まったりとハンドメイド・FoM
「あぁっ、また2・1・4
一つ足りない~~~~っ!」
「プラムさん、
その言い回しはどこかの怪談のようですけれど・・・。(^_^;」
「リーンちゃん、
そんな暢気なこと言ってる場合じゃありません!
なるべく早く2・2・4を出してもらわないとっ。
複数相手の戦闘なら合計7は結構高確率で出るんだけどなぁ。
合計8は容易に出てくれない~~~~っ。」
「もこもこさんだってヒナ枠から出たばかりなのに
頑張ってるんですから
そんなに急かさなくてもいいんじゃないですか?」
「2・2・4が出ないとアプリを立ち上げ直しってのをお忘れ無く。
繰り返しそんなことばかり続いてたら
au楽師の泣き所、
【アプリ通信制限】に早々に引っかかっちゃうでしょっ。」
「ハッ!(`ロ´;)
今からそんなものに何度も引っかかってもらっては困ります!
もこもこさんがあっという間に歳とっちゃうっ。」
「だったら四の五の言わずに
2・2・4が出やすい条件探しでもして欲しいわ。( ̄‥ ̄)=3 」
遅ればせながら、
魔色グレートオックス、もこもこ を紹介させていただきます。
プラム家一番の稼ぎ頭 つゆくさ(ブラッドアウル)と
プラム家一番のアイドルだった こんくぱーる(聖色チョコボ)
との間に生まれた子です。
「また テキトーに名前をつけましたよね。(;¬_¬) 」
「どこがテキトーだっていうの。
羊なんだからもこもこに決まってるでしょう。」
「違います!羊じゃありません。
言ってみれば牛の仲間です、ウ・シの!」
「・・・・・( ̄ω ̄;)
どっちでも毛がモコモコしてるんだから名前には問題ない・・・。」
「また誤魔化して。
今まで全然牛だとは思ってなかったんですね。
いかにも大雑把なプラムさんの考えそうなことです、全く。」
もこもこの初期ステータスは下記通り。
戦○13 採◎15 漁◎13 発◎17
AT:34/ DE:33 / HP:114
「両親のスキルをそのまま足して2で割った感じですね。」
「スキル発動用の子を目指して作った最初の子だから
落ちたのが戦闘スキルだけでよかったわ♪
思ったより初期レベルは高くなっちゃったけどね。」
「この様子なら戦闘スキルも冒険で修得できるんじゃないですか?」
「うん、多分いけるでしょう。
カンスト値が低いだろうから【拾得】になるだろうけど。
でも、その前に探索地でレベル上げを
攻撃2/防御2/HP4 のみで上げないとね。」
「プラムさん、一つ聞きたいんですけれど、
カンスト値の低いだろうもこもこさんで
それをやる意味ってあるんでしょうか?」
「理由1:私はau楽師です。【アプリ通信制限】が大問題。
高レベルの子でこんなことやってたらカンストは何時になると思う?」
「それは、まぁ、確かに・・・。
あんなに探索地の出入りや
アプリの立ち上げ直しを繰り返していたら
あっという間に通信制限にひっかかっちゃいますね。
間断無く繰り返していたら保っても3~4時間程度ですから。
それにカンスト値が高かったら、
長期間冒険にも出せずフレさん達にもご迷惑を掛けてしまいます。」
「理由2:楽師の性格上の問題です。」
「・・・( ̄- ̄)
どっちかというとその理由の方が主なんじゃないですか?
プラムさん、大雑把だし、面倒くさがりだし。
もこもこさんくらいカンスト値低くないと
2・2・4のみのレベル上げなんて途中放棄しそうですよね。
でも1度はやってみたかった、ってところでしょう。」
「さすが相棒♪
わかってるなら、野暮な質問はしない事よ。
ヾ( ; ̄▽)ゞオホホホホホ☆ 」
そんなわけで、
現在もこもこ、
探索地での戦闘レベル上げに励んでおります。
フレさんには暫くご迷惑をおかけしますが宜しくお願いいたします。
尚、
もこもこへの冒険へのお誘いはありがたくお受けしております♪
手紙を開くタイミングを調整すればなんら問題ございませんので
ご遠慮なくお誘いくださいませ。m(_ _"m)
レベルの低い子なので冒険に誘っても
メリットがないのが申し訳ないくらいで・・・。(__;)
もこもこのレベル上げの時以外は
なるべくにょろかれっくすを出すように致します~。
「で、昨日からどのくらいレベルが上がりましたか?」
「ミディ時間1日で Lv.13 → Lv.28。
今日はこれで 打ち止め です。(;-_-) =3 」
「早速【アプリ通信制限】に引っかかりましたもんね~。(;^_^A 」
「そろそろヤバかろうと
もこもこの代わりににょろを出した直後だったわ。
欲をかいてもう一回探索に出てたらアウトだったわね。」
「危ないところでした。
このスリリングな生活が暫く続くんですね。」
「高レベルの子でやろうなんて思わなくて正解でしょ?」
「そうですね~、正解でした~。ε-(´・`;) 」
一つ足りない~~~~っ!」
「プラムさん、
その言い回しはどこかの怪談のようですけれど・・・。(^_^;」
「リーンちゃん、
そんな暢気なこと言ってる場合じゃありません!
