まったりとハンドメイド・FoM
「・・・プラム村ペットの、
ことにつゆくさの何回もに渡るスキルアップは
フレンドの皆さんのご協力を無くして語れません。
そして、今日もまた・・・!!」
つゆくさ(ブラッドアウル)
発掘上級スキル修得しました!

ぜんたさん、アフロ君、またまたありがとうございます☆m(_ _"m)
「プラムさん、やりましたね・・・っ。
つゆくささんとうとう発掘スキル修得ですよっ。」
「ふふふふふ・・・・(ΦωΦ)」
「つゆくささんがちっとも拾得してこなくなって黄昏れていた頃、
フレフレさんのアウルちゃんがスキル修得したと知って
まだまだウチも頑張ろうと二人して誓いましたよねっ。
フレさんばかりでなく、フレフレさんにも【気力】をもらいました。」
「♪ヘ(ΦωΦヘ)(ノΦωΦ)ノ♪ヘ(ΦωΦヘ)(ノΦωΦ)ノ♪」
「踊りたくなる気持ちはよぉ~っくわかります!
でもっ、まだ踊るのは早過ぎます!
あとひとつ・・・・
採集上級スキルが残ってますよっ!!」
「ハッ!(`ロ´;)
そうでした・・・。
ダメよっ、まだ喜びの踊りをするのは早いわっ。」
「喜怒哀楽笑えるくらい分かり易いですよね~、プラムさん。」
「ほっといてください。
ポーカーフェイスは苦手だわよ、どーせ。
それよりリーンちゃん、反省会をしますよっ。」
「は? はんせいかい、 ですか?」
「そう!
今日の拾得の変化点などを考えて後日に役立てます。」
「なるほど☆」
「ではいきますよ。
今日の拾得は本日・・・・何回目の冒険だっけ?」
「 …_| ̄|○
あのぅ・・・プラムさん、
既に反省会のはじめから
プラムさんの記憶力の悪さという障害に
阻まれているんですけれど・・・っ。」
「('';)・・・・・・・まぁ、いいわ。」
「何が良いんですかっ。」
「まーまー、
つゆくさの疲労度は覚えてることだし、その辺からいこう。」
「・・・ったくテキトーなんだからぁっ。o(-゛-;)」
「えーと、
疲労度は拾得した冒険後で2回分の冒険分ね。
今回拾得前は激励のおやつはナシ。」
「おやつ無しでの拾得はつゆくささん2回目ですね。」
「拾得直前まであげてたけど、あげても拾ってこなかったから
これ以上あげても甘やかすだけだろうとあげませんでした。」
「回復アイテムけちっただけじゃないんですか?」
「チョコやドリンクはケチってませんよ。
疲労回復アイテムはケチったけどね。(▼∀▼;)」
「やっぱりケチってるんじゃないですか。」
「無視! 次いきます。
今回のスキルアップはつゆくさ成体になって初めてです。
更に次。
今まで主に中級冒険地に出して来て
拾得も中級冒険地でばかりしてきましたが、
今回は上級冒険地に出してみました。」
「どうして中級冒険地ばかりに出していたんですか?
