まったりとハンドメイド・FoM
「ぎゃ~~~~~~っ!!」
数日前の出来事、
プラム村に村長の叫び声に似た、
けれど村長よりは幾分高めの声が響き渡りました。
そしてそれに追い打ちを掛けるかのような甲高い怒声。
「どうするんですかぁっっ!
これじゃもう冒険に行けなくなっちゃいましたよっ。」
「どうもこうも・・・
あぁ、やっぱり育成の順番間違えたわ・・・・。
初期値のまま配合予定のグレートオックスを出せばよかった。
そしたらまだ余裕があったのにぃぃ~~~。(T^T)」
「今更言っても遅いですよ。
カンスト前にちょこころねさんを老体にしちゃって・・・・っ
戦闘と漁のレベル上げ、どうするんですか!
地道に探索でレベル上げなんかしてたら
今度はくろがねさんがカンスト前に老体になるか
ちょこころねさんが新しい世界に行っちゃいますよっ。」
「ちょこのカンストは諦めてくろがねに集中するとか・・・・
でも、ちょこのこの調子だと結構良いところまで上がりそうだし・・・・」
「そう思ってるならなんでさっさとレベル上げしなかったんですかっ」
「朝ちょこを冒険に出したまま
携帯自宅テーブルに置き忘れて出勤したり
アプリ立ち上げて保留したまま所用でプレイできなくなったり
色々あったんです、ここんとこ!」
「それで、ちょこころねさんに残された
貴重な時間をごっそりと削ってしまったと?」
「・・・まぁ、そういうことになるわね。(ーー;)」
「もうやってしまったものは仕方がないですけれど、
どう始末をつけるつもりなんですか?(;一一) 」
「・・・・・・・・・今から探索で一気にカンストさせます!」
「えぇぇっ!?(゚O゚;) 本気ですか!
もうリアルは夜中ですよっ。明日も出勤じゃないんですか?
だいたい漁レベルはあと5つ上がれば255ですけど、
戦闘はもし255まで上がるなら
あと30は上げないといけませんよ?」
「どーせ、旦那の帰宅待ち、
やるったらやるからついてきなさいっ。((( ̄へ ̄井) 」
「あらぁ・・・プラムさんにスイッチ入っちゃった・・・(・・;)」
まずは大会会場に向かい、
ダック氏にポイントをリフレCと大量交換してもらい、
再び自宅に戻って保管。
「リフレCってところが貧乏くさいですね。」
「ほっといてください。
ずっとアイテムペアでハピチョコ稼ぐヒマがなかったんだから!
まずは漁レベルカンストからね。
ちょこ!準備はいい? 行きますよ!」
楽師の奏でる珍しく気合いの入った音色に合わせ
ミルクチョコレート色のメガクロウラーが白の森の湖面に飛び込みます。
そして繰り返す漁、じりじりと上がっていく経験値。
「ちょっと待って!
プラムさん、ちょこころねさんはベテランなんですよ?
もうレア度の見極めもできるんですから
レアな魚だけ獲った方がよくないですか?
その方が経験値が高いんですから」
「おぉ、そーでした!
レア度の低い魚をとるより疲労度がお得ねっ。
リーンちゃん、よく気がつきました♪」
「・・・疲労度がお得って普通言いますかね?
だいたい気がつかないプラムさんが・・・まぬけなんですよっ。」
「あ? なんか言った!?」
「いいえっ、別にっ!」
疲労度が増してはペットの希望通り村へ帰り
リフレで疲労回復してはまた漁へ・・・
レベルだけでなく友好度もめきめきと上がります。
今まで友好度上げも中途半端だっただけに一石二鳥?
「よしっ! 漁レベル255カンスト!!」
「初期値28の割にはよく上がりましたね。
この調子だと同じ初期値だった戦闘も255かも!」
「期待していいかもね。
休まずに戦闘レベルカンスト行きますよ!!」
「・・・また効率の悪いことしませんよね?」
「大丈夫。( ̄ー ̄)b
探索地での戦闘レベル上げはれっくすの時にやりましたからね、
何体かまとめて相手をすれば早いってのはちゃんと覚えてますよ♪
ただし、私が連れて歩くと
せいぜい2体しか引っかけてこられないんだけど。
