
リーンちゃんもブルブルテーブルは欲しいよね。
私もあれは是非欲しい。
すると絵日記よりもキノコ祭を優先せざるを得ない・・と。」
「じゃぁ、まどんなさんとつゆくささんの冒険はどうします?」
「・・・悩みどころです。(-ω-;)」
「キノコ祭の合間をぬってなんとか出すしかないんじゃないですか?
まどんなさんがカンスト前に成体になっちゃったらまずいですし。」
「そうねぇ・・・。
つゆくさも冒険に出さないと
まどんなに昼夜越しさせてる意味ないし・・・
あぁ、タイムスケジュールがタイトだわぁ~~~~(ーー;)
キノコ採りに出してるこんちゃんの疲労も
悠長に放牧で回復させてる場合じゃないね。
アイテム使うしかないか・・・」
「疲労回復アイテム、つゆくささんの冒険でかなり消費してますよ。
在庫数も確認しながら使わないとなくなっちゃいます。
キノコ渡すときに村長さんがリフレシンだけくれると
助かるんですけど、さっきはドリンクでしたね。」
「・・・あのジジイ、
こっちが欲しいと考え出すと違う物寄越すから~・・。(-_-;」
「しっ!( ̄b ̄;)
プラムさんっ、村長さんが聞いてたらヤバイですよっ。
まだその辺に居るかもしれないです!」
「村長より豆一族に会いたいと思わない?(」´⊿`)」
「それはもう。(--)(__)
そのために裏山の奥まで入ってきてるんですから。」
「・・・・そろそろもどろっか・・・。」
「・・・・そうですねー。」
「帰り際にこんちゃんが警戒したマップ二つの
キノコにチャレンジしますよ。」
「えっ、またですかぁ?!
いくらオイノリダケの防御があるからって1回きりですよ!
生えてるキノコが全部毒キノコだったらどうするんですっ。」
「だから帰り際に挑戦するんじゃない。
毒キノコで村に強制送還されてもいいように。」
「こんくぱーるさんが可哀想ですっ・・
って、言ってる端から毒キノコ!!」
「クエッ!!☆」
「だいじょーぶ、だいじょーぶ、オイノリダケさまさま♪
マップに入り直してぇ・・・
よし、残ってる方はガトダケだね。(^_^)v
さぁ!次いってみよーか。(* ̄0 ̄*)ノ」
「キャー!
こんくぱーるさん大丈夫!?」
「(≧◇≦)」
「う~む、ハズレたか~~~。
あ~、こんちゃん、村に帰ればすぐ治るから。
心配ナイナイ~~。」
「もーっ!!プラムさんはペット使い荒いんだからっ!
そういう人は自分でキノコを掘ってみればいいんですっ。
村に帰りますよっ。」
「はいはい~~~。」
そんな感じでキノコ祭はあと1日・・・
ブルブルテーブル目指して頑張ってます。(* ̄0 ̄*)ノ
追記です。
うっかりお祭りの導入部の一部を忘れていたので
(既に景品が何であるか公開されていたこと、です。(;^_^A )
会話の内容をちょこっと修正しました。(;´▽`A``
ベルボさんがブルブルテーブルを
かわいいと言っていたのに衝撃を受けたのに、
何故そのシーンになったのかすっかり忘れているなんて…_| ̄|○
しかし・・・ベルボさんああいうのがお好みだったのねっ。
ワタクシ、ベルボさんとは本当に話が合いそうです。(笑)
「プラムさん、なに村長さんの真似してるんですっ。
崖の上だからって
あたしの提案する三択以外からは叫ばないでください。」
「リーンちゃんご提案セリフはさっき叫びました!
今は何を叫ぼうが私の自由だわよっ。ヽ(`Д´#)ノ
サボテンちゃん絵日記とキノコ祭、
どーしてこうイベントが重なるわけっ!?」
「まぁ、それはスクエニさんの都合でしょうねぇ。」
「来週にはエリアランキングがどうなるかわからないから
今週中にキルマ湖で絵日記を手に入れたいのに
問答無用でキノコイベントが始まっちゃって、
しかもキノコ祭の期限は3日間ですよ!!