上級冒険地の方が修得率が高いという話をよく聞きますけれど。」
「うん、そうね、それはよく耳にしてます。
ただ、過去うちの子達のスキル修得は
8割方が中級冒険地なんだわ。
それと今回中級主体で出していたのは、
上級冒険地より中級冒険地の方が
つゆくさのアイテム収拾確率が断然良かったからってのもあるね。
つゆくさのレベル60と70でしょ。
上級冒険地だと成功させるのが精一杯なのか
アイテムをぜんぜん拾ってこないのよねぇ。」
「そういえば・・・確かにそうでしたね。」
「ところが昨日大会出場時に
発掘のエンブレムを装備させたじゃない。
あれを外し忘れていて今日もあのままでね。
つゆくさ自前の発掘レベル60にエンブレムで上げ底して
発掘レベル100で冒険に出してたわけ。
そしたら上級冒険地でアイテムを拾ってきたんで・・・・」
「そのまま次の冒険も上級冒険地に出してみたんですね。」
「そう。そしたら大当たりが出ました~~~♪」
「はは~ん。
それでさっきまどんなさんにも
発掘冒険地に発掘のエンブレムを装備させて送り出したんですね。」
「そ♪
そんなわけで、ジェニファーさんの所に行ってみようか☆
そろそろまどんなが帰ってくる頃じゃないかな。
これでまどんなも発掘上級スキル修得してきたら
このテは使えるってことよ。」
・・・と、やって来ましたジェニファー邸。
「ジェニファーさ~ん、
まどんな帰ってきてます?」
「あら、プラムさん
まどんなちゃんなら帰ってきているわ。
冒険の結果もアナグマさんから届けられているから見てね。」
「ん~♪
どれどれ・・・・・・・・・・・・」
「プラムさんどうですか!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ̄~ ̄;)」
「・・・プラムさん、やっぱり分かり易いですよ。
その顔は、ダメだったんですね。(^^;)」
「まぁ・・・そーだよねぇ。
スキル修得の極意が早々カンタンに解明されるわけないわ。
特にこれといった条件があるわけでなく
ランダムっていう可能性もあるのかもしれないし。
ねぇ?まどんな?」
「いきなりまどんなさんに話を振ってごまかしてますね。
まどんなさん困ってますよ。(-。-;)」
・・・・スキル修得の謎解明は遙か遠く険しい道程のようです。
「っていうか
そもそもそんな道すら無いような気もする。
結果オーライでいっか……(-。-) ボソッ」
「投げないでくださいよ~、プラムさんってば~。(^_^;)」
ことにつゆくさの何回もに渡るスキルアップは
フレンドの皆さんのご協力を無くして語れません。
そして、今日もまた・・・!!」
つゆくさ(ブラッドアウル)
発掘上級スキル修得しました!
ぜんたさん、アフロ君、またまたありがとうございます☆m(_ _"m)
「プラムさん、やりましたね・・・っ。
つゆくささんとうとう発掘スキル修得ですよっ。」
「ふふふふふ・・・・(ΦωΦ)」
「つゆくささんがちっとも拾得してこなくなって黄昏れていた頃、
フレフレさんのアウルちゃんがスキル修得したと知って
まだまだウチも頑張ろうと二人して誓いましたよねっ。
フレさんばかりでなく、フレフレさんにも【気力】をもらいました。」
「♪ヘ(ΦωΦヘ)(ノΦωΦ)ノ♪ヘ(ΦωΦヘ)(ノΦωΦ)ノ♪」
「踊りたくなる気持ちはよぉ~っくわかります!
でもっ、まだ踊るのは早過ぎます!
あとひとつ・・・・
採集上級スキルが残ってますよっ!!」
「ハッ!(`ロ´;)
そうでした・・・。
ダメよっ、まだ喜びの踊りをするのは早いわっ。」
「喜怒哀楽笑えるくらい分かり易いですよね~、プラムさん。」
「ほっといてください。
ポーカーフェイスは苦手だわよ、どーせ。
それよりリーンちゃん、反省会をしますよっ。」
「は? はんせいかい、 ですか?」
「そう!
今日の拾得の変化点などを考えて後日に役立てます。」
「なるほど☆」
「ではいきますよ。
今日の拾得は本日・・・・何回目の冒険だっけ?」
「 …_| ̄|○
あのぅ・・・プラムさん、
既に反省会のはじめから
プラムさんの記憶力の悪さという障害に
阻まれているんですけれど・・・っ。」
「('';)・・・・・・・まぁ、いいわ。」
「何が良いんですかっ。」
「まーまー、
つゆくさの疲労度は覚えてることだし、その辺からいこう。」
「・・・ったくテキトーなんだからぁっ。o(-゛-;)」
「えーと、
疲労度は拾得した冒険後で2回分の冒険分ね。
今回拾得前は激励のおやつはナシ。」
「おやつ無しでの拾得はつゆくささん2回目ですね。」
「拾得直前まであげてたけど、あげても拾ってこなかったから
これ以上あげても甘やかすだけだろうとあげませんでした。」
「回復アイテムけちっただけじゃないんですか?」
「チョコやドリンクはケチってませんよ。
疲労回復アイテムはケチったけどね。(▼∀▼;)」
「やっぱりケチってるんじゃないですか。」
「無視! 次いきます。
今回のスキルアップはつゆくさ成体になって初めてです。
更に次。
今まで主に中級冒険地に出して来て
拾得も中級冒険地でばかりしてきましたが、
今回は上級冒険地に出してみました。」
「どうして中級冒険地ばかりに出していたんですか?