なるべく早く2・2・4を出してもらわないとっ。
複数相手の戦闘なら合計7は結構高確率で出るんだけどなぁ。
合計8は容易に出てくれない~~~~っ。」
「もこもこさんだってヒナ枠から出たばかりなのに
頑張ってるんですから
そんなに急かさなくてもいいんじゃないですか?」
「2・2・4が出ないとアプリを立ち上げ直しってのをお忘れ無く。
繰り返しそんなことばかり続いてたら
au楽師の泣き所、
【アプリ通信制限】に早々に引っかかっちゃうでしょっ。」
「ハッ!(`ロ´;)
今からそんなものに何度も引っかかってもらっては困ります!
もこもこさんがあっという間に歳とっちゃうっ。」
「だったら四の五の言わずに
2・2・4が出やすい条件探しでもして欲しいわ。( ̄‥ ̄)=3 」
遅ればせながら、
魔色グレートオックス、もこもこ を紹介させていただきます。
プラム家一番の稼ぎ頭 つゆくさ(ブラッドアウル)と
プラム家一番のアイドルだった こんくぱーる(聖色チョコボ)
との間に生まれた子です。
「また テキトーに名前をつけましたよね。(;¬_¬) 」
「どこがテキトーだっていうの。
羊なんだからもこもこに決まってるでしょう。」
「違います!羊じゃありません。
言ってみれば牛の仲間です、ウ・シの!」
「・・・・・( ̄ω ̄;)
どっちでも毛がモコモコしてるんだから名前には問題ない・・・。」
「また誤魔化して。
今まで全然牛だとは思ってなかったんですね。
いかにも大雑把なプラムさんの考えそうなことです、全く。」
もこもこの初期ステータスは下記通り。
戦○13 採◎15 漁◎13 発◎17
AT:34/ DE:33 / HP:114
「両親のスキルをそのまま足して2で割った感じですね。」
「スキル発動用の子を目指して作った最初の子だから
落ちたのが戦闘スキルだけでよかったわ♪
思ったより初期レベルは高くなっちゃったけどね。」
「この様子なら戦闘スキルも冒険で修得できるんじゃないですか?」
「うん、多分いけるでしょう。
カンスト値が低いだろうから【拾得】になるだろうけど。
でも、その前に探索地でレベル上げを
攻撃2/防御2/HP4 のみで上げないとね。」
「プラムさん、一つ聞きたいんですけれど、
カンスト値の低いだろうもこもこさんで
それをやる意味ってあるんでしょうか?」
「理由1:私はau楽師です。【アプリ通信制限】が大問題。
高レベルの子でこんなことやってたらカンストは何時になると思う?」
「それは、まぁ、確かに・・・。
あんなに探索地の出入りや
アプリの立ち上げ直しを繰り返していたら
あっという間に通信制限にひっかかっちゃいますね。
間断無く繰り返していたら保っても3~4時間程度ですから。
それにカンスト値が高かったら、
長期間冒険にも出せずフレさん達にもご迷惑を掛けてしまいます。」
「理由2:楽師の性格上の問題です。」
「・・・( ̄- ̄)
どっちかというとその理由の方が主なんじゃないですか?