ま、1体ずつ相手するよりはマシってことで♪ヾ( `▽)ゞホホホ!」
「・・・やっぱりあんまり期待できなさそうな効率ですね。(ーー;) 」
相対するモンスターはウッドマックス。
装備を固めてレベル上げが始まります。
「ん~、
お家に帰りたい疲労度までにレベル5~6くらいは上がるかな。」
「3体同時に相手ができればもっと早いと思いますけどね。」
「この私にそんな高望みをするおつもり? <(`^´)>」
「・・・そこで威張れる理由が全然わかりませんっ。( ; ̄) =3
それより、疾風のエンブレムを結構消費しますね。
壊れたら強制終了してやり直した方が良くないですか?」
「在庫数が少ない木属性防具が壊れるよりはマシだわよ。
防具が壊れたらリセットするけどね、
疾風エンブレムならつゆくさに稼いでもらうからいいわ。
今は時間優先。」
「つゆくささんもペット使いが荒い楽師の下で大変ですね・・・。
あっ、またフォシルスレイヤなんか装備させて。
いい加減ブルスレイヤかシルバースレイヤくらい
用意したらどうですか?
どうせ普段からウッドマックスと戦闘する事多いんですから。」
「フォシルスレイヤはウッドマックスが落としてくれても
ブルスレイヤは誰も落とさないじゃない。
高いルク出してアッサリ壊れられてもイヤだから
拾い物で十分です。」
「もぉー、時間優先とか言いつつケチなんだからぁ。」
なんやかや言いながらも230、235、240・・・と上がっていく戦闘レベル。
そのうちレベルは255へ到達。
ちょこころね、戦◎255 採◎255 漁◎255 発◎245 にてカンストです!
「やりましたね!」
「思ったより楽だったわ。
れっくすの時みたいにAT・ DE・ HPの
合計が7以上でなかったらやり直し・・・
なんてことしなくてよかったから、面倒が少なくて♪」
「特殊系配合でただレベルを下げただけかと思ったけれど、
母親のほむらさんより少しだけレベルアップしてますよ☆」
「う~む・・・( ̄  ̄;)
運が良かったのか特殊系配合のせいなのか、
なんなんでしょうね?」
「何にしろよかったじゃないですか。
次はちょこころねさんの配合ですね。」
「それはまた明日以降・・・
さすがに今日はもう休みます。ε-(´・`)
ちょこもご苦労様♪ ジェニファーさんの所でお休み☆」
それではちょこころね配合結果もまた後日。
本日もお付き合いくださりありがとうございました。m(_ _"m)
数日前の出来事、
プラム村に村長の叫び声に似た、
けれど村長よりは幾分高めの声が響き渡りました。
そしてそれに追い打ちを掛けるかのような甲高い怒声。
「どうするんですかぁっっ!
これじゃもう冒険に行けなくなっちゃいましたよっ。」
「どうもこうも・・・
あぁ、やっぱり育成の順番間違えたわ・・・・。
初期値のまま配合予定のグレートオックスを出せばよかった。
そしたらまだ余裕があったのにぃぃ~~~。(T^T)」
「今更言っても遅いですよ。
カンスト前にちょこころねさんを老体にしちゃって・・・・っ
戦闘と漁のレベル上げ、どうするんですか!
地道に探索でレベル上げなんかしてたら
今度はくろがねさんがカンスト前に老体になるか
ちょこころねさんが新しい世界に行っちゃいますよっ。」
「ちょこのカンストは諦めてくろがねに集中するとか・・・・
でも、ちょこのこの調子だと結構良いところまで上がりそうだし・・・・」
「そう思ってるならなんでさっさとレベル上げしなかったんですかっ」
「朝ちょこを冒険に出したまま
携帯自宅テーブルに置き忘れて出勤したり
アプリ立ち上げて保留したまま所用でプレイできなくなったり
色々あったんです、ここんとこ!」
「それで、ちょこころねさんに残された
貴重な時間をごっそりと削ってしまったと?」
「・・・まぁ、そういうことになるわね。(ーー;)」
「もうやってしまったものは仕方がないですけれど、