上級冒険地の方が修得率が高いという話をよく聞きますけれど。」
「うん、そうね、それはよく耳にしてます。
ただ、過去うちの子達のスキル修得は
8割方が中級冒険地なんだわ。
それと今回中級主体で出していたのは、
上級冒険地より中級冒険地の方が
つゆくさのアイテム収拾確率が断然良かったからってのもあるね。
つゆくさのレベル60と70でしょ。
上級冒険地だと成功させるのが精一杯なのか
アイテムをぜんぜん拾ってこないのよねぇ。」
「そういえば・・・確かにそうでしたね。」
「ところが昨日大会出場時に
発掘のエンブレムを装備させたじゃない。
あれを外し忘れていて今日もあのままでね。
つゆくさ自前の発掘レベル60にエンブレムで上げ底して
発掘レベル100で冒険に出してたわけ。
そしたら上級冒険地でアイテムを拾ってきたんで・・・・」
「そのまま次の冒険も上級冒険地に出してみたんですね。」
「そう。そしたら大当たりが出ました~~~♪」
「はは~ん。
それでさっきまどんなさんにも
発掘冒険地に発掘のエンブレムを装備させて送り出したんですね。」
「そ♪
そんなわけで、ジェニファーさんの所に行ってみようか☆
そろそろまどんなが帰ってくる頃じゃないかな。
これでまどんなも発掘上級スキル修得してきたら
このテは使えるってことよ。」
・・・と、やって来ましたジェニファー邸。
「ジェニファーさ~ん、
まどんな帰ってきてます?」
「あら、プラムさん
まどんなちゃんなら帰ってきているわ。
冒険の結果もアナグマさんから届けられているから見てね。」
「ん~♪
どれどれ・・・・・・・・・・・・」
「プラムさんどうですか!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ̄~ ̄;)」
「・・・プラムさん、やっぱり分かり易いですよ。
その顔は、ダメだったんですね。(^^;)」
「まぁ・・・そーだよねぇ。
スキル修得の極意が早々カンタンに解明されるわけないわ。
特にこれといった条件があるわけでなく
ランダムっていう可能性もあるのかもしれないし。
ねぇ?まどんな?」
「いきなりまどんなさんに話を振ってごまかしてますね。
まどんなさん困ってますよ。(-。-;)」
・・・・スキル修得の謎解明は遙か遠く険しい道程のようです。
「っていうか
そもそもそんな道すら無いような気もする。
結果オーライでいっか……(-。-) ボソッ」
「投げないでくださいよ~、プラムさんってば~。(^_^;)」
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「つゆくささんもいよいよ成体の仲間入りですね!
大会参加もしてみましょうよ♪
プラムさんも今日はリアルのお仕事もほどほどで
先週ほど疲労困憊していないですよね☆」
「そうねぇ・・・土日休んだおかげで
ひとまず ひたすら眠い、目が疲れた、
手腕肩が痛くて携帯持っているのも苦痛ってのは脱しました。
まー、週末までこの調子が持つかは大いに疑問だけど。」
「ちょっと重量があって持つと手に負担がかかることとか
リアル自宅ではみんな旦那さんにやってもらってましたもんねぇ。
厄介な手ですよね~。
おかげで先週は殆ど大会参加してませんよ。」
「好きで厄介なわけじゃありませんってば。(;-_-) =3
ま、つゆくさもジェニファーさんの研究に
付き合わせてばっかりもナンだし大会デビューも良いかもね。
採集と発掘が基礎スキルしかないのが厳しいけど。」
「大会やレース参加はスキル持ちペットの嗜みじゃないですか?
将来的にはフルスキルを目指してるなら尚更です。」
「嗜みって・・・そりゃリーンちゃんの主観でしょ。(^^;)
色んな楽師が居るんだから
自分のペットをどう使うかは人それぞれなんじゃぁ・・・。
・・・・まぁいいけど。
指揮官は私ですからくれぐれも結果を期待しないようにヨロシク。」
「プラムさんも楽師の嗜みとして
もう少しあのへたれた指揮っぷりをどうにかしませんか?
素晴らしいお師匠様から教えていただいたのに
情けなさ過ぎますよ。」
「そこでわざわざ色まで変えて強調しますか!?