プラムさん、大雑把だし、面倒くさがりだし。
もこもこさんくらいカンスト値低くないと
2・2・4のみのレベル上げなんて途中放棄しそうですよね。
でも1度はやってみたかった、ってところでしょう。」
「さすが相棒♪
わかってるなら、野暮な質問はしない事よ。
ヾ( ; ̄▽)ゞオホホホホホ☆ 」
そんなわけで、
現在もこもこ、
探索地での戦闘レベル上げに励んでおります。
フレさんには暫くご迷惑をおかけしますが宜しくお願いいたします。
尚、
もこもこへの冒険へのお誘いはありがたくお受けしております♪
手紙を開くタイミングを調整すればなんら問題ございませんので
ご遠慮なくお誘いくださいませ。m(_ _"m)
レベルの低い子なので冒険に誘っても
メリットがないのが申し訳ないくらいで・・・。(__;)
もこもこのレベル上げの時以外は
なるべくにょろかれっくすを出すように致します~。
「で、昨日からどのくらいレベルが上がりましたか?」
「ミディ時間1日で Lv.13 → Lv.28。
今日はこれで 打ち止め です。(;-_-) =3 」
「早速【アプリ通信制限】に引っかかりましたもんね~。(;^_^A 」
「そろそろヤバかろうと
もこもこの代わりににょろを出した直後だったわ。
欲をかいてもう一回探索に出てたらアウトだったわね。」
「危ないところでした。
このスリリングな生活が暫く続くんですね。」
「高レベルの子でやろうなんて思わなくて正解でしょ?」
「そうですね~、正解でした~。ε-(´・`;) 」
PR
「くろがねちゃん、お嫁さんはどんな子にしようか?
やっぱり基本はフルスキルだよねぇ・・・。」
「今日はなかなかフルスキルのお嬢さんが居ませんね?」
「そーねー。
リアル火曜日じゃ見つけにくいかなぁ・・・( ̄  ̄;) 」
「プラムさん、
日を改めてお見合いの席を設けた方がいいかしら?
あたくしはいつでも都合を合わせてあげられてよ?」
「う~ん・・・・('';)
このままちょっと探してみます。
くろがねも歳だし、土日まで待っててくれるかわかりませんから。」
昨日カンスト直後に老体になったくろがね(ラドーン・♂)
今日は早速ジェニファーさんのお見合い斡旋所のお世話になっています。
「今回は具体的なお相手が決まっていないのねぇ。
いつも要求がはっきりと高望みな
プラムさんにしては珍しいですわね。」
「高望み・・・・してますかねぇ?(^^;)」
「しているわね。」
「してますね!」
「・・・ふたりともそういうところで結託しますよね。ε~( ̄、 ̄;)」
「プラムさん、
今回もフルスキルのお嬢さん希望なんですよね。
それから、戦闘レベルが低いこと、と。
そんなお嬢さんなかなかいないんじゃないですか?」
「居ませんねぇ~・・・
さっき戦闘レベルがずば抜けて高いお嬢さんは見たけど、
逆はいないわ~~~~。」
「そもそもどうして戦闘レベルが低い子がお望みなのかしら?」
「育成の時に楽ですから。」
「それだけ?」
「探索時戦闘になっても回復アイテム代が安上がりですよねぇ。」
「まぁ確かにそれもあるかしらね。
でも、どんな子を作りたいとか希望はないんですの?
例えばこんくぱーるちゃんの時のように
対レアモン用の子とか、スキル発動可能な子とか、
あるいは完全体を目指せるように
レベルを上げていく過程の子とか、いろいろあるんじゃなくて?」
「スキル発動用の子はこんちゃんとつゆくさの子に期待してるんです。
で、完全体の方はちょこの子。
どちらもまだヒナ枠にいて期待通りかわかりませんけどね。
でもくろがねの後継はどうするか決めてないんですよぅ~。
レベルを落としてスキル発動用の2体目にするにしても
漁スキルまるまる落ちたままだし・・・・・
だからとりあえずお見合いリストを見ながら決めてみようかと思って。
これだ!ってお嬢さんが居ればその子次第でも良いかな。」
「随分他力本願ですね。(-。-;)」
「そう?
くろがねの運命のヒトっぽい感じで
こういうのもいいんじゃないかと思うんだけどなぁ。( ̄▽ ̄) 」
「プラムさんがそのつもりなら
あとはひたすらリストを見ていくしかないわね。」
「そのつもりです~。
今回は検索機能つけろとは言いませんから。
あ、
フルスキルのお嬢さんだけ抽出してもらえると嬉しいですけど。」
「無理ね。
自分の目で探しなさいな。( ̄‥ ̄)=3
まぁ、お茶くらいは出してあげてもよくてよ。」
「またクリーム入りですか?」
「キノコ祭の時のキノコが残っていたので
そのキノコを使ってみましたの。
ちょっとクラクラするような素敵な夢心地のお茶になりましたわ。
あたくしの自信作ですのよ、いかが?」
「・・・そ・・・それって毒キノコだったんじゃ・・・。(^^;)」
「ええとぉ・・・遠慮しておきます。
夢心地でリストチェックは無理ですから。( ̄ー ̄; 」
「わ・・・
私もプラムさんのお手伝いをしないといけないので遠慮しますねっ!