どう始末をつけるつもりなんですか?(;一一) 」
「・・・・・・・・・今から探索で一気にカンストさせます!」
「えぇぇっ!?(゚O゚;) 本気ですか!
もうリアルは夜中ですよっ。明日も出勤じゃないんですか?
だいたい漁レベルはあと5つ上がれば255ですけど、
戦闘はもし255まで上がるなら
あと30は上げないといけませんよ?」
「どーせ、旦那の帰宅待ち、
やるったらやるからついてきなさいっ。((( ̄へ ̄井) 」
「あらぁ・・・プラムさんにスイッチ入っちゃった・・・(・・;)」
まずは大会会場に向かい、
ダック氏にポイントをリフレCと大量交換してもらい、
再び自宅に戻って保管。
「リフレCってところが貧乏くさいですね。」
「ほっといてください。
ずっとアイテムペアでハピチョコ稼ぐヒマがなかったんだから!
まずは漁レベルカンストからね。
ちょこ!準備はいい? 行きますよ!」
楽師の奏でる珍しく気合いの入った音色に合わせ
ミルクチョコレート色のメガクロウラーが白の森の湖面に飛び込みます。
そして繰り返す漁、じりじりと上がっていく経験値。
「ちょっと待って!
プラムさん、ちょこころねさんはベテランなんですよ?
もうレア度の見極めもできるんですから
レアな魚だけ獲った方がよくないですか?
その方が経験値が高いんですから」
「おぉ、そーでした!
レア度の低い魚をとるより疲労度がお得ねっ。
リーンちゃん、よく気がつきました♪」
「・・・疲労度がお得って普通言いますかね?
だいたい気がつかないプラムさんが・・・まぬけなんですよっ。」
「あ? なんか言った!?」
「いいえっ、別にっ!」
疲労度が増してはペットの希望通り村へ帰り
リフレで疲労回復してはまた漁へ・・・
レベルだけでなく友好度もめきめきと上がります。
今まで友好度上げも中途半端だっただけに一石二鳥?
「よしっ! 漁レベル255カンスト!!」
「初期値28の割にはよく上がりましたね。
この調子だと同じ初期値だった戦闘も255かも!」
「期待していいかもね。
休まずに戦闘レベルカンスト行きますよ!!」
「・・・また効率の悪いことしませんよね?」
「大丈夫。( ̄ー ̄)b
探索地での戦闘レベル上げはれっくすの時にやりましたからね、
何体かまとめて相手をすれば早いってのはちゃんと覚えてますよ♪
ただし、私が連れて歩くと
せいぜい2体しか引っかけてこられないんだけど。
ま、1体ずつ相手するよりはマシってことで♪ヾ( `▽)ゞホホホ!」
「・・・やっぱりあんまり期待できなさそうな効率ですね。(ーー;) 」
相対するモンスターはウッドマックス。
装備を固めてレベル上げが始まります。
「ん~、
お家に帰りたい疲労度までにレベル5~6くらいは上がるかな。」
「3体同時に相手ができればもっと早いと思いますけどね。」
「この私にそんな高望みをするおつもり? <(`^´)>」
「・・・そこで威張れる理由が全然わかりませんっ。( ; ̄) =3
それより、疾風のエンブレムを結構消費しますね。
壊れたら強制終了してやり直した方が良くないですか?」
「在庫数が少ない木属性防具が壊れるよりはマシだわよ。
防具が壊れたらリセットするけどね、
疾風エンブレムならつゆくさに稼いでもらうからいいわ。
今は時間優先。」
「つゆくささんもペット使いが荒い楽師の下で大変ですね・・・。
あっ、またフォシルスレイヤなんか装備させて。
いい加減ブルスレイヤかシルバースレイヤくらい
用意したらどうですか?
どうせ普段からウッドマックスと戦闘する事多いんですから。」
「フォシルスレイヤはウッドマックスが落としてくれても
ブルスレイヤは誰も落とさないじゃない。
高いルク出してアッサリ壊れられてもイヤだから
拾い物で十分です。」
「もぉー、時間優先とか言いつつケチなんだからぁ。」
なんやかや言いながらも230、235、240・・・と上がっていく戦闘レベル。
そのうちレベルは255へ到達。