リアル仕事がある平日は下手にFoM起動できなくなっちゃうし、
まどんなをヒナ出ししたのに育成できないまま昼夜越しさせてるっ。
キノコ採りに殆どの時間とられて
まどんなもつゆくさも冒険に殆ど出せてないっ。」
「じゃあ、豪華景品あきらめてキルマ湖に通い詰めますか?」
「嫌ですっ。
ハートのベッドはオークションで入手したけど
ブルブルテーブルは他では手に入らないでしょうが。
あのテーブル私はかなり好きなんだわ。
フレさんやフレフレさんのパーティに行ってあれを見て
いつもうらやましく思っていたのよね。」
「あたしもブルブルテーブルは好きなんですよ!
でもあれはベルボさんも狙ってましたよね・・・。」
「ベルボさんにも他の人にも負けられませんよ。
リーンちゃんもブルブルテーブルは欲しいよね。
私もあれは是非欲しい。
すると絵日記よりもキノコ祭を優先せざるを得ない・・と。」
「じゃぁ、まどんなさんとつゆくささんの冒険はどうします?」
「・・・悩みどころです。(-ω-;)」
「キノコ祭の合間をぬってなんとか出すしかないんじゃないですか?
まどんなさんがカンスト前に成体になっちゃったらまずいですし。」
「そうねぇ・・・。
つゆくさも冒険に出さないと
まどんなに昼夜越しさせてる意味ないし・・・
あぁ、タイムスケジュールがタイトだわぁ~~~~(ーー;)
キノコ採りに出してるこんちゃんの疲労も
悠長に放牧で回復させてる場合じゃないね。
アイテム使うしかないか・・・」
「疲労回復アイテム、つゆくささんの冒険でかなり消費してますよ。
在庫数も確認しながら使わないとなくなっちゃいます。
キノコ渡すときに村長さんがリフレシンだけくれると
助かるんですけど、さっきはドリンクでしたね。」
「・・・あのジジイ、
こっちが欲しいと考え出すと違う物寄越すから~・・。(-_-;」
「しっ!( ̄b ̄;)
プラムさんっ、村長さんが聞いてたらヤバイですよっ。
まだその辺に居るかもしれないです!」
「村長より豆一族に会いたいと思わない?(」´⊿`)」
「それはもう。(--)(__)
そのために裏山の奥まで入ってきてるんですから。」
「・・・・そろそろもどろっか・・・。」
「・・・・そうですねー。」
「帰り際にこんちゃんが警戒したマップ二つの
キノコにチャレンジしますよ。」
「えっ、またですかぁ?!
いくらオイノリダケの防御があるからって1回きりですよ!
生えてるキノコが全部毒キノコだったらどうするんですっ。」
「だから帰り際に挑戦するんじゃない。
毒キノコで村に強制送還されてもいいように。」
「こんくぱーるさんが可哀想ですっ・・
って、言ってる端から毒キノコ!!」
「クエッ!!☆」
「だいじょーぶ、だいじょーぶ、オイノリダケさまさま♪
マップに入り直してぇ・・・
よし、残ってる方はガトダケだね。(^_^)v
さぁ!次いってみよーか。(* ̄0 ̄*)ノ」
「キャー!
こんくぱーるさん大丈夫!?」
「(≧◇≦)」
「う~む、ハズレたか~~~。
あ~、こんちゃん、村に帰ればすぐ治るから。
心配ナイナイ~~。」
「もーっ!!プラムさんはペット使い荒いんだからっ!