さぁっ!プラムさん、
頑張ってくろがねさんのお嫁さんを探しましょうよ!」
「そうねっ、がんばりましょーっ!」
「まぁ、残念だわ。
後で村長達に差し入れしようかしら・・・」
「そうですね、それがいいと思いますよ!(^▽^;)」
「さー!くろがねのお嫁さんお嫁さん!!」
ジェニファーさん特性キノコ茶を村人達に押しつけて
くろがねのお嫁さん探しに没頭する楽師と妖精。
リストグループの何件目かでフルスキルのお嬢さんが見つかりました。
「・・・この子、珍しいカラーだわぁ。
しかもすっごい美人・・・・・・・あれ?」
「プラムさん、
その子ブラッドアウルじゃないですか。
また特殊系配合をするつもりなんですか?
ほんっとに全然懲りてませんね!」
「リーンちゃん、
その子の名前とオーナーさんの名前よく見て!」
「え?
・・・・( ̄0 ̄;あっ!
紫音さんところのシルキィさん!?」
「決めた!
くろがねのお嫁さんはシルキィちゃんにします♪」
「紫音さんの所のお嬢さんなら文句なしですけれど、
いいんですか?」
「何が?」
「シルキィさんは戦闘レベル高いですよ。
他のレベルもそれに釣り合って高いですけど。」
「この際戦闘レベル云々は都合良く忘れました☆」
「自分でそれを言いますか!(--;) 」
「まぁ、聖なる実使うし、
シルキィちゃん似になってくれれば問題ないでしょ♪」
「くろがねさん似だったら?」
「・・・まぁ、
それはそれでくろがねの育ての親として責任とりましょう。(-_-; 」
そんなわけで、くろがねのお嫁さんは
紫音さんの愛娘シルキィちゃんに決めさせていただきました☆
紫音さん、配合させていただきありがとうございました♪m(_ _"m)
「昆虫系ヒナが生まれたわ」
「プラムさん、昆虫系ですって!」
「グルームモスかデススコーピオだと嬉しいなぁ。
昆虫系制覇も近づくし♪」
ヒナが何に育つかは、数日後のお楽しみ・・・・。
やっぱり基本はフルスキルだよねぇ・・・。」
「今日はなかなかフルスキルのお嬢さんが居ませんね?」
「そーねー。
リアル火曜日じゃ見つけにくいかなぁ・・・( ̄  ̄;) 」
「プラムさん、
日を改めてお見合いの席を設けた方がいいかしら?
あたくしはいつでも都合を合わせてあげられてよ?」
「う~ん・・・・('';)
このままちょっと探してみます。
くろがねも歳だし、土日まで待っててくれるかわかりませんから。」
昨日カンスト直後に老体になったくろがね(ラドーン・♂)
今日は早速ジェニファーさんのお見合い斡旋所のお世話になっています。
「今回は具体的なお相手が決まっていないのねぇ。
いつも要求がはっきりと高望みな
プラムさんにしては珍しいですわね。」
「高望み・・・・してますかねぇ?(^^;)」
「しているわね。」
「してますね!」
「・・・ふたりともそういうところで結託しますよね。ε~( ̄、 ̄;)」
「プラムさん、
今回もフルスキルのお嬢さん希望なんですよね。
それから、戦闘レベルが低いこと、と。
そんなお嬢さんなかなかいないんじゃないですか?」
「居ませんねぇ~・・・
さっき戦闘レベルがずば抜けて高いお嬢さんは見たけど、
逆はいないわ~~~~。」
「そもそもどうして戦闘レベルが低い子がお望みなのかしら?」
「育成の時に楽ですから。」
「それだけ?」
「探索時戦闘になっても回復アイテム代が安上がりですよねぇ。」
「まぁ確かにそれもあるかしらね。
でも、どんな子を作りたいとか希望はないんですの?
例えばこんくぱーるちゃんの時のように
対レアモン用の子とか、スキル発動可能な子とか、
あるいは完全体を目指せるように
レベルを上げていく過程の子とか、いろいろあるんじゃなくて?」
「スキル発動用の子はこんちゃんとつゆくさの子に期待してるんです。
で、完全体の方はちょこの子。
どちらもまだヒナ枠にいて期待通りかわかりませんけどね。
でもくろがねの後継はどうするか決めてないんですよぅ~。
レベルを落としてスキル発動用の2体目にするにしても
漁スキルまるまる落ちたままだし・・・・・
だからとりあえずお見合いリストを見ながら決めてみようかと思って。
これだ!ってお嬢さんが居ればその子次第でも良いかな。」
「随分他力本願ですね。(-。-;)」
「そう?