ちょこころね、戦◎255 採◎255 漁◎255 発◎245 にてカンストです!
「やりましたね!」
「思ったより楽だったわ。
れっくすの時みたいにAT・ DE・ HPの
合計が7以上でなかったらやり直し・・・
なんてことしなくてよかったから、面倒が少なくて♪」
「特殊系配合でただレベルを下げただけかと思ったけれど、
母親のほむらさんより少しだけレベルアップしてますよ☆」
「う~む・・・( ̄  ̄;)
運が良かったのか特殊系配合のせいなのか、
なんなんでしょうね?」
「何にしろよかったじゃないですか。
次はちょこころねさんの配合ですね。」
「それはまた明日以降・・・
さすがに今日はもう休みます。ε-(´・`)
ちょこもご苦労様♪ ジェニファーさんの所でお休み☆」
それではちょこころね配合結果もまた後日。
本日もお付き合いくださりありがとうございました。m(_ _"m)
PR
「プラムさん、おはようございます!」
「ぁ、リーンちゃんおはよう・・・。(〃´o`)=3 」
「なんだか辛気くさいですね。
パーティが失敗だったからってめげてないでくださいよ。」
「ん~・・・タイミング悪かったかなぁと思って。
町フレさんお一人行方不明で、
もうお一人様短期休暇に入られたのに開いちゃったから・・・。
その前にはフレフレさんのパーティ招待に間に合わなかったしね。」
「仕方がありませんよ、
短期休暇のご連絡いただいたのとパーティ招待状が
モロ入れ違いになっちゃいましたからね。
間に合わなかったフレフレさんのパーティには
次こそ行けばいいんじゃないですか。」
「まぁそうなんだけどね・・・
あぁ・・
村長に内装変更依頼する前にポストを見に行けばよかった。」
「まぁ、その辺は確かにプラムさんの迂闊なところでしたけど、
他のフレさんやフレフレさん方は素敵なプレゼントを持って
遊びに来てくださいましたし、ね♪
しゃきっとして元気を出さないと、
せっかく来てくださった方々に申し訳ないですよ。
次のパーティ開催から開催前に
手紙のチェックをするようにすれば良いんじゃないですか。」
「うん、そうね。
パーティに来てくださった皆様ありがとうございましたm(_ _"m)
結構な物ばかりで嬉しいです☆
家具から幾分マシな物は出たでしょうか~・・・。(^^;)」
「じゃ、
お休みに入られたフレさんを元気にお待ちしましょう。」
「手紙がいっぱいでご迷惑にならなければ良いんだけど、
多分お留守番のペットちゃんを沢山借りちゃうだろうし。(^^;)
さて・・・今日の予定は・・・」
「あっ、プラムさん
ポストが自己主張してますよ!」
「最近バザーに出品できないでいるからそっちはないハズだし、
どなたか冒険に誘ってくださったのかな?
ん~・・・・・・・・・( ̄0 ̄;!!」
「プラムさん?」
「リーンちゃん・・・・フレさんが・・・
町フレさんが帰って来てくれたわ~~~~~っ!!!」
「えぇ!?
今までどうされていたんですか?ご無事なんですね!?
手紙を見せてくださいっ。
ええと・・・機種変?」
「そうみたいっ。
新機種に替えたらこの世界への対応が未だだったみたいで
1ヶ月半こちらに来られなかったって!」
「そうだったんですか・・・!
じゃあ漸く対応したんですね☆」
「そのようです~。
あぁ・・・早まらなくてよかった。(^。^;)
フレさんが予告無しに行方不明になられても、
少なくとも2ヶ月は待たないとダメね・・・・!
フレさんに何かトラブルが起こってしまった可能性もあるんだし。
本当に未だ暫くは待つつもりでいてよかったわ・・・!
次に何かあっても絶対に少なくとも2ヶ月はお待ちします・・・っ。」
「町フレさんも戻られましたし、
休暇中のフレさんも無事戻られたら
またパーティ開きましょうか?」
「そうね♪
そうしましょう~。(^▽^)/」
・・というわけで、
数日前に記事にした「もしかしたらフレ募集」予告、