そういう人は自分でキノコを掘ってみればいいんですっ。
村に帰りますよっ。」
「はいはい~~~。」
そんな感じでキノコ祭はあと1日・・・
ブルブルテーブル目指して頑張ってます。(* ̄0 ̄*)ノ
追記です。
うっかりお祭りの導入部の一部を忘れていたので
(既に景品が何であるか公開されていたこと、です。(;^_^A )
会話の内容をちょこっと修正しました。(;´▽`A``
ベルボさんがブルブルテーブルを
かわいいと言っていたのに衝撃を受けたのに、
何故そのシーンになったのかすっかり忘れているなんて…_| ̄|○
しかし・・・ベルボさんああいうのがお好みだったのねっ。
ワタクシ、ベルボさんとは本当に話が合いそうです。(笑)
「とうとうほむらが新しい世界に行ってしまった・・・。
なんとか大会でAランクまで行ったけど、
このところ人気の少ない変な時間に少ししか参加できなかったから
ドラパパに会わせてあげられなかったのが心残りです。(;_:)」
「ほむらちゃんのお父様はフレンドのこうさん宅ドラちゃんだったわね。
最近の大会参加は、れっくすちゃんとほむらちゃんの
タッグばかりだったと、リーンちゃんから聞いたわ。
兄妹そろってお父様に逢わせたくて
ほむらちゃんのためにそうしていたんでしょう?
あたくし、あなたはほむらちゃんによくしてあげたと思うわ。」
「ん~、それもありますけど、
ほむらが成体になってからは ほむら&れっくすコンビが
一番好成績上げてたからってのもかなり~。(^^;ゞ」
「・・プラムさん、正直なのもいいですけど、
こういう時にはほむらちゃんのためだけって言っておくのが穏便よ。
しんみりした雰囲気が台無しですわ。(〃´o`)=3 」
「プラムさんバカ正直ですもんね。( ̄m ̄〃)」
「では、もう本題に入ってもよろしいかしら。
次はどの子をだすつもり?」
「悩んでるんですよ、それが。( ̄~ ̄;)
魔色ラドーンかジェニファーさんからもらったサイクロプスか・・・」
「はたまたほむらさんの娘のギガクロウラーか、ですよね。」
「リーンちゃん、今回はほむらの娘は出さないから。」
「どうしてです?」
「つゆくさのスキル拾得をまだ続けているのをお忘れ無く。
つゆくさを冒険に出すために
レベルが高くなるだろう子を冒険に出さなかったら
その子がカンスト前に成体になっちゃうか
つゆくさが成体になるか、あるいは他の2体が老体になるかでしょ?
つゆくさは極力幼体のまま冒険に出したいし
れっくすもこんくぱーるもまだ老体にする気はないから、
次に出す子は余程の事がない限り昼夜越しさせつつ育成しないと。」
「それで魔色ラドーンかサイクロプスですか。
へぇ~、プラムさんにしては珍しく色々考えてますね。( ̄。 ̄)」
「ジェニファーさん、リーンちゃんにこそ
穏便な口の利き方というのを教えてやってくれませんかね。(-"-;A 」
「またの機会にね。
それより脱線していないで早く決めた方がいいのではなくて?
リアルのあなたは今出勤前の忙しい時間でしょう。」
「ハッ!(`ロ´;) そうでしたっ!
で・・・では、ラドーンをお願いしますっ。」
「わかりました、ラドーンね。
名前はなんて名前にするのかしら?」
「えーと、
えーーーーーーー・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(¨;)」
「もぅ。(;-_-) =3
プラムさんは名前付けに時間がかかるのに
このところリアルの忙しさにかまけて
何も考えて無かったんじゃないですか?」
「そ・・・そうでした。(-_-;)」
「では今日のヒナ出しは見送るのね?」
「う~ん・・・・( ̄0 ̄;あっ、そうだった!
サイクロプスの名前だけは決めてたんですよ!」
「そういえば、
高貴な雰囲気でエリザベスにしようかとか言ってましたっけ。
ちょっとその名前はなにかな~とも思うんですけれど。(^^;)」
「それはやめて別のにしたんだわ。
マドンナ。
ウチの恒例で名前は平仮名にするから、まどんな、ね。」
「・・・なんだか、
エリザベスより更にミスマッチな気がするんですけれど。(・・;)」
「そうかな?
結構似合うと思うんだけど。
あの子ガタイはいいけど、目は綺麗だし
こうダンスしながらパワフルに歌う感じで~♪」
「あぁ、そちらのマドンナさんからもらったんですね。
でも、ちょっと違うような・・・。(^^;)」
「そ・・・そうかな?」
「プラムさん、どうするの?
ここで悩むようなら後にした方がいくなくて?