くろがねの運命のヒトっぽい感じで
こういうのもいいんじゃないかと思うんだけどなぁ。( ̄▽ ̄) 」
「プラムさんがそのつもりなら
あとはひたすらリストを見ていくしかないわね。」
「そのつもりです~。
今回は検索機能つけろとは言いませんから。
あ、
フルスキルのお嬢さんだけ抽出してもらえると嬉しいですけど。」
「無理ね。
自分の目で探しなさいな。( ̄‥ ̄)=3
まぁ、お茶くらいは出してあげてもよくてよ。」
「またクリーム入りですか?」
「キノコ祭の時のキノコが残っていたので
そのキノコを使ってみましたの。
ちょっとクラクラするような素敵な夢心地のお茶になりましたわ。
あたくしの自信作ですのよ、いかが?」
「・・・そ・・・それって毒キノコだったんじゃ・・・。(^^;)」
「ええとぉ・・・遠慮しておきます。
夢心地でリストチェックは無理ですから。( ̄ー ̄; 」
「わ・・・
私もプラムさんのお手伝いをしないといけないので遠慮しますねっ!
さぁっ!プラムさん、
頑張ってくろがねさんのお嫁さんを探しましょうよ!」
「そうねっ、がんばりましょーっ!」
「まぁ、残念だわ。
後で村長達に差し入れしようかしら・・・」
「そうですね、それがいいと思いますよ!(^▽^;)」
「さー!くろがねのお嫁さんお嫁さん!!」
ジェニファーさん特性キノコ茶を村人達に押しつけて
くろがねのお嫁さん探しに没頭する楽師と妖精。
リストグループの何件目かでフルスキルのお嬢さんが見つかりました。
「・・・この子、珍しいカラーだわぁ。
しかもすっごい美人・・・・・・・あれ?」
「プラムさん、
その子ブラッドアウルじゃないですか。
また特殊系配合をするつもりなんですか?
ほんっとに全然懲りてませんね!」
「リーンちゃん、
その子の名前とオーナーさんの名前よく見て!」
「え?
・・・・( ̄0 ̄;あっ!
紫音さんところのシルキィさん!?」
「決めた!
くろがねのお嫁さんはシルキィちゃんにします♪」
「紫音さんの所のお嬢さんなら文句なしですけれど、
いいんですか?」
「何が?」
「シルキィさんは戦闘レベル高いですよ。
他のレベルもそれに釣り合って高いですけど。」
「この際戦闘レベル云々は都合良く忘れました☆」
「自分でそれを言いますか!(--;) 」
「まぁ、聖なる実使うし、
シルキィちゃん似になってくれれば問題ないでしょ♪」
「くろがねさん似だったら?」
「・・・まぁ、
それはそれでくろがねの育ての親として責任とりましょう。(-_-; 」
そんなわけで、くろがねのお嫁さんは
紫音さんの愛娘シルキィちゃんに決めさせていただきました☆
紫音さん、配合させていただきありがとうございました♪m(_ _"m)
「昆虫系ヒナが生まれたわ」
「プラムさん、昆虫系ですって!」
「グルームモスかデススコーピオだと嬉しいなぁ。
昆虫系制覇も近づくし♪」
ヒナが何に育つかは、数日後のお楽しみ・・・・。
ノルン、エリアランキング1位→9位
先週の1位(全くの予想外)の聖域ツアーに続き
今週も9位(典型的転落ぶり)の魔界ツアーと
強制ツアーを避けるために
フレンドの皆様には村に足跡ばかりをつけて失礼致しております。m(_ _"m)
今週も村の入り口にちょこっと入り込んでは
「お邪魔しました~m(_ _"m)」と言う事が多々あるかと思いますが
どうかお許しくださいませ。
今回は
そんな風にフレンドさんの村を脱出口にさせていただいた後の話です。(^^;)
「久々に黄土の世界に来たわ~♪
滅多に来ないから迷子になりそう☆」
「こんなところで迷子になったら日干しになっちゃいますよ
わざわざ今回最後の聖域ツアーを蹴ってまで来た目的
忘れてませんよね?