町フレさんが無事に戻られましたので取り消しいたします。
お騒がせして申し訳ありませんでした。m(_ _;m)
でも、戻っていただけてウレシイ♪
「ぁ、リーンちゃんおはよう・・・。(〃´o`)=3 」
「なんだか辛気くさいですね。
パーティが失敗だったからってめげてないでくださいよ。」
「ん~・・・タイミング悪かったかなぁと思って。
町フレさんお一人行方不明で、
もうお一人様短期休暇に入られたのに開いちゃったから・・・。
その前にはフレフレさんのパーティ招待に間に合わなかったしね。」
「仕方がありませんよ、
短期休暇のご連絡いただいたのとパーティ招待状が
モロ入れ違いになっちゃいましたからね。
間に合わなかったフレフレさんのパーティには
次こそ行けばいいんじゃないですか。」
「まぁそうなんだけどね・・・
あぁ・・
村長に内装変更依頼する前にポストを見に行けばよかった。」
「まぁ、その辺は確かにプラムさんの迂闊なところでしたけど、
他のフレさんやフレフレさん方は素敵なプレゼントを持って
遊びに来てくださいましたし、ね♪
しゃきっとして元気を出さないと、
せっかく来てくださった方々に申し訳ないですよ。
次のパーティ開催から開催前に
手紙のチェックをするようにすれば良いんじゃないですか。」
「うん、そうね。
パーティに来てくださった皆様ありがとうございましたm(_ _"m)
結構な物ばかりで嬉しいです☆
家具から幾分マシな物は出たでしょうか~・・・。(^^;)」
「じゃ、
お休みに入られたフレさんを元気にお待ちしましょう。」
「手紙がいっぱいでご迷惑にならなければ良いんだけど、
多分お留守番のペットちゃんを沢山借りちゃうだろうし。(^^;)
さて・・・今日の予定は・・・」
「あっ、プラムさん
ポストが自己主張してますよ!」
「最近バザーに出品できないでいるからそっちはないハズだし、
どなたか冒険に誘ってくださったのかな?
ん~・・・・・・・・・( ̄0 ̄;!!」
「プラムさん?」
「リーンちゃん・・・・フレさんが・・・
町フレさんが帰って来てくれたわ~~~~~っ!!!」
「えぇ!?
今までどうされていたんですか?ご無事なんですね!?
手紙を見せてくださいっ。
ええと・・・機種変?」
「そうみたいっ。
新機種に替えたらこの世界への対応が未だだったみたいで
1ヶ月半こちらに来られなかったって!」
「そうだったんですか・・・!
じゃあ漸く対応したんですね☆」
「そのようです~。
あぁ・・・早まらなくてよかった。(^。^;)
フレさんが予告無しに行方不明になられても、
少なくとも2ヶ月は待たないとダメね・・・・!
フレさんに何かトラブルが起こってしまった可能性もあるんだし。
本当に未だ暫くは待つつもりでいてよかったわ・・・!
次に何かあっても絶対に少なくとも2ヶ月はお待ちします・・・っ。」
「町フレさんも戻られましたし、
休暇中のフレさんも無事戻られたら
またパーティ開きましょうか?」
「そうね♪
そうしましょう~。(^▽^)/」
・・というわけで、
数日前に記事にした「もしかしたらフレ募集」予告、
町フレさんが無事に戻られましたので取り消しいたします。
お騒がせして申し訳ありませんでした。m(_ _;m)
でも、戻っていただけてウレシイ♪
昨日は旦那の実家に行って参りました。
旦那に実家には以前に書きましたパムさんという柴ワンコと
義妹ちゃんの猫であるベルさんが居ます。
パムさんは非常に気が若く遊びたくてウズウズしているのですが、
体の方が初老に入っており、
少しばかり心臓を悪くして薬を飲んでいるので
ご挨拶してヾ(^ )ナデナデするだけ。
それでも嬉しくて跳ね回り心臓をドキドキさせてしまうため
最近ではあまりお相手ができません。
いつ発作を起こして倒れるか心配でこっちの心臓もドキドキ・・・(-_-;
ベルさんはそろそろ1才半くらいの女の子。