リアルの時計を見た方がいいわよ。」
「あっ!もうこんな時間だっ。(@Д@;
ジェニファーさん、名前は・・・ まどんな でお願いしますっ!」
「プラムさん、いいんですか?」
「時には勢いも肝心!!」
「わかったわ。
さぁ、あとはあたくしがやっておきますから、
プラムさんはリアルのお仕事に行って頂戴。
リーンちゃんとまどんなちゃんはこちらでお留守番よ。」
「ではっ、皆さん行ってきますっ。」
「プラムさん、いってらっしゃい!」
というわけで、新たにサイクロプスの まどんな を出しました!
つゆくさ共々冒険などでお世話になると思いますが宜しくお願いいたします。m(_ _"m)
なんとか大会でAランクまで行ったけど、
このところ人気の少ない変な時間に少ししか参加できなかったから
ドラパパに会わせてあげられなかったのが心残りです。(;_:)」
「ほむらちゃんのお父様はフレンドのこうさん宅ドラちゃんだったわね。
最近の大会参加は、れっくすちゃんとほむらちゃんの
タッグばかりだったと、リーンちゃんから聞いたわ。
兄妹そろってお父様に逢わせたくて
ほむらちゃんのためにそうしていたんでしょう?
あたくし、あなたはほむらちゃんによくしてあげたと思うわ。」
「ん~、それもありますけど、
ほむらが成体になってからは ほむら&れっくすコンビが
一番好成績上げてたからってのもかなり~。(^^;ゞ」
「・・プラムさん、正直なのもいいですけど、
こういう時にはほむらちゃんのためだけって言っておくのが穏便よ。
しんみりした雰囲気が台無しですわ。(〃´o`)=3 」
「プラムさんバカ正直ですもんね。( ̄m ̄〃)」
「では、もう本題に入ってもよろしいかしら。
次はどの子をだすつもり?」
「悩んでるんですよ、それが。( ̄~ ̄;)
魔色ラドーンかジェニファーさんからもらったサイクロプスか・・・」
「はたまたほむらさんの娘のギガクロウラーか、ですよね。」
「リーンちゃん、今回はほむらの娘は出さないから。」
「どうしてです?」
「つゆくさのスキル拾得をまだ続けているのをお忘れ無く。
つゆくさを冒険に出すために
レベルが高くなるだろう子を冒険に出さなかったら
その子がカンスト前に成体になっちゃうか
つゆくさが成体になるか、あるいは他の2体が老体になるかでしょ?
つゆくさは極力幼体のまま冒険に出したいし
れっくすもこんくぱーるもまだ老体にする気はないから、
次に出す子は余程の事がない限り昼夜越しさせつつ育成しないと。」
「それで魔色ラドーンかサイクロプスですか。
へぇ~、プラムさんにしては珍しく色々考えてますね。( ̄。 ̄)」
「ジェニファーさん、リーンちゃんにこそ
穏便な口の利き方というのを教えてやってくれませんかね。(-"-;A 」
「またの機会にね。
それより脱線していないで早く決めた方がいいのではなくて?
リアルのあなたは今出勤前の忙しい時間でしょう。」
「ハッ!(`ロ´;) そうでしたっ!
で・・・では、ラドーンをお願いしますっ。」
「わかりました、ラドーンね。
名前はなんて名前にするのかしら?」
「えーと、
えーーーーーーー・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(¨;)」
「もぅ。(;-_-) =3
プラムさんは名前付けに時間がかかるのに
このところリアルの忙しさにかまけて
何も考えて無かったんじゃないですか?」
「そ・・・そうでした。(-_-;)」
「では今日のヒナ出しは見送るのね?」
「う~ん・・・・( ̄0 ̄;あっ、そうだった!
サイクロプスの名前だけは決めてたんですよ!」
「そういえば、
高貴な雰囲気でエリザベスにしようかとか言ってましたっけ。
ちょっとその名前はなにかな~とも思うんですけれど。(^^;)」
「それはやめて別のにしたんだわ。
マドンナ。
ウチの恒例で名前は平仮名にするから、まどんな、ね。」
「・・・なんだか、
エリザベスより更にミスマッチな気がするんですけれど。(・・;)」
「そうかな?