迷子になんかなってるヒマないですからねっ。」
今回既にエリラン更新されたリアル月曜日だというのに
アプリを立ち上げ直さず
1位を保ったままデュマ砂漠までやって来た目的は
くろがね(ラドーン・♂)の戦闘レベルカンストが目的です。
採集Lv.121、漁Lv.95、発掘Lv.109 で既にカンスト済み、
戦闘レベルも120手前までは上がっているので、
後少しでカンストするだろうと
冒険よりも探索地でのレベル上げを選んだ模様。
既に昼夜切り替えの時刻も過ぎてからのお出かけのため
帰宅したら大砲屋の居ない夜になってしまいます。
1度も帰宅することなくカンストさせてしまおうと
短気で単純な頭の楽師は考えました。
「スカルビーストはいずこ~♪」
「もぉー・・・
どこにモンスターが居るかもわかってないんだから。
そんなことで大丈夫なんですか?
しかも今回の装備ったら・・・・・(-_-; 」
「アンクスレイヤと疾風エンブレムのどこが不服ですか?
しかも自宅に帰らなくても良いようにリフレも持参ですよ。
チョコも目一杯持ってきてます♪
足りなくなったらフレさんの村経由で町に買いに行くけど。
アンクスレイヤなんて予備まで持って来たし☆」
「そこまで準備しておいて・・・・
どうして防具だけ装備してこないんですか!?
ヾ(*`Д´*)ノ”彡 」
「フライメイル一つしかなかったんだもん。
壊れでもしたらもったいないじゃないの。」
「だからって~~~~~っ!」
「だぁいじょうぶ♪
強属性ってことでスカルビースト相手に選んだんだし
ほねっこ動物にうちのくろがねが負けるわけないじゃないの。
おっほっほっヾ(  ̄▽)ゞ♪」
「・・・そのケチと脳天気どうになかりません?o(-゛-;)」
妖精の不安と苦情を尻目に作戦開始。
早速くろがねが乾きにあえいだり
オアシスを探して砂漠を彷徨ったり
もののついでと草人助けをしたり・・・
慣れない場所で右往左往。
それでも
紫音さん宅で仕入れた情報の3体同時戦闘の場所を見つけて
(紫音さん、情報ありがとうございます♪)
順調にレベル上げが進んでいるかのように見えました。
が、
「・・・ちょっと待った。
くろがねちゃん、
あんたどこまで戦闘レベル上げるつもりよ?(・・;)」
「もうLv.125ですね・・・
くろがねさんもしかして
戦闘レベルは他のカンストレベルよりも高いのかしら?」
「既に他より高いってば!
漁レベル低かった分戦闘レベルに食われてたのかぁ。
もぉ、なんてバランスの悪い・・・・。(ーー;)」
「プラムさん・・・チョコ、どうします?(;¬_¬)」
「・・・わかってます。
このままじゃ足りないわ。
一旦町に戻って補給だわね。」
「だから防具装備してくれば良かったのに~~~っ。」
「チョコ補給すれば済むんだからいいのっ!
どっちかっていうとリフレの方が不安だわ。
Bひとつで足りるかな・・・・。(-ω-;)」
「プラムさんは想定外な事への対応が甘いんですっ。
リフレが足りなくなったらダックさんの所に
貰いに行くしかないでしょう」
「も~っ、あんまり大会ポイント使いたくないのに・・・。
戦闘レベルなんてそんなに高くならなくていいのよ~。
だいたい攻撃するまでにあんなに時間がかかる鈍い子の
戦闘レベル高くしたってしょうがないと思わない?
さっきだって1回攻撃するまでに
何回スカルビーストにどつかれてたんだか。
エンブレムつけてなかったらボコボコだわよ。
一体どういうレベル配分なんだかっ。」
「プラムさん、
それ以上言ったらくろがねさんが拗ねますよ・・・。(-。-;)」
「あっ!(^^;)
くろがねちゃん、
レベル云々はあんたのせいじゃないんだから
気にしなくてよろしい~~~っ、ねっ!
チョコもリフレも足りない分はちゃんと用意するから
頑張ってカンストしようっ☆」
「っていうか、
フォローする部分そこだけじゃないような気がするの
私だけですか?