(画像は生後半年くらいの時のものです)
箱入り娘で外には出ないせいか、ちょっとふくよかな彼女。
それでもとても人なつこく遊ぶのも好き。
行くたびに可愛い声で「にゃぁ」と鳴いてすり寄ってきて
遊んで!と催促されます。
昨日もひとしきり遊びのお相手をしてきました。
遊びはめて暫くした頃、棚の上の何かが気になったようで
しきりに上を向いて様子をうかがっています。
私の猫歴はスレンダーで筋肉質な男の子を数ヶ月飼ったことがあるだけで
(その子は交通事故で亡くしました。(T_T))
頭の中は飼った年月の長い鼬(フェレット)の行動の方が常識化しています。
鼬ならばぽっちゃり体型の子は高いところには登れないことが多いので、
同じくぽっちゃりなベルさんも
棚の上には飛び乗れないだろうと思って見ていました。
・・・ニャンコ侮るなかれ!
狙いをつけてひとっ飛び!!
「おぉぉっ!ベルさんちゃんと飛び乗れたよ!!」
スタッと見事に飛び乗ったベルさんを指して思わず旦那に驚きを報告。
旦那一言
「・・・太っても猫ってか。o( ̄ー ̄;)ゞ 」
もしかして、それって
腐っても鯛 と同じように使いたいのかな?(;^_^A
ベルさんは失礼な事しか言わない人間達を不思議そうに見ていました。
ナルホド・・・
猫はぽっちゃりさんでも上下運動は問題ないんですね。
私の鼬色に染まっている頭にはちょっと新鮮な出来事でした。(^▽^;)
旦那に実家には以前に書きましたパムさんという柴ワンコと
義妹ちゃんの猫であるベルさんが居ます。
パムさんは非常に気が若く遊びたくてウズウズしているのですが、
体の方が初老に入っており、
少しばかり心臓を悪くして薬を飲んでいるので
ご挨拶してヾ(^ )ナデナデするだけ。
それでも嬉しくて跳ね回り心臓をドキドキさせてしまうため
最近ではあまりお相手ができません。
いつ発作を起こして倒れるか心配でこっちの心臓もドキドキ・・・(-_-;
ベルさんはそろそろ1才半くらいの女の子。
(画像は生後半年くらいの時のものです)
箱入り娘で外には出ないせいか、ちょっとふくよかな彼女。
それでもとても人なつこく遊ぶのも好き。
行くたびに可愛い声で「にゃぁ」と鳴いてすり寄ってきて
遊んで!と催促されます。
昨日もひとしきり遊びのお相手をしてきました。
遊びはめて暫くした頃、棚の上の何かが気になったようで
しきりに上を向いて様子をうかがっています。
私の猫歴はスレンダーで筋肉質な男の子を数ヶ月飼ったことがあるだけで
(その子は交通事故で亡くしました。(T_T))
頭の中は飼った年月の長い鼬(フェレット)の行動の方が常識化しています。
鼬ならばぽっちゃり体型の子は高いところには登れないことが多いので、
同じくぽっちゃりなベルさんも
棚の上には飛び乗れないだろうと思って見ていました。
・・・ニャンコ侮るなかれ!
狙いをつけてひとっ飛び!!
「おぉぉっ!ベルさんちゃんと飛び乗れたよ!!」
スタッと見事に飛び乗ったベルさんを指して思わず旦那に驚きを報告。
旦那一言
「・・・太っても猫ってか。o( ̄ー ̄;)ゞ 」
もしかして、それって
腐っても鯛 と同じように使いたいのかな?(;^_^A
ベルさんは失礼な事しか言わない人間達を不思議そうに見ていました。
ナルホド・・・
猫はぽっちゃりさんでも上下運動は問題ないんですね。
私の鼬色に染まっている頭にはちょっと新鮮な出来事でした。(^▽^;)
最新記事
(11/21)
(03/31)
(03/31)
(03/28)
(01/04)
(12/31)
(12/31)
(12/28)
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
アーカイブ
最新TB
ブログ内検索
メールフォーム
こちらは管理人宛のメール送信用です。
■メールアドレスの記入は任意ですが
お返事が必要な場合にはご記入くださいませ。
■記事へのコメントは各記事の下に
【 Comment( ) 】という部分がありますのでそちらをクリックしてください。
コメント記入欄が現れます~☆
(分かりにくくてごめんなさい。m(_ _;m))
Powered by NINJA TOOLS
管理人プロフィール
HN:
プラム
アクセス解析
カウンター
ガジェット
リンク
お気に入り(書籍類)
★文字リンク → アマゾン
評価などの参考にどうぞ。
(どちらか一方にしか商品が
ないものもあります。)
★ ★ ★