余計なお世話ですっ。(`ヘ´;) 」
本日
つゆくさ(ブラッドアウル・♂)大会デビュー致しました!
最初のタッグはれっくす(ティラノス・♂)と、
次はこんくぱーる(チョコボ・♀)とのタッグで参加です。
「う~ん、
なんだかこんちゃんとのタッグの方がいい感じ?」
「そうですねぇ。
ふたり揃ってスキル発動する確率が高い気がしますね。
やっぱり 将来を誓ったふたりの絆 なんですよっ♪(*^▽^*)」
「リーンちゃんリーンちゃん
確かにあの子達は自家配合予定の仲ですけどね、
サボテンちゃん絵日記に影響されすぎ。ヾ( ̄o ̄;)」
「あっ、そういえば、
まだ1ページ足りませんよっ、あの絵日記!」
「ハイハイ、キルマ湖のが先々週手に入らなかったからね。
それは今週トライするとして、今は大会大会。」
「あっ、そうでした・・・!
えーと・・・
つゆくささんとこんくぱーるさんのタッグで
もう一度参加してみましょうか?」
というわけで、つゆくさ&こんくぱーる で再トライです。
「タッグゲージ20~30%くらいなのにね。
私の指揮でも15000点いったよ。
・・・・めずらしーーーーーーっ。( ̄。 ̄*)」
「プラムさんの指揮にしては
過去にない快挙ですよね・・・!」
「リーンちゃん、今のはイヤミですか?」
「事実でしょうが。」
「・・・・反論できません。」
「これで決定ですね!
今後大会には、れっくすさん、こんくぱーるさん、
そして つゆくささんの3体で参加することにします!」
「リーンちゃん、決定権は私に・・・・。」
「そうですね、
でも、プラムさんは何か異論があるんですか?」
「・・・イエ、特には。…( ̄。 ̄;)ブツブツ」
「嗜みですよ!嗜み!」
「相変わらず我が道人生だよ、リーンちゃんは・・・」
リアル多忙期のためあまり大会参加できないかと思いますが、
もしタッグゲージが寂しい状態で楽師プラムが参加しておりましたら
鳥(??)夫婦(予定)タッグで参加中です!(* ̄0 ̄*)ノ
大会参加もしてみましょうよ♪
プラムさんも今日はリアルのお仕事もほどほどで
先週ほど疲労困憊していないですよね☆」
「そうねぇ・・・土日休んだおかげで
ひとまず ひたすら眠い、目が疲れた、
手腕肩が痛くて携帯持っているのも苦痛ってのは脱しました。
まー、週末までこの調子が持つかは大いに疑問だけど。」
「ちょっと重量があって持つと手に負担がかかることとか
リアル自宅ではみんな旦那さんにやってもらってましたもんねぇ。
厄介な手ですよね~。
おかげで先週は殆ど大会参加してませんよ。」
「好きで厄介なわけじゃありませんってば。(;-_-) =3
ま、つゆくさもジェニファーさんの研究に
付き合わせてばっかりもナンだし大会デビューも良いかもね。
採集と発掘が基礎スキルしかないのが厳しいけど。」
「大会やレース参加はスキル持ちペットの嗜みじゃないですか?
将来的にはフルスキルを目指してるなら尚更です。」
「嗜みって・・・そりゃリーンちゃんの主観でしょ。(^^;)
色んな楽師が居るんだから
自分のペットをどう使うかは人それぞれなんじゃぁ・・・。
・・・・まぁいいけど。
指揮官は私ですからくれぐれも結果を期待しないようにヨロシク。」
「プラムさんも楽師の嗜みとして
もう少しあのへたれた指揮っぷりをどうにかしませんか?
素晴らしいお師匠様から教えていただいたのに
情けなさ過ぎますよ。」
「そこでわざわざ色まで変えて強調しますか!?
余計なお世話ですっ。(`ヘ´;) 」
本日
つゆくさ(ブラッドアウル・♂)大会デビュー致しました!