鈍い子とかも言ってましたよね・・・( ̄  ̄;) 」
拗ねそうになったペットをなだめつつ
町に物資調達に走り、再び砂漠へ。
「うっわ~・・・Lv.130越えた~。
どこまでアンバランスになるんだろ~~。(^^;)
リーンちゃん、くろがねの疲労度は?」
「う~ん、未だ大丈夫ですけど、
せいぜいあと3~4戦ですよ。
最初に持ってきたリフレはもう使いましたから
あと2回戦ったら補充しに行った方がいいですね。」
「そういえば・・・今思い出したんだけど、
この子のお父さんって
戦闘レベルが他の倍ほど高かったんだわ。
多分対レアモンとスキル発動を兼ねてるタイプのエリート。
フルスキルの素敵な殿方だったから
さして気にもしないで配合したけど・・。(^^;;; 」
「それって
お父様似だったら くろがねさんの戦闘レベルは
200近く行く・・・ってこと?(・・;)」
「あ・・・あんまり考えたくないかも・・・・。( ̄∇ ̄;)」
砂漠のど真ん中で冷や汗をかいた楽師と妖精でしたが
幸いにも戦闘レベルはLv.132でストップ。
自宅に帰った途端に老体となったくろがねに楽師は言ったものでした。
「・・・くろがねちゃん、
お嫁さんはフルスキルで
戦闘レベルの低い美人さんにしようね。(__;)」
先週の1位(全くの予想外)の聖域ツアーに続き
今週も9位(典型的転落ぶり)の魔界ツアーと
強制ツアーを避けるために
フレンドの皆様には村に足跡ばかりをつけて失礼致しております。m(_ _"m)
今週も村の入り口にちょこっと入り込んでは
「お邪魔しました~m(_ _"m)」と言う事が多々あるかと思いますが
どうかお許しくださいませ。
今回は
そんな風にフレンドさんの村を脱出口にさせていただいた後の話です。(^^;)
「久々に黄土の世界に来たわ~♪
滅多に来ないから迷子になりそう☆」
「こんなところで迷子になったら日干しになっちゃいますよ
わざわざ今回最後の聖域ツアーを蹴ってまで来た目的
忘れてませんよね?
迷子になんかなってるヒマないですからねっ。」
今回既にエリラン更新されたリアル月曜日だというのに
アプリを立ち上げ直さず
1位を保ったままデュマ砂漠までやって来た目的は
くろがね(ラドーン・♂)の戦闘レベルカンストが目的です。
採集Lv.121、漁Lv.95、発掘Lv.109 で既にカンスト済み、
戦闘レベルも120手前までは上がっているので、
後少しでカンストするだろうと
冒険よりも探索地でのレベル上げを選んだ模様。
既に昼夜切り替えの時刻も過ぎてからのお出かけのため
帰宅したら大砲屋の居ない夜になってしまいます。
1度も帰宅することなくカンストさせてしまおうと
短気で単純な頭の楽師は考えました。
「スカルビーストはいずこ~♪」
「もぉー・・・
どこにモンスターが居るかもわかってないんだから。
そんなことで大丈夫なんですか?
しかも今回の装備ったら・・・・・(-_-; 」
「アンクスレイヤと疾風エンブレムのどこが不服ですか?
しかも自宅に帰らなくても良いようにリフレも持参ですよ。
チョコも目一杯持ってきてます♪
足りなくなったらフレさんの村経由で町に買いに行くけど。
アンクスレイヤなんて予備まで持って来たし☆」
「そこまで準備しておいて・・・・
どうして防具だけ装備してこないんですか!?
ヾ(*`Д´*)ノ”彡 」
「フライメイル一つしかなかったんだもん。
壊れでもしたらもったいないじゃないの。」
「だからって~~~~~っ!」
「だぁいじょうぶ♪
強属性ってことでスカルビースト相手に選んだんだし
ほねっこ動物にうちのくろがねが負けるわけないじゃないの。
おっほっほっヾ(  ̄▽)ゞ♪」
「・・・そのケチと脳天気どうになかりません?o(-゛-;)」
妖精の不安と苦情を尻目に作戦開始。
早速くろがねが乾きにあえいだり
オアシスを探して砂漠を彷徨ったり
もののついでと草人助けをしたり・・・
慣れない場所で右往左往。
それでも
紫音さん宅で仕入れた情報の3体同時戦闘の場所を見つけて
(紫音さん、情報ありがとうございます♪)
順調にレベル上げが進んでいるかのように見えました。
が、
「・・・ちょっと待った。
くろがねちゃん、
あんたどこまで戦闘レベル上げるつもりよ?(・・;)」
「もうLv.125ですね・・・
くろがねさんもしかして
戦闘レベルは他のカンストレベルよりも高いのかしら?」
「既に他より高いってば!