きれいに縫うための
基礎の基礎

パターンから裁断までの
基礎の基礎

ソーイング クローゼット
My Favorite Handmade Style

海の救助隊―フェレット物語
(新潮文庫)

トリダヨリ―リラックマ生活〈3〉
(リラックマ生活 (3))
★ ★ ★
お気に入り(ソーイング関連)

オルファ/ロータリーカッター

オルファカッター
円形刃45ミリ替刃(10枚入)
↑
メール便対応商品。
45ミリ替刃のみの購入なら
ここはかなりお安いと思います。
1枚当たり189円☆
(他店では250~300円/1枚)
28ミリも安いと嬉しいのに・・・。
***************************

変わり織り*赤 限定200m
【50cm幅 リネン100%】
お気に入り(フェレット・他 動物)

ブラシタッチのオブジェ
ブラシアニマル フェレット
↑ 画像でも実物を手にしても
どう見てもフェレットではなく
オコジョなんですけれど(^^;)、
可愛らしさは文句なしです☆
イタチ科ファンにはお勧め!!

コラソン動物園
フェレットピンバッジ
↑ 追加料金無しで、
ウチの子仕様な
「カラーオーダー」が可能☆
お気に入り(その他)

【リラックマ】
あつめてぬいぐるみ(キイロイトリ)
★I Loveリラックマシリーズ★
↑ぬいぐるみは極力買わない主義なのに
(プレゼントなら喜んで貰うけど♪)
これは一目惚れして入手。
可愛すぎます!!(*ノ▽ノ)
***************************

オーガニックコットン布ライナー
通気性抜群♪

布ナプキンデビューセット
好きなデザインが選べる♪

布ナプキンスマイルコットン
一体型S~軽い日用~
生理後半のデリケートなお肌に♪
布ナプキン専門店
~ジュランジェ~
★管理人は布ナプ歴4~5年です。
ケミカルナプキンでの肌荒れが酷かったのと、少しでも憂鬱な日を快適に過ごしたくて全面的に布ナプに切り替えました。
昨年は今まで使用していたものを
徐々に新しいものに切替えたんですが
以来こちらのショップさんの
商品を愛用してます。
一押しはスマイルコットンかな。
私が今まで使った中では
一番優しい使用感でお気に入り。(^^)b
他は一体型を仕事と外出時用
自宅用はホルダー+プレーンで使い分け、
殆どローズ染めで揃えてます。
染めのないものよりお高いけど
1回限りの使い捨てではないですし
自分好みのものを揃えた方が
楽しく使えるのでちょっとした贅沢のつもりで。
布ナプは肌の弱い方には特にお勧め。
ゴミが出ないのでエコ。
(おかげで我が家のトイレにはサニタリーボックスがありません☆)
一旦必要数を揃えてしまえば
お財布にも優しいです。
お洗濯や使用などに不安のある方は
上記のショップさんにそういったことに関してのコーナーがありますのでご参考に。
(布ナプ専門店なら他社さんでもそういったコーナーはあると思います。)
ズボラななんちゃって主婦な私は、
ケミカルから切り替える当初
お洗濯が面倒そう・・と思ってましたが、
意外とそうでもなかったです。
アルカリウォッシュでつけ置き→手洗い→脱水のみ洗濯機、の手順でやってますが、余程体調不良な時でもない限り今まで大丈夫でした。
***************************

【送料無料】GLOBAL
ペティナイフ
小型包丁(13cm)

nico(ニコ)
21-0ステンレス
計量スプーン(15spoon)
↑ これ、
ウチでは大皿からのとりわけ用など
にも使ってます、多用途!(^^)b
TESCOM フードプロセッサー
***************************