最初のタッグはれっくす(ティラノス・♂)と、
次はこんくぱーる(チョコボ・♀)とのタッグで参加です。
「う~ん、
なんだかこんちゃんとのタッグの方がいい感じ?」
「そうですねぇ。
ふたり揃ってスキル発動する確率が高い気がしますね。
やっぱり 将来を誓ったふたりの絆 なんですよっ♪(*^▽^*)」
「リーンちゃんリーンちゃん
確かにあの子達は自家配合予定の仲ですけどね、
サボテンちゃん絵日記に影響されすぎ。ヾ( ̄o ̄;)」
「あっ、そういえば、
まだ1ページ足りませんよっ、あの絵日記!」
「ハイハイ、キルマ湖のが先々週手に入らなかったからね。
それは今週トライするとして、今は大会大会。」
「あっ、そうでした・・・!
えーと・・・
つゆくささんとこんくぱーるさんのタッグで
もう一度参加してみましょうか?」
というわけで、つゆくさ&こんくぱーる で再トライです。
「タッグゲージ20~30%くらいなのにね。
私の指揮でも15000点いったよ。
・・・・めずらしーーーーーーっ。( ̄。 ̄*)」
「プラムさんの指揮にしては
過去にない快挙ですよね・・・!」
「リーンちゃん、今のはイヤミですか?」
「事実でしょうが。」
「・・・・反論できません。」
「これで決定ですね!
今後大会には、れっくすさん、こんくぱーるさん、
そして つゆくささんの3体で参加することにします!」
「リーンちゃん、決定権は私に・・・・。」
「そうですね、
でも、プラムさんは何か異論があるんですか?」
「・・・イエ、特には。…( ̄。 ̄;)ブツブツ」
「嗜みですよ!嗜み!」
「相変わらず我が道人生だよ、リーンちゃんは・・・」
リアル多忙期のためあまり大会参加できないかと思いますが、
もしタッグゲージが寂しい状態で楽師プラムが参加しておりましたら
鳥(??)夫婦(予定)タッグで参加中です!(* ̄0 ̄*)ノ
昨日は食料品他の買い出し日でした。
我が家の食料品の大半はCOOPでまかなっているのですが、
荷物持ち担当の甘い和風系お菓子に目がない旦那につられて
昨日もまたお菓子コーナーへ行きました。
旦那を好きに歩かせておくと、レジで会計をすませるときに
(わたし的には)あり得ない量のカップラーメンなどと
遭遇するハメになるので大抵の場合一緒に行動です。(^^;)
・・・これって余所の旦那さんもやってるようですね。
年配のご夫婦がレジで「あらっ?これ買うの!?」「うん」なんてやってたり、
オジサンが商品持ってひょこひょこやってきて
奥さんの持つカゴの中にこそっと入れてたりとか、結構見ます。
子供と同じかあんたらは~・・・と突っ込みたくなったりして。(^_^;)
まぁ、微笑ましいといえば微笑ましいんですが。(笑)
さて、
そのおかしコーナーの一角に気になるモノがありました。
抽選で合計300名様に当たる!
愛され続けて30年
クイズに答えてチロルチョコこたつプレゼント!

吊り下げミックス(アソート)にこんなものが・・・!
アソート10個5種類の中には私の苦手なミルクチョコ系もあったのですが、
それは旦那に押しつけて~・・・ヾ(・ω・o) ォィォィ と考え、
おもむろにチロルチョコアソートをカゴに入れる私。(笑)
すみません、旦那のこと言えません。
この吊り下げミックス(アソート)買っちゃいました。(;^_^A
いや・・・こういうモノには弱くって。(^▽^;)
だって、かなり気になっちゃって。
確かにチロルチョコの形ってこたつと同じような形ですが、
サイズ違いのせいかこういう発想はなかったわ・・・!(〃 ̄ω ̄〃ゞ
何より、チョコを溶かす熱量を持つ家電と
結びつけにくかった、というか~・・・・
ちょっとだけ、 ヤラレタ・・・! という気分です。(笑)
こういうイロモノ商品はわりと好きですし
このデザインかなりツボなので
クイズに応募しようかとも思ったのですが、
我が家は基本ホットカーペット使用でこたつは使わないし、
このこたつに入ってたらなんだか口の中が甘くなりそう。(;^_^A
潜ってる自分がチョコのように溶けそうな気分にもなりそう。(笑)
それ以前に賞品が当たらない可能性の方が高いケド。
そんなわけで、応募はやめておきました。
でも、これいいなぁ~。(* ̄。 ̄*)
http://www.tirol-choco.com/campaign_200809/index.html
こちら、チロルチョコ株式会社さんのサイトです。
このチロルチョコこたつプレゼントイベントのページに飛びます。
(PCサイトですので、携帯から見られるか不明です。スミマセン。)
我が家の食料品の大半はCOOPでまかなっているのですが、
荷物持ち担当の甘い和風系お菓子に目がない旦那につられて
昨日もまたお菓子コーナーへ行きました。
旦那を好きに歩かせておくと、レジで会計をすませるときに
(わたし的には)あり得ない量のカップラーメンなどと
遭遇するハメになるので大抵の場合一緒に行動です。(^^;)
・・・これって余所の旦那さんもやってるようですね。
年配のご夫婦がレジで「あらっ?これ買うの!?」「うん」なんてやってたり、
オジサンが商品持ってひょこひょこやってきて
奥さんの持つカゴの中にこそっと入れてたりとか、結構見ます。
子供と同じかあんたらは~・・・と突っ込みたくなったりして。(^_^;)
まぁ、微笑ましいといえば微笑ましいんですが。(笑)
さて、
そのおかしコーナーの一角に気になるモノがありました。
抽選で合計300名様に当たる!