漁レベル低かった分戦闘レベルに食われてたのかぁ。
もぉ、なんてバランスの悪い・・・・。(ーー;)」
「プラムさん・・・チョコ、どうします?(;¬_¬)」
「・・・わかってます。
このままじゃ足りないわ。
一旦町に戻って補給だわね。」
「だから防具装備してくれば良かったのに~~~っ。」
「チョコ補給すれば済むんだからいいのっ!
どっちかっていうとリフレの方が不安だわ。
Bひとつで足りるかな・・・・。(-ω-;)」
「プラムさんは想定外な事への対応が甘いんですっ。
リフレが足りなくなったらダックさんの所に
貰いに行くしかないでしょう」
「も~っ、あんまり大会ポイント使いたくないのに・・・。
戦闘レベルなんてそんなに高くならなくていいのよ~。
だいたい攻撃するまでにあんなに時間がかかる鈍い子の
戦闘レベル高くしたってしょうがないと思わない?
さっきだって1回攻撃するまでに
何回スカルビーストにどつかれてたんだか。
エンブレムつけてなかったらボコボコだわよ。
一体どういうレベル配分なんだかっ。」
「プラムさん、
それ以上言ったらくろがねさんが拗ねますよ・・・。(-。-;)」
「あっ!(^^;)
くろがねちゃん、
レベル云々はあんたのせいじゃないんだから
気にしなくてよろしい~~~っ、ねっ!
チョコもリフレも足りない分はちゃんと用意するから
頑張ってカンストしようっ☆」
「っていうか、
フォローする部分そこだけじゃないような気がするの
私だけですか?
鈍い子とかも言ってましたよね・・・( ̄  ̄;) 」
拗ねそうになったペットをなだめつつ
町に物資調達に走り、再び砂漠へ。
「うっわ~・・・Lv.130越えた~。
どこまでアンバランスになるんだろ~~。(^^;)
リーンちゃん、くろがねの疲労度は?」
「う~ん、未だ大丈夫ですけど、
せいぜいあと3~4戦ですよ。
最初に持ってきたリフレはもう使いましたから
あと2回戦ったら補充しに行った方がいいですね。」
「そういえば・・・今思い出したんだけど、
この子のお父さんって
戦闘レベルが他の倍ほど高かったんだわ。
多分対レアモンとスキル発動を兼ねてるタイプのエリート。
フルスキルの素敵な殿方だったから
さして気にもしないで配合したけど・・。(^^;;; 」
「それって
お父様似だったら くろがねさんの戦闘レベルは
200近く行く・・・ってこと?(・・;)」
「あ・・・あんまり考えたくないかも・・・・。( ̄∇ ̄;)」
砂漠のど真ん中で冷や汗をかいた楽師と妖精でしたが
幸いにも戦闘レベルはLv.132でストップ。
自宅に帰った途端に老体となったくろがねに楽師は言ったものでした。
「・・・くろがねちゃん、
お嫁さんはフルスキルで
戦闘レベルの低い美人さんにしようね。(__;)」
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ケミカルナプキンでの肌荒れが酷かったのと、少しでも憂鬱な日を快適に過ごしたくて全面的に布ナプに切り替えました。
昨年は今まで使用していたものを
徐々に新しいものに切替えたんですが
以来こちらのショップさんの
商品を愛用してます。
一押しはスマイルコットンかな。
私が今まで使った中では
一番優しい使用感でお気に入り。(^^)b
他は一体型を仕事と外出時用
自宅用はホルダー+プレーンで使い分け、
殆どローズ染めで揃えてます。
染めのないものよりお高いけど
1回限りの使い捨てではないですし
自分好みのものを揃えた方が
楽しく使えるのでちょっとした贅沢のつもりで。
布ナプは肌の弱い方には特にお勧め。
ゴミが出ないのでエコ。
(おかげで我が家のトイレにはサニタリーボックスがありません☆)
一旦必要数を揃えてしまえば
お財布にも優しいです。
お洗濯や使用などに不安のある方は
上記のショップさんにそういったことに関してのコーナーがありますのでご参考に。
(布ナプ専門店なら他社さんでもそういったコーナーはあると思います。)
ズボラななんちゃって主婦な私は、
ケミカルから切り替える当初
お洗濯が面倒そう・・と思ってましたが、
意外とそうでもなかったです。
アルカリウォッシュでつけ置き→手洗い→脱水のみ洗濯機、の手順でやってますが、余程体調不良な時でもない限り今まで大丈夫でした。
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