結構似合うと思うんだけど。
あの子ガタイはいいけど、目は綺麗だし
こうダンスしながらパワフルに歌う感じで~♪」
「あぁ、そちらのマドンナさんからもらったんですね。
でも、ちょっと違うような・・・。(^^;)」
「そ・・・そうかな?」
「プラムさん、どうするの?
ここで悩むようなら後にした方がいくなくて?
リアルの時計を見た方がいいわよ。」
「あっ!もうこんな時間だっ。(@Д@;
ジェニファーさん、名前は・・・ まどんな でお願いしますっ!」
「プラムさん、いいんですか?」
「時には勢いも肝心!!」
「わかったわ。
さぁ、あとはあたくしがやっておきますから、
プラムさんはリアルのお仕事に行って頂戴。
リーンちゃんとまどんなちゃんはこちらでお留守番よ。」
「ではっ、皆さん行ってきますっ。」
「プラムさん、いってらっしゃい!」
というわけで、新たにサイクロプスの まどんな を出しました!
つゆくさ共々冒険などでお世話になると思いますが宜しくお願いいたします。m(_ _"m)
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オルファ/ロータリーカッター

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メール便対応商品。
45ミリ替刃のみの購入なら
ここはかなりお安いと思います。
1枚当たり189円☆
(他店では250~300円/1枚)
28ミリも安いと嬉しいのに・・・。
***************************

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可愛らしさは文句なしです☆
イタチ科ファンにはお勧め!!

コラソン動物園
フェレットピンバッジ
↑ 追加料金無しで、
ウチの子仕様な
「カラーオーダー」が可能☆
お気に入り(その他)

【リラックマ】
あつめてぬいぐるみ(キイロイトリ)
★I Loveリラックマシリーズ★
↑ぬいぐるみは極力買わない主義なのに
(プレゼントなら喜んで貰うけど♪)
これは一目惚れして入手。
可愛すぎます!!(*ノ▽ノ)
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オーガニックコットン布ライナー
通気性抜群♪

布ナプキンデビューセット
好きなデザインが選べる♪

布ナプキンスマイルコットン
一体型S~軽い日用~
生理後半のデリケートなお肌に♪
布ナプキン専門店
~ジュランジェ~
★管理人は布ナプ歴4~5年です。
ケミカルナプキンでの肌荒れが酷かったのと、少しでも憂鬱な日を快適に過ごしたくて全面的に布ナプに切り替えました。
昨年は今まで使用していたものを
徐々に新しいものに切替えたんですが
以来こちらのショップさんの
商品を愛用してます。
一押しはスマイルコットンかな。
私が今まで使った中では
一番優しい使用感でお気に入り。(^^)b
他は一体型を仕事と外出時用
自宅用はホルダー+プレーンで使い分け、
殆どローズ染めで揃えてます。
染めのないものよりお高いけど
1回限りの使い捨てではないですし
自分好みのものを揃えた方が
楽しく使えるのでちょっとした贅沢のつもりで。
布ナプは肌の弱い方には特にお勧め。
ゴミが出ないのでエコ。
(おかげで我が家のトイレにはサニタリーボックスがありません☆)
一旦必要数を揃えてしまえば
お財布にも優しいです。
お洗濯や使用などに不安のある方は
上記のショップさんにそういったことに関してのコーナーがありますのでご参考に。
(布ナプ専門店なら他社さんでもそういったコーナーはあると思います。)
ズボラななんちゃって主婦な私は、
ケミカルから切り替える当初
お洗濯が面倒そう・・と思ってましたが、
意外とそうでもなかったです。
アルカリウォッシュでつけ置き→手洗い→脱水のみ洗濯機、の手順でやってますが、余程体調不良な時でもない限り今まで大丈夫でした。
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【送料無料】GLOBAL
ペティナイフ
小型包丁(13cm)

nico(ニコ)
21-0ステンレス
計量スプーン(15spoon)
↑ これ、
ウチでは大皿からのとりわけ用など
にも使ってます、多用途!(^^)b
TESCOM フードプロセッサー
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