愛され続けて30年
クイズに答えてチロルチョコこたつプレゼント!
吊り下げミックス(アソート)にこんなものが・・・!
アソート10個5種類の中には私の苦手なミルクチョコ系もあったのですが、
それは旦那に押しつけて~・・・ヾ(・ω・o) ォィォィ と考え、
おもむろにチロルチョコアソートをカゴに入れる私。(笑)
すみません、旦那のこと言えません。
この吊り下げミックス(アソート)買っちゃいました。(;^_^A
いや・・・こういうモノには弱くって。(^▽^;)
だって、かなり気になっちゃって。
確かにチロルチョコの形ってこたつと同じような形ですが、
サイズ違いのせいかこういう発想はなかったわ・・・!(〃 ̄ω ̄〃ゞ
何より、チョコを溶かす熱量を持つ家電と
結びつけにくかった、というか~・・・・
ちょっとだけ、 ヤラレタ・・・! という気分です。(笑)
こういうイロモノ商品はわりと好きですし
このデザインかなりツボなので
クイズに応募しようかとも思ったのですが、
我が家は基本ホットカーペット使用でこたつは使わないし、
このこたつに入ってたらなんだか口の中が甘くなりそう。(;^_^A
潜ってる自分がチョコのように溶けそうな気分にもなりそう。(笑)
それ以前に賞品が当たらない可能性の方が高いケド。
そんなわけで、応募はやめておきました。
でも、これいいなぁ~。(* ̄。 ̄*)
http://www.tirol-choco.com/campaign_200809/index.html
こちら、チロルチョコ株式会社さんのサイトです。
このチロルチョコこたつプレゼントイベントのページに飛びます。
(PCサイトですので、携帯から見られるか不明です。スミマセン。)
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★管理人は布ナプ歴4~5年です。
ケミカルナプキンでの肌荒れが酷かったのと、少しでも憂鬱な日を快適に過ごしたくて全面的に布ナプに切り替えました。
昨年は今まで使用していたものを
徐々に新しいものに切替えたんですが
以来こちらのショップさんの
商品を愛用してます。
一押しはスマイルコットンかな。
私が今まで使った中では
一番優しい使用感でお気に入り。(^^)b
他は一体型を仕事と外出時用
自宅用はホルダー+プレーンで使い分け、
殆どローズ染めで揃えてます。
染めのないものよりお高いけど
1回限りの使い捨てではないですし
自分好みのものを揃えた方が
楽しく使えるのでちょっとした贅沢のつもりで。
布ナプは肌の弱い方には特にお勧め。
ゴミが出ないのでエコ。
(おかげで我が家のトイレにはサニタリーボックスがありません☆)
一旦必要数を揃えてしまえば
お財布にも優しいです。
お洗濯や使用などに不安のある方は
上記のショップさんにそういったことに関してのコーナーがありますのでご参考に。
(布ナプ専門店なら他社さんでもそういったコーナーはあると思います。)
ズボラななんちゃって主婦な私は、
ケミカルから切り替える当初
お洗濯が面倒そう・・と思ってましたが、
意外とそうでもなかったです。
アルカリウォッシュでつけ置き→手洗い→脱水のみ洗濯機、の手順でやってますが、余程体調不良な時でもない限り今まで大丈夫でした